極フライパンの交換の木柄を購入しました。 4・5年ほど前に購入した時は、木柄が傷んでも製造元へ送れば交換してもらえるということだったのですが、いざ毎日使っているフライパンを送る訳にもいかず、躊躇しておりました。 最近になって、自分で交換できると知り、早速予備の分も含め、塗装した物を4本購入しました。 今まで使っていた白木の柄は、毎日使って乾燥させているとはいえ、 ひびが入り、黒くカビ染みが出来てしまいました。 なので、塗装した物は、白木よりも水をはじくような感じで、 ずっと長持ちするのではないかと思いました。 交換は女性でも一人で簡単にできます。交換したら新品のようになり、とても嬉しくなりました。 今までは交換がネックになっていましたが、これで悩みが解決しました。 末永く購入した3本のフライパンを使っていきます!!
「末永くご愛用いただきたい」と言うメーカーの心意気と言いますか真心を感じることができますね。 リバーライトさんの商品の魅力は、このようなところにもあると思います。 白木には、ナチュラル感と言いますか、自然な風合いがあり、手にしても冷たくない。 何か温もりも感じられますが、実用的には塗装したものにもメリットがあります。 ご自分で簡単に交換できるのも嬉しいところですね。 今後とも末永くご愛用下さいませ。
今回ミルクポットを注文したきっかけは、6〜7年前に購入した 鉄のフライパン (メーカー不明)と4年ほど前に購入したリバーライト極の炒め鍋の焦げ付きがひどくなったためでした。鉄のフライパンに憧れて購入したものの、 横着な私にはやはり適していなかったか…とすこし悔しい気持ちになりました。 鉄は諦め、3年くらいで買い替えるものと割り切ってテフロンのフライパンでも買うべきか…。 でもやはり鉄も惜しいと思いながら、ネットでいろいろ見ていましたらこちらのHPに行き着きました。
鉄のフライパンは「毎回油返しを行うこと」というのを拝見し、 改めて家にとってあった極の説明書を読み返しました。 購入当初から面倒で実行していなかったのだと反省しました。 そして、こちらで紹介されていた リセットできる鉄フライパンを参考に、 2つのフライパンを復活させてみようと試みました。処理後、フライパンで餃子を焼いてみたら、 きれいに焼けたではありませんか。処理前は餃子をフライパンから取り出す際、焦げ付きがひどく、 見るも無残な結果になっていたのに。イライラしながら焦げ付いた餃子を力ずくではがそうとして、 100均のターナーの柄が曲がるほどだったのです。 きれいな焼き色のついた餃子を見てとてもよい気分になりました。
よし!これからはちゃんと油返しもして、良い状態を保てるよう頑張ろうと思い、 最近は調理前に多めの油で油返しして小皿に入れておりました。 ですが小皿ではやはり使い勝手が悪く、今回こちらで紹介されているミルクポットの購入に踏み切った次第です。そして餃子で曲げてしまったターナーの代わりも一緒に購入することに。 ターナーの比較の記事も興味深く拝見させていただきました。
改めて、今回購入した商品の使用感想です。 リング付き盆ざる:水切れもよく丈夫そうです。柄がついているので、大きい浅めの鍋ならそのまま入れてすくうことができそうです。リングのおかげで収納もしやすいです。ステンレスなので魚の匂いもつきにくそうです。色々な使い方ができそうですね。 ミルクポット:小ぶりなのですっきり置けます。受け皿との相性もいいです。作りが単純なので、洗いやすいですね。これまでは小皿でちびちび油返ししていましたが、心おきなくできそうです。 ちゅうぼうこもの取り箸天削 :すっきりしたデザインで気に入りました。乾きやすいです。 白山陶器湯飲み猪口:シンプルで品の良い白色がきれいです。太陽の光を受けるとより映えるようです。大きさも湯飲みとしてちょうどいいです。一歳の娘も両手でかかえて麦茶を飲んでいます。 良い商品を有難うございました。大事に長く使っていきたいです。
小さな娘さんがおられて、なかなかお買物に行けない旨もお知らせいただきました。 このような時期こそ、ホームページ等を利用しながら、しっかりと考察できるのかもしれません。 改めて、いろんな状況下におかれて、お買物とは何か、さらに広がって、 お料理とは、家事とは、子育てとは・・・見つめ直すことができるように思います。 フライパンが再生されたとのことで、良かったですね。鉄のフライパンでも、知らず知らずのうちに 油や残留物などが頑固に付着してしまうことがありますので、今回のようなお手入れを定期的に 行っていただくと良いのかもしれません。とにかく、フライパン使いはハードな環境になりますので、 少しでも気を抜くとすぐに思ってもみない焦げ付きなど生じやすいものです。 その点、鉄のフライパンであれば、再生できるのが魅力で、 初心者にも相応しいフライパンと個人的には思います。 「説明書を読み返しました。」これは、基本あるいは原点に返ることでもあります。 この姿勢は、お料理だけにとどまらず、すべての道に通じると思います。 かたや、状況が許されればですが、外に出てみて下さい。 家族以外の方との交流は、お子さんにとってもお母さんにとっても非常に有益です。 それでも、道具ひとつひとつに丁寧に向き合っていただいているので、 同じく子育てにもお料理にも通じて、苦労はありますが、やがて美しい花が咲くことと思います。 お子さんの日々の成長を楽しまれるように、毎日のお料理も楽しまれて下さい。
以前、極フライパン28pを購入しました。鉄はお手入れが難しいと避けていましたが、焼き物(ハンバーグ、餃子、お好み焼き)の出来上がりの素晴らしさに感動してリピーターになりました。フライパンは底面が若干小さめなので、 極ザ・オムレツ28pと使い分け、さらにチャーハンや野菜炒め等用に炒め鍋30cmも 購入しようと思い立ちました。 お値段は張りますが、大切に使いたいと思える品なので、長く愛用したいと思っています。
焼き物も温度調整をしていただけば、さらに美味しく仕上がることでしょう。 お料理の幅が、これで格段に広がりますね。 買物の上で、こちらから勧めてではなく、ご自分で「思い立つ」ことは大切なことだと思います。 また、この思いがやって来たのは、偏見が崩されたことと、素直に感動できる心の賜物でしょう。 ますますお料理をお楽しみ下さい。また、不明な点はご相談下さいませ。 その後のお便りもお待ちしています。
先日お店に伺い極 炒め鍋30cmと ミルクポット、受け皿、 亀の子たわしを セットで購入しました。 その日の夕食にさっそく餃子を焼いてみましたが、 今まで使っていたフッ素加工のフライパンに比べ驚きのパリッと感に主人も私もびっくり。 二歳の娘も喜んで食べていました。 その後ひじきの炒め煮や野菜炒めなど作りましたが、心配していた焦げ付きもなく、 評判通り野菜はシャキッと仕上がっておいしいです。
慣れの問題かもしれませんが、油返しでポットに油を戻す際にこぼしてしまうので、 慎重にやりたいと思います。コツなどあるのでしょうか・・。 使用後は熱いうちにたわしで洗うだけの気楽なお手入れが、ずぼらな私には合っています。 まだ火加減のコツがつかめずがおっかなびっくりな感じですが、 上手に長く付き合っていきたいと思います。
フライパン倶楽部さんのHPを読んで、お料理や道具に対する意識が少し変わりました。 フッ素加工モノの安全性もよく知らなかったし、火加減にもずいぶん鈍感だったと思います。 「良いものは良い」ということも知りました。 良い道具を大切に使って、家族においしいものを作ってあげられるようになりたいと思います。 実は他にもいろいろ購入したのですが、現在新築中の新居に越してから使おうと出し渋っています^^; 新居ではIHになるので、ガスとは勝手が違ってくるのでしょう。 機会がありましたらまた感想などお知らせしたいと思います。
火加減に敏感になっていただくことが当社の使命かもしれません。 また、お料理に対する意識が少し変わったと言うお言葉は嬉しいですね。 ありがとうございます。 IHに関しては、ガスとは火の入り方が違って来ますので、 こちらのページも参考にしてみて下さい。 油返しの件ですが、ミルクポットの中心部に向けて、 できるだけミルクポットに近づけて注いでみて下さい。 慎重に手早くしていただく感じでしょうか。 なお、炒め鍋30cmは容量が大きく重くなるため、 ホームピッカー等のような口径の広いものの方が 場所はとりますが、注ぎの面ではより良いとも思います。 また、ご感想をお待ちしています。
結婚準備で極フライパン26cmを 購入しました。 これでスクランブルエッグを作ると、慌てなくても柔らかく美味しく出来てすごく嬉しいです。 ゆっくり優しく卵に火が入っていく感じが好きです。 チャーハンも今まではご飯に溶き卵を混ぜた状態にしてからフライパンに入れていましたが、 極にしてからは最初に卵だけ入れる憧れのやり方に変えました。 卵がぼそぼそにならず、ふわふわの状態でご飯に絡まって美味しいです。 今まで料理をちっともしてこなかったのですが、美味しく出来ると楽しいです。 ちなみにお手入れは、使った後熱いうちにすぐに洗えば、油も汚れもするする取れて意外と楽です。 ただ、たわしに挟まった汚れを取る方が大変です(汗) 洗う前にちゃんとペーパーでふき取っておかないと駄目ですね。
スクランブルエッグは、いろんな調理の仕方がありますが、 いかに熱を入れる方によって、卵はいろんな表情を見せてくれますね。 こちらの加熱講座「たまごの七変化」も参考にしてみて下さい。 フライパンと言うよりも、油返しをしていただき、火加減を調整いただいた結果だとも言えるでしょう。 卵料理もうまくいくとお手入れは楽ですが、その都度、お手入れは工夫してみて下さい。 丈夫なタワシであれば、トントン叩いて落とすこともできると思います。
今回、思い切ってちょっとたくさん購入しました。 極 鉄炒め鍋28cmの購入に あたり、油返しの手順通り、 ステンレス寸胴型ミルクポット、 マルホン太白 生搾りごま油も一緒に購入。 昔、鉄フライパンを使ってました。 フライパンを十分温めないとガッツリ焦げ付いていたのを覚えてます。 フライパンのまわりが墨のようにコーティングされてきたので、廃棄しました。
