今年初めに極炒め鍋22cmをプレゼントして頂きました。 小振りなので片手でも十分振ることができます。 炒め鍋の形状がとてもよく出来ていて食材が煽りやすくてこぼれません。 鉄には油返しが重要という事でやってみましたが、ほんとうに少しも食材がくっ付かないですね。 餃子はどうだろうと思いましたが、なんと木ベラで餃子を取ることが出来たのにはビックリしました。 炒め物をすれば、野菜は濃い鮮やかな色になり見た目にも美味しく仕上がります。 油返しは油を入れてどの位温めればいいのか分からず煙を出したりしてしまいましたが、 何回かして油の様子を見ているうちにタイミングがつかめました。 極炒め鍋を使うときは油返しから調理まで真剣勝負!です。
調理で楽しみなことが溶き卵を流し入れることです。 じゅうっと音を立てて鍋肌をつるんと滑る姿が気持ち良いです。 実は以前にも北京鍋を使っていましたが、鉄について何も知らずにいたので油返しもせず、 段々と使い辛い鍋になってしまったことがありました。 フライパン倶楽部さんで正しい鉄のフライパンの取り扱いを知り、 今なら私にも扱えるかも知れないと極み炒め鍋をお願いしました。 早くも一年程経ちますがサビが出ることもなく快適です。 末永く大切に使わせていただきます。 この度は素晴らしいものをありがとうございました!
今まで、料理道具にあまりきにしてなく、”だめになったら捨てる”を繰り返してきました。 これでは、おかしいと思い、末長く使えるものをと思い、 リバーライトの極 鉄フライパン24cmを購入しました。 初めての使用でいきなり焦がしました!(涙)。 どうやら、油返しが不十分だったようです。 いきなり、添付のマニュアルにある”汚れがこびりついてしまったら”を実践する羽目になりました。
これを実施してみると、きれいに汚れが取れるんですね。 (まぁ未使用状態時にはなりませんが十分なレベル) 感心しました。 テフロン加工のものに比べて、扱いは難しいですが、リカバリができるのはいいですね。 試行錯誤を繰り返しスキルを上げていけます。精進せねば・・・・
その通りです。リカバリできるとは、常に明日があります。 そこに成長があり、上達があります。美味しくなるのですから、喜びも実感できるでしょう。 失敗を恐れる必要はありません。かえって、汚れが綺麗に落とせることで、次へのファイトが沸いてくるのかもしれませんね。 フライパンが、「大丈夫、大丈夫!」と励ましてくれているようです。 お料理を手早く便利にとばかり考えていると、美味しくて健康に良いことが軽視されがちです。 何のためにお料理をするのでしょうか。原点に返ると見えてきます。 鉄フライパンは、美味しくて健康に良いお料理を提供してくれるのです。 またのお便りをお待ちしています。
極 鉄フライパン24cmの感想です。 使い始めて1ヶ月は、ちょっとストレスでした。 今までずっとテフロン加工のフライパンばかりつかっていたので、火加減や油の量が今までと全く違っていたのです。 もちろん、ホームページやフライパンについていた冊子で正しいやり方はわかっていたものの、 実際やってみると思い通りにはいかなくて。油返しで油がこぼれるこぼれる・・・ コンロの火加減がわからず焦げ焦げに・・・慣れるまでずいぶん試行錯誤していました。
でもそのうち慣れる!と我慢して使い続けて、やっとやり方が分かってきました。 油返しが面倒なことは変わらないのですが、ちゃんとやれば、後からお肉や野菜と入れたときの 「ジュー」というおいしそうな「音」のご褒美があったり。 なんというか、上手に炒め物をしているという状況そのものが楽しいですね。 食卓に美味しいものが出せるという予感が楽しいのでしょうか。 とにかく、フライパンを使った料理に楽しみを感じるようになりました。
自分が購入を検討していた時にお客様の声がとても参考になったので、 私もぜひ書こうと思っていたのですが、ずいぶん時間がたってしまいました。 いまさら、という感じですが、良いフライパンにめぐり合えたお礼を一言言いたくて筆をとりました。 今後、フライパンは全部このホームページでそろえたいです! お財布と相談しつつですが、そのときはよろしくお願いいたします。
率直なご感想をありがとうございます。 この一カ月は、明日につながる大変貴重なひとときだったと思います。 「楽しみを感じるようになりました。」という言葉は真実ですね。これぞ、お料理だと思います。 お料理とは、何も求めず、何も苦労せず、便利な道具で事足れりの安易なものでありません。 そのようなお料理は、人を傲慢にさせてしまうばかりか、応用も効かず、自分らしさもありません。 そこには、心からの喜びはないでしょう。 基本を勉強して、実地で試みる。その結果を、考えて反省して再度試みる。 求め続ける。この繰り返しの中で、やがて美味しさに近づき、そして、自分の味に至ります。 幸いにも、お料理は毎日実地で訓練ができるようになっています。 求めて得たものは、本物です。大切にします。長続きします。 やはり、そこには苦労なしで得た同じものよりも、見えない価値がぎっしり詰まっているのです。 聖書も教えてます。「求めなさい。そうすれば、与えられます。」 その人の必要をすべて知っている全能者であれば、求める前から何が必要かも知っているはずです。 しかし、なぜ求めることを勧めているのか。思慮深い親も、すぐには子供に与えません。 今度は、こちらのコメントが、きっと他の誰かに勇気を与えていると思います。
先日は、極 鉄炒め鍋30cm、 極 鉄ザ・オムレツ26cm、 ナノセラファインSタイプフライパン20cm等を購入しました。 学生時代に購入したフッ素コートのフライパンを奇跡的に18年も使いました。 こちらのHPを見て、鉄フライパンとセラミックコートに買い換えました。 どのフライパンも、とても活躍しています。
特に、ザ・オムレツは確かに重いのですが、熱伝導の良さ、油なじみの良さ、 そして鉄板が厚い分じっくりと火を通してくれます。 まったく焦げ付かず、手入れも簡単。 餃子もぱりっと仕上がって、とても重宝しています。 重さも、餃子やステーキなどは置いて使うわけなので気になりません。
炒め鍋も良いのですが、こちらはまだ火加減と格闘中です。 中火を心がけると、材料を入れた後に明らかに温度が低下しすぎてしまいます。 こちらは、最初の具材(肉など)を入れてから、強火にすると良いかもしれません。 こちらは、フライパン本体と取っ手の接合部が細めなので、 たわしでごしごし洗う際に曲がってしまうのではないか?と不安になりました。 30cmと大きな径の炒め鍋を購入したせいかもしれませんが・・・
家庭で鉄のフライパンを使うことには少なからず抵抗がありましたが、全くの杞憂でした。 フライパンの購入を考えている方にはおすすめです。(実際に友人にも勧めてしまいました)
フッ素樹脂加工のフライパンを18年使い続けたと伺い、 そのフライパンの品質というよりも道具をきちんと使いこなせる方なのだと想像しました。 お手入れもさることながら、火加減に対してのセンスもコメントから伺い知ることができます。 炒め鍋は、表面積も大きくなりますので、予熱に気持ちやや時間をかけて、しっかり油返しをすること。 また、食材の量を減らすこと、油を多めに使うことも、一つの方法でしょう。 もちろん火の通りにくいものから順次投入して手早く調理することです。 確かに、接合部分はやや細く見えますが、かなり強靭となっていますので、心配はないと思います。 いよいよ、焼くこと炒めることをお楽しみ下さいませ。
届いた極フライパン26cmに惚れました! 最初はこちらのホームページでナノセラで魚を焼いているのをみて、 ナノセラのデイリーフライパンが欲しいと思い、注文しました。 注文時の備考欄にて、ナノセラで魚を焼きたいこと、その際に焼き魚調理専用のアルミホイルを使ってよいのかお聞きしたところ、 コーティングされているフライパンに汚れが残っていると焦げ付きが付着してしまう場合があること、 アルミホイルを使うのであれば鉄のフライパンのほうがお勧めですとのメールをいただきました。 正直気持ちはナノセラに向いていて、手入れの難しそうな鉄のフライパンは候補に入れていなかったのでちょっと驚きましたが、もう一度最初からフライパン選びをしたくなり注文していたナノセラはまだ発送されていなかったのでキャンセルさせていただきました。
お手入れの難しそうな鉄のフライパンを買うんだったら極フライパンがいいのかなと思って、 あちこちのホームページやブログを見て(極フライパンを売っているお店を住んでいる地域で見つけられなかったので) かなり悩みましたが買って、使ってみたいという気持ちになり注文することにしました。 サイズ重さが心配だったのでメールで再び相談にのっていただきました。
早速ホットケーキと野菜炒めを作ってみて、こんなに今までのテフロン加工のフライパンで作ったものと違うのかと驚きました。 テフロン加工のものしか使ったことがなく、今までのできばえが普通だと思っていたのですが、 フライパンを変えたらこんなに違いが出るとは思っていませんでした。 このフライパンを使用してみて、初めてフライパンに油がなじむとか、野菜を炒めている途中で水分が出てこないとか、 こちらのホームページを読んで知っていても理解できなかったことがしっくりきました。 野菜炒めは、冷めてからでも水分が出てこないのでお弁当にも入れられるとうれしくなりました。 テフロンなら使い始めが一番良いけど、これがずっと続くと思うとうれしくてうれしくてにやけます。
それから最初の目的だったアルミホイルを使った焼き魚もしました。 (今日は鯖の塩焼きでした。)まず、汚れをきれいに落として、アルミホイルをしいて魚を弱火で焼いてみましたが、きれいに焼くことができました。 ただ卵も試しに焼いてみたのですが、フライパンの真ん中にくっついてしまいました。 温度のせいでしょうか?何回か焼いて練習したいと思います。 くっついてしまった部分は、一緒に購入したマーナ鍋洗いにてお湯でごしごししたらおちました。 使うたびにお湯を使って鍋洗いでごしごししていますが、傷とか、さびとかはつきにくいと聞いていても心配になり、どきどきしながら洗っています。 (私にとってとっても大事な調理器具になりそうです。)
一番最初に鉄のフライパンを買いたいと家族に話したときに、 料理が好きで自分でも時々台所に立つ小六の次男には、 「今までのフライパンでいいよ。買わなくても。」とちょっと反対されていました。 でも今日フライパンが届いて手始めにホットケーキを焼いていると台所に様子を身にきました。 「僕がお母さんと交代して焼いてもいいの?」というので代わって焼いてもらったところ 「悔しいけどぜんぜん今までと違うね。良いじゃん」といってくれました。
早速ですが、追加注文したいと思います。 卵焼きと、もうすぐ高校入学の子供の弁当を作る時用に炒めなべ22センチ、 冷凍庫にご飯がたまると作るチキンライスに乗っけるオムレツ用にフライパン20p (卵は私は1個だけ使い、夫と子供は2個使うので、この大きさが良いかなと思っています。) 後油返しは家にあるオイルポットでも十分できたのですが、 毎回のように使うと思うと使いやすいものをと思いミルクポットも注文しました。
それから、これは感じたことなのですが、ぜひぜひこちらのホームぺージに 簡単なレシピ集があったら良いのにと思いました。 こちらのホームページにある、ホットケーキの作り方とか参考にさせていただいているのですが、 普段普通の家で作っている野菜炒めとか、ハンバーグとかの火加減や 作っている状態を写真などで見ることができたら、私のように購入を悩んでいる人も 参考になるのかなとおもいました。 検索して鉄のフライパンのレシピを探そうとすると「強火でがんがん熱して・・・」というものにいきあたり、 こちらで提案されている作り方のほうが良いのにな、もっと知りたいなとおもうことです。 ご検討いただけるとうれしいです。 では、これからもどうぞよろしくお願いします。
強火による焦げ付きは、鉄フライパンであれば、研磨力のあるもので ゴシゴシ磨けるのは大きなメリットです。 かたや、加工フライパンは、基本的に柔らかいスポンジしか使用できません。 頑固な焦げ付きの場合には、重曹や酢を入れた水でしばらく煮たててメラミン樹脂のスポンジで磨いていただく。 かなりの手間と労力を必要とするでしょう。 そのため、空焼き状態に近いホイル焼きなどは、鉄のフライパンの方が間違いはないです。 一旦、最初からご検討いただき恐縮でしたが、かえって喜んでいただけご様子ですね。 卵は、フライパンの予熱が足りなかったり、卵自体の温度が低いとこびり付きやすいです。 必ず、常温に戻した状態の卵をご利用下さい。 フライパンに油が馴染んでくると、より快適に調理できる面もあります。 ご提案もありがとうございます。 レシピ集というよりも、実際に調理した内容を含めた調理の基本をお求めのようですね。 販売店としても、とても大切な事項だと思っています。基本のお料理講座など良いかもしれません。 昨今のお料理事情から推察すると、目玉焼きやオムレツは当たり前すぎる料理ですが、 意外とその当たり前の料理が十分には出来ていない方が多いのかもしれませんね。 心して参りたいです。
極のフライパンを二つ購入しました。 まず、届いてデザインがスッキリしていることが気に入りました。 そして使ってみるとパリっと仕上がり、また気に入りました。 以前、鉄のフライパンを使って失敗しているのですが、今回はうまく付き合っていけそうです。 消耗品でなく長く使っていきたいです。
