料理道具専門店 フライパン倶楽部

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商人日記byフライパン倶楽部代表

人生とは、いかに生きるべきかを問いながら、自分とは何かを探す旅のようです。 お料理道具を売る現場で、地域との関わりの中で、家庭生活で、湧き上がった言葉を丹念に紡いでみた、明日への旅日記です。

東証一部上場を果たして、海外まで外食産業を展開させて地元で活躍する大先輩は、 7度目の年男を迎えて今年の年賀状で「年寄りなりに必死に頑張っている」 このコロナ禍で、多くの従業員を抱えて、測り知れないご苦労があると想像できますが、 年始の商工会議所の年賀会では、真っ先に会場に駆けつけておられました。 そして、あの年賀状の言葉が五か月後の今日じわじわと響いて参りました。 「昔はどろくさいのが嫌い 必死にやっているなんて絶対に言わない 涼しい顔をして 成功したいのでした 今は正直に自分を、正直に自分の心の底を全部出しちゃえ 『恥ずかしくないぞ』の心意気です」 真摯に生きる大先輩らしい表現ですが、 「必死に若づくりしていると皆から思われている私です」とユーモアも忘れません。 そんな言葉に向き合うと、「もっと心を出そうぜ!」と響いて参ります。 かたや、自分のへんなこだわりが見えてくるようでもあります。 年賀状の最後は、次の言葉で締めていました。「今年も心の底 全部出しちゃうぞ!必死に」 私も大先輩にならって、心の底全部出しちゃうぞ!必死に。 2021年5月15日



橋田壽賀子さんは、夫の岩崎嘉一さんのことを語っていました。 「亡くなる前に『不倫と人殺しの話は絶対書くな!』と言われたんです。私はそれを守ってきました。」 そんな橋田さんのドラマに数多く出演した石坂浩二さんが市川崑監督のことを語っていました。 「自分の考えを捨てろ!自分らしさなんて大したことはないんだよ。」 石坂さんは「監督に出会う前は、演技に対して明確な答えがみつけられず、先輩たちから受ける助言もバラバラで、 悩むこともありました。でも自分の考えを捨てて、監督の言う通り演技する中で役者の仕事というのは明快になって、 それがいまの自分につながっている。」それが、探偵の金田一耕助でした。 本来の自分とは、他者との豊かな関係性の中で立ち現れるのでしょう。 その点で、自分の殻に閉じこもってはならない。 そんな関係性をなくすのが、不倫であり人殺しなのかもしれません。 橋田さんの追悼番組では、石坂さんが司会をされて、 「おしん」家族の泉ピン子さん、伊東四朗さん、小林綾子さんが追悼していました。 橋田さんと役者との豊かな関係性を垣間見ることができました。 2021年5月3日



アカデミー賞を受賞した「ノマドランド」を鑑賞して来ました。 中国出身のクロエ・ジャオ監督は、キャンピングカーで放浪する米国人女性の日常を赤裸々に描いていました。 現代人の生活に抗う逞しさ。悲しみを分かち合う友情の素晴らしさ。 それは自分らしくありたいと渇望すること、あるいは自分に正直であること。 監督自身の正直であろうとする態度が映画に投影されていたようです。 2013年の米国でのインタビューで、10代に過ごした中国ではうそが溢れていたと発言。 中国ではこの作品は上映中止、アカデミー賞受賞も報じられませんでした。 かたや、香港の民主活動家の周庭さんが昨年5月のオンラインセミナーで発言していました。 「私たちは命をかけて闘っています。将来には不安しかありません。来年、私は生きているでしょうか。 人権、民主主義、自由を空気のように思ってよいのでしょうか。なくなると分かるのです。その価値が。」 今日の日本では、「空気のように思う」無自覚なあり方が、人生の停滞を招いていないか。 これらの女性たちの叫びを、生きる糧としたいです。 2021年4月29日