人間楽な道を選ぶのは安易なもので、焦げ付きは大恐怖でしたので、 次に購入したのは、表面加工された焦げ付かないフライパンでした。 火の通り方と、炒める際の音が鉄フライパンと違うなと感じました。 1年もすると塗料がはげ落ち、焦げ付くようになってきました。 塗料がはげかけたフライパンは体に悪影響を及ぼす可能性がありますので、 買い替えを考えていました。発見したのが、フライパン倶楽部でした。 厳選された品を扱っているお店という印象でした。
今使っているフライパンの形状が平なので、チャーハンを少々封印していたのですが、 チャーハンや炒めものの為に、炒め鍋をチョイスしました。 早速、休みの子供たちの昼食にチャーハンを作りました。 油返しの手順通りに鍋を温め、「油が波打つ」という瞬間を待って、作業開始! いい〜いい〜この鍋の音と、鍋の中を滑るご飯!!! 鉄フライパンで、ご飯投入後すぐ焦げ付く場面の記憶が一瞬蘇ってきましたが、大丈夫。 ご飯は優雅にフライパンの中でゆらゆらと美味しそうな音と共に踊っていました。 30cmでもよかったかなとちょっと思いましたが、長く使うのであれば、 道具は本当に安いものなので、色々なサイズ、タイプのものを揃えていきたいと思ってます。
今度は、 極 たまご焼きを購入したいです。 それと、ちょっとしたゆで物、たれの作成に便利そうだったので、 アイザワ プチパン中 12.5cmも購入しました。 キッチンヘラ(小)、 柳宗理 レードルSと一緒にプチパンを使用するのが楽しみです。 お弁当作りも楽しくなりそうです。 これかも、フライパン倶楽部でいろいろ購入したいです。 また、宜しくお願い致します。
以前お使いの鉄フライパンは、 こちらのページを参考に再生可能かもしれません。油返しをはじめ、適切な使い方さえつかんでいただけば、 鉄フライパンは本来の力を発揮します。極シリーズの道具と言うよりも、 よくページを読んでいただき、適切に調理いただいたのが今回の結果だと思います。 美味しくできれば、手間暇の苦労を越えて楽しさが待っています。 なお、間違った情報や思い込みは、疑心暗鬼の鬼を生みますが、 適切な情報を求めていくことで、見えない鬼を退治できるとも言えるでしょう。 適切な情報をお知らせすることと、その情報を求める手助けをしてくことが、 小売店の務めだと自戒して参りたいです。 もしかしたら、小売店のゆえに、お料理の楽しさが失われているのかもしれません。
極 鉄フライパン28p・ ステンレス寸胴型ミルクポット・ミルクポット青磁受け皿を購入いたしました。 鉄のフライパンは、他メーカーのものを6年ほど前に購入。 重いし、焦げ付きやすいなど、少し使い辛さを感じながらも、 なかなか他に良さそうなものが見つからず、6年も使用していました。 そして、この極フライパンを発見!!
買ってよかった!!使ってみてすぐに思いました。 油返しをきちんとしていれば、焦げ付くこともないし、 以前のものに比べると、とても軽いです。 熱の伝わりも速いので、フライパンの温度も速く上がります。 そして、何よりも、調理中の「ジュッ」という音がとてもおいしそうに聞こえます。 今まで感じたことのない音です。
魚嫌いの息子も、このフライパンでムニエルを作りましたら、 なんだかおいしいと、1切れを平らげていました。 私もびっくりです。たしかに魚の隅っこのほうが、 カリカリしていて香ばしく、自分で作ったムニエルだとは思えませんでした(笑) 野菜炒めなども、油を使ってもベタつかず、シャキッとジューシーに仕上がりました。 1点残念なところは、フライパンに注ぎ口がないので、油返しをするときに油が垂れます。 慎重に行えば、こぼれることはないし、フライパンの使い勝手に満足しているので、 まぁいいやと思ってます。
ステンレス寸胴型ミルクポットはいいですね〜。 手間に思える油返しも、これがあれば苦にならずに出来ました。 今まで瓶やコップを使っていましたが、このミルクポットは垂れることなく片手で使え、 蓋まで付いている、自分では絶対に見つけれなかったアイテムです。 極フライパンと油返しセットのおかげで、毎日の食事の準備が楽しくなりました。 フライパン1つでこんなにも違うんだなぁと、痛感しています。
以前のものも、油焼けや焦げ付き等をよく磨き落として、 同じように油返しをしていただけば、使い良くなるかもしれません。 重さがあるのであれば、かえって仕上がりも良くなるかもしれませんね。 かたや、極シリーズは、重さのバランスがとれていると言えるのでしょう。 こんがりとした良い焦げ目がつくことと、シャキッと仕上がるのは、 鉄のフライパンで適切に調理いただいたご褒美です。 なお、注ぎ口があっても、多少の尻漏れはしてしまいます。 その点は、工夫してお使い下さい。 良い道具は、良い習慣を作ってくれます。 今後ともますますお料理をお楽しみ下さいませ。
2008/6/14初めてリバーライト極を購入。出会い。 あれから4年以上たちます。 ついに全てのテフロンフライパンとさよならしました。 今は5種類の極を用途にあわせて使っています。 錆は全くありません。 毎日使うものだから納得したものを使いたいと思い悩んで悩んで選んで本当によかったです。 これは一生使えるのではないでしょうか。お徳?? 将来は娘にもこれを買い使わせたいなと思います。 極のおかげか貧血ではなくなりました。 最近は近所のデパートでも販売しているんです。 人気で嬉しく思います。
出会いの日付まで刻んでいただきました。 お料理は継承されるものであれば、お料理道具も基本的には継承されるものでしょう。 子供に継承するという視点でお料理にのぞんでみると、 いろいろな発見があるように思います。 5種類ですか。どのように使い分けているのか、またお手すきの時にお知らせ下さい。
つい先週、極フライパン 20cmを購入しました。 2回しか使用していませんが、すごく満足いく商品だったので、 感想を早く投稿したくて、投稿します。 実はこの購入まで1年ほど、フライパン倶楽部さんのHPを見ては、買おうか、 やっぱり私には鉄のフライパンは無理なんじゃないか?と思案してました。 でも、先週、使っていたミニフライパンがダメになったときに、やっぱりテフロンコートじゃなく、 鉄のフライパンが欲しいな、と思い切って購入しました。
1年も購入者の声等を熟読していたお陰か、油慣らしもバッチリ頭に入っていましたので、 IHの中火で熱したフライパンに油慣らしし(手持ちのオイルポットを使用しました)、 若干多めの油を再び敷いて、自家製の冷凍餃子があったので焼いてみました。 小さく見えたこのフライパンでも10個入ったので、一人前に丁度いいです。 仕上げにごま油を敷いて、再び2,3分待って、しっかり底面が焦げたのを確認してから 餃子をお皿に取ると、パリッとした素晴らしい焦げ目が出来ていました。 底面以外は皮はプリッと、中はジューシーに仕上がっており、娘と二人美味しく頂くことが出来ました。
最後のフライパンから餃子をはがす作業が危うく失敗しかかったのですが、 これは油が少なかったのでしょうか?それとももう少し焼きが足りなかったのか? 検証したくて、旦那分も続けて焼きに入ります。 フライ返しも今までのテフロン加工用のフライ返しを最初は使ったので、 旦那分の餃子を焼いた際には、焼き上がりに餃子をはがす際には お好み焼き用のてこを使ってはがすとうまくいきました。 テフロンのフライパンとは違って、温まるのが早いのには驚かされました。 こんなことなら一年も悩まずに早く買えばよかったです。 今晩はジャガイモが家にたくさんあるので、ジャガイモをシャキッと炒めたいと思います。
今年の春に結婚をしました。 慣れない家事に対峙し、さて、毎日の食事はどうしようかと思った私がとった行動は、 たくさんのレシピ本を購入し、寸分違わぬ料理を作ることでした。 しかし、何か料理が楽しくない。実家の食卓とは程遠い感じがする。 夫の健康も、この食事で大丈夫?と思っていたときにフライパン倶楽部さんに出会いました。
書かれていることは、参考になることばかりで、「これが料理なんだな!」ととても納得しました。 そこで一念発起し、極フライパンのスターターセット (極フライパン26p、 寸胴型ミルクポットと受皿、 西尾商店シマシマミニNと ナイロンたわし) や炒め鍋、 オブジェのミルクパンなど、 朝のスタッフ会議を参考に一通り揃えました。 極フライパンの外観の美しさに感動したり、ミルクパンの柄の握りやすさに驚いたり、 ステンレス製リッター皮むき器の剥きごこちに嬉しくなったり、届いたものはお料理が楽しくなるものばかりでした。
意外にも1番活躍しているのがKan キッチンヘラ(小)で、 餃子のタネやピーマンの肉詰めのタネを細部まで詰めたり器の角のものをとるのに最適で、 愛用しています。 極フライパンはまだまだ使いこなせているとまでは言えませんが、一緒に成長していくのが楽しみです。 今まではレシピ本ばかりのぞいていましたが、鍋の音を聞いたり、のぞいて確かめたり、 自然と五感を使って料理するようになりました。 また、よい道具はよい習慣も連れてきてくれるようで、今までは放置していたフライパンなども 料理直後に洗うようになったり、汚れに気がつくとすぐに磨くなどお手入れをするようにもなりました。
信頼できる素材を信頼できる道具に任せる。 これほど贅沢なことはないのではと思います。 生活がとても豊かになりました。 フライパン倶楽部さんに出会えてとても感謝しています。 サイトの見識の深さやおもしろさはもちろん、購入後のすごく初歩的な質問にも丁寧に、快く答えてくださいました。 こちらのお店で購入でき、本当によかったです。 フライパン倶楽部さんがご紹介されてる道具ひとつひとつに的確な知識を持ち、愛着をもたれていることが伝わりますので、 送られた方も大事に使おう、と思えるのだと思います。 今後、また何回もお世話になると思いますが、よろしくお願いいたします!