鉄のフライパンを使いこなすことは、調理の基本が身につくことにつながります。 具体的には、予熱すること。適量の油を敷くこと。適温になったら食材を置くこと。適温をキープすること。 食材の状態を観察しながら火加減を調整すること。終わったら汚れをしっかり落とすこと。 これらの基本を身に付けていただくだけで、美味しく調理できるようになります。 かたや、フッ素樹脂加工のフライパンは、上記の事項がアバウトでも、それなりに調理できてしまう。 これを便利と表現できるのでしょうか。 しかも、自分の火加減やお手入れを省みることもなく、消耗したら、消耗して当たり前と思い込んでしまう。 その意味では、鉄のフライパンは素直だと思います。使い方を間違ったら、てきめんに教えてくれる。 しかし、素直な子は、望みと可能性に満ち溢れているのです。 使い手が正しく使ってあげるだけで、美味しい料理をもたらしてくれる。 しかも、長生きして、いつまでも付き添ってくれます。
ナノセラ、シラルガン、極フライパンを愛用しております。 中でも出番の多いのは26cmの大きさからも「極」。 他のフライパンとは格段に違う炒め物のシャキシャキ感☆ 一度味わうと他のフライパンで炒めるのはもったいないと思ってしまう程です。 重さも気にならず使い終わって、すぐにさっと汚れも落とせるので重宝しております。
始めは必要?と思っていた油返しも、するのとしないのでは大きな差がある!と 徐々に体感し、今ではすっかり慣れて温度や油の量のコツもつかめてきました。 今回購入するザ・オムレツ24pでは、ハンバーグ、ギョウザだけでなく、魚焼きにも挑戦したいと思います! いつもとても役立つ情報発信ありがとうございます。 朝のスタッフ会議は大好きで、ちょくちょくチェックさせていただいております。 これからも楽しみにしております。
いろんなフライパンをご利用ですから、その違いもお分かりのことと思います。 油返しは大切ですね。食材との付着を防ぐのみならず、温度むらをなくして、風味を添えてくれます。 温度や油の量のコツもつかめてきた。この表現に嬉しく思いました。まさしく、それがフライパン料理の王道です。 楽しくなると、厚手フライパンの魅力が見えてくるでしょう。 さらに、焼くことを楽しんでみて下さい。さらに、新しい発見があるでしょう。
極フライパン26cm、本当に使い勝手の良いフライパンです。 熱いうちにきれいに洗う程度で特別なことは不要です。 安いものを何度も買い換えるなら、良いものを使って毎日生活するほうが、楽しいです。 今回は朝のお弁当用に小さい20センチのフライパンのリピーターです。 炒め系の深がたの物とだいぶ迷いましたが、 私の場合、底の面積が広いほうが良いのでフライパンにしました。 私は「ふらいぱんじいさん」と言うお話が大好きでした。フライパンがじいさんになっても長く使えるよう 大切にしたいです。 一度使ってみてください。おすすめです。
絵本「ふらいぱんじいさん」もおすすめですね。 ストーリーもさることながら、ほのぼのとした絵も心に残ります。 結末は、ふらいぱんじいさんが自分の使命を見つける。鳥たちの巣の中で自身も安らかだったでしょう。 それは、私たち人間にも当てはまります。 人生は、ふらいぱんじいさんと同じように、自分探しの冒険です。 そして、ようやく自分を役立てる使命を見つける。 自分は何のために生きているのか。心の奥底では、それを常に欲している。 それは、自分ではなく、他者のためだと気づき始めます。 フライパンこそ、自分ではなく他者のために生きています。 ふらいぱんじいさんは、たくさんの卵料理を提供したばかりか、鳥たちの憩う巣となる。 ふらいぱんじいさんから学べることは、他者のために生きる。そして、求めることです。 「求めなさい。そうすれば、与えられます。」生かされていると気がつけば、必ず使命は存在します。 人間は、その使命を見つけた時に、最高に安らかです。
いつもお世話になっています。 しばらくこちらの商品を使っていて、愛着が増してきたのでいくつかの感想を書きます。
極フライパン26cm
使い捨てが嫌になりこちらのフライパンを買い、一年近くたちました。
ただ、きちんと最初の加熱と油返しをするだけで、後はそれほどの気遣いもなく快適に使用しています。
テフロンと違って長いこと使えると思うと愛着も深まり、調理後に洗うときも、
裏側まできちんと洗うので全体が綺麗なままです。
といっても、ナイロンのタワシでガシガシと洗うだけなのでお手入れというほどまでではありませんが。
もっと早くにこのフライパンを使っていたらよかったと思います。
若い頃はテフロンの気軽さに惹かれてあまり、環境だとか物を大切にするという気持ちが足りなかったかもしれません。
フライパン倶楽部を拝見していて、物を大切にしていくことの楽しさも発見したのかもしれませんね。
ステンレス製寸胴型ミルクポット
鉄のフライパンと一緒に購入しました。
油返しにとても便利ですが、少々安定が悪いので、
家にあったココット皿にキッチンペーパーを敷いて入れています。
ココット皿は深さがあるので安心しておいて置けます。
キッチンペーパーを敷くのはどうしても油を返す時にフライパンから少し零れてしまいますので。
フライパンにも油の注ぎ口があればいいのにとは思います。
プレミアムセラミック炒め鍋24p
鉄のフライパンは日常に使っていますが、このフライパンはオムライスを作る時に重宝しています。
油をそんなに使わなくても、チキンライスが柔らかく綺麗にできあがり鉄のフライパンとは使い分けています。
一度、野菜炒めもしてみたのですが、深さがあって野菜がとても炒めやすかった上、
テフロンのようにシンナリするわけでもなく、きちんとシャキシャキした野菜炒めが出来上がりました。
野菜炒めも色んな種類の野菜をあわせていくと結構な量になるので鍋の深さがあると
勝手がいいのだなとおもいました。
今回は、この他の商品にも長文のお声をいただき御礼申し上げます。 道具に愛着を持っていただくと、丁寧なお料理、美味しいお料理につながるのだと思います。 今回のお便りは、何よりも、道具への愛着が強く伝わって参りました。 確かに、道具であっても一長一短があります。 その時、愛着があると、良いところを発見するに至り、悪いところをカバーしてしまうのかもしれません。 それは、対人間でも同じなのかもしれません。 フライパンの外側は、ナイロンたわしなどの研磨力の強いもので磨いても良いですね。 内側は、亀の子タワシ程度の方がおすすめですが、十分汚れも落とせます。 フライパンと炒め鍋を上手に使い分けていただくと重宝でしょう。
先日、極炒め鍋22cmを購入いたしました。 お弁当用のテフロンのフライパンが剥げてしまい、色々悩んだ末に、こちらに決定。 周囲には、鉄鍋なんて大袈裟!と言われましたが…使うのは自分。 食べるのは家族。届いて、早速料理をしたところ、野菜炒めは水っぽくならず、卵焼きはふんわり。 まだ3歳の年少さんの息子も「今日の美味しい!」と、出来の違いに気付いたようで、ビックリしました。 もう少し大きい物も欲しいので、どの極にしようか悩み中です。 壊れたら買えばいい、そんな時代に、物を大切にすることを、改めて考えさせてくれた鍋に、感謝感謝です。
最終的には、自分で選ぶ。これが買物だと思います。 そうすれば、自分で責任をとれます。選択を周りに委ねてしまうと、責任も自分でとれません。 責任のあるなしは、何が違ってくるでしょうか。 責任のあるところ、使いこなそうと努力していただけます。 説明書も真剣に読んでいただけます。大切に扱っていただけます。もちろん愛着も沸いてくるでしょう。 例え失敗しても、またチャレンジいただけます。あきらめません。意欲に溢れています。 その結果として、フライパンの品質を越えて、美味しい調理に至るのだと思います。 周囲に流されずに、ご自分で決定する買物こそ、今日求められています。
極 炒め鍋28cmを以前購入しました。 ハンバーグを焼くと子供たちが「いつもと味が違う!」と驚いていました。 食べてみると確かに外はこんがり、中はジューシーでおいしかったです。 炒めはもちろん、しゃきっとおいしく仕上がりました。 今回天ぷら鍋をさがしておりまして、「極」シリーズなら間違いはないだろうと購入を決めました。使うのが楽しみです。
こちらの炒め鍋の形状でしたら、ハンバーグも焼けてしまいますね。 かさばりますが、深みがあることにより、油はね防止にもなるとも言えるかもしれません。 しかし、それぞれの用途ごとに、相応しい道具を使い分けていただくことが、 基本的には調理もしやすくお手入れも楽になると思います。 炒め鍋でも揚げ物ができないことはないですが、専用の天ぷら鍋があると違ってくるでしょう。 また、そのような違いも含めて、ご意見ご感想をお待ちしています。
こんにちは。「犬のおかあさん 玉子焼きがうまくできない・・・」で、 大変お世話になりました。その後、 極たまご焼きの調子はすこぶる良く、 楽しく調理しております。本当においしく焼けますことを、ご報告できて嬉しいです。 また、少しお肉を焼くのにも、大変重宝しております。鳥のささみ等は、 フッ素フライパンでは焼き色が付きにくいのですが、この玉子焼き器ですと、弱火 でもきれいな焼き色がつき、また弱火ですので、嫌な油煙も立ちません。 なので、換気扇も汚れにくいと思います。 この度は、いよいよ、フライパンに挑戦してみようと思い、購入に至りました。 私の誕生月でもあり、思い切って決めちゃいました! 再び、フライパン倶楽部さんの一押しのお品物が我が家にやって来るのが待ち遠しいです。
お誕生日おめでとうございます。 玉子焼き器は、可能でしたら、玉子焼き専用にしていただくとより良いかもしれません。 「弱火でも、綺麗な焼き色がつく」 素晴らしい観察眼ですね。これが良いフライパンの条件なのかもしれません。 確かに、強火を使用しますと、嫌な油煙が生じます。 「脂」や「脂肪」は、250℃以上の温度では、いろいろな化学反応が起きて、 大変刺激の強い「嫌な臭い」を発生させると言われています。 それが、換気扇の汚れにもつながる。その意味でも、水を使用しない乾熱(フライパン)調理での強火は、警戒する必要があります。 そして、適温を守っていただくと、健康に良いばかりか、道具にも環境にも良いのだと分かります。
極の鉄フライパン、炒め鍋を購入して1年以上経ちました。 いつもこういうレビューで、長く使用してからの感想を知りたい商品もあることがあるので、 このフライパンに関しては1年以上経ってから投稿しようと思っていました。
実は購入してすぐ主人が使い方を誤ってしまい(><)表面が一部変色してしまいました。 一応それからは使用後に油をひくようにしてますが、だんだんと使い方にも慣れ、 今では餃子もうまく焼くことができるようになりました。 テフロンのものは便利でいいのですが、塗装が剥がれるとすぐ処分、というのがどうもひっかかっていたので、 こちらのフライパンは長く大事に使いたいと思っています。 画像は卵焼きタイプのものと一緒に撮りました。(写真キレイじゃなくてすみません)現在の様子です。 卵焼きの方は気をつけて使用していますので、今もキレイに焼くことができます。
ひとつだけ難点をあげるなら、前にもこの商品のレビューでありましたが、 注ぎ口?が1カ所しかないことです。私は右利きですがとても使いにくく、 両方にあれば便利なのにといつも思っています。
鉄の表面には、薄い酸化皮膜が形成されています。 しかし、こちらは、火にかけていただくことで、すぐに再生されます。 極の場合は、使用後の油塗布は必要はありません。 特に、油があまり馴染んでいない状態で、鉄に酸味、アルカリ成分の材料や調味料がふれると、 酸化被膜が溶けて鉄地肌に戻る場合があります。害はありませんのでご安心下さい。 磨いて空焼きをすると元の色に戻りますが、そのまま使い続けていただいて問題ございません。 なお、使いこんでいただけば、このような変化は生じにくくなります。 このような鉄自体の変色は、使い初めに起こることがありますが、鉄の性質とご理解下さい。 また、1年後の投稿は、販売店にとっても大変貴重です。ご指摘いただいた部分は、心して参ります。 ありがとうございました。
リバーライト極ザ・オムレツ26cmを購入しました。 気がつくと剥げているテフロンの安全性と買い換えに疑問を感じ、 鉄の耐久性と健康上の安心感、さらに料理の仕上がりに期待を抱いて! ザ・オムレツを選んだ理由は、餃子が美味しく焼けることと、ハンバーグ3〜4枚を1度に焼きたかったから。 重さは覚悟の上です。 懸念は油返し…忙しい時にいちいち面倒では…と思っていましたが、それさえ楽しくなるほど期待どおりの商品でした。
最初は上手く火加減ができず、食材をくっつかせたり、ずるむけの餃子が出来上がったりしましたが、 失敗しながら回を重ねるうちに、調理の適温がつかめるようになりました。 「朝のスタッフ会議」掲載の「フライパン180度の理由」を参考に、 160〜180度を保つようにフライパンを温めて食材を投入、食材による温度低下を考慮しながら火加減しつつ調理すると、 するりと美しく食材がはがれます。 高温なので食材に火が通るのも早く、生姜焼きなどのたれを入れてもジュワッと小気味いい音を立てて一気に煮詰まり、 あっという間に出来上がり!