餃子を焼くフライパンをお探しの方から電話でご相談を頂きました。 その後、お隣の静岡県からご来店下さいました。 「梅湯」と書かれたティーシャツをお召しで、銭湯活動家という肩書の 湊三次郎君のお父様であることが分かりました。 三次郎君は、当社近くにある人参湯という銭湯を復活させた若干三十歳の若者です。 その人参湯で発行している「にんじん新聞」には 「日本から姿を消してゆく銭湯をなんとか存続させようともがいている集まりです。」 この「もがいている」という言葉に強く心を打たれました。 いつか三次郎君にお会いしたいと思っていた矢先に、お父様がお客様という形でご来店下さいました。 廃業寸前の京都の花街にあった「梅湯」を脱サラして二十四歳で継承。 それから銭湯活動家としての歩みが始まり、今月豊橋の閉店した人参湯にまで進出。 そんな飽くなき挑戦を続ける息子さんを見守るお父様にも興味を持ちました。 お父様の電話から始まった買物ぶりを拝見していて、息子さん同様で、真摯に挑戦されているご様子でした。 私も、三次郎君とお父様に負けずに、もがいて参りたいです。 2021年4月24日



どうしたら従業員が生き生きと働けるのか。その就業環境を作るのが商人の仕事です。 かたや、パワーハラスメント防止措置が、来年4月より事業主の義務となります。 パワーハラスメントとは、「優越的な関係を背景とした言動であって、 業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、労働者の就業環境が害されるもの」と定義されます。 特に、経営が厳しい時こそ、人件費等の経費を切り詰めようとします。 その結果、従業員の就業環境は、厳しいものとなりがちです。 その中で、会社を存続させなければなりません。 さらに、従業員が輝いてこそ、顧客に対してベストパフォーマンスを実現できます。 そのため、従業員にも状況を率直に伝えて、状況認識を共有してもらことは必要です。 従業員は、対等な人格を持つ心強き味方であり、苦楽をともにするカンパニーです。 ですから、日頃からコミュニケーションを良くとりあい、信頼関係を醸成しておくことが大切です。 そして、その状況の原因および責任は、商人自身にあるとすべきです。 その商人の覚悟こそ、良い就業環境につながる土台だと思います。 2021年4月19日



総額表示を通じて、商人にとって、税とは何かを考えました。 消費税として、販売価格10%の金額を顧客より預かり、後日それを納める。 その点では、税務代行をしています。 そのため、どのように税を徴収するか、どのように税を使うのかに関心を持つ必要があります。 それは、国や地方の財政および政治に目を光らせること。 明治の初年に地租改正が実施されます。並行して国会が開設されて参政権が付与されて参りました。 税を納めるからこそ、国が成り立ち、権利が付与されます。 ところが、代表者に丸投げして、商人は税に不平をこぼすばかりで、政治に無関心になっていないか。 ただ、政治に対して深入りおよび癒着することは要警戒です。 しかし、政治とは離れず、政治との適切な距離感を見定める必要があります。 そして、さざまな経済団体等を通じて物申すこと。そこに商工会議所の存在意義があります。 本来、税務署員ではなく税を納める人こそ、税を啓発する立場にあるように思います。 公僕を養っているのは、税を納める人たちであり、それが主権者たる所以です。 そして、それを先導するのが商人です。 2021年4月5日



この四月より消費税を含めた総額表示の義務化で、値付け作業に従事していました。 改めて、商人にとって価格とは何か。 通常は、メーカーが原材料費等のコストを勘案した希望小売価格、定価を提示してくれます。 その定価には、商人の利益を確保することが考慮されています。 その時、商人は、顧客とメーカーとの間にあって、どちらにも納得してもらう価格を決める立ち位置にあります。 いくら品質が良好でも、高額であってはなりません。 逆に、いくら値ごろ感があっても、品質やサービス等が劣っていてもなりません。 加えて、商人は、自店の従業員に報酬を与えなければなりません。 その点では、顧客が納得される上限を見定めることが肝要です。 顧客が喜び、メーカーが喜び、従業員も喜ぶための価格を設定する。 その点で、過度な安売りとは、結果としてメーカーを取り巻く業界全体が疲弊してしまい、従業員を長く養うことができません。 その意味では、常にバランス感覚が問われていて、それが価格に反映されることが分かります。 値付けとは、顧客、メーカー、従業員の三者と向き合うことでした。 2021年4月3日