極ザ・オムレツと ホームピッカーを購入しました。 餃子がテフロン加工のフライパンにくっつくようになったため、フライパンを探していました。 初めは、メンテナンスをしてくれる他社のテフロン加工の深型フライパンを購入予定でした。 しかし、テフロン加工は、必ず剥げてしまうし、何年かに一度はメンテナンスをしないといけないのは大変だなと思い、 いろいろと調べるうちに御社のホームページにたどりつきました。
「極」シリーズは、通販生活にも載っていたのでいいものだろうなと思ってましたが、 通販生活ではフライパンしか販売してなく、ぎょうざを焼くには小さいなと思ってあきらめていたところで、 「ザ・オムレツ」を知り、注文しました。28センチを購入したので、正直重いです。 しかし、同封の説明書通りにすると、焦げ付かず、洗うのもカンタンでした。 テフロン加工のフライパンを洗うよりも、「極」をたわしでごしごしあらうだけなので 今まで何で使わなかったんだろうと思ってしまったくらいです。「ザ・オムレツ」で作った焼き飯は絶品です。 今までと同じように作っているのに、ごはんがパラパラになり、プロが作ったかのようにおいしくできあがります。 鶏肉を焼くと、皮がパリっとなり、ふたをして弱火で焼いても、肉汁が外に出すぎることがありません。 貧血気味なので、鉄も吸収できていいかなと思いました。
以前、「ザ・オムレツ28センチ」には、「ホーロー製油こし器ホームピッカー」の方が良いと書いてあったため、 高価でしたが購入しました。白の琺瑯でキッチンに置いていてもかわいいです。また、液だれすることがほとんどないから汚れません。 新築祝いなど来て下さったでお客さんに、毎回、「極シリーズ」を勧めています。 本当に、ありがとうございました。
炒め物も、基本的には厚手のフライパンの方が、全体に均等に熱が入り むらなく仕上がるとも言えるかもしれません。 極ザ・オムレツ28pでのチャーハンもおすすめできそうです。 鶏肉を焼くにも相応しく、中はジューシーに、外はパリッと調理できます。 このフライパンの大きさと重さでしたら、小さなミルクポットよりも、ホームピッカーのようなオイルポットが 油返しには相応しいかもしれません。
ヘルシーに野菜を食べたくて、 極 蒸し鍋セットを購入して、今日届きました! 早速、人参、ねぎ、ブロッコリーを蒸してみました。 簡単に素早く美味しく蒸せました。レンジでチンより節約できるし、活躍しそうです! 同時購入した シマシマロングのたわしも大きさと手になじむ感じがいいです。 1つ要望としまして・・・、蒸す時に使用する受皿等のちょうどよい大きさをHPなどで確認できると嬉しいです。 フライパン極の本領が発揮される炒め物も早く作ってみたいです。
蒸す時に使用する受皿ですが、具材によっては、そのまま 蒸し台に載せることもあるでしょう。 ページ内の画像のように、 シュウマイの下にキャベツ等の葉物野菜を敷くこともあります。また、お皿であれば、このセットの場合、 白い食器pro19cmクープ皿あたりがおすすめです。白い食器pro23cmクープ皿でも収まりますが、取り出しにくいです。直径21cm前後のお皿がベストだと思います。 加えて、水は通さず蒸気を通す不思議なシートである リードクッキングシートやクックパークッキングシートなどを敷くと お皿とは違って接着面なども適度に熱が入り、取り出しやすく良いかもしれません。 ご参考下さいませ。
その翌日から、早速使ってもらっています。 野菜炒めは仕上がりの色がとてもきれいでした。香り豊かで、野菜の甘みが強く感じられました。 餃子を焼く時はとても緊張していましたが、焦げ付くこともなく焼き面はパリッと中はジューシーに、 お店で出されるような焼き加減の餃子でした。 お弁当の卵焼きも、食べるまでに時間が経っているにもかかわらず、ふわっとしていて今までとの違いに驚いています。
調理器具ひとつでこんなに違うとは、正直思っていませんでした。 料理の際の音、香り。食べたときの香りと味。大げさかもしれませんが、食生活ががらっと変わってしまいそうなほどの変化です。 妻も、『フライパンに料理を教えてもらっているような気分』と言いながら、毎日楽しく使ってくれています。 本当にいい買い物が出来たと思っています。
購入から1ヶ月ちょっとですが、最初の餃子をちょっと失敗したのと、卵焼きを1度失敗したのみで、心配していたような使い勝手の悪さは全く感じないようです。 『ステンレス製寸胴型ミルクポット』も、シンプルでかっこよく使い勝手もいいようです。 ただ、28cmと30cmのフライパンではちょっと小さく感じるようです。 だからと言って大きなものにすると邪魔になってしまうと思うのですが。。。 何か便利なものが見つかりましたら、またご紹介ください。 素敵な調理器具に出逢わせていただいたフライパン倶楽部さんに感謝しております。 本当にありがとうございました。
今回プレゼントに選んでいただいた商品を拝見しますと、 相当いろいろと探して、かなり勉強されたのではないかと想像します。まず、その熱意に敬服いたしました。 そこには、すでに食生活が変わってしまう下地があったように思います。 その熱意と言いますかお気持ちが今回花開いたのでしょう。 奥様の『フライパンに料理を教えてもらっているような気分』 このコメントから、お料理上手の資質を感じとることもできます。 ご夫婦ともども、食を大切にされている様子も伝わって参ります。 また、結婚記念日の贈物で、当社をご用命いただけて大変光栄でした。 このようなご夫婦が増えて行くと良いですね。そんなことを願う気持ちも起こりました。 一般的な家庭用のコンロでは、上記のサイズまでだと思いますが、焼き物は 極ザ・オムレツ28pなどが相応しいかもしれません。お二人で末永くお料理を楽しんでいただき、末永くお幸せに。お祈りいたします。
少し前になりますが、極ザ・オムレツ28cmと カラートングを購入しました。
★使用前 説明書通りに中火で熱して、たっぷりの油を注いで戻して・・・としましたら、 つるっつるの鉄板になって焦げ付き・くっつきは一切ありませんでした。 しっかり予熱して油返しをすれば、むしろフッ素樹脂のものよりくっつきません。
★使用後 極のつるつるの表面は汚れもきれいに落ちます。ごしごし洗っても心配ないですね。 以前、鉄エンボスフライパンを使っていたのですが、エンボスの溝に焦げがくっつき、 どうしても取れなくて、しつこくくっつくようになり使うのがいやになって捨ててしまいました。
★作ったもの 届いた直後、お昼ごはんはテストで早く帰宅した長男がいたので、 大好物のシァンピン(中国風おやき)を作りました。 「おいしかった〜!お母さん料理上手だね。」と。いつもよりおいしかったようです。 おやつにはホットケーキを焼いて、これもおいしく焼けました。 長女の友達が「おいしいおいしい!」と食べてくれました。 さて、夜はミートソースを具にしたオムレツを焼きましたが、重すぎて振って成形するのは無理でしたので、 周りから卵を包むようにしました。 さらにふたをしてじっくりナスを焼きましたが、いい焼き色がついておいしく焼けました。 夫が「揚げたてはおいしい!」っと。焼いたんですけどね(笑)。 揚げたようにしっかり火が通っておいしかったようです。
★安心 子どもが4人いるので、なんでもたくさん焼きます。 長時間何度も焼くことになるのでいつもフッ素樹脂のものだと大丈夫なのかと不安がありました。 また、フッ素樹脂のものは半年ごとに買い替えていて、消耗品だと割り切っていました。 でもどこかに罪悪感があったので、今回『極』の評判などもしっかり読んで使ってみたいと 思って買ってみました。 粉ものが大好きで、お好み焼き、餃子、ホットケーキ、シァンピン、ホットック、ジャガイモもち・・・ などなどよく作ります。炒めるというより長時間焼くものに適したものがよかったので、 ザ・オムレツにしましたが、本当に重いです。片手ではちょっと手首傷めるかもというくらいです(笑) でも、屋台やお好み焼き屋の鉄板のような感覚のものがいいなと思っていたので、この厚さと重さが好きです。 最近のは全面に樹脂加工していて軽いうえに滑りやすく、いつか五徳から滑って落ちるんじゃないかと、 これも不安に思っていましたが、ザ・オムレツのこの重さはどっしりとしていてその心配もありません。 軽すぎるのも良くないんですね。
★カラートング ごく普通のステンレスのトングが2本もあるので、不要といえば不要だったのですが、 スパゲティを取り分けるにも切れてしまう、複雑に加工されていて洗いにくい(絶対に洗えない部分がある)、傷つきそうで不安、金属同士が当たる音が不快・・・とあまり好きではなかったのです。 それらを解消できそうなカラートングを買ってみました。 本当にシンプルなつくりなので気に入りました。 ついでで買ったのに、さっそく出番が多いです。 ペーパーをつかんで『極』の表面の油を拭く・油を足す・焼いたのものを取り出す・ 『極』使用後に拭く。と大活躍でした。
★最後に 実は長い長い料理スランプ中で、楽しく調理ができなかったのですが、 『極』に向き合って予熱・油返しを丁寧にして、食材の様子を見ながら焼いていたらとっても楽しかったです。そして、みんなの「おいしい」の言葉。いい加減なご飯はやっぱりおいしくないんですね。 長文で申し訳ありません。でも、二つの製品の予想以上の使いやすさにこれはお伝えしなければ!とついつい書きすぎてしまいました。ありがとうございました。