油返しも最初は派手にこぼしましたが、コツがわかると上手くいきます。 (ただ、フライパン、ミルクポットの注ぎ口、共に油がたれるのでキッチンペーパーは必須) 手間に思えた油返しも、食材がつるつるとフライパンの上を滑る快適な使い心地のためと思うと、俄然やる気になります。 それに仕上がりが早いので、油返しをする時間を入れても調理時間はぐっと短縮されました。
今回、鉄の熱を伝える力と、それを火と油で使いこなす調理の魅力を知りました。 道具を使いこなすことこそ料理上手への近道なのですね。 そうなると次は…銅製の卵焼き器が欲しくなってきました。 購入にあたり、フライパン倶楽部さんの道具の特性を捉えたわかりやすい説明、丁寧な使い方の指南が大変参考になりました。 これからも楽しみにしています。
お料理とは、「適切な熱を食材に入れること」とも言えるでしょう。 いかに熱を入れるかが、お料理の腕となります。 フライパン調理では、適温とともに、いかに適温を保つかも重要です。 ご指摘通り、焼き始めだけではなく、いかに適温を保つかです。 食材を入れると、フライパンの温度は低下します。 その時、厚手のフライパンであれば、熱を蓄えていますので、温度を保つことができます。 食材投入にも影響されにくい。 さらに、この適温が保たれるのは、ある部分だけではなく、全体でなければなりません。 そこで、油返しのひと手間が生きます。 油返しにより、フライパン全体を均一な温度に保てるのです。 もし、油返しがなければ、炎の当たる部分と当たらない部分とでの温度差が生じやすい。 ある部分が適温に到達しても、他の部分がそこまで至っていない事態が生じます。 ある部分は焼けて、ある部分はまだ焼けていない。そのため、調理時間が延長されます。 しかも、すでに焼けた部分に、さらに熱を入れることになります。 すると、美味しさを失ってしまうでしょう。 裏を返せば、油返しにより適温が全体に保たれた状態を作れれば、 無駄なく短時間で調理ができると言えるでしょう。 それに大きく貢献してくれるのが、やはり道具です。
年齢を重ねるにつれ身に着けるものは少しお値段が張っても良いものを永く…と思うようになりました。 そんなときにフライパン倶楽部さんのHPを見て、キッチン用品も同じだ!!という事に気がつきました。 今までは、消耗品だから…と安いものを使っていましたが、迷った末 リバーライトさんの極フライパンを買いました。 まだまだ完璧には使いこなせず、焦げ付かせてしまう時もありますが、本当に買って良かったです。 持ち手の部分のずっしり、しっかりした感じもとても気に入っています。
モノを大切にしようとすると、食材も大切にするようになり、お料理も自然と丁寧になるのだと思います。 身につけるモノより重要なことかもしれません。 そして、丁寧になれると、人は謙虚になれるように感じます。 モノの良いところも見えて参ります。人間関係でも同じでしょう。 人に親切にできれば、その人の良いところも見えてくる。 焦げ付かせても、良かったと言えるのは、ご自分の使い方を謙虚に省みているゆえだと思います。 そのようなお気持ちが、やがて適切な火加減をつかみ、美味しい料理に至ることでしょう。 またのお便りをお待ちいたしています。
以前購入させていただいたリバーライトさんの極フライパン26cm、毎日愛用しております。 それまでは、こげついて一番おいしい底辺部分がすべてはりつき、哀しい思いをしていた餃子も、 美しくはがれ、焼き上がりもぱりぱりです。
少々持ち手が邪魔にはなりますが、我が家ではパエリアもこのフライパンで作ってそのまま卓上に出しています。 火がむらなくまわって、おいしいですよ〜。 欲をいえば、もうワンサイズ大きいものがあるとうれしいかな。 このサイズだからこそ扱いやすいのですが、中央のフラットの部分のスペースがいささか狭く、餃子があまりたくさん並べられないので。 これからも、機能もデザインも美しい商品をたくさんご紹介ください。よろしくお願いいたします。
餃子ですから、フライパンはもちろん、焼き方もマスターされたご様子ですね。 やはり、こんがりの焼き目を楽しむのが餃子だと思います。そのまま、パエリアですか。 確かに取っ手は邪魔かもしれません。 ご指摘通りで、そのサイズで、その形状ですから、フライパン26cmは扱いやすい面があると思います。 フライパン28pになると重くなります。 いずれにせよ重くなるのでしたら、フラット部分が広いザ・オムレツをおすすめいたします。 重くはなりますが、さらに火がむらなく均一に入ります。
先日、無理を承知で極炒め鍋22pと パンカバー22p、 リング付き盆ザル24pでトウモロコシを蒸してみました。 同時にお鍋でも茹でてみましたが蒸した方が断然甘い! この組合せでの蒸し料理の手軽さも実感いたしました。 それにしても極炒め鍋は楽ですね。 30余年前、鉄フライパンを購入した時のことを考えると、まあ簡単なこと! ミニということもあるのでしょうが、実際手にして、その軽さに驚きました。 持ち手も細くて使いやすいですね。購入して2ヶ月足らずですが、本当に重宝しております。
この小さめの炒め鍋は、朝使いをはじめ、大変便利ですね。 以前モーニングパンとしてもご紹介しました。 盆ザルとの組み合わせは量が限られますが、手軽に蒸せるのはメリットですね。 蒸し料理は、失敗も少なく簡単です。 新鮮な野菜さえあれば、蒸すだけで、贅沢な一品が出来上がります。 茹でると蒸すの比較は興味深いですね。同じ食材でも調理によって違ってくる。 お料理の醍醐味が此処にあります。 調理をする上では、このような比較はとても重要でしょう。 また、電子レンジ調理とも比較をしてみると、お料理の本質が見えてくると思います。
今回の極フライパン26cmは、 大事に使おうと心に決めて、説明書通りに手入れをしています。 料理がうまくなったかどうかは解りませんが、以前まで使っていたコーティングのものよりは、 はるかに調理しやすく、熱いうちに水とささらで洗うと綺麗におちるので、永く使える自信が持てます。 また、説明にあった油返しをすると、本当にくっつかないです。 ひと手間が大事なんですね。ステンレスミルクポットは、 油返しに重宝しています。 今回、姉にプレゼントしようと同じ極フライパン26cmを、自分用にもう一回り大きい28pを購入することにしました。
心に決めて、このように宣言いただけると、きっとその通りになります。 決断は重要です。また、フライパンがその決断を応援してくれているように感じます。 また、コツをつかまれたご様子で、後は良き習慣となるでしょう。 こうなると、自然と美味しいお料理も付随して参ります。
以前に極炒め鍋28cmを購入しました。 主婦歴10年の友人と調理器具について話をしていたところ、中華鍋を勧められ、 商品を探しているうちにこちらのサイトにたどり着きました。 購入にあたってサイズやメーカーなど(当初は山田工業所の中華鍋を購入する予定でした)、 とても丁寧に相談に乗っていただきました。 リバーライトさんの商品は「家庭で使いやすい商品であること」 「鉄製品初心者にも使いやすい商品であること」と教えていただき、この2点が購入の決め手でもありました。
購入まで随分悩み時間もかかりましたが、自分の生活スタイルや料理の腕(?)に合った調理器具を選ぶことが 大事だなぁと改めて感じたと同時に、それこそが長く使う秘訣だなと気付くことができました。
まだ使いこなせていない感じもしますが、材料を入れた時の“ジュッ”という音に毎回感動しながら調理しています。 テフロン加工のフライパンで炒めた時に比べて、挽き肉がポロポロっとした感じに仕上がるのは気のせいでしょうか? 旦那さんはあまり違いを感じないようですが、炒め鍋を使用した時は出来上がった料理を観察しながら食べるのも、また楽しいです。 いつかはフライパンを購入して、ハンバーグや鶏肉のソテー・餃子などの「焼く」料理も違いを楽しみたいな・・と想いを膨らませています。
きっとお料理上手のお友達だったのでしょうね。 「自分の生活スタイルや料理の腕に合った調理器具を選ぶ」とても重要なことに気づかれたと思います。 えてして、お料理上手な方ほど、ご自分の経験や腕などのことを想定せずに、 ご自分のお気に入りの商品をすすめてしまうものかもしれません。 しかし、お料理という世界は、経験の度合いもさることながら、作るもの、作る量など、その人その家庭によって大いに違って参ります。 一番個性というものが表れる部分でもあります。 持ち味という言葉があるように、わが家の味があるのです。 ですから、お料理こそ自分というものが問われています。 今回のお買物の過程で、悩んでいただきましたが、それはご自分の料理を省みる時であり、 すなわち自分自身を見つめ直す絶好の機会だったとも思います。 その延長に、人とは違う自分を発見して、自分の味が表れるのでしょう。 すでに、旦那さんとは一線を画して、出来上がった料理を観察しながら食べている。 この意識があるなしでは、美味しさは変わってくるでしょう。 このような努力の積み重ねが、ご自分の味に至るのだと思います。それが、持ち味です。
本日、リバーライト極炒め鍋26cmが届きました。 同梱されていた取扱説明書を読んでみて、子供の頃に実家で使用していた真っ黒くて重たいフライパンを思い出しました。 小学生になって手伝いをする時、フライパンを使うのが嫌で”鉄フライパン”が一種のトラウマになっていました。 料理前に油を馴染ませ、料理中の重量感、後片付けのベタベタ感がやっかいなだけの存在。 しかし、昨今の便利で軽く洗剤で洗えるフライパン類を使い続け年に2個。 コストパフォーマンスの悪さに気付いた結果、トラウマな鉄のフライパンが恋しくなり見つけた一品でした。
軽い!手入れが簡単!昔ながらの鉄分補給!購入者の方々のコメント。 さっそく使用するのが楽しみです♪ そういえば、我が家の調理器具類は段々、時代と逆行しつつあります。 昔からの調理器具が、手入れや保管面で少し改良されただけなのに、 末永い道具となって手元にある喜びを実感しております。
フライパン倶楽部も同じで、時代と逆行しつつあるように思います。 それは、物事の本質に近づいているゆえでしょう。 手間暇かかっても、やはりお料理は美味しいことが一番です。 この時代は、美味しさという本質を置き去りにして、簡単便利を追求しています。 リバーライトさんの取扱説明書の文章には、この時代が忘れていることを ハタと気づかせてくれる力が秘められているのかもしれません。 しかし、トラウマな鉄のフライパンが、どうして恋しくなったのでしょうか。 それは、そのフライパンの背後にあった、ご家族の愛情をしっかりと感じていたからではないでしょうか。 フライパンという道具は、焼かれて炒められて、自分を汚くして、食べる人においしさを提供している。 その姿は、お母さんお婆ちゃんと重なってしまいます。そんな道具が手元にある喜びは、そのゆえでしょうか。
楽しみにしていた極・鉄フライパン26cmが届きました。 同時に油返し用のミルクポット・受け皿・ リング付き盆ザルも、ありがとうございました。
値段の事やサイズなど、ずいぶんと悩んだあげくの注文でした。 本当にワクワクした気持ちで配達の日まで待っていました。 気がつけば、メニューを考えたり、キッチンの掃除をいつもより丁寧にしているのでした。 肝心の使用感は、少し焦げてしまいましたので失敗でしょうか…? でも失敗は成功のもと。どんどん使っていきます。 大人二人で、26センチを買いました。ちょうど良いです。
油返しのポットと受け皿は、必要なのかな?と思って念の為に買いましたが、買っておいて良かった…。これは必要です。 説明が無ければ、きっとまた注文して、送料が余計にかかっていたことでしょう。 きちんと説明がしてあったので、助かりました。
そういえば、うちの鍋やフライパンは、頂き物や間に合わせで買った物ばかりで、本当に私が気に入って選んだ物は今回が初めてでした。 こんな些細なことが、まだまだ実家を忘れられず、いつまでたっても借り住まい気分の私に、 自信と、少しだけ決心を持たせてくれた気がしています。 あのリング付き盆ザルを探していたら、フライパン倶楽部さんでやっと見つけて、それが始まりです。 また利用させて頂きたいと思いました。
自分で選ぶ。素晴らしいことです。自分で考えて、自分で決断する。 そして、その結果には自分で責任を持つ。これを独立とか自立と呼びます。 本来人間は、独立をのぞんでいて、それを喜ぶ存在だと思います。 そのように創られている。体験されたワクワク感こそ、その喜びの発露でしょう。 そこに、自分を越えて、初めて他者にまで目を留めることができます。 独立とは、自分のためというよりも、突き詰めれば他者のためだと思うのです。 他者を助けることができます。 そして、他者の喜ぶ姿を見る時に、生きがいを感じる。 その瞬間は、自分の存在意義を深く感じています。 買物という行為は、まさに独立のはじめであり、お料理することも然り。 それを人の手に任せることはありません。自分の手で行うのです。 そして、失敗は自分で責任をとりますが、失敗を恐れることはありません。 少なくともお料理で失敗することは、致命傷ではありません。 幸い明日がすぐにやってきます。その失敗を生かせば、今度は成功が待っています。 しかも、失敗を成功に変えた瞬間、まさしく生きる喜びを体験できます。 失敗を恐れず、ますますお料理を楽しんで下さい。
以前、極フライパン等購入させていただきました。 今までテフロン加工のフライパンしか使ったことがなく、油返しや火加減を気にしながらの調理はけっこう大変でした。 でも、最初に食材をフライパンに投入した時の「ジュッ!」というはじける音! 今までのフライパンでは絶対に聞けない音でした。 なんておいしそうな音なんだろう!感動しました。
初めての調理では。。。正直、めいっぱいこびりつかせてしまって、やや失敗気味のデビューでした。 いかに今まで自分が適当な調理をしていたか思い知らされたわけですが・・・ 油の量、フライパンの温度、食材の温度にいたるまで、気をつけなければおいしい料理にはならないのですね。 でもくじけるどころか、絶対、使いこなしてみせよう!と思わせてくれるフライパンだと思いました。
使い捨てフライパンに嫌気がさして、長く使えるものを探しているうちにこちらのフライパン倶楽部さんにたどりつきました。 料理に対する情熱がこちらにも伝わってきて、私もずいぶん料理への意識がかわりました。今ではお気に入りのサイトさんです。 購入した品は、手書きメッセージでいただいたように、末永く使っていきたいと思います。
音に感動できるセンスこそ、お料理のセンスだと思います。 なぜ、その音に感動できたのでしょうか。初めて体験した音だったからかもしれません。 音が単なる物理的な波長ではなく、美味しさをもたらす心地良いメロディーとなっています。 そこには、美味しく作ろうとする強い気持ちがあります。 それは、「絶対、使いこなしてみせよう!」という強い意志に表れているでしょう。 その気持ちから、お料理は始まると思います。すると、五感が目覚めはじめるのです。 そこには、自分のやり方や考えへのこだわりがなくなります。 自分を謙虚に反省できるようになります。 そして、食材やフライパンの反応に自分を合わせるようになります。 美味しさに自分を合わせるので、本物の美味しさが待っています。
先日、極フライパン26cmを購入いたしました。使っていたテフロンが消耗したためです。 まだ私が子供の頃は鉄のフライパンで、母の手伝いをしているときによく焦げ付かせていた思い出があります。 しかし、それはとても長持ちしていました。 極フライパン26cmは焦げ付くことなく、早くも愛着がわいてきました。 今回、極フライパン22p購入です。届くのがとても楽しみです。 結婚して毎日台所に立つようになり、母がぼろぼろになっても使っていた、道具を大切にする気持ちがなんとなく分かってきました。 母のように古くなっても長い間ずっと使っていきたいと思っています。
少し前の世代では、鉄のフライパンを末永く使用していました。 鉄の場合は、焦げ付かせてもリセットできるので、お子様にも初心者にも安心と言えるでしょうか。 加工フライパンの場合は、頑固に焦げ付くと、研磨力の強いもので磨いて落とすこともできません。 そのため、消耗劣化に至りがちです。 鉄フライパンは、末永く使用できるから、愛着が生まれるのかもしれません。 焦げ付かせる体験も貴重なものとなります。その時、どうして焦げ付いたのかを考察することです。 焦げた臭いも記憶の断片に残っているかもしれませんね。 現在に至って、ご自分とお母様とを比較できることは、主観から離れてより客観に至っていることだと思います。 そこには、自分を見つめ直したり、いろんな気づきが秘められています。 その意味では、子供時代のお料理の思い出や、家族から教えていただくことは、 すべて美味しさにつながって行くのでしょう。