海洋研究開発機構の小栗一将君は、高校時代の写真部の後輩です。 研究者である彼の業績を同僚が紹介しているSNS動画を見て、頼もしく思いました。 彼は観測装置や実験装置を自作していました。 そういえば、青色の発光ダイオードを開発してノーベル物理学賞を受賞した中村修二さんも 自分で装置を作っていたことを思い出しました。 小栗君曰く「新しいこと、未知の世界に切り込むためには装置の製作が必要なことが往々にして有り、 限界を破るには自作が不可欠です。」 そして、同僚曰く、「研究者は、自分のやりたいことをするのではなく、自分を客観的に知り、 他者が自分にしてもらいたいことを行うべし。おぐりん(小栗君)は、その良いお手本だ。」 その時、商人も同じだと思いました。 商人とは、自分のやりたいことをする人ではなく、そこにお客様という他者が常に介在していて、 他者の期待や要望に応え寄り添っていく人。 その小栗君がデンマークの大学からオファーがかかり、来週デンマークに旅立ちます。 海底の深き謎を解き明かして、ノーベル賞を片手に凱旋してくるかもしれません。 2021年3月13日



春の到来を告げる新城市の川売(かおれ)の梅が見ごろを迎えていました。 山の斜面に1500本もの梅が段々に植え付けられて、その間に小川が流れている。 青空のもとで、まさに桃源郷を思わせる風景でした。 この里山をみなで守り、次世代に継承していきたい。 それは故郷の里山と呼ばせてもらっても良いでしょう。 そこで、地元の新城の皆さんたちだけではなく、近隣都市の住民にも役割があるように思います。 中山間地域を近隣都市が支える。 そこに自動車やインターネットなどの文明の利器を生かしていく。 幸いに新城は、新東名および浜松に通じる三遠道路が整備されました。 豊橋もまた、一方的ではなく、森林や用水はじめ多くの恩恵を受けていますが、 この里山で四季を楽しませて頂いて、明日への活力とさせて頂いています。 東三河地区として、われわれ豊橋が主導して、 新城をはじめ東栄町、設楽町、豊根村、田原、豊川、蒲郡と運命共同体となり、 助け合うことが期待されています。 故郷の視点を、自分たちの街だけにとどめず、もう少し広くしてみると、 なすべきことが見えて参ります。 2021年3月12日



東京五輪組織委員会の会長に橋本聖子さんが選出されて、テニス選手の大坂なおみさんが 「私たちは、ただ平等になることだけのために多くの事柄で闘ってきた。 いまだにさまざまなことが平等ではない。」 江戸時代から続いてきた日本の公娼制度を思い出しました。 国家が買売春を認める制度。 この制度の全廃を求めて闘ってきた女性たちの歴史がありました。 その一人が山川菊栄さん。 曰く「公娼制度は男子に自制的習慣の養成を不必要ならしめ、婦人を動物視し玩弄物視する習慣を養わせる。」 そして、女性が知性を兼ね備えて、自立できる道を提供していくことも求められました。 職業選択ができる自由をもつためには、まずは学問が必要です。 あくまで、学問は手段であり、自由になることが目的です。 当時、女学校が設立されましたが、公娼制度はそのまま残りました。 その時、私たち商人は、女性の雇用の場を積極的に作っていく立ち位置にあります。 自由あるいは平等とは、座して待つものでありません。 自分の意思で職業を選べる自由な社会を求めて、女性とともに男性も闘っていく時です。 2021年2月26日