読みごたえがありました。ありがとうございます。 焼き物を楽しむ点では、フライパンの選択は適切であったと思います。 よく予熱して、その後は、弱火を基本にしてみて下さい。 重い点は、美味しく調理できるメリットにもなりますので、上手に使い分けていただくと良いでしょう。 それでも、美味しく仕上がると、フライパンにも愛着が湧いて、短所も大目に見ていただけたり、 前向きにとらえていただけるのかもしれませんね。 本来の楽しさとは、電気炊飯器や電子レンジで簡単便利になる「楽」(らく)とは質的な違いがあると思います。 かえって、その対極に位置しています。 スランプとは、この楽しさと楽(らく)とを取り違えていただけのことかもしれません。 本来の楽しさとは、自分の能力を最大限に発揮して、自分と他者の喜びにつながった時に得られる 心持ちとも表現できるでしょうか。 そこには、生きている実感、生かされている喜び、自分の存在意義や存在価値などを 無意識の中で感じとっているのだと思います。 お料理には、そんな気高き楽しさが秘められているのでしょう。 この境地に至れると、家族みんなが幸せになれるばかりか、 地域や世界にも良い薫りが広がって行くように思います。 ますますお料理をお楽しみ下さいませ。
ずいぶん前のことですが、極炒め鍋28pを購入しました。 お手入れも簡単ですし、パスタや手作りベーグルをゆでる際にも吹きこぼれないので、本当に気に入っています! もちろん主人のチャーハンも美味しく出来上がりますよ(笑) 引っ越しの多い生活で、「道具類は少なく」をモットーにしております。 そのため利便性や多機能性重視の品を選ぶようになり、欲張った挙句残念な結果を招くこともしばしば。 毎日使うものだからこそ、安全でストレスのない品を選ばないといけませんね。
ベーグルには茹でる工程があるのですね。炒め鍋は多用途に使用できます。 お料理道具の場合「道具を少なく」は、とらえ方によっては、お料理をしなくなってしまいます。 ご指摘通り、ストレスのない品を選ぶことが大切でしょう。 やはり、ご自分で使ってみて、いろんなものを使ってこそ、ご自分に必要なものが見えてきて、 適切な選択が可能になると思います。その向こうにシンプルライフも待っています。 しかし、自分でいろいろと使うことも難しいので、そこを専門店がフォローできればと思います。 そんな専門店でありたいです。
極フライパン26cm使用中です。 今までフッ素加工のフライパンを使っていたのですが、フッ素加工が剥がれては買いなおして... を繰り返していました。だんだん剥がれたものの身体への影響も心配になってきたので、 鉄のフライパンを購入。お手入れもラクということなので、こちらのフライパンを選びました。 お手入れは水でバシャバシャ、一緒に購入した ひも付きささらで ゴシゴシ、とってもラクです!! あと、料理した際にできたおこげもゴリゴリ擦って(笑)おいしく頂いています。 この極鉄シリーズでフライパンをそろえていきたいです。
ひも付きささらは、家庭用ではやや大きめですので こちらのリバーライトスクラバーSも今後お役立て下さいませ。 焦げができるので、美味しい香りと色目が表出します。しかし、火加減や調理時間を誤ると 黒焦げの炭となってしまいますのでお気を付け下さい。 慣れてしまえば、お手入れは簡単ですね。 焦げ付いた時も、ナイロンタワシ等でゴシゴシ磨けるのも特徴です。 鉄フライパンの扉が開かれると、今度は鉄の炒め鍋や鉄の天ぷら鍋と、 次々に美味しさの世界も広がります。
テフロン加工のフライパンを買っては、テフロンが剥げて、捨てて、という負の連鎖を繰り返してきた20年間・・・ フライパン倶楽部さんのサイトを見つけ、思い切って 極炒め鍋28cm、 極ザ・オムレツ28cm、 極フライパン22cm、 極卵焼き小 と買い替えました。 最初は上手く使いこなせず、餃子は焦がすし、チャーハンはこびりつくはで、フライパン倶楽部さんにメールで問い合わせたりしました。 まだ、時々は失敗しますが、極ザ・オムレツで焼いたお肉は最高です。そして、一番最高なのは、野菜炒め。 普通の野菜炒めが、野菜シャキシャキ、子供達もモリモリ食べてくれます。 単なる野菜炒めが我が家の一番のご馳走になりました。これからも、ホームページでいろんな使い方、発信お願いします。 楽しみに毎日見ています。
いつもご覧いただきありがとうございます。 単に失敗で終わらせず、どうして今回はうまくいかなったのかを、よく考察反省してみて下さい。 そこには、単に成功だけでなはく、さらに美味しくなるヒントも潜んでいるように思います。 それは、「単なる野菜炒めが、我が家の一番のご馳走になりました。」と言葉からも分かります。
先月リバーライトの極フライパン26p・炒め鍋30p・ ミルクポットを買いました! 鉄フライパンを使った最初のメニューは大根もち!! 本当はチャーハンとかハンバーグにしたかったけど、お料理の途中で荷物が届いたので さっそくその日のメニュー大根もちを焼いてみることにしました。 結果、見事に失敗。。油返しもしたものの、あたため時間が足りなかったせいか、 がっちりとフライパンにはりついてしまいました。 このまま強行突破!!とも思いましたがやっぱりもう一度やり直そうと思い直し、 もっちもちに固まりかけた大根もちをボールに戻しフライパンを洗うことに。 気を取り直して今度はしっかり時間をかけてフライパンをあたため油返し、 そしていよいよ固まりかけの大根もち投入! ・・・ドキドキしながらフライパンをゆすると、大根もちがゆらゆらと踊っていました〜(*^_^*) ほんの少しの使い方の工夫でこんなにも違った反応をしてくれるこのフライパンに感動しました!
今は炒め鍋を使ってチャーハンの特訓中! なかなか手ごわいです^^日々違った反応をされるので負けずに楽しみながらお料理してます♪ そしてもうひとつ驚いたことが。 鉄製のフライパンは初めてだと思い込んでいたのですが、今まで使っていた我が家の卵焼き器が鉄製でした(^_^;) (これまでテフロンとか鉄とかほとんど気にすることなくフライパンを使っていたので分かりませんでした。。) 母が使っていたこの卵焼き器、最近たまごのこびりつきがひどくて新しいものを買おうと思っていたんです。 フライパン倶楽部で鉄のフライパンの素晴らしさに気付かなければこの卵焼き器は今頃はもうなくなっていたかもしれません。 今はピカピカに磨いて、前よりも特別な存在としてキッチンにぶら下がっています。 昔ながらの道具って大切に使うと愛着がわいて、本当に素敵ですね! これから道具を買い替える時は、便利さよりも、長く大切に使える特別なモノを選びたいです。
先日は、極炒め鍋22cmを購入いたしました。 朝食、お弁当作りのためのセカンドフライパンを探していました。 グリーンパン20cmと最後まで悩みましたが、きっと鉄のフライパンのほうがずっと使えるし、 買い替えしなくてすむのがいいと思い、極にしました。使用感は快適です! 小さいフライパンは、とにかく便利ですね。しっかり手入れして大事に使おうと思います。
セカンドフライパンとして申し分のない商品ですね。 忙しい朝は、あれこれ鍋を使いたくないものですね。 そんな時に、工夫次第でこれ一つですべてをまかなうことも可能でしょう。 今後とも末永くご愛用下さい。
長く使えるフライパンをと調べる中リバーライトのフライパンを知り、フライパン倶楽部のホームページを見つけました。 こだわりの商品ばかりで見ていてわくわくする内容でした。 リバーライトもいろいろなところで購入できますが、ここでと決めました。 お客様の声があるのも選ぶ際の参考になりました。 極炒め鍋30cmとフライパンのお手入れのために 西尾商店のシマシマミニNを購入しました。 炒め鍋は外観もよく気に入りました。実際使ってみると焦げ付きもなく快適に使っています。 大きさは、大食い4人家族なので丁度よいです。 味もよくなったと主人に言われ料理の腕が上がった気分です。 道具は大事ですね。油通しなど少し手間はかかりますが、愛着が増し毎日使うのが楽しみです。 油通しのためにミルクポットと受け皿を購入予定です。 西尾商店のシマシマミニNはお手入れの際役立っています。 普通の茶色の亀の子だわしでもいいのですが、我が家のキッチンはリビングから 丸見えなので緑のシマシマがとてもおしゃれでちょっとしたことですが毎日気分がいいです。 これからも素敵なこだわりの商品をたくさん紹介してください。楽しみにしています。
「当社で購入いただく方には、使いこなしていただく」との思いをこめて 周辺商品をはじめ役立つ情報をご提供しています。 「味もよくなった。お料理の腕が上がった気分」などのお声は、思いが通じたようで嬉しく思います。 不明点なども含めて今後ともお気軽にお声をおかけ下さい。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
キレイに焼けましたー!餃子が! 小さい子どもたちにも無理なく鉄分を採って欲しいと思い、 極フライパン28pを購入しました。 初めはドキドキしながら油まわしをしていましたが、 すぐに慣れ、料理が快適にはかどるようになりました。 ただ、ミルクポットが小さいので、油を戻すときにこぼしそうになってしまいます。 慎重に行えば大丈夫ですが。近々、卵焼きも購入を検討中です。
フライパン28pですと、やや重みもありますので、ミルクポットではなく、 オイルポットの方が注ぎやすいでしょう。しかし、コンロ脇で場所をとらず気軽に使えるのは重宝だと思います。 綺麗に焼けるばかりか、内部にも適度な熱が入り、ジューシーな仕上がりではなかったでしょうか。 皮の焼き上がりもさることながら、具の野菜や肉の焼き上がりもお楽しみ下さい。 重みのあるフライパンで、やや時間をかけて、とろ火でじっくり焼くと良いでしょう。 のんびりという心のゆとりが焼き物の秘訣かもしれません。
極 炒め鍋28cmを購入し数年経ちましたが、 快適に毎日使用させていただいております。 未だに焦げ付かせることもありますが、ガシガシ洗えば復活してくれるところが大好きです。 やはりこれにして大正解でした。いいものを長く使いたい方には絶対おすすめだと思います。 この数年、これ一つで炒める・焼く・茹でる・煮る、と全てをまかなってきたのですが (道具を増やすのが嫌いなので・・・)、さすがに「焼く」においては底面積が小さい為無理があることも多く、 また料理に不慣れな夫でも使い易いものが良いと思い、この度 デイリーフライパンを購入することにしました。 長持ちするよう大事に使いたいと思います!