以前、極 炒め鍋22cmを購入しました。 引っ越し先がIHだったことから、一式買換えが必要となり、以前から気になっていた鉄製のフライパンの購入を検討しましたが、 鉄瓶を何度も錆びさせてしまっていたので迷っていたところ、こちらのHPで極シリーズを知り、購入しました。
お手入れはたわしでこするだけでOKで手間もかからず、洗剤フリーなところも気に入っています。 もちろん錆びもまったくありません。 サイズに関しては、IHなのでフライパンを持ち上げることが少なく、24cmや26cmでもよかったかもと思いますが、 一人暮らしのため、22cmの手軽さはとても便利です。 愛着を持ってフライパンを買ったのは初めてですが、自然と料理も楽しくなりました。これからも大事に使っていこうと思います。
一人暮らしの方には、重宝なサイズかもしれませんね。 道具に愛着をもつことが、お料理を楽しむことにつながります。 それは、きっとお料理が丁寧になって、お料理が美味しくなるからでしょう。 自分に相応しい道具とは何か。購入前に迷いがあり、最終的にはご自分で決断された。 そのような過程を踏まれたことが、愛着につながっているかもしれません。 その意味では、迷いつつも、じっくりと買物いただくことは大切だと思います。
こちらで極ザ・オムレツ26cmと 土佐龍 桜止め軽量まな板、 野田琺瑯のホワイト容器を購入させていただきました。 桜止め軽量まな板はとても軽くてびっくりしました。そして、ひのきの良い香り! トントンと包丁の沈む音が心地よく、水切れも早くて、まな板を使うのが楽しみになる品です。 ホワイト容器は、とてもかわいくて。これから何を保存しようかな?と楽しみです。
そしてそして、何よりも極フライパン!! 結婚したときにお義母さんにリバーライトの中華鍋を贈っていただいたのですが、当時はうまく使いこなせませんでした。 そのうち、テフロンのフライパンばかり使うようになって、中華鍋は揚げ物のとき以外しまいっぱなしに。 しかしテフロンの寿命の短さに嫌気がさした頃、ふと中華鍋で炒め物を作ってみると、 野菜がシャキシャキしてとても美味しくて・・・一気にこの中華鍋が愛おしいものに変わりました。 今は、一生使うことのできるこの中華鍋を贈ってくださったお義母さんの気持ちにとても感謝しています。
そして手持ちのテフロンのフライパンの寿命が切れ掛かったことを機に、フライパンも鉄にしよう!!と。 お手入れ下手な私でも大丈夫なフライパンを探したところ、 極のことをこちらで知り、主人の大好きな餃子の焼き上がりに定評のあるザ・オムレツを選びました。 最初は重さに不安があって悩んだのですが、いざ届いて手にとって見ると、 重いのは重いけど妙に手になじむ感じで・・・鍋振りをする訳ではないし、一安心でした。
ただ、初めて極を使った時に油のなじませが下手だったのか温度が悪かったのか、焦げ付かせてしまいました。 とてもショック&リバーライトさんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 料理下手な私ですが、こちらのHPを参考にして研究していきます。 良い道具を思い切って購入したことで、背筋が伸びるというか、道具に恥じないきちんとした料理を作ろう、と思えました。 お義母さんのような料理上手なりたい。お義母さんの手元にはきれいに油のなじんだリバーライトさんのフランパンがあります。 この度は良い品を教えていただき、ありがとうございました。
油返しをしていただけば、なじませ方というよりも、大方の原因は火加減です。 中華鍋よりもフライパンの方が表面積が少ないです。その分、火加減はかなり弱くなります。 予熱後は、弱火で加減してみて下さい。 綺麗なフライパンとは、お手入れの行きとどいたフライパンです。 それは、理想のフライパンとも言えるでしょう。 メーカーのリバーライトさんは、現役のフライパンを見ただけで、大方どのような調理をされているかが分かるそうです。 贈物の中華鍋以上に、綺麗なフライパンを見たことは、大きな贈物だったかもしれません。 あのフライパンに近づこう。そんな明確な目標を与えてくれます。 良いフライパンでも、手入れが乱雑であれば、うまく調理はできません。 しかし、良いフライパンとは、丁寧に扱おう、綺麗に扱おうという気持ちを呼び覚ましてくれるのかもしれません。 お料理上手は、お手入れ上手と言えるでしょう。
テフロン加工がはがれたフライパンを見て、良いもの買ったら?と夫に言われたのがきっかけで、 こちらのHPにたどりつきました。 夫は以前から程よい焦げ目がほしいとの要望がありましたが、テフロン加工のフライパンで焦げ目をつけようとすると 中身がぱさぱさで、中身に重きを置くと焦げ目をつけるのは難しく、両方得る事は不可能だと思っていました。 リバーライト社の極炒め鍋22pを購入し、使用してからは、 おいしい焦げ目と中身のジューシー感の両方が得られ驚いています。 味も数段上がった様な気がして、手放せません!
程よい焦げ目とは、絶妙な表現で、美味しく焼けた状態を表しています。 的確な素晴らしい目標を与えてくれましたね。 しかも、「おいしい焦げ目と中身のジューシー感の両方が得られる」という言葉もありがとうございます。 これぞフライパン調理のめざす高嶺です。 焦げ目を付けようとする場合、火が弱いと、中身に熱が通っていない。 そこで、火を強めると、中身に熱を入れる手前で、表面が焦げてしまう。 こうなると、弱火で、中身に熱を通せるフライパンが必要です。 それは、熱を良く伝え、熱を蓄える特性をもったフライパンとなります。 素材としては、鉄またはセラミック加工。しかも、板厚が厚いフライパンでしょう。 鉄フライパンの魅力を非常に分かりやすく表現いただきました。 ありがとうございます。
皆様、お元気ですか。 商品を頂くばかりで、ご連絡もしないで、ごめんなさい。 去年の暮れには、重さに迷い、悩んで、なかなか買えなかった 極ザ・オムレツ28pを頂きました。 ご相談させて頂いた高津さんの「たしかに重いですよ。でも、とても良いフライパンです。」の一言で 迷いが消えてしまいました。頂いて良かったです。 重さも気になる程ではなく、底面の広さにも、デザインのスマートさにも感激しました。 ステーキは、お皿に移してからも肉汁があまり出ず、ホットケーキはパリッと焼け、など、 毎日使うタイプのフライパンではありませんが、心強いフライパンを持つ事ができました。
十得鍋も想像していたより、 重量感があり、とてもしっかりとした作りで、洗うにも、とても楽です。 御飯をお鍋で炊く事は、とても大変な事と思い、一度も炊いた事がありませんでした。 ところが夫が「男の料理教室」なるものに最近通いだし、御飯もお鍋で炊くので、 家でもやると言い出しました。 以前の私でしたら、「たいへんなんだから。」と、反対したと思うのですが、 フライパン倶楽部さんを知ってから、何でも、挑戦してみよう。 という気持ちに変わっている自分に少々びっくりです。 年令的にも、これから使うお鍋はシンプルで重すぎないものを。と、思っていましたので、 私には、ピッタリでした。
次に太白ごま油。 本当に良い油を教えていただきました。 今までも、油はいろいろ気をつけていたつもりでしたが、太白ごま油を使ってみたら、 もう他の油は使えなくなってしまいました。 去年の秋に家を新築し、この春までとても来客が多く、お料理に天ぷらを作ったら好評で、 「残ったら、もらっていきます」とか、 「○○さんに天ぷらがおいしいと聞いたので作ってほしい」と、リクエストされたり、老若男女好評でした。 年数だけは、ベテラン主婦の私ですが、フライパン倶楽部さんを知ってから、 挑戦する事、ていねいにお料理をする事、改めて食の大切さに気づかされました。 大好きなフライパン倶楽部さんのホームページを見ながら自分に合うキッチン用品を 選んでいきたいと思います。
FAX手書きにて、ご感想をいただきました。 ありがとうございます。ご注文時にお電話でも伺いましたが、桜エビのかき揚げ、 私も食べたくなりました。桜エビと言えば、静岡の駿河湾ですね。 静岡市には天ぷらの文化があるのでしょうか。 ふと、天ぷら好きだった家康公を思い出しました。 生まれたのは、こちらの三河ですが、晩年は静岡でしたね。 もしかしたら、当時も三河から油を取り寄せたかもしれません・・・?。 それは、想像でしかありませんが。地元の食材を使ってのお料理こそ、ご馳走です。 ますます、お料理をお楽しみ下さい。
今回初めてこちらで極フライパン22pと ステンレス製急須。 そして、ミルクポット(油返し用)を購入させていただきました。 フライパンはテフロン加工を使用しており、2年ほどでテフロンがだめになってしまい、 何か良いものはないか探していたところでした。 そんな折、御社のHPを見て!!!!何故なら、私はテフロン加工を鉄と同じように扱っていたのです。 そういえば、母が使っていたフライパンは鉄だった。 それを見ていた私は、フライパンは、そう扱うものだと思い込んでいたのです。 そこでHPを熟読し勉強をさせていただきました。
極フライパンはとても使い心地がいい。 最初持った時、ちょっと重いかななんて思っていたのですが、いざ使ってみると重さを感じることなくなんというか、 重心がとれているようでとても使いやすい。 最初の一品は目玉焼き。一番フライパンの良し悪しがわかるかなということと、 私の料理レベル的にも・・・。火の通りがよく、カリ・フワ・トロと、とても良く出来ました。
ミルクポットに油を入れるのは、まだうまく出来ませんが達人の域を目指して奮闘中です。 揚げ物を家ではしないので大きさ的にも満足しています。 ステンレス製急須は、思った以上に使いやすい。 今まで使っていたものが割れてしまいティーポットを探していたところだったので急須ってどうかな? と思いつつオシャレで、カワイイ姿に一目ぼれ状態で購入したので使い勝手はあまり期待していなかったのですが、 まず、注いでいる時に蓋の所から漏れてこない。 注ぎ口のキレがいい。茶漉しの網の部分が細かいので茶葉の細かい紅茶も大丈夫でした。 そしてやっぱりオシャレでカワイイ。
次回も、HPを熟読し勉強をしてから自分に必要な料理道具をひとつひとつ楽しみながら揃えていきたいです。 もちろん、料理も楽しみながら上達していけるよう頑張ります。 料理道具ひとつでテンションが上がって料理を作るのが楽しくなるのって凄いですね。
フライパンは、すべて同じではありません。 鉄であれば、荒目のタワシも、金属ヘラも使用できます。 かたや、テフロン加工は、大変繊細なので、柔らかいスポンジ、木のへらなどに限定されます。 さらに、そのフライパンにあった火加減は、大きく違って参ります。 鉄フライパンは、テフロン加工に比べれば、熱の伝わりが良いので、 弱火で十分に火が入る。それを強くしてしまえば、必要以上に熱が入るので、焦げてしまう。 そして、同じ鉄でも板厚の薄いもの、厚いものでも火加減は違ってきます。 要は、機械的に火を使うのではなく、食材を観察しながら加減するのです。 どうも、電気炊飯ジャーや電子レンジなどの影響でしょうか。 スイッチひとつで、後はお任せで何でも出来てしまう。火加減いらずは便利なのでしょう。 しかし、人間が考えることをしなくなりました。付随して、責任も自分で持ちません。 その延長で、フライパンを使われているのかもしれません。 また、レシピ通り、すなわちマニュアル通りに調理するけれど、一番肝心な食材の状態を見ていない。 どうして焦げたのかを考えない。それを、一方的にフライパンの責任にするのは、おかしな話です。 やはり、他人任せではなく、主体的に自分で考えて、時には失敗もして、 美味しくできれば、人間はハッピーになれます。 これからもお料理をお楽しみ下さいませ。
極鉄フライパン24pを使い始めて約1ヵ月になります。 料理をおいしく仕上げることができ、また手入れも簡単で、過去色々使ったフライパンに比べ、とても満足しています。 良い製品を提供していただきありがとうございました。
道具もそうですが、火加減などの正しい使い方をおさえていただいたゆえに、 美味しいお料理に至ったのではと思います。 はじめは、試行錯誤が若干あったかもしれませんが、1ヵ月も過ぎると 火加減なども次第につかめてくると思います。そのためには、食材をじっくり観察して下さい。 とにかく、鉄フライパンでありながら、使用後の油塗布が不用ですので、お手入れは簡単ですね。
テフロンのフライパンを使っていましたが、何度も買い替えたり捨てたりするのがイヤになり 「極フライパン26cm」を購入しました。持ち手の木が素敵ですね。
IHでの使用なので普段からフライパンは振らずに置いたまま使っており、重さは全く気になりませんでした。 フライパンを片手で持って料理を皿に盛る時もさほど重く感じません。 説明に従って油返しをしますが、焦げる時と焦げない時があります。火加減の問題なのでしょうか。 使い続けているうちにコツがわかってくればいいなと思っています。
卵焼きなどは焦げないことが多いのですが、チャーハンや冷凍餃子は底一面にくっついてしまいます。 肉料理は初めはペタッとくっつきますがそのまま焼いていると表面がいい具合に焦げ始めた頃に自然とはがれます。 くっつかないという点と油返し不要という点ではテフロンのフライパンが便利ですが、 テフロンは水分を飛ばしたい時など火加減を強にしてもなかなか蒸発しなかったのです。 鉄のフライパンでは強にしなくても結構飛んでしまうので強火を使うことが減りました。
それとゴシゴシ洗えるという点がやはりいいですね。 焦げた場合も水を入れて少し煮れば簡単に落ちますので後処理はそんなに大変だとは思いません。 テフロンと鉄を両方持っておいて、焦げやすいものや火力がなくても焼けるものはテフロンを使えばいいと思いました。 とは言いつつ、気分的には鉄のほうがかわいく思えて鉄フライパンをよく使っています。長く使えると思うと愛情がわきます。
焦げ付くのは、ズバリ火加減が強いです。焦げるとは、温度が高すぎるのです。 予熱のし過ぎにもご注意いただき、その点でのコツをつかんで下さい。 チャーハンも餃子も鉄フライパンが得意とするところです。 コツをつかんでいただけば、それなりの出来ではなく、より美味しく仕上がる世界が待っています。 気になるのは、チャーハンは本来、フライパンではなく炒め鍋です。 フライパンの少ない容量の割に、多めのご飯で炒めていると、温度むらが生じるでしょう。 浅いので炒めにくいでしょう。その意味では、フライパンではかなり量は限られます。 餃子に関しては、差し水して蒸す時以外は、終始弱火で調理します。 じっくり焼いて下さい。ご希望通り、鉄のフライパンですべてがまかなえますので、 いや調理の仕上がりも良くなりますので、あきらめず挑戦してみて下さい。 また、それでも上手くいかない状況がありましたら、お気軽にご相談下さい。
テフロン28cmを使用していましたが、使い捨てに疑問を感じ、フライパン探しをしていたところ御社のHPにたどり着きました。 お!よさそう!と思ったまま、それでも思い切れずに2ヶ月ほど、何度もHPを見ながら、テフロンを使い続けていました。 遠方のため実店舗で商品を手に取ることができなかったため、皆さんのご意見を参考にし、 またメールでご相談させていただいた結果、極鉄フライパン26cmに決定しました。
今までより小さくても、平日は主人の食事時間がずれることもあり、 二度に分けて作れば出来立ての美味しい料理をだせるというメリットに気がつけたのは、 御社のHPから料理に対する真心が伝わってきたからこそです。
実際に手にしたフライパンは、心配していた底の面積の狭さも気にならず、 むしろ程よいカーブが焼き物だけでなく、炒め物や揚げ物、茹で物にも使えるではありませんか! 同時に購入した、リネンcafeエプロンを 締めてきりっとした気持ちになり、ちゅうぼうこもの取り箸天削でインゲンを茹で、 竹製 籐巻き 盆ざる30cmに湯がきあげた時の満足感といったらありませんでした。
ステンレス寸胴型ミルクポット、 ミルクポット磁器製受け皿も、 こちらで紹介されていなかったら、油返しの度にストレスを抱えていたことでしょう。 使う側のことを本当によく考えて、道具を愛されている御社の気持ちがとてもよく伝わってきました。
今回、引越しが近いこともあって最短での発送をお願いし、迅速に対応していただいたことにも感謝しております。 わずか2日でしたが、到着までの期間、はやる気持ちを抑えるように、 今回買い替え対象にならなかった我が家のやかんなどの道具、台所を丁寧に磨いて待ちました。 それが、新しくやってくる道具達を大切に迎える覚悟と、既に活躍してくれている手持ちの道具達への礼儀のような気がしたのです。
単に商品を購入するためだけでなく、大切なことを忘れないようにするために、 そして楽しい読みものとして、御社のHPを楽しみに愛読させていただきたいと思っております。 これからもよろしくお願いいたします!