時間および期日を守るということは、商人にとって最重要課題です。 それを積み重ねてこそ、一番大切な信頼が醸成されます。 その信頼のゆえに、顧客から商品を購入頂ける。 ところが、今日コロナ禍で、商品の欠品が少なからず発生してしまっています。 そんな時、メーカーにとっては、信頼を得る大きな要素は安定供給だと分かります。 発注を受けたら商品を確実に納入できるように計画的に製造していること。 それは、当たり前のことと思えますが、日々信頼が醸成されていました。 同じく、小売店にとっても、顧客から注文が入れば、確実に商品をお届けできること。 そして、それができるのも、メーカーとの連携があってこそです。 常日頃、メーカーと良好な関係がないと、この点で綻びが生じてしまいます。 ですから、メーカーにも同じ意識をもってもらうように努める。 それでも、欠品が発生したら、いち早く顧客にお伝えすること、お詫びすること。 そこにもまた信頼が醸成されます。 この時期、商人としての試みの日々ですが、自戒を込めて、メーカーとともに心を尽くして参りたいです。 2021年2月13日



東京五輪組織委員会の森会長の発言を通じて、会議のあり方を反省いたしました。 何のために会議をするのか。 あの発言をそのまま切りとれば、発言することよりも会議の時間に価値を置いている。 会議の本位を突き詰めれば、時間の長短ではありません。 それは違う人格をもつ者たちが集まって、まずは共通理解に至り、課題解決に向けて一つの総意を導くこと。 そのためには、互いの人格を尊重することが前提にあり、自由な意思で発言をすること。 ところが、これまでの慣習を言い訳に、過度に空気なるものを気にしていないか。 いわゆる総会という集まりでは、しゃんしゃんで終わることが良しとされてきました。 前回の踏襲であったり、事前の根回しによる一部の人だけの案に無批判であるのならば、 そもそも会議の必要はない。 今日の日本社会の閉塞感は、事なかれ会議の常態化が招いているものかもしれません。 時代を築いてきた諸先輩方には敬意を抱きつつ、本来の会議に立ち返る時です。 それは次世代の当事者意識、強い意思が求められます。 自由闊達で多事争論のある会議を目指して、私たちが発言する時です。 2021年2月12日



トランプ大統領がマスコミを通さずにプラットホームで直に情報を発信するように、 製造メーカーもプラットホームを通じて直に販売できる時代となっています。 マスコミと同じように小売店の存在意義が問われています。 商人とは、人様が製造した商品を販売させていただく立ち位置にあります。 その時、商人は、客観的で公平な眼差しで商品を見定めて、それを自分の言葉で紹介していく。 それは、さながらジャーナリズム魂をもったマスコミのようです。 人様からの借り物ではなく、商人独自の判断力と表現力が問われ、そこに個性が表出します。 そこの小売店に商品が並んでいること、その小売店の言葉で紹介されることで、付加価値が生まれます。 ところが、本来すべきことができない小売店となり果ててしまえば、 メーカーは製造直販に向かっていくことでしょう。その点では、日本の市場から売場がなくなっています。 効率と安さを求めることが売ることではありません。 売るという行為は、信頼を土台に据えて明日に続いていく、深くて重いものだと思います。 商人こそ、それを真摯に追求していく時です。 2021年1月29日



トランプ大統領のツイッターのアカウントが永久停止となりました。 これまでも、その投稿が事実に基づかないという理由で削除されることがありました。 裏を返せば、マスコミの存在意義が問われています。 客観視できる第三者の介在なしに個人で情報発信できる時代となりました。 結果として、主観的で偏向したもの、刹那的なもの、耳ざわりの良いものが色濃くなる。 そこで、日本の地上波の公共放送は如何。 バラエティー花盛りで、アナウンサーという職業は、ジャーナリストではなく芸能寄りとなっています。 事実を追求するジャーナリスト魂は今何処。 マスコミの原点とは、耳ざわりの良い情報を伝えるのではなく、まずは正確な情報を伝えること。 そのためには、私情を挟むことなく独立不羈を堅持すること、時に勇気を奮い立たせること。 それは多難であっても、真摯に取り組めば、そこに信頼が生まれます。 情報なるものも紙幣と同じで、信用がなければ、ただの紙切れおよび記号に過ぎません。 それは、商人も同じであり、信なくば立たずです。 トランプ大統領の退任は、われわれに原点回帰を促してくれます。 2021年1月26日