使いこなしていただけているご様子が伝わって参ります。 今日まで、この一つで全てをまかなってきたとのこと。 このお鍋は多用途に使えて偉大ですね。 それでも、お感じのように、こちらのみでは不自由があると思います。 今回のフライパンがあれば、さらにお料理が楽しめることでしょう。 上手に使い分けてみて下さい。
前回、極 鉄炒め鍋28cmを買いました。 早速チャーハンを作り、IHの中火で十分で、ジュー、ジューと音をたてながら作れました。 からっとして美味しかったです。 肝心の焦げ付き具合はほとんどなく、使い勝手は良かったです。 ただ家族5人のチャーハンを作るのには、28cmは小さかったので、今回は30cmを購入します。
お鍋に対してご飯の量が多いと、 お鍋が低温になってご飯がこびり付きやすくなります。 その点は、適量で調理いただいた結果だと思います。しっかり油返しと予熱をしていただけば、 中レベルの火加減で十分と言えるでしょう。その点も、火加減をよく調整いただけました。 この二つのサイズをご購入いただけるのは珍しいケースだと思いますが、 意外に収納面ではおさまりがよく、上手に使い分けていただくと重宝かもしれません。 未知なる分野ですが、何となく可能性を感じます。 また、お時間赦されましたら、使い心地や使い分けなどのご感想をいただけると幸いです。
先日、献血に行ったのですがヘモグロビンが足りず献血できませんでした。 献血できなかった人への”しおり”をもらい、その中で鉄フライパンでの料理について触れてありました。 鉄のフライパンは鉄分を多くとれるとの事で、ヘモグロビンの増加に期待できるらしいです。 試しに極フライパン24pを購入してみました。
今まではテフロン製しか使った事ないですが、初めての鉄フライパンです。 慣れないなりにも油返しを行い野菜を適当にいれた瞬間に”ジュ!”という懐かしい音がしました。 すぐに私が子供の頃に母親が作ってくれた料理の音だと気づきました。 嫁さんも同じ事を言い出し、おばあちゃんの料理がこの音だったそうです。 味がすごく良く、何を作っても大変おいしくなりました。 母にその事を話したら、今でもずっと同じ鉄のフライパンを使っているらしく 30年以上の歴史があるとの事でした。
鉄フライパンで作る料理の味の良さに感動したので、極フライパン28cmと卵焼きを追加で購入しました。 これで楽しく鉄分をゲットし献血できれば最高です。 又、今年生まれた長男には鉄フライパンの味を知ってもらい、 大人になったら同じものをプレゼントしたいと思いました^^。 しかし昨日、嫁さんが餃子を焼いたのですが、油返しをしてなかったせいか焦げました。 嫁さん曰く『油返し。。面倒くさい。。鉄フライパンは捨てる!』と言い出したので何とかなだめて、 今から私が餃子リベンジを行う事になりました。油返しをすれば多分大丈夫かなー?と思っています。 使い方は確かにちょっと面倒ですが、鉄フライパンの味は、良い母の味になると思います^^♪
率直なご感想をありがとうございます。何だか笑ってしまいました。 お嫁さんのためには、使い慣れたフライパンが、もう一つあっても良いのではないでしょうか。 私の経験上は、いくら良いものでも強要してはなりません。 ご本人が気付くまで待つか、まずは今回のように自らが楽しむことだと思います。 ただ、お料理とは手間暇かけてこそ、美味しくなることもありますので、 この時代の便利なものに染まってしまわないように気を付ける必要もあります。 餃子に関してですが、油返しと言うよりも、蒸した後にもポイントがあると思います。 水分が飛んだら、胡麻油を全体に廻しかけて、とろ火で3〜5分程度焼いて下さい。 蒸して柔らかくなった皮が、こんがりとカリッと固まり、綺麗な焼き目も付いて来ます。 焦げたというよりも、こびり付いた感じだと思いますが、その原因を考察してみて下さい。 きっと、お母さんも、おばあちゃんも、考察して試行錯誤を繰り返す中で、調理の要諦を会得して行かれたと思います。 そのプロセスを踏んでこそ、価値ある良い味に巡り会えるのだとも思います。 美味しくできれば、面倒くさいと言う気持ちは吹っ飛ぶものです。 美味しさだけではなく、そこにはお料理の面白味もあります。
昨年のクリスマスに、彼氏へのプレゼントとして 極 鉄フライパン24cmを購入しました。 購入時に油返しという言葉を初めて知り、大切に使うならと思いミルクポットも一緒にプレゼントしました。 プレゼントと言いつつ、もちろん、私も使うのを楽しみにしながらのプレゼントでした。 クリスマスからはや5ヶ月も経とうとしている今日この頃ですが、 これまで使う前には必ず油返しをしているのに、ご飯や卵が焦げ付いてしまうことが多く、 なんでだろう、とヘコんでいました。そこで、もう一度フライパン倶楽部さんのサイトを見直すと・・・ 油返しの方法が、ちょっと自己流になっていたことに気がつきました。
「自己流油返し」は、「正しい油返し」と比べると、 ・油の量が少ない(多分50cc前後くらいだった) ・フライパンがあたたまらないうちから油を入れていることがよくあった ・「油が波打ったら」というタイミングを見極めることが頭から抜け落ちていた 主に、この3点が大きく違っていました。
これらの点に気をつけて、冷蔵庫にあったあと2つの卵で、もう一度オムレツにチャレンジしてみました。 すると、フライパンの中央が少しだけ焦げ付いたものの、今度は炒り卵になることなく、 するするとフライパンの上を踊るオムレツが出来上がりました。 ちょっと不細工な形になってしまいましたが (これはフライパンではなく私の腕の問題かと思います。汗) 火の通り具合も、焦げ目の付き具合もいい感じで、とても美味しくいただけました。 これからは「正しい油返し」を練習して、美味しい料理をたくさん作りたいと思います!
再度挑戦のあるところに道は開かれます。 「もう一度」という言葉が心に沁みます。 どうぞ、これをフライパン調理だけではなく、生活のすべてのステージにも適用されて下さい。 今回のように「なぜだろう?」とご自分で考えていただけたことに、 金銭では換えられない程の大きな価値を感じます。 油の量が多いと、油の温度にバラツキがなくなり、フライパン全面を均一な温度にすることができます。 温まってから油を入れると油が広がりやすく馴染ませやすいですが、 最初から入れても温まるまで待っていただけば大きな違いはないかもしれません。 「波打ったら」というのは、適温に近い兆候ですので、今までは、 予熱の適温という視点が抜け落ちてしまっていたかもしれません。 オムレツは、よくフライパンを予熱させて下さい。 最近のセンサー付きのガスコンロなどは、中心部に熱が入りにくいので、 オムレツの時は、ガスの炎が全体に行き渡るように、 フライパンを動かしていただくと良い場合もあります。 オムレツのみは、予熱後の火加減は強くても良いですが、 その他の調理は弱火が基本となります。今後も考えながら練習を続けて下さい。 そこに美味しさも幸せも待っています。
曲げわっぱ小判弁当箱(小)を購入しました。 以前から欲しいと思っていたのですが、やはり高価なため、購入出来ずにいました。 こちらで口コミを拝見し、思い切って購入しましたが、正解でした! 主人のお弁当に持たせましたが、「ご飯がおいしかった」との事。 ちょっとしたおかずでもおいしそうに見えます。 安い買い物ではありませんが、おいしく食べることは元気の源と思っておりますので、 大切に使っていきたいと思っております。 キャンペーン中の太白ごま油が 入っておらず、ちょっとガッカリしましたが 連絡したところ、即日送って頂きました。シフォンケーキに使ってみようと思います。
以前、リバーライト極のフライパンを購入し、思いっきり焦がしてしまい、 私には使いこなせないとあきらめ、しまいっぱなしでしたが、こちらで使い方や手入れの仕方を読み、 使い方が間違っていたと納得しました。 その後、恐る恐るオムレツと焼きギョーザを作ってみたところ、 オムレツはふんわり・ギョーザはパリっと仕上がり、感激です。 また、「極天ぷら鍋」、 「ロースト名人」が、とても気になっており、 購入を検討中です。
その節は、こちらの不手際が生じてしまい申し訳ございませんでした。 あきらめかけていたところを、再度挑戦いただけて大変嬉しく思います。 フライパンだけではなく、人生舞台でも同じようなことは多いのではないでしょうか。 ちょっとしたアドバイスや人との出会いを通じて、できないことができるようになる。 いつしか、自分で勝手に思い込んで、本当のところが見えなくなってしまう。 しかし、このような経験を通じて、目が開かれて、人間はさらに謙虚になり、 さらに成長して行けるのだと思います。 フライパンは、そんなことも私たちに教えてくれているのかもしれません。 極天ぷら鍋なども、揚げ物がこんなに綺麗に仕上がり、 こんなにお手入れが楽で、こんなに面白いものなのかと気付かせてくれる商品かもしれません。 そんなちょっとしたアドバイスができる販売店を目指したいです。
鉄フライパンほぼ初心者の入門用として、 極鉄フライパン28p、 極炒め鍋30p、 ステンレス寸胴ミルクポット、 太白胡麻油、 マーナキッチンクリーナー、 ポアソン鍋洗いをお世話になり間もなく1ヶ月です。 どれも一生懸命働いてくれています。
大安に思い切って注文、到着したのは仏滅でしたが、 子供がプレゼントの箱を開ける様な勢いで全ての梱包を解き、説明書を読みながら油返し! 手始めにホットケーキを焼いた所、今まではどら焼きの皮の様にしか出来なかったのに、 憧れのホットケーキに焼き上がりました! お母さんにも出来たぁと大人気なく高校生の娘に自慢!