インゲンを茹でて、湯がきあげた時の満足感。このような言葉にしびれてしまいます。 そこには、料理をさせられているのではなく、料理をさせていただいている喜びが潜んでいます。 やらせや受け身ではなく、自らすすんで主体となってのぞんでいる。 そのようなところに、自然に沸き上がる喜びがあり、周囲との平和や心の平安も伴います。 お料理とは、本来そのようなものだと思います。 それは、突き詰めて行けば、お料理を食べていただく対象への愛情に至ります。 その時、お料理はその愛情を芽生えさせ、 さらに、その愛情を豊かに育んでくれる力を潜ませているように思います。 だから、お料理と真剣に向き合いたいものです。 忘れかけていた愛情も満ち溢れるでしょう。
極フライパン22pを購入、鉄とは思えない使用感です。 鉄にしては軽く扱いやすいし、以前からある樹脂加工のフライパンも併用していますが、つい極に手が伸びます。 大きさも、夫と小さい子供3人家族なので、朝食に卵を焼いたり、ちょっとした炒め物、夕食の焼き物にちょうどよいです。
使い始めの頃、夫が余熱後油をひかずに餅を焼いたときは、さすがに焦げつきましたが、 今は油なしで弱火で餅もするっと焼けます。予熱をしっかりして油返しをしてスクランブルエッグを焼くと、 ふんわりとろとろ、菜種油で作ってもバターを使ったかのようにクリーミーでおいしくできます。 ニラ炒めも火の通りが早く歯ごたえが残りながら甘みも出て、 今まで樹脂加工のフライパンで思うようにできなかったので、道具の違いに驚きました。 魚も皮がパリッと香ばしく焼けて、するっと離れるし、本当に使っていて気持ちがいいです。
ただ、個人的には、形がもう少し底面積が広くて深いと、焼き物もたくさん焼けるし、揚げ物もできるので良いと思います。 そして、ちょうどフタがほしいと思っていたところだったので、 購入後にキャンペーンになっていて、ちょっと悔しいです(笑)
極フライパンは、縁が角ばっていないので、底面積はやや狭い印象があります。 しかし、縁に丸みをもたせることによって、側面への熱の伝わりも良く、返しがしやすく、お手入れもしやすくなっています。 フライパンの基本は、返しがしやすい浅型です。 揚げ物に関しては、深めの炒め鍋と使い分けていただいた方が良いでしょう。 キャンペーンのタイミングは心苦しいところです。 しっかりお支払いただいた分、フライパンもその評価や期待に答えてくれることを期待しています。
以前ステーキ用に『極 鉄ザ・オムレツ』を購入したところ、とても良かったです。 うちに来た母が使ってみて、とても気に入っていたので、母の日にプレゼントすることにしました。 こげないし、鉄が厚いのでステーキも美味しくレアで焼け、錆びないので片づけも簡単です。
『和田商店家庭用プロおろしU 』も下に滑り止めがついているので下ろしやすく、 少し歳をとってきた母が使いやすいと喜んだので一緒に送ります。 水分が切れるのも、大根おろしを焼き魚と食べる時に水っぽくならずにいいと好評でした。
母の日のご利用をありがとうございます。 楽におろせるので、ご年配の方などにも喜ばれるでしょう。 ステーキには、厚手のフライパンが相応しいですね。 ステーキも強火を使わずに、弱火と余熱で焼き上げます。 いや、焼くのではなく、「優しく温める」感覚だと、リバーライトの岡山さんに教えていただいたことがあります。 こちらの岡山さんのページも参照下さい。 フライパンも選びますが、焼き方はさらに重要です。
「リバーライト極フライパン26cm」
テフロン加工の使い捨てが嫌で、長く使える鉄のフライパンを初めて購入しました。
具材を入れる前にフライパンをよく熱すること、
利用後すみやかにタワシで洗うことをさえ守れば、とても扱いやすいです。
木の柄は温かみがあり良いですね。
これからもどんどん使って、家族の食事の歴史を刻んでいきたいです。
「ブラバンシャペダルビン12L」
使用済みのベビーおむつを入れるために今回購入しました。
ごみの回収が週2回しかないので、それまでの間の保管に困っていたのです。
匂いを心配していましたが、しっかりフタが閉まるので部屋に置いていても大丈夫でした。
デザイン、色(白)ともに清潔感があり、オシャレです。
フライパン調理では、予熱は重要だと思います。 しかし、油から煙がでてくるようでは、加熱のし過ぎで、油も急激に劣化してしまいます。 一般的に、予熱の足りない方が多いのかもしれません。 フライパンの厚みにもよりますが、薄いほど予熱は早く、厚いほど時間はかかります。 また、強火での予熱は、熱源に当たる部分のみに熱が集中してしまいやすいので、温度むらが生じやすい。 特に、IH機器は要注意です。中火以下であれば、フライパン全体を均一な温度にできるでしょう。 また、油返しをしていただけば、その点では万全です。
4月末に極フライパン26cmと 兼用蓋、 ミルクポット、 グローバル牛刀20p、 野田ホーローのシールふたを購入しました。 今まで使っていたテフロンのフライパンがだめになってしまい探し始めたフライパン。 こだわったポイントは二つ。 お料理が大好きなので長く使える道具を1つづつそろえていきたかったこと、 小さなわが子と一緒に台所にたったときに物の大切さをしっかり伝えていきたかったので、私もこだわりが持てるものがほしかったこと。
届いてから毎日つかっています。我が家の熱源はIHなのですが、購入を迷っていた頃、 スタッフさんに丁寧に教えていただいたとおりに油慣らしをしっかりしたので、 今は様子を見ながらなら油を引かずに作る金つばなどもつくれるようになりました。
油といえば、以前は油ならしに沢山の油を使うことに抵抗を持っていましたが、 使ってみたら油きりもしますし、油がなじんでくればお料理によって毎回せずとOK、 油の摂取量を一日のトータルで考えてお料理をすれば全く気にならないですね。 その分、油の質も考えるようになったので、むしろプラスかな。
今回、こちらでは購入しませんでしたが、ごま油は酸化もしづらいので、同じものを何度も使う油慣らしにも適していますよね。 ミルクポットも重宝させて貰っていますが、こちらでごま油も扱っていらっしゃるのはそんな理由からでしょうか? (以前、ごま油やさんがいっていました、油はいいものを適度にとれば体にもとってもよいんだよと。)
そして皆さんがおっしゃっていましたが、鉄のフライパンでの野菜いためのおいしさにびっくり!! はじっこはこげがついた玉ねぎまでシャッキシャキ。 塩コショウと素材の味で、たのしめます♪ 熱伝導もよいのであげ焼きも短時間で出来ちゃうのがありがたいです。 毎日のことなので楽しく台所に立てるってうれしいですよね。
包丁も野田ホーローさんのシールぶたも長く使いたくて購入。 包丁の柄の部分もステンレスなので木のようにはげることもなく、乾くまでに時間もかからず、 ふきんで拭けばすぐしまえる♪お魚が裁きやすいかなといつもより2センチながい20センチを購入しましたが重宝しております。 スタッフ会議など研究熱心で対応も丁寧なフライパン倶楽部さん。 ネットで安心して購入出来ることってあまりないのでとってもありがたかったです。 家族と一緒に大事に使っていきますね。ありがとうございました。
油は、フライパン調理では重要です。 ちょうど地元にお勧めの胡麻油がありましたので、ご紹介に至りました。 地元は、昔から三河という呼び名で、調味料をはじめ食文化の豊かなところです。 その背景のもとで、当社のような会社も誕生したのだと思います。 フライパン倶楽部は、三河の会社です。 油返しの油は、こびりつかない点だけではなく、温度むらをなくしたり、 風味良く仕上げたりする要素もあります。油は体に必須のものです。 ある程度使いこなしていただくと、フライパン表面に油膜も形成されますね。 それらを考慮しつつ、食材によって、分量によって、油返しを調整いただければと思います。 機械的に油返しをするのではなく、 日々の観察と考察を通じて、発展応用いただくことが調理でしょう。 そこに、私の味があり、面白味もあります。油返しは、その基本です。 いかに油を使いこなすかが、いかにフライパンを使いこなすかに通じるのかもしれません。 今回、油への認識に変化があったことは、お料理上手の階段を着実に登られているのだと思いました。
極 炒め鍋20pに続いて購入した 極 炒め鍋30cm、大変便利に使用しております。 最初は少し大きいかな? と思いましたが、このサイズを購入してよかったです。 チャーハンなどの炒め物は勿論のこと、スパゲティを茹でる際にも使っています。 このサイズだと、スパゲティが折れずに入るので、先が焦げた!なんて失敗もありません。 炒め鍋ですが、餃子やホットケーキを焼くこともあります。 本当にオールマイティですね。20cmも相変わらず愛用しております。 オムレツが上手に作れるようになりました。
深みがあるので、返しはしづらいかもしれませんが、焼き物にもお使いいただけますね。 上手にご利用いただけば、オールマイティーな要素があります。 もともとの商品名は、マイティーパンでした。 茹で物などをした後に、焼き物や炒め物をする場合には、油返しをしっかりされて下さい。 サイズ違いと上手にお使いのご様子ですね。ご自分のスタイルをお持ちで嬉しく思いました。
先日、極 鉄ザ・オムレツ26cmと ステンレス製寸胴型ミルクポットを購入しました。 購入してから到着も早くて嬉しかったです。ありがとうございました。
面倒な使い始めの作業もなく、到着したその日から使い始め、野菜の焼けるジュウジュウした音に感激し、 牛肉ステーキの焼き上がりに感動をしました!!! が、想像していたとおりズッシリと重く、他の方のコメント同様に『油返し』がうまくいかず、 油が底にたれてしまいました。
油返しをしなくても、食材を美味しく炒めることが出来たのですが、 せっかくミルクポットも購入したので、コメントを読み直し、素早くか!と、 昨日また『油返し』にトライしましたが、前回よりもひどく油をこぼしてしまい、 自分の腕にがっかりです。ほんと、注ぎ口があればなぁ〜と思いました。
こんな私ですが、次は極 鉄フライパンの20cmが欲しいなぁ〜と検討中です。 やはり、野菜がシャキシャキと美味しく出来上がるのは魅力的です!!! 後悔したのは、今回一緒に亀の子タワシを買わなかったことだけです。
ザ・オムレツの油返しには、口径のより広い ホームピッカーなどをおすすめはしていますが、 ちょうど、ザ・オムレツとミルクポットをお使いの方から、右のようなコメントを最近いただきました。 4月のコメント大賞受賞者です。 「ザ・オムレツを傾ける位置とかタイミングをようやく体得し、今ではこぼさずにできるようになりました。」 その意味では、熟練が必要なのかもしません。 油返しは原則ではありますが、食材、量、調理用途により調整いただければとも思います。 最初のうちは、油返しを基本にしていただくと、その勘所が分かってくるでしょう。 しかし、出来上がりに優るものはありません。 その出来上がり具合が、道具への愛着を生み、さまざまな知恵や工夫も生まれてくるのだと思います。
極炒め鍋28pと 極たまご焼き小を使用後、とても使い勝手がよかったので、極炒め鍋22pと24pを注文しました。 注文するにあたっては電話でいろいろ質問をさせて頂きました。 炒め鍋22cmと28pがあるのならば、炒め鍋24pではなくフライパン26cmでもいいのでは?と進められましたが、 IHなので底面積が大きいよりも小さいほうが底の変形も少ないのではないか、 あの深さ(高さ)が以外に使いやすいのではないかと思い24p炒め鍋に決めました。
使い始めて2ヵ月弱ですが、お弁当の準備の他にも1人分の焼き飯なら22cmで、 食べ盛りの子供に作る時は1人前でも24pでちょうど良い感じです。 ビビンバもそんな感じで作りました。 食事時間がばらばらな我が家には28pよりも22cmと24pがフル稼働です。
ただうちはIHなので、22cmと28pはガラスの天板に炒め鍋の底がピタッと合う感じで安定が良いのですが 24pは少し取っ手に触れただけでクル〜と回るんです。 使う前からそうだったので電話で問い合わせてみました。 するとその原因を調べて頂き、本体と取っ手のバランスの問題とのお返事をいただきましたので、 気をつけながら使用しています。 やはり、24pは我が家には必需品です! 以前はガスコンロだったので何も気にせず火にかけて料理していました。 その癖が抜けずIHに代わっても急激に加熱しフライパンの底を変形させてしまった事も。
今はせっかく良い炒め鍋を手に入れたので変形させないように ゆっくりゆっくり温めていますが、IHでの火力加減は難しいですね。 朝は台所に立ったら何よりまずたまご焼き器の加熱から始まります。 この加熱の感覚をつかめば忙しい朝ももう少しスムーズに進むと思います。
