極JAPAN炒め鍋には、
小さなサイズ、20cmと22cmがございます。
もともと、こちらのお鍋の形状は、マイティパンとも呼ばれていました。
それは、オールマイティという意味が込められています。
炒め物はもちろん、揚げ物、焼き物、茹で物、煮物なども多用途にご利用いただけます。
朝食とお弁当作りには、特に重宝です。朝に2種類の鍋フライパンを使い分けるよりも、
基本的に作る量が少ないのでしたら、このマイティパン1つですべてをこなしてしまえます。
例えば、まずさっとブロッコリーを茹でる。その後、唐揚げ。そして、最後にソーセージ。目玉焼きでも良いでしょう。
1つのお鍋だけのお手入れなので、忙しい朝には何かと重宝です。
しかも、極JAPANシリーズですから、汚れを落とすだけで、油の塗布などは不用です。
極JAPAN炒め鍋20cmと極JAPAN炒め鍋22cmです。
なお、極JAPAN炒め鍋26cm以上のサイズになると、
深みもあり、返しがしづらく、焼き物には不向きの印象でした。
そして、朝としては、サイズが大きすぎて重いので効率が悪い。
大きい道具は、朝からは避けたいものですね。
しかし、小さいサイズであれば、手軽に使えるのはもちろん、
深みもあまりないので、焼き物もそこそこできてしまいます。
マイティパンの名前により近いイメージなのです。もちろん、一人暮らしの方にもおすすめできます。
なお、極JAPAN炒め鍋は、どのサイズも電磁調理器に対応しています。
モーニングパンとして、いかがでしょうか。
軽くて扱いやすいので、すぐに手が届くだけではなく、実力派ですので、お料理も美味しくもなります。
極炒め鍋22cmとなります。底面積もほどほどに丸みのある形状です。軽さを収納性を優先するのなら、20cmをご選択下さい。