でも熱源がIHの為か時々温度調整が上手くいかず、買い急いでしまったかなと思ったりしましたが、 最初から成功するより失敗する事で勉強できる事もあるとフライパンと毎日ミーティングしています。 IHで炒め鍋を使う時は確かに不満な所はあるのですが、西陽にガンガン照らされ 風の通り道にある台所には炎の影響を受けないIHは救世主なのです。 この頃は炒め鍋の側面で待機している野菜が、滑り台から次々滑ってくる子供達のようで愛おしく、 揚げ物も気持ち良さそうに浮いています。
実は失業中で、ずっと無気力に日々を過ごしていたのですが、 偶然にフライパン倶楽部の存在を知り、台所雑貨大好きの私は、 今迄の時間は無駄ではなく、この為にあったんだと気持ちを切り替え、 リストラしてくれてありがとー!!と思わず感謝してしまいました。 負け惜しみかもしれませんが(苦笑)。 とにかく、焦げた剥げた、あぁ勿体無いというストレスが無くなるのは有り難いです。 自慢の料理も得意な料理も無い残念な私ですが、今後はひたすらこの「腕を上げる」のみです。
ホットケーキは、よく予熱して、油をよく拭き取って焼くと良いでしょう。 「どら焼きの皮」のように茶褐色の均一な焼き目が出ていれば、それで成功だと思いますが、 その上を行く出来上がりだったのですね。 今までよりも、ふんわりと焼き上がった感じなのでしょうか。 「フライパンと毎日ミーティングしている」とは、素晴らしい表現ですね。 そこには、ご自分で考える過程が含まれていますので、 「腕を上げる」に通じていると思います。 鉄の鍋肌に、油が馴染んで、スルスル滑っていくのは、食材も嬉しそうですね。 その食材の表情に目を留めてこそ、美味しさも見えて来ると思います。 これも、ミーティング時の内容ともなることでしょう。 美味しいお料理は、自分ばかりか家族みんなに、元気を与えてくれますね。 私は、お仕事以上に、お料理や家事には、大きな価値を見出しています。 誰でもできるようであって、誰でもできるものではありません。 少なくとも、目の前にいる家族に、一番の愛情を注げるのは、その家族の一人でしょう。 この機会に、お料理や家事の腕を上げていただくことは、すべて意味のあることだと思います。 やはり、正しいとは、「一回止まる」と漢字で書きますが、こんな時だからこそ、 正しいもの、真実なもの、本当に大切なものが見えて来る絶好の機会でもあると思います。 毎日は大安日のような恵みにあれている日々です。 それは、今回のことを感謝と受け止められたように、私たちの心の持ち方次第で決まって参ります。 どうぞ、フライパンとともにお料理と家事を存分に楽しまれて下さい。
この度、鉄分補給を目的に鉄のフライパンを探していたところ フライパン倶楽部さんのホームページにたどり着き、 極ザ・オムレツ26cmと 極フライパン28cmを購入させていただきました。 料理に興味を持ち、プロのまねがしたくて10年前ぐらいに鉄のフライパンを購入して 使い方が解らず焦がす、こびりつく等の理由で嫌になりテフロンに乗り代えたのですが、 フライパン倶楽部さんのホームページでのアドバイスや購入されたかたのご意見を拝見し購入にいたりました。
率直な感想を言いますと、適温と油の量のコツをつかめば、こんなに簡単に鉄鍋を使えるのかと驚きでした。 10年前のフライパン24センチも復活させてオムレツが気持ちよくつくれます。 美味しく調理ができて、鉄分も補給できる鉄鍋は最高です。しかも購入させていただいた、極は錆びにくい、完璧です。 今後も、素晴らしい商品の提供と適切なアドバイスをよろしくお願いいたします。
道具は、使い方が重要だと再認識させていただけますね。 10年前のフライパンが復活とは、フライパン屋としては、嬉しいことです。 「適温と油の量のコツ」と表現いただき、核心をつかんでいただいていることが分かります。 同じような方がまだまだいるのかもしれません。 その点で、当社のページが役に立てれればと思います。 本当は素晴らしい商品なのに、その使い方が誤っていることで誤解してしまう。 これは人間にも通じるように思えて参ります。 本当は素晴らしい人なのに、自分の視点が偏っていることにより、その人の素晴らしさが見えないで誤解してしまう。 フライパンは、そんなことも合わせて教えてくれているように思います。 なぜ、今回その誤解が解けたのでしょうか。 そのプロセスをたどれば、さまざまな問題の解決の糸口も見えてくるようです。
極フライパン26cmを購入させていただきました。 鉄のフライパンは、以前使用したことがあるのですが、見事に錆びさせてしまった苦い思い出があります。 極シリーズは、極めて錆びにくいのが特徴ということで、鉄分も摂取できるし、 やはり末永くおつきあいできるというのが決め手になり、購入に至りました。
使用してみて、何より熱の入り方がしっかりしていることをすごく実感しました。 ブリの照り焼きの皮がパリッとしていたのには驚きました。 油返しは苦ではないし、フライパンと一緒に入っている説明書がとても役立ちました。 フライパンから煙が出るほどの温度は高すぎるというのも、 この説明書のおかげで初めて(!)知ったのです。
一つ、難があるとしたら、サイズが思っていたより小さめということです。 今まで使用していたフッ素加工のフライパン26cmに比べて、 高さがあまり無く、底面積が小さめなので、今まで余裕で作れていた2人分の焼きそばが窮屈でした。 28cmが丁度良かったかもしれません。 しかしながら、総合的に見て、とても優れているフライパンです。今後、末永く使っていきたいです。
油返しをして適切に使っていただいた結果とも言えると思います。 その点では、説明書の情報は重要です。極フライパンの商品はさることながら、 付属の説明書を通じて、フライパン専門メーカーの心意気を感じることもできます。 説明書で品定めをしても良いのかもしれませんね。 是非、極フライパン購入の方は、説明書を熟読されて下さい。 1回読んで終わりではなく、繰り返し繰り返し読んでいただく価値もあると思います。 また、炒め鍋と使い分けていただくと良いのかもしれません。 今後ともお役立て下さいませ。
極炒め鍋28pと ナノセラファイン・ペブルフライパン28pを購入しました。 極は普通に洗って普通に乾かして鉄とは思えないほど、普通に面倒な事は一切なく使っています。 うちは今回IHからガスに替えたのを期に購入しましたが、 主人がこんなにもやしがシャキシャキに炒まるとは!と感動していました。 ナノの方も、パリッと焼けてスルッっと汚れが落ちて申し分なく大満足です。 なので今回はお友達の新築祝いにプレゼントしたいと思います。
IHからガスに替えたとのこと。 道具と言うよりも、コンロにおける火加減が比較的に調整しやすく、 今回上手にお料理ができた原因のひとつだったかもしれません。 炒め物は鉄、焼き物はナノセラと使い分けるスタイルも良いと思います。 お友達の方にも、同様に使いこなしていただければと思います。 何かご質問があるようでしたら当社までお問い合わせいただけるようにお知らせ下さい。 よろしくお願いいたします。
極フライパン24cmを5年ほど前に購入し、今も使っています。 初めての鉄フライパンで、雑な扱いをする事もありましたが、錆びる事も無く快適に使用できています。
5年後のお便りをありがとうございます。 新発売当時の購入ですね。 お手入れを多少怠ってしまっても問題ないことが、極シリーズの特徴かもしれません。 今後ともご愛用下さいませ。
極フライパン28pを購入しました。 重いと書いてあったので、購入を悩みました。 実際に使用してみると、確かに極フライパン26pの方が、重さがストレスにならないと感じました。 28pは重さはありますが、使いにくさは感じませんでした。 重さよりも、焼き物、炒め物全般にフライパンを使う我が家には、大ぶりなサイズの使い勝手の良さが勝りました。 HPに書いてある様に油返しをすれば、餃子やお肉、お魚も綺麗に焼けて大満足です。 多少くっついても、タワシでゴシゴシでスッキリします。
また、工房アイザワ純銅銀仕上げジャムスプーンも購入しましたが、 ジャムを適量すくえ、トーストに塗る時伸ばしやすく、スプーンにジャムが残らずとっても使いやすいです。 子供が一人で塗る時も上手に使えます。何よりもフォルムが美しく、ちょっとしたギフトにも良さそうです。 フライパン倶楽部さんは品質の良いものが揃っているので、ついつい色々購入してしまいますが、 どれも間違いがなく、長く愛用したくなります。
重さよりも使い勝手がまさることもありますね。 何を優先するかにもよりますが、的確な判断をしていただきました。 ご自分なりの意志と判断がある。これぞ、お料理だと思いました。 ジャムナイフも優れものですね。アイザワさんらしい商品です。 お子さんが一人で上手に塗れたというのは、嬉しいお知らせです。 ありがとうございました。どうぞ、今後とも末永くご愛用下さいませ。
極ザ・オムレツ28pを購入しました。 一緒に、寸胴型ステンレスミルクポットと受け皿、 太白ごま油も購入しました。 リバーライトの製品は、すでに極の炒め鍋28pを持っています。 ちょうど使用して1年ほどになりますが、さびないことが何よりです。 レギュラータイプのオムレツパンは、 一度思いっきりさびて鉄フライパンを断念したこともありました。 極は、さびにくく、使った後に火にかけなくてもいいし、 油をひいておく必要もないので、とても楽で気に入っております。 今回のザ・オムレツは重量感があり、油返しは慎重になりますが、 主にステーキやハンバーグ、餃子などを置いて焼く予定なので重さは気になりません。 ミルクポットは小ぶりで使いやすいけど、油返しはしづらいのでイマイチかなあ。 極はとにかくおすすめです。