お名前の「にらめっこ」とは、素敵な表現ですね。その観察の向こうには、美味しさが待っています。 IHでのゆっくり予熱は、変形防止もありますが、フライパン全体の温度を均一にするためにも重要です。 手早く強火は、発熱するドーナツ状部分にのみ極端に熱が集中してしまうからです。熱むらを招きます。 その点も、IHの発熱のしくみを考慮しながら、にらめっこしてみて下さい。 フライパンと炒め鍋の使い分けが一般的ですが、あくまで一般論です。 ご自分のスタイルに合わせていただけて嬉しく思います。 炒め鍋は24pから木柄ハンドルが太くなりますので、 本体とのバランスでやや個体差を感じられたようですね。 また、炒めものは特別、出来たてに優るものはありません。 中華料理等はそうでしょう。 保存しておくよりも、食べる直前に作ってあげれれば一番です。 その手間は、見えない部分なのですが、食べる人が愛情を感じとっていることでしょう。 その意味では、愛情パンとして、小さめの炒め鍋をもっと見直しても良いですね。
数ヶ月前、こちらで極フライパンと盆ザルの蒸しセットを購入しました。 蒸し物が簡単にできて、焼き物だけでなく蒸ししゃぶなど大活躍しています。 幅が広いのでシュウマイを作って18個くらいを一気に蒸し上げることができ、 ザルのまま食卓へ出しても見た目が良いので友人が来たときにも好評でした。
焼き物の方は、以前にもコメントさせて頂いたのですが、 使い始め時は初めての油返しに少々とまどいと面倒臭さを覚えましたが、 こちらでお勧めしているミルクポットを後で購入してからは快適にできるようになりました。 もともとは、よく売っているオイルポットを使っていたのですが邪魔だし注ぎにくくて。 ちょっとしたものでも使い勝手が格段に上がるものですね。 一緒に買っておけば良かったと後悔しました。
仕上がりが良くなると、主人もすぐわかるようで反応が違います。 そうすると次への意欲になるのでレパートリーも増えますし、 道具って重要なんだなーっと考える良い機会になりました。 そして今回はナノセラデイリー20cmを購入しました。 朝食にホットケーキをおいしく食べたいので使い分けということで。 とても楽しみです。
道具を再考いただけて嬉しく思います。 小さな道具が、お料理への意欲を掻き立て、レパートリーを広げてくれますね。 兼用する事、使い分ける事、これは、冷静になって考えるみると両極にある事です。 良い悪いの問題ではなく、最終的には、使い手の判断によって分かれる事だと思います。 一人一人にお料理のスタイルがあります。それが、個性であり、我が家の味につながります。 人から教えてもらうことは必要ですが、人真似する必要はありません。 そこには、自分にとっては何が必要だろうと、考えるプロセスが伴います。 結果として、自分のお料理を見つめ直しているのだと思います。 そのプロセスは、買物以上に大切な場合もあります。 人真似とは、そこに考えもなく、見つめ直すこともありません。無思慮です。 その意味では、買物とは、私のスタイルを確立させていくことだと思います。 そして、小売店とは、あくまで、そのサポートをするだけの存在です。
極炒め鍋30cm・ ステンレス寸胴型ミルクポット・ マーナーの鍋洗い・ オクソソフトターナーを購入しました。 料理がマンネリ化していたのですが、鉄鍋を使い始めたことで調理温度に気を使うようになり、いつもの料理の味がアップしました。
沢山のコメントを参考に、いっぱい悩んで選びました。 @フライパンか炒め鍋か?←置いて焼く料理がメインか炒めるのがメインか。 A28cmか30cmか?←隣のコンロで汁物を煮ながら使えるか? B重さ(所有のフライパンに適当にものを載せて、商品データ記載の重さと同じにして検討) うちのキッチンは狭い方ですが、チャーハンを二人分ずつ作りたくて、30pにしました。 片方のコンロの中央から15cmはなれた位置から、余裕があれば大丈夫のはず!とガスコンロをメジャーで計りました。 私には、ちょうど良い感じです。
油返しをして、温度が低くなりすぎないように気をつけたら、極はほんとに焦げ付きません(餃子も!)。 この点だけは、事前に確認できないので、ドキドキでしたが、そのドキドキがまた、楽しかったです。
鉄のフライパンによって、調理温度に気を使うようになった。 とても重要なことだと、当社では認識しています。 それは、自分でコントロールできることです。 ですから、受け身ではなく、主体的に、自立的に調理にのぞめることを意味しています。 だから、楽しいのでしょう。
注文した翌日に届けていただきました。 早すぎてびっくり!でも、とても楽しみにしていたので嬉しかったです。 また、サイズ選びの相談にも丁寧なご回答をいただき、ありがとうございました。 検討の結果、アドバイスをいただいた極 炒め鍋30cmに決めました。
届いてすぐに使ってみました。 まずは野菜炒め。今まで使用していたテフロンのフライパンだと、 野菜に火が通るのに時間がかかり、焦げが怖くなって火を弱くしてしまうので水っぽくなってしまっていました。 説明書通りに油をお玉1杯入れ、油がゆらゆら揺れてきたところでオイルポットに戻し、材料を入れて炒めはじめてみると…。 ジュワッと弾けるような音がして、野菜がするすると鍋肌を滑り色がどんどん濃くなっていくように思えました。 (テフロンでは静かな音しかしませんでした)食べてみると野菜がシャキシャキ!! 今までのベチャッとした野菜炒めとは全く違う。 自分でも香ばしい野菜炒めが作れるんだ、と感動しました。
とっても楽しくなってしまったので、さらに挑戦。 揚げ物に使ってみました。大きさがあるので、一度にたくさん揚げることができて便利ですね。 サバの竜田揚げがサクサクになりました。 お手入れも炒め鍋が熱いうちにタワシでこするだけ、というのは簡単でした。 ただ、揚げ物に使った後に上の方にできてしまった油のこびり付きはうまく落とすことができず…。 (今まで使っていた揚げ鍋にもこびり付きがありました) もう少し固めのタワシも試してみます。 良い物をご紹介いただき、ありがとうございます。炒め物をする機会が増えそうです。
基本は亀の子タワシですが、金属タワシのような強力なものも、ひとつあると便利かもしれませんね。 そのようなタワシが使用できるのも鉄フライパンの魅力です。 テフロンなどのフッ素樹脂は、熱の入りが弱いので、ついつい火力を強くしたいところですね。 しかし、強火にするとフッ素樹脂が劣化してしまう。 しかも、高温化になると体にも良くないと言われています。葛藤がありますね。 その意味では、フッ素樹脂は、炒めものには不向きなのかもしれません。 上手に使い分けていただければと思います。 かたや、鉄フライパンは、炒めものは一番得意とするところです。 ただ、熱の入りが良いので、強火ですと、かえって余分に熱が入ってしまい、焦げ付きます。 よく食材の状態を観察して、熱を調整してみて下さい。熱の加減が分かると、お料理が楽しくなるでしょう。
極ザ・オムレツを購入しました。 4月はキャンペーンと知らずに申し込んだらキャンペーン扱いにします、とメールをいただき、太白胡麻油を一緒に送ってくださいました、ありがとうございます。 建て替えの仮住まいでワンルームマンションに住んでいますが、 備え付けミニキッチンのプレートヒーターは弱くて、手持ちのフライパンでは「ジューッ」と焼き物や炒め物ができませんでした。 建て替え後はIHなので家ができてから購入しようと思っていた極ザ・オムレツと極炒め鍋を急遽申し込み、 とりあえずザ・オムレツを使ってみました。
はっきり言って重いです。申し込む前に手持ちのフライパンや30pの中華鍋の重さを量って比べましたが、 そのどれよりも重く、148p40sと超小柄な私に扱えるだろうかと不安でした。 でも底面のフラットな広さが魅力で、こうなったら筋肉つけてでも使いこなす覚悟で!と思い切って購入。 油返しするだけでも大変ですが、最初に「ぶりの鍋照り焼き」を作ったときに、 ジューッと音がして「焼けてる!」とうれしくなりました。 次の日に「牛肉ともやしの炒め物」を作りましたが、これまたいい音がする。 焦げ付かず、タワシでこすって流し洗いして乾かすだけ、狭いミニキッチンのシンクでもこれなら大丈夫です。
ひとつ気になるのは油返しで、同時に購入したミルクポットに油を戻すとき要領が悪いのか、 こぼれたり油がつたって、ザ・オムレツの外側から底にたれたりします。 底にたれたらそのまま置けないので、重いザ・オムレツを片手で必死で持ちながらキッチンペーパーでふき取っています‥ 油切れのいい口が付いてるといいのにな。 仕上がりには大満足なので、なるべくたくさん使って重さを感じないほど筋肉つけようと思います。 ここでは狭くて炒め鍋が使えませんが、新しい家で炒め鍋を使うのが今から楽しみです。
鉄フライパンが初めの方には、油返しを必須にしていただくと、 しだいに要領がつかめてくると思います。 特に、IHの場合は、熱むらをなくす上では、必須です。 ただ、場合によっては、油を返さずに、適量の油を敷きまわして調理に入ることもありうるでしょう。 それは、あくまで、要領をつかめてからのことです。 ザ・オムレツでの油返しは、あわてず、手早くしていただくことだと思います。 ゆっくりになりますと、尻漏れしてしまうので、やや力が必要かもしれませんね。 熟練度が要求される点もありますが、もしかしたら、口径の広いオイルポットの方が、その点では相応しいかもしれません。 また、尻漏れが気になるようでしたら、なるべく早い段階で注いだところから 拭き取ると良いでしょう。注ぎ口の件は、メーカーにも伝えておきますが、 美味しい調理には、ひと手間はかかるものだと思います。 最近、揚げ物でも、油を少量で済ませてしまう方が多いと聞きます。 本来は、たっぷりの油で揚げてもらうものです。やはり、仕上がりにむらが生じます。 無論、無駄なことは省くべきですが、美味しさに通じるひと手間は、おさえておく必要があります。 省くところ、手間をかけるところ、それを見分けられるのが、お料理上手なのでしょう。 そのためには、まず基本を徹底することです。 やがて、美味しさは、そのひと手間に優るものだと気づいて参ります。 それが、お料理の面白味、醍醐味なのでしょう。
いろいろ購入させていただいたのですが、なかでも、極フライパン &極卵焼きは最高です。 極でお料理すると、ほんとにおいしくできますね。 シンプルなものしか作りませんが、 塩を振って焼くだけで、野菜でも、お肉でも、卵でも、 とってもおいしくできます。 たわしでごしごし洗うだけで綺麗になるし、 私にピッタリのフライパンでした。 サイズ選びに迷って、26cmのフライパンにしたのですが、焼きそばを作るとあふれます・・・。 いつか、炒め鍋も買いたいな〜と楽しみに思っています。
焼くものはフライパン、炒めるものは炒め鍋と使い分けていただくと良いですね。 シンプルだから美味しく、その食材の持ち味を引き出しているとも言えます。 シンプルな料理が美味しくできるとは、良い道具の証拠とも言えるのかもしれません。 非常に説得力のあるコメントをいただいたようです。ありがとうございます。 焦げ付かせずに調理ができれば、洗剤も必要ないので、 加工フライパンよりお手入れは楽とも言えるかもしれません。
早速送ってくださりありがとうございました。 今までテフロンのフライパンを何度買いなおしてきたでしょうか。 今回もそろそろ捨てなければと思っていたところ、 知人に「高価でも、本当にいいものほど早く買わなければ、損したのと同じ」と言われ、 はっとしました。そうですよね。長く使えておいしい思いをするなら一日でも早く始めたほうが得です。 そう気付いたら今、目の前にある捨てなければならないフライパンのあれこれを一気に極シリーズに買いなおそうと、 炒め鍋、たまご焼き用、ザ・オムレツの3つを思い切って注文しました。 鉄のフライパンは初めてでしたが、難しいこともなく、野菜はシャキッと仕上がり、卵焼きも上手にできました。 私はよくお焼きを作るので、ザ・オムレツの平らな面がとてもお気に入りです。 料理が楽しくなりました。極に出会えて本当に幸せです。ありがとうございます。
お友達のお言葉も、毎日使う道具には、よく当てはまるものと思います。 お料理道具は、そうなのでしょう。すると、何が良いものなのか。 単に高額であるブランド品が良いとは限りません。 一つの基準にはなりますが、ここに注意しなければなりません。 それを見分けることが重要です。やはり、時間をかけて調べて、じっくりと考えてみること。 時には、足をしっかりと運んで、実物に触れてみること。 横着には罠が潜みます。手間暇かかっても買物のプロセスが重要だと思います。 それは、お料理も同じですし、大きく言えば人生も同じでしょう。 そこに幸せが待っています。
極炒め鍋28cmを購入しました。 こわごわ油返しをして使ってみたのですが、全くくっつかないし、何よりお料理がシャキッと、 サクッと、パリッと仕上がって感動の毎日です!