娘が幼稚園への就職にあたり、教員としての誓約書がありました。 そこに教育基本法の条文が記載されていました。 いわく「法律に定める学校の教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し 絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。」 平成18年の改正で、その前文には、新たな言葉が加わっていました。それが「公共の精神」です。 日本人にとっての公共あるいは公とは、欧米のpublicとは違って、 官あるいは行政のものとのニュアンスがつきまといます。 しかし、それを担うのが主権者である国民であり、それを先導する立場にあるのが 商人です。国会の答弁で当時の文科大臣が答弁していました。 「公共の精神とは、国や社会の問題を自分自身の問題として考え、 そのために積極的に行動するという精神を言うわけでございます。 これまで日本人は、国や社会はだれかがつくってくれるものとの意識が強かったわけでありますが、 これからは、社会全体のために行動するという公共の精神を尊ぶ人間を教育によって育む必要がある旨を前文に掲げた」 この公共の精神を尊ぶ人間を娘にも育んでもらいたいです。 2021年1月22日



日本学術会議の新会員から除外された宇野重規教授は、「民主主義とは何か」(講談社現代新書)を上梓されました。 除外した政府に対しては「特に申し上げることはありません。 民主的社会の最大の強みは、批判に開かれ、つねに自らを修正していく能力にあります。」 その著書では、フランス人のトクヴィルがアメリカ合衆国で出会ったタウンシップのことを紹介していました。 「人々は自らの地域の問題を自らのことがらとして捉え、 それゆえに強い関心をもっています。政府の力が弱い分、学校、道路、病院などについても、 自分たちの力でお金を集め、あるいはそのための結社(アソシエーション)を設立して事業を進めていく姿に、 トクヴィルは民主主義の可能性を見出したのです。」 この市民の自治意識と結社による協調こそ、明日への道標だと共感いたしました。 日本学術会議という結社も、いつしか自由な精神が失われていないか。 かたや、任命する政府にも批判精神がなければ、教条化・硬直化します。 そして、地方自治が市民の自由な意思のもとで行われて、市民が力を合わせていく。 その中心にこそ商人がいます。 2021年1月16日



NiziUのデビュー曲「Step and a step」と新美南吉の詩「牛」が重なりました。 「牛は重いものを曳くので首を垂れて歩く  牛は重いものを曳くので地びたを睨んで歩く  牛は重いものを曳くので短い足で歩く  牛は重いものを曳くのでのろりのろり歩く  牛は重いものを曳くので静かな瞳で歩く  牛は重いものを曳くので輪の音にきゝ入りながら歩く  牛は重いものを曳くので首を少しづつ左右にふる  牛は重いものを曳くのでゆっくり沢山食べる  牛は重いものを曳くので黙って反芻してゐる  牛は重いものを曳くので休みにはうっとりしてゐる」 左の詩に対して、南吉研究家の鈴木真喜生さんは 「目の前で明滅するはかない流行やトレンドなどにいちいち振り回されず、 超然と、我が道を牛の如く進む発想と行動こそが、今、尊く、そして必要ではないか。」 かたや、「Step and a step 私の歩幅で Step and a step 私だけのペースで ゆっくり行ってもいい 休んでみてもいい 歩いていく 自分らしく」 そんな我が道を超然と歩めるのは如何。 それは、我を愛してくれた人たちの存在であり、それに気づける新年でありたいです。 2021年1月6日