レギュラータイプの鉄フライパンをご存知の方ですと、 お手入れ簡単な極シリーズの魅力が良く分かると思います。 ザ・オムレツ28pの油返しは、やはり重さからして大変ですね。 このような場合は、もっと口径の広いオイルポットが相応しいのかもしれません。 ザ・オムレツ28pの重量感は別格だと思います。 それでも、適温をつかんでいただけば、美味しく焼き上がります。 その味わいもまた別格でしょう。
極の鉄フライパン20cmを購入しました。 届いた日に早速、チャーハンを作ってみました。 火加減が分からず少し焦がしてしまいましたが、味はフッ素加工のフライパンには出せない美味しさでした。 いつも水っぽかったチャーハンが、短時間で香ばしくパラパラに…。 こんなにも違うのかと、本当に驚きました。 焦げ付きは、一緒に購入したタワシでゴシゴシ洗うと綺麗に取れ、問題はありませんでした。 使い込んでいくのが今から楽しみになりました。 今回は小さいサイズにしましたが、近いうちに他のサイズも揃えたいと思っています。 良い商品をありがとうございました。
このサイズのフライパンでの炒飯は、作りづらかったものと思います。 しかし、鉄フライパンの特徴に気付いていただけたようですね。 お試しには相応しいフライパンなのかもしれません。 炒め物は、油からの香りが、香ばしさに至りますので、油馴染みの良い鉄フライパンならではの 香ばしさとも言えるかもしれません。フッ素樹脂は、油や水分を弾きます。 水分を弾く事が、シャキッと仕上がらないことと関係があるのかもしれません。 しかし、弾くとは、汚れもするっと落とせることですので、お手入れは楽になります。 ただ、ご指摘のように、鉄フライパンのお手入れも、タワシでゴシゴシで問題はありませんね。 油を使いこなし、適温をつかんでいただき、ますますお料理をお楽しみください。
極炒め鍋30p、 極ザ・オムレツ28pを愛用しています。 購入当初は全く使いこなせず、自己嫌悪に陥っていました。
でも諦めずに解決策を模索していたところフライパン倶楽部さんのサイトにたどり着きました。 HPを隅から隅まで熟読し、問題点を考え、実際に使ってみる。 そんなことを繰り返してようやく納得の料理を作ることができました。
それまでは「道具を大切にする」ということもできておらず… 安価なフッ素樹脂加工のフライパンを使い捨てのように使っていました。 でもすっかり愛着が沸いたこの子達のおかげで、他の道具たちまでも大切にする気持ちが芽生えました。 たかがフライパン、されどフライパン。本当に感謝してます。
ご自分で求めて、ご自分の頭で考えて、ご自分で解決された。 理想的な形ですね。ですから、他の道具たちへの愛着というご褒美に至ったのだと思います。 その原因が道具の方ではなく、ご自分にあることに気付くあるいは認めることは、 ある意味では勇気のいることでしょう。 これは、お料理だけではなく、人生すべてに通じることだと思います。 その意味でも、教えてくれたフライパンは偉大なのかもしれません。
私自身、若い頃は新しく機能的に優れた物を求める傾向にあり、 何でもすぐに新しく買い替える事もよくありました。 しかし、少し歳を取り(もうすぐ40代ですが…) 昔よく両親や祖父母が言われていた「物を大切にする」事などが、 長年使っていた物などに対する愛着やにじみ出る味と共に解る様になって来ました。 そこで、「長く使える物」を探す事にしました。
鉄製の鍋を実際にさわるのは、もしかしたら幼少期以来かも知れません。 扱いやメンテナンスに慣れる事や途中でそれらが面倒になってしまうのではないか?など 不安はありましたが、思い切って購入してみる事にしました。 やはり今までが24cmのよく出回っているフライパンだったせいで、 28cmの鉄製の鍋は正直な所ずっしりとしますが、これはすぐに馴れる事でしょう。 特に料理の腕も知識もあるわけではないので、多少焦げ付きますが、(購入後3日ほど) 油の扱いと温度調節がそのうち解れば良いでしょう。
ホームページ上の記述を参考に28cmを選んだのが正解で、 非常に扱いやすいサイズだと思いました。 早く自分も鍋もなれる為に出来るだけ頻繁に使う様にして 必要無いかも知れませんが、おまじないするかの如く使用後しばらくの間は、 乾かして油を塗って早く馴染んでもらえたらな…と思っております。 生活に密着した相棒として、末永く付き合っていけたらなと思います。 ※写真は出来るだけ油を扱って鍋に早く馴染んでもらう目的も兼ねてネギ油を作ってみました。
予熱時に油返しをしていただくことは、きっと油の扱いや温度調整の点でも 理解を早め深めてくれると思います。道具を使いこなしていただく方向性は、よろしいかと思います。 極シリーズでしたら、油の塗布の必要はありませんが、その所作は、茶道の振る舞いにも通じるのか、 使い手の心を整えて、道具への愛着を増してくれる要素があるのかもしれません。 その少しのことが、大きな味の違いを生むことにつながる感じもいたします。 いろいろとお試しいただき、ご自分の味を見つけて下さい。 そんなお気持ちは、道具にも通じますし、今まで見えなかったことが見えて来るように思います。
昨年、長年一点張りだったフッ素加工のフライパンに変えて、 「極」鉄フライパンを購入しました。 油返しの習慣にも慣れました。私が一番驚いたのは、野菜炒めを作った時でした。 「たかが野菜炒め」がそれまで作ってきたものとは別物でした。 火がちゃんと通っているのに玉ねぎがシャキシャキしていることに、単純にびっくりしました。 その食感が美味しいのです。鉄のフライパンでは当然のことだったのでしょうが、 当時の私は本当に無知でしたね。 それまでずっと損をしていた気になりました。
また、使った後の洗いが温かいうちにできるのもうれしいです。 さっと洗って、たいていの汚れはきれいに落ちます。 使った調理器具をその都度洗っておくのは、気持ちのいいものです。 ただ、私にはまだ問題もあります。例えば、餃子の皮がくっつき易かったり、 チャーハンのご飯がくっついたり、悩みもあります。 それぞれ、改善できる工夫があるのでしょうが、こんな時、 樹脂加工フライパンならと思ってしまうのですが…。 幸いこちらでセラミック加工のフライパンを見つけ、 料理の種類によって使い分けしてみようと思っています。 いつも、丁寧で心のこもった商品説明には助かります。 購入した調理器具をこの先大切に使っていきたいと思っています。
油が馴染み、油を上手に生かした結果とも言えるかもしれません。 野菜炒めで感じていただいたのなら、餃子にも炒飯にも通じます。 是非、問題を解決していただき、鉄フライパンで美味しい餃子と炒飯を実現されて下さい。 プロ職人のほとんどは、鉄素材のフライパンを使用しています。 「なぜだろう?」それを思考して試行していくプロセスも楽しいですし、 うまくできた時は、お料理の楽しさを実感できることでしょう。 問題意識が強くおありなので、解決は間もないと思います。あきらめず挑んで下さい。 なお、くっつかない=美味しいではありません。 例えば、くっつかないことは、表面の摩擦係数が小さくなって、ツルツルと滑る状態になります。 油も水も弾(はじ)きます。お手入れの時は楽になるでしょう。 しかし、調理の上では、油が弾けば温度むらが生じ、 水が弾けば水っぽい仕上がりになりがちです。 フライパンの性質をよく理解した上で、上手に使い分けてみて下さい。 どうしても、うまく行かない場合は、またお気軽にご相談下さい。
リバーライト極フライパン(18cm、26p)を使って数年経ちます。 料理をあまりしない夫に調理を任せる際、 ホーロー鍋やフッ素加工のものだと使ってはいけない調理小物や手入れの方法、 火加減に口うるさくなってましたが、 鉄フライパンだと「油返し」を教え込むだけで任せることが出来ます。 強火であおったりしても平気なので、それだけでも夫は気分がのるようです。
また、夫はフッ素加工だと焦げ付かない為に何でもかんでも 「強火」で調理してましたが、このフライパンにしてからは火加減を調節するという 料理の基本的な「知恵」を自ら習得できました。 私が横から口出しせずに済むので、気分良くキッチンにたってくれます。 使用後の手入れの楽さも気に入っているようです。
油返しをする度にオイルポットをコンロ下から「よっこらしょ」と持ち上げるのがわずらわしかったので、 この度のホームピッカーオイルポット購入に至りました。 デザインが良いのでコンロ横に置きっぱなしにしておく予定です。 ステンレスのミルクポットと迷いましたが、 油返し後の処理の利便性、デザイン性、今使っているフッ素加工のオイルポットの代替品という使用目的の為、こちらを選びました。
強火であおっても耐久性が良いので平気とも言えますし、 例え焦げ付いても、磨いて落とせるので平気とも言えるでしょうか。 見方によっては、焦げ付くフライパンとなりますが、見方を変えれば、 すぐに熱が通る敏感なフライパンとも言えます。 ですから、このフライパンの性質を把握して、きちんと適応されている様子が伺えます。 その適応力が、お料理力とも言えるでしょうか。 便利な道具というものは、人間の側のこの適応力を鈍くしてしまうのかもしれません。 また、ステンレスのミルクポットではなく、ご自身の判断で ホームピッカーの方を選んでいただけた。このような判断も、お料理力だと思いました。 私も、ホームピッカーを置きっぱなしのスタイルで使用いたしています。 「なぜだろう?」他者ではなく自分で考えて、「これにしよう!」自分で判断するところに、 美味しさは待っています。
以前、極フライパンを購入いたしました。 最初は焦がしてばかりで何がどうなっているのかさっぱりわからなかったのですが、 HPを読んで、火加減と油をひくこととその意味を理解できてから焦げることもなくなりました。 今では手放せない道具となりました。ありがとうございました。