使い終わった後も、今までなら「いつまでテフロン持つかなあ・・・」と 不安になりながらスポンジで恐る恐る洗う日々でしたが、 今は「これからどんどん油が馴染んでもっと使いやすくなるのかな〜」と ワクワクしながらシマシマタワシでガシガシ洗っています。 もうとにかく毎日フライパンを使いたくて仕方がないです(笑)
本当はお財布が苦しくならないよう、毎月のお給料日後に少しずつ買い足していくつもりだったのですが、 この使い心地を知ってしまった以上、どうしても一刻も早くお弁当用に小さいサイズのフライパンが欲しくなり 今回は極フライパン20cmを購入することにしました。 レギュラータイプの方を買ってみようかと迷いましたが、 少々値がはっても、ズボラな私には極シリーズのお手入れの楽チンさは代え難いです。
お料理の仕上がり、手入れの楽チンさに加えて、このご時勢にメイドインジャパンの本当にいいものを使える喜びを感じています。 フライパン倶楽部さん、今後とも末永くおつきあいをよろしくお願いします!
本来お料理とは、楽しいものなのですね。ワクワクするものなのですね。 考えてみれば、人間の本能は、まず食べることを求めているのですから、至高の喜びがそこにはあります。 そして、その至高の喜びを作り出すことは、もっと興奮することなのでしょう。 しかし、いつしか本来のお料理から外れてしまい、手早さや効率などを求めはじめると単なる作業や労働に堕してしまいます。 手間ひまを惜しまず、心をこめて真正面からお料理に取り組めば、お料理の楽しさが待っているとも言えるでしょう。 それは、お料理だけではなく、すべての世界に通じるものではないでしょうか。
お弁当用に1年ほど前に購入したフッ素加工のフライパンが焦げ付くようになり、 鉄のフライパンの購入を検討してました。 その結果、極フライパン20pと26cm、 極炒め鍋28cmを購入しました。
届いてからきれいな鍋肌にうっとりしつつ、鍋を慣らすために野菜炒めを作りました。 今まで「野菜炒めってこんなに難しかったかなぁ」と思いつつ無駄な強火と、 べちゃっとなるモヤシと火の通らないにんじん、さらに焦げ付きにいらいらしてました。
それが、届いたフライパンで調理すると無駄に強火にしてないのに、 すぐに野菜に火が通って、するすると鍋返しができ、驚くほどしゃきしゃきの食感の 野菜炒めができました。 自分でいうのもなんですが、塩コショウだけでとてもおいしい野菜炒めができました。
この感動を会う人会う人に回し物のように言いまくっています。 このフライパンはものすごくいいです!本当にありがとうございました。
強火でないから焦げ付きません。 強火でないから全体にむらなく火が通ります。 かえって、強火にすると、食材内部に熱が伝わることを待たずに、 表面だけに火が伝わり焦げ付いてしまうものです。 かといって、熱が弱過ぎれば、水分を飛ばせず、べちゃとなる。 ところが、弱火でも十分に熱を伝えるのが、鉄の魅力とも言えましょう。 その意味では、火加減に気を配り、しっかり観察しながら調理いただいた結果だとも思います。 こうなると、料理が作業でなく、楽しみになりますね。
極フライパン26cmを購入しました。 思ったより軽いのでびっくり!・・・でどうよ・・・と使ってみました。これいい!!!! 油なじみもいいし、きれいに焼けるし!炒め物も文句なし!うまい! 絶対コメント書こうと思いました!一人でも多くの方に使ってみてほしいから! 「ちょっと高いかな」って買うときは思いましたが、この出来なら満足です。 長く使って行きたいと思えるフライパンです。
的を得たコメントをありがとうございます。 油をはじくフライパンが多い中で、油なじみの良さは、もっと見直しても良いですね。 結果として温度むらがなくなるので、綺麗に焼けます。
極 炒め鍋28cmを購入しました。 これまでテフロン加工のフライパンを使用していましたが、 野菜炒めや焼きそばなどを作る際にどうしても野菜がへなへなになってしまい非常に不満でした。 フライパンを買い替えたくて色々探している時に、こちらのサイトで人気のフライパンを見つけ、 皆さんの使用感を参考にしつつ購入しました。
早速野菜炒めを作ってみると、野菜のシャキシャキ感が残ったおいしい野菜炒めを作ることができました。 (特にもやしがシャキシャキしてうれしかったです) 最初はIHだから野菜がへなへなになるのかと思っていたのですが、 フライパンのせいだったんですねぇ。 お手入れも楽なのでフライパンを使う機会が増えた気がします。
予熱や油なども影響していると思いますが、もやしのシャキシャキ感をもっと宣伝しても良いかもしれませんね。 もやしは、本当に助かる食材です。今後ともお役立て下さいませ。
前回、フライパン極(蒸しセット)、 ステンレス寸胴型ミルクポット、 白山・湯のみ、 白い食器pro5インチボール を購入しました。 通販での購入なので、商品を見るまで少々不安だったのですが、届いて実際に使ってみて、納得できる品ばかりでした。
我が家は以前から鉄製フライパンを使っているのですが、それが随分古くなり買い替えを考えていました。 ただ、毎日使うものだから、気に入ったものを長く使いたいと思い、 あちこちのお店で探したり、インターネットで検索する中で「極」に目が留まりました。 蒸しセットも魅力的で、予算よりも高いものでしたが、思い切って決めました。今まで蒸し料理は専用のお鍋を使わないといけないと思っていたので億劫なこともありましたが、今回蒸しセットを使って蒸し鶏を作ってみると、とても簡単で後片付けも楽でした。これから蒸し料理のレパートリーを増やしていきたいと考えています。
また、白い食器pro5インチは使いやすいサイズで、いつもの料理や果物がおいしそうに見える気がします。試しに1枚購入したのですが、今回、家族の枚数をそろえたいと思い、再注文しました。
再度のご注文をありがとうございます。 きちんと足を使って、お店で探しまわっていただけました。 「求めなさい。そうすれば、与えられます。」 もし、探しまわらず、たまたま良い商品に出会っても、愛情も芽生えず、使いこなせず、 宝の持ち腐れになることもありえます。 私は個人的に、宝くじのような一獲千金が好みではありません。 求めて苦労して得たものは、例え小さいものでも非常に尊く思えます。 そんな苦労が、今回の出会いを生んだのではと想像いたしました。
結婚5年目にして、初めて鉄フライパンを使ってみました。 それまでは、フッ素加工のものを使っていましたが、体によくないのでは・・・と思い初め、 リバーライトの極フライパン26cmを知り購入しました。 持ってみると、意外に重くないのですね。主人も「いい色してるなー」と言ってくれました。 毎日使うのが楽しみで、炒め物は毎日食卓に並んでいる我が家です。 今までいかに強火にしていた事か…。火力は、IHの4が普通でしたが、今では3でも強すぎると感じます。 熱伝導がよいのですね。
まだまだ腕前が未熟なので、そこにくっつけてしまいますが。 でも、これまた意外な事に、スポンジでこするだけですぐに落ちますね。 つい鉄分不足になりがちなので、普段の食事から鉄分がとれるのがなによりうれしいです。 子供がうまれてから、よい食材、道具を使うことを意識するようになりました。 上の子はもうなんでもたべますし、下の子ももうすぐ離乳食が始まります。 安心なものを与えてやりたいと思います。 他にもいろいろ扱っていらっしゃるようなので、また見せて頂きたく思います。
ただ一つ、フッ素加工のものに比べて、やはり油の量が多くなったと思います。 それは必要なことなんですよね?少ない油でできるコツがあれば教えてください。 あと、これからは「極」のすごくいい特性に加えて、少ない油で調理できるフライパンを、 リクエストします!ぜひ開発してください! よろしくお願いします。
火加減の違いをよく観察いただいていますね。 そのスタンスで今後も調理してみて下さい。また、美味しさと油は非常に密接しています。 こびりつかせないための消極的な理由でのみ油を使うのではなく、 美味しく調理するために使用するのです。 油を使用しているから、ふっくらと、こんがりとの部分が、卵料理や肉料理などに表れていると思います。 油なしでもそれなりに調理できるフライパンがありますが、その仕上がりは、それなりです。 ですから、油を使用することが前提で、さらに健康のことを考慮されるのでしたら、 オリーブオイルや胡麻油など、質の良い油を使っていただくことを考えた方が良いでしょう。 しかし、お体の状況によっては、油を摂取できない方もおられます。 その点では、フッ素樹脂でなければ、ナノセラシリーズをご利用いただければと思います。
今回リバーライト極炒め鍋28cmを購入して、早速使用してみました。 鉄製の物は南部鉄器のフライパンと中華鍋を使用していたのですが、 これはこれでとても食材を美味しくしてくれて良いのですが、 重さが有り炒め物にもう少し軽くて使いやすい鉄製の物を探しておりました。 リバーライトの卵焼きフライパンを持っており使い勝手が良かったので、 今回はもっと使い勝手が良くなった極シリーズにしました。
商品自体は女性でも十分振ることが出来る重さですし、取り扱いが簡単な事がとても気に入りました。 こちらでアドバイスされているのを参考にし十分に“油返し”をしてから 鶏もも肉のソテーをしてみた結果、皮がパリッと仕上がり中はふっくらと柔らかく仕上がりました。 “油返し”が成功していたのか焦げ付きも無く上手に使いこなす事が出来、嬉しかったです。 焦がさなかったので後片付けも炒め鍋が暖かいうちにぬるま湯でさっと洗う程度で綺麗になりそのまま自然乾燥で大丈夫でした。 これ一つで結構色んな料理に使えそうです。
大きさもこちらに問い合わせてアドバイスされて28cmにしたのですが、正解でした。 チャーハンだと少し小さいぐらいですよと教えて頂いたのですが (実際商品を見て私もチャーハンだともう一つ上ぐらいが良いと感じました)、 結果的には私には大きさ的に28cmが丁度良かったです。 これ以上大きくなると鍋を振ることが出来ないと思いました。
これと一緒に購入しましたホーロー片手鍋kaicoもかわいくて気に入りました。 野菜スープを作りましたが保温力があるのである程度煮込んだら後は、 火を止め蓋を閉めて保温のみで作ってみたところお野菜のうまみが出て美味しかったですし、ガス代節約にもなりました。 随分悩んで購入しましたが本当に買って良かったです。
上記商品以外も思ってた通りの物でした。(まだ使用してないものもありますが) こちらのHPはとても見やすく、商品の説明も丁寧で分かり易いので凄く参考になりました。 メールでも質問も丁寧にして頂いて感謝しております。 また機会があればお世話になりますのでどうぞ宜しくお願い致します。 「朝のスタッフ会議」は参考になるのでたまに覗きにきますね。
鋳物の厚手のものは、炒め物の仕上がりも良い印象ですが、重いのが難点です。 個人的には、極の炒め鍋で28cmと30cmで迷った場合は、手にした重さに大きな違いを感じないので30cmを おすすめすることがあります。また、極のフライパンで26cmと28cmで迷った場合は、これは重さを感じるので 扱いやすい26cmの方をおすすめします。そのあたりは、個人差がありますので参考にしてみて下さい。 あくまで最終的には、使い手が自らの意志で、ご決断いただければと思います。 迷ったら、本来はご自分で手にする事が一番です。
極ザ・オムレツ26cmを購入しました。 26cmサイズは、大人2人家族で丁度よい大きさです。餃子も二人分を一気に焼けます。 使い勝手ですが、以前使っていたテフロン加工のフライパンと比べると、 まず調理時間がかなり短くなりました。(ガス代節約!) そして、焼き上がりが、素晴らしく、外側カリっと中ふんわりで、その仕上がりの違いに驚きました。 また、油返しさえ、しっかりやっておけば、まず焦げ付くことはありません。 ただ、一度だけ、手順の悪さから、たれを焦げ付かせたことがあったのですが、 それでも、水を入れてしばらく置いたら焦げ付き汚れが、すぐ浮き上がってきて、 たわしでこするだけできれいに落ちました。
改善して欲しい点は、油返し用の油を容器に入れる際液だれしいないように、 注ぎ口がザ・オムレツの両側にあるといいなと思う点と、 重いので、ザ・オムレツを洗い場に移動させる際に両手で持てるように、 持ち手と反対側に小さい(鉄製の)取っ手が付いているといいなと思う点です。 とはいえ、今回極フライパン26cmを購入して、これで3つめのフライパンになりますが、これがベストだと思います。 もう使い捨てのテフロン加工のフライパンは二度と使いません。
ザ・オムレツでの餃子の焼き上がりのご意見が集中しますね。 ご意見もありがとうございます。 注ぎ口があっても、油を切る時は、裏側に尻漏れはしてしまうかもしれませんが、 参考にさせていただきます。補助手はあると良いかもしれませんね。
先日購入した極 鉄フライパン20cm お弁当作りに重宝し、必ず油返しをしっかりとして使っています。 ハンバーグにいい焦げができ美味しく出来上がりました。 本当にこびりつきませんね。快適に使え、お手入れも簡単で感激しております。 とても気に入りました。 一人暮らしをしていますが、面倒くさがらず丁寧に自分のために自炊する気持ちになりました。
焦げには、良い焦げと悪い焦げがあります。良い焦げがつくと、香ばしく美味しいです。 それが、鉄のフライパンの魅力のひとつでしょう。極フライパンは表面積はやや狭いかもしれませんが 縁がカーブになっているので、汚れもさっと落としやすいですね。 表面積の広いものは、えてして縁が角ばるので、その縁に汚れが溜まりやすく、さっとひと拭きとは行きませんね。 美味しく調理ができれば、面倒を越えて、丁寧の世界に自然に入り込めるのでしょう。 そこにこそ、お料理の深みと面白みが待っているようです。
前回注文させていただきました中尾アルミさんの27cmパンと リバライ極ザ・オムレツ24cm。 とても満足のいく道具でした。 ありがとうございました。道具がいいと、料理、マジ楽しい!