どうして焦げるのか?そこで、自ら調べて、自ら考えて、その原因をつきとめて解決する。 これが、自立した消費者の姿だと思います。 もちろん、販売店もサポートしますが、販売店だけに依存するのではなく、 いかに自分で主体的に取組んでいくかが大切です。 誰かから聞く事は、非常に安易で簡単ですが、後に残らないものです。 すぐに忘れてしまいます。 しかし、自分で探して見つけたものは、いつまでも残ります。 子供を育てていくことも同じだと思います。 何でもサポートしてばかりでは、自立をはばむのみです。 販売店や親は、この点を肝に銘じなければなりません。 特に、お料理は、この自立と密接につながっています。 今回のことを手がかりに、さらにお料理が美味しく楽しくなることでしょう。
リバーライト極炒め鍋22cmについて フッ素加工のフライパンからの買い替えで、 「朝のスタッフ会議」などを参考に極炒め鍋22cmを購入しました。 実は、随分考えサイズは理解して注文したつもりでしたが、商品が到着して箱から出してみると、 底面積が思ったより小さくて後悔してしまいました。 しかし実際に使ってみると底の狭さは気にならず、当初の目的の朝食や少しの揚げ物や2人分の食事には 丁度良いサイズで満足のいくものでした。
フッ素加工のフライパンの時には、なかなか適温がつかめなかったのですが、 この極フライパンは油の様子や音やくっつき具合で判断ができるので 料理がやり易くなったように感じます。 また、温まるのが早くて調理の時間が短縮でき、 魚や卵はふっくら、野菜炒めはシャキシャキに仕上がります。 油返しも苦になりませんし使用後の汚れ落ちも簡単で、これなら毎日使っていけると思いました。 実家には30年経っても現役の鉄のフライパンがあります。 母はいつも使用後に空焼きをしていました。 水がはじけながら乾いていく様子がおもしろくて眺めていた子供の頃を思い出しました。 私も良い道具と共に、キッチンの思い出を子供に残していけたらと思っています。
炒め鍋22pの底面直径は13cmであり、フライパン20pとほぼ同じとなります。 見た目に狭く見えますが、意外にあるのです。 確かに、鉄フライパンの方が、適温がつかみやすいと言えるのかもしれません。 この点をもっとアピールしても良さそうですね。 適温がつかみやすいから、美味しく調理できる。 しかし、適温と言う意識のない人が利用すれば、 反応が良いため焦げ付きやすいと誤解してしまうのでしょう。 お料理とは、ズバリ適温をつかむことです。 道具を使う前に、まずこのことを加熱講座などを通じて、 しっかりと消費者の皆さんに認識いただきたいところです。 子供のころに、水がはじけながら乾いていく様子に目を留められた。 きっとお料理のセンスをお持ちだと思います。 それは、すなわち観察していることになります。見るのではなく観ている。 そして、観察があれば、今度はなぜだろうと考察ができる。 コメントで、適温という言葉をいただける点でも、そのセンスを感じることができます。 ですから、この炒め鍋を選んでいただけたのだとも思います。 このような方にご利用いただけるのは、必ず使いこなしていただけるので、 販売店としても安心感があります。ですから、きっと素晴らしい思い出が残されて行くことでしょう。
極のたまご焼きを愛用しています。 以前はテフロンを使っていて、主人がそのフライパンでウインナーや簡単なお肉など焼いたりしていましたが、 玉子焼き器は専用のものを!とこちらのサイトで読み、極に変えてからは玉子焼きでしか使用していません。 主人の意識改革が大変でしたが・・。私の「鉄だから!」「鉄というのは!」と、 このサイトで受け売りの説明で、なんとか・・理解してくれたような? 驚いたことに、もう一つの愛用品のマイティパンをずっと洗剤で洗っていたみたいで・・(涙) よほど鉄ってなじみのない素材なんだな〜★思い返せば自分もですけど。 でも今はその使用感とお手入れのしやすさ、耐久性にとりこになっています。 玉子焼き器もこびりつかずにふっくらと焼けて、たわしで洗うのみという手軽さがたまりません。 (私は乾かすのにコンロにのせて少し空焚きしちゃっています、いいのか悪いのかわかりませんが)
このたび、小学6年の長男の家庭科の授業で、自分でお弁当を作ることになり、 玉子焼きを入れると言い出しました。 初心者だから炒り卵でもいいんじゃない?と言う私に「玉子焼きがいい!」と言い張る長男。 そして特訓が始まりました。 「火が強くない?」「あ〜焦げた!」「あらひっついた」「火が弱すぎない?」・・・ 終わった後には、たわしでキレイに洗って。 毎日毎日飽きもせず、玉子焼きを焼き続け、回数を重ねるごとに火加減もわかり、 形も色もキレイになり・・・。すごいじゃん!長男!!
なんだか私、最近仕事で忙しいのを理由にマンネリの料理しかしてなかったなあ〜、 こうしたらいい、こうしたらおいしいかもといった努力を忘れている気がしました。 もう私がいない学校の教室でも長男は玉子焼きを焼けるでしょう。 ただ、学校の玉子焼き器はまた違うだろうから、そこは不安ですが(笑) あと、ハンバーグやウインナーも炒め、プレ弁当を長男が次男にも作って、 喜んだ次男は「お弁当だから」と家の庭に出ておいしいおいしいと食べていました。 そんな思い出のフライパンはきっと何年、何十年と使い続けることが出来るのでしょうね。 やっぱり鉄っていいですね〜♪
私の小学生の長男も同じようにたまご焼きに挑んでいました。 たまご焼きがうまく出来た時の感動は一際大きいようです。 長女の方も、高校で出汁巻きたまごのテストがあるとのことで、練習をしていました。 お料理の基本が、たまご焼きにあるのかもしれません。 確かに、道具が違うと火加減なども違って来ますので、心配な面はありますね。 ただ、失敗したら「道具の違いによって、火加減も違ってくる」そんな学びも出来るでしょう。 意識してみると、お料理道具を通じて、いろいろな物語と言いますか、思い出が生まれていますね。 極シリーズでないレギュラーのマイティパンなどは、あまり洗剤を使用しない方が良いかもしれません。 また、極シリーズであれば、レギュラー同様でコンロにかけて水分を飛ばしていただいても結構ですが、 錆びにくいので自然乾燥でもOKです。 フッ素樹脂の道具とは違い、末永く使用できるので、思い出をより深く刻めるのだと思います。 それがまた、鉄の道具の魅力なのかもしれません。 使い捨てで頻繁に買い替えていれば、そうはいかないでしょう。 個人的には、ご長男がたまご焼きからお弁当作りにも広がった点が素晴らしいと思いました。 その広がりが、お料理の楽しさです。 香りとともに思い出や記憶は刻まれると言われますが、すなわち お料理と思い出とは密接につながっていると思います。 幸せな思い出とは、やはり、美味しいものを家族とともに食べた時のことが多いことでしょう。 そんな思い出を、お料理道具とともに、これからも沢山作られて下さい。
引っ越しを機に今まで我慢して使っていた 極シリーズのフライパン達をまとめて買い換えました。 味が違う!音が違う!手入れが楽チン!気分がいい! 思い切って買い換えたものの使いこなせなかったら・・・と不安もありましたが、 逆にもっと早く買えば良かったと取り越し苦労とはまさにこの事。 違いがはっきり分かるのは目玉焼きとチャーハン!! 今までの目玉焼きは、ただペロンと焼けていたのに、 これだと裏がパリッとして白身がプクッと焼けて美味しい!! チャーハンはパラパラで、食べるときレンゲですくうとこぼれるではありませんか! もたもたチャーハン卒業の瞬間でした(笑) 一時期青く変色してオロオロしましたが、だいぶ気にならなく馴染んできました。 本当に良い買い物をさせていただきました。 フライパン倶楽部さんの丁寧な対応にはいつも感心させられます。 手続きの早さや丁寧な梱包は勿論ですが、利用明細書に手書きのメッセージが一言添えられているのは、 とても嬉しいものです。またお願いしますね。
フライパン達に加えて、適切な火加減で調理いただいた結果だと思います。 適温が分かると、他の調理にも応用できると思います。 好循環です。それがお料理の楽しさでしょう。 変色は鉄の性質とご理解いただき、そのままご利用下さい。 使用途上では、何かと不明なことが生じますが、その節はお気軽に販売店にご相談下さい。 こちらも事前に、必要な情報はページの中でもご紹介できるように努めて参ります。 今後も安心してご利用いただき、お料理をますますお楽しみ下さい。
結婚をし、新しい生活を始めるにあたり、極シリーズたまご焼きと フライパン24pを買いました。 今までは、安いものを使い潰し、また安いものを買うという繰り返しでしたが、 本当に良いものを、30年、40年と使って、次の世代にも受け継いでいくことが出来たら、 どんなに素晴らしいかと思い、評判の良いこの極に決めました。 一生使うものと思うと、なんだか急に、料理をする心持ちが丁寧になり、愛情が湧いて来るので不思議です。 毎日使う度に油が染み込んで、色が少しずつ変わって行くのが、 まるで暮らしの記憶を刻んでいるみたいで、嬉しいです。 結婚という人生の大きな節目に出会えたことに感謝しています。
ご結婚おめでとうございます。 結婚生活も同じように30年、40年と続いて、一生涯のものです。 確かな結婚生活には、確かな道具たちが応援してくれます。 結婚指輪と同じで、フライパンを見ることによって、結婚の原点に帰れるのかもしれません。 それは互いの約束を思い出すことであり、襟を正していくことです。 結婚生活の中では、必ず嵐がやって来ます。時には長い暗闇も訪れるでしょう。 しかし、その約束に忠実に誠実になれることが、真の愛情です。 そばにあるフライパンは、その愛情の根底にある強い意志を呼び起こしてくれることでしょう。 それは、時には黙して耐えることでもあります。 そんな時、真っ黒になったフライパンも、黙ってじっと耐えています。 フライパンからの声なき声にじっと耳をすまして下さい。 その向こうには、必ず楽しく美味しい明日が待っています。