今回は、現在活躍中で取手ガタガタの、 テフロン・嫁愛用品(オレ買った)群の入替目的です。 サイズはほぼ一緒です。 勝手が違うと戸惑うだろうから。愛です。 嫁さんへのプレゼント?ビッグ・サプライズ? いや、ホンネはぼくが使ってみたい。皆さんと同じ。
ピコにしようかとも思ったんですが、まずは試しに。 ナノセラデイリー、実力どんなもんだ!!!? 高級?ちっちゃい雪平もスッゲー楽しみ。 よろしくお願いします。
本日、新潟県は大雪と伺いました。お見舞い申し上げます。 テンポよく表現いただきました。ナカオのフライパンと極ザ・オムレツの組み合わせも 良いかもしれませんね。どちらも実力派の確かな道具です。 デイリーフライパン28cmとデイリー炒め鍋28cm、そして平和アルミゆきひら鍋13cmをご購入いただきました。 確かに奥様に対しは、よく考えられたセレクトだと思います。 軽くて扱いやすい。私には、愛を感じれます。デイリー炒め鍋は、茹で物や煮物などお鍋使いにも良いです。 また、ご感想をお待ちいたしています。
先日注文させて頂いた桜止め軽量まな板他、翌日に届けていただきありがとうございました。 先月は実店舗にうかがい、極ザ・オムレツ26cmを購入させて頂きました。 この間、餃子を作ってみて、その出来栄えにあまりにも感動してしまいましたので、感想を寄せさせていただきます。
「お客様の声」を参考に作ってみたところ、皮がぱりぱりの美味しい餃子が出来上がりました! いつもと同じ材料なのに、フライパンを替えただけで、こんなに違うなんて・・・とても幸せな気分になりました。 購入時はふつうの極と、極ザ・オムレツどちらにするか、とても迷いました。 実物を手にとってみたくて実店舗まで出かけていったのですが、行ってよかったです。 心配だった重さですが、ふつうの極を持ってみたところ、その軽さに驚きました。 私は重めのテフロン加工のフライパンを使っていたのですが、それよりもずっと軽い。 量販店で売っているテフロン加工のフライパンと比べても遜色のない軽さでした。 一方で、ザ・オムレツはさすがの重量感ですが、重量感があるほうが安心できたのでザ・オムレツを選択しました。 (後になって考えると軽い極フライパンの方が普段使いには向いていますね。)
同じ26cmでもふつうの極よりもザ・オムレツのほうが平らな面積が広いということも教えていただきました。 (昨夜は以前のフライパンの倍量、大判の皮に包んだ餃子20個をぎゅうぎゅうに並べたところ、見事に均一に焼くことにできました。) 決め手となった言葉はお店の方の「ザ・オムレツのほうが餃子がおいしく焼けますよ。」 餃子、大好きなものですから、それならやっぱりザ・オムレツだと、食い意地に負けました。 餃子が美味しくでき、極ザ・オムレツにしてよかったな〜と思いました。
現在妊娠中なのですが、鉄分補給にもよいですね。テフロン加工のものはフッ素の危険性もありますし。 ザ・オムレツで練習して、しばらくしたら、普段使い用にふつうの極のフライパンも欲しいです。 今回は楽しいお買いものをありがとうございました。 以前豊橋に住んでいたのですが、食文化を大切にする御社は、さすが、豊橋の会社だなあと思います。 豊橋の町も駅前を中心に新しいビルも増えますます魅力的になっていますね。 その一角を成す御社のご発展をお祈り申し上げます。
重さというのは、個人差がありますね。極フライパンは、思ったほど重くないと感じられる方が多いようです。 やはり、毎日の道具ですから重さは、大変重要です。ですから、普段使いには、フライパンの方をおすすめしてしまいます。 その点では、道具は増えてしまいますが、ザ・オムレツと兼用できればベストだと思います。 餃子を焼かれる方は本当に多いですね。また、餃子の特集をしてみたくなりました。 豊橋の街の魅力は、お恥ずかしい話ですが、外から来た人の方が良く分かるようです。 どうも、豊橋人は、へんに遠慮深いのか、恵まれすぎて幸せボケしているのかもしれません。 このようなお声で、しだいに自らを見直し、誇りと自信をいただけるのだと思います。 ありがとうございます。
本日、今月の限定セットである リバーライトの極フライパン26pと盆ザル、パンカバードームが届きました! 早速、鮭と野菜の蒸し物とニラ玉をたて続きに作ってみたところ、 蒸し物はふっくらほくほくにできました。…が、ニラ玉は失敗!! ニラを入れた瞬間はジュッっと良い音がしたのですが、そのあと玉子を入れるとシーン…としてフライパンにくっついてしまいました。 味付けもそんなに塩辛くしたつもりはないのですが、なんだかしょっぱくなってしまいました。 (水分がとぶので味が入りやすいのでしょうか?) 多分、油返しが不十分だったのと油自体も少なかったんだと思います。 今までテフロンのフライパンしか使った事がなく、温度や油をあまり考えず使っていたんだな〜と実感。 これから毎日練習します!
蒸し料理をした後は、油のなじみが除去された状態ですので、 次回使う時には、しっかりと油返しをしていただく必要があると思います。 その点をご配慮いただくとより良いでしょう。 玉子がシーンは、鍋内の温度が下がってしまい、予熱が弱かったかもしれません。 玉子を入れる直前には、火を強めると良いでしょう。 玉子は常温に戻すなどの基本もありますが、温度には非常に繊細です。 玉子と火加減をよく観察されて調理すると良いでしょう。それが、ご指摘の練習の課題項目であり、 お料理上手への道でもあります。
今まで使っていたステンレス製のフライパンは、すぐ焦げ付いて使用後のの手入れが大変だったため、 極炒め鍋26cmを購入致しました。 まず、野菜を炒め始めた時の香りが香ばしく、まるで中華料理屋で食べる野菜料理のようでビックリしました。 また、油返しをちゃんと行えば、手入れも簡単で満足しております。
ステンレス素材は、炒め物には不向きかもしれません。 鉄は食材にダイレクトに火を伝えることができます。 油なじみの良さもあり、水分を飛ばしてシャキッと炒め上げます。 油返しのひと手間が、鍋内の温度を均一にして、むらなく熱を通して、 お手入れ面ばかりか、美味しさにも直結していると思います。 フライパン調理は、焦げ付かせず料理ができれば、お手入れは本当に簡単ですね。 鉄=お手入れが大変の認識は、正しく使いこなせていない結果のようにも思えます。
「リバーライト 極炒め鍋20cm」の感想です。 購入して1ヶ月と少し経ちました。 ちょうど、お弁当用の小さなフライパンを探していた時期で、 普通の「極 フライパン」を購入しようかと思っていたところ、 偶然にも「炒め鍋」の取り扱いが始まったのを覚えています。
小さなフライパンを購入するのは初めてでしたので、 朝のスタッフ会議「モーニングパン極炒め鍋 」、 「お弁当作りに便利なマイティパン20cm」などのページを熟読し、 更にはメールにてサイズの相談などもさせて頂き、 (大変親切に対応して頂きました。感謝しています。) 結果的にこちらを選びました。
お弁当用として購入しましたが、普段の調理にも大活躍しています。 今までは「ここに○○すれば、もっとおいしいけど、手間だし…」 などと、つい手を抜いていた部分にしっくりくると言うのでしょうか。 例えばポタージュに浮かべるクルトン。 作り方は簡単だけど、わざわざ大きな揚げ鍋を出すのは面倒です。 でもこのサイズなら、気軽に取り出すことが出来ます。 (お弁当の揚げ物も同じで、市販品を使う頻度が激減しました。 ただしサイズが小さい分、コンロの上でバランスを崩さないように 気をつけないとダメですね) 少量のゴマも、このフライパンが届いてからは、必ず煎ってから使っています。
初めて手にした時は「こんなに小さいのかあ。使いこなせるかな?」 なんて思っていたのが嘘のように、 今では我が家で一番、出番の多いフライパンです。 小さく軽い点を生かして、シンクの下や棚ではなく、 常に目に付く壁面にぶら下げているのも、よかったのかも知れません。
お手入れも簡単でうれしい限り。 鉄のフライパンは、他にもいくつか持っていますが、 ここまでお手入れの楽なものはありません。 焦げ付けばゴシゴシ洗い、軽く空焼きして吊るしておきます。 コンロが埋まっているときは、自然乾燥で。 それでも錆びない。錆びないと分かっていても、不思議な気持ちです。 20センチが気に入ったので、後日30センチも購入させて頂きました。 こちらも早速、愛用しています。 じっくり使い込んでから感想を書きたいと思います。 すばらしいお品をありがとうございました。
しっかりと吟味してお買物いただけましたね。 そのプロセスが非常に大切だと思います。 その苦労や熱意が、(苦労とは言わないかもしれませんが) 道具への愛情を生むのだと思います。その意味でも、わざわざ実店舗にまで来て 購入いただける方も、通販以上の何かがそこに生まれていると思います。 これらは目には見えませんが。確かに、目に付く壁面にぶら下げれるのもポイントですね。 さっと手軽に使える。ゴマを炒るのにも良さそうですね。 ほんのひと手間で、香りが違うものの、それをカバーしてくれるのが道具かもしれません。 その意味では、賢く道具選びをして、ひと手間を気軽に掛けれるように努めて行くべきでしょう。 それが、お料理上手への道のようです。
極炒め鍋26cmを購入しました。 現在、1年以上雑に扱っていますが、水滴を放っておいても、 作った料理を一日入れっぱなしにしていても、全くサビません。 油の焦げ付きが気になって表面を削ったこともありますが、それでもサビません。 極の対サビ処理は、表面的なものではなく、とっても強力なようです。 昔買った鉄の北京鍋は、あっという間に錆びさせてしまっていたので、 それと比べると、感激の耐久力です。
左側に注ぎ口があるので、油ならしもしやすく、快適です。 チャーハンを作る時には、もう少し大きい方が良かったかな?と思う時もありますが、 色んな料理での汎用性や収納を考えると、独り身なら26pで正解だっただろうと思います。 鉄のフライパンや鍋が欲しいなら、断然この極シリーズをオススメします。 特に、オムレツでの、玉子がスルっと滑る感覚は、鉄ならではでしょう。 フッ素加工のフライパンでは、スルっというよりは、ヌルっとすべるような感じがしますし、 焼き上がりの香ばしさが全く違います。 とにかく、買ってよかった。
1年後のお声を、わざわざありがとうございます。 雑にお使いになるのは、おすすめではありませんが、極めて錆びにくくなっていると思います。 オムレツは、強火に近い火力で手早く行いますので、 その点でも、中火以下が原則のフッ素加工のフライパンは不向きではないでしょうか。 しっかりと油を返していただき、油がなじんでいれば、 鉄フライパンで美味しいオムレツができます。焼き上がりの香ばしさとは、良い表現ですね。
極炒め鍋22cm、毎日活躍しています。 説明書通りに使えば恐れていたこと?もおきず・・(笑)。 鉄のフライパンは皆様おっしゃるように音がいい、焼き上がりがきれい、外はしっかり中はふんわり(オムレツ)等等・・・。 これからがんばって育てます。
はじめての鉄だったのでしょうか。 はじめての鉄に、極炒め鍋22cmは相応しいかもしれません。 やはり、不安はつきまとうものですね。 しかし、しっかりと説明書を読んでいただき、しっかりと表現いただきました。 このような言葉が生まれるのは、しっかりと使いこなしていただけている証しだと思います。 また、ご感想などお待ちいたいしています。
前回初めての注文で、極フライパン26cmを購入させていただきました。 なかなか理想のフライパンに出会うことができなかったのですが、 このフライパンは、想像していた以上に使いやすく、大切に使えば一生ものだと実感しました。 今回は、是非友人の結婚祝いにと思い注文させていただきました。 よろしくお願いします。
3か月前にご注文いただきました。 使い方もしっかりマスターいただいたようですね。 良いフライパン+正しい使い方=理想のフライパンともいえるでしょうか。 贈物の節は、しっかり説明書を読んでいただければと希望します。 その旨を一言添えていただくと、使い心地も随分違うと思われます。
極フライパン26cmを使っています。 とても使いやすいので今回極フライパン16cmを購入する事にしました。 お弁当を作るとき等に重宝しそうなので楽しみにしています。 あと、グローバルぺティ13cmも主人の希望で購入。 主人の料理する回数が増えるんじゃないかと私が楽しみにしています!
ちょっと前に、リバーライト極のフライパン16cmと24cmを購入させて頂きました。 別社の鉄中華鍋29cmを10年愛用していて、鉄フライパンの良さはわかっていた(炒め物専用)のですが、 手入れが少々面倒なので、これ以外のフライパンは、コーティングのされたフライパンを何度も買い換えていました。 時にはオールステンレスの高いフライパンを購入した事もありました。 あまりおいしくできない事、水っぽくなってしまう事、すぐコーティングが剥がれてしまう事など不満一杯でしたが、 スーパーではこの手のフライパンばかりで「今はこれが主流なのだ。きっと意味があるに違いない」と思い込んでいましたが、 何度も「フライパンを捨てて」いる事に抵抗感がありました。
御社で「極シリーズ」を販売している事を知り購入を決意しました。 半信半疑でしたが本当に下空焼きが要らないんですね!僕にとっては驚きです。 それに後始末も本当に簡単ですね。16cmは1人分の目玉焼きや卵焼き用で、24cmは多用途に使わさせて頂いています。
また、鉄フライパンの火加減も御社に改めて教えて頂きましてありがとうございました。 中華鍋で炒め物をする時は「中華なんだから強火一気に炒める」ものという固定観念があり、 手際よく材料投入できた時はおいしくできるのですが、ちょっともたついたりすると不味くなったり、 こげつかせたりと繊細さが必要で、それが「腕」なのかと思っていましたが、油温で味が変わると知りました。 納得です。勉強不足でしたね。
そんな事を教えて頂ける御社の姿勢に共感しています。 僕も日本の製造業に携わる一員として「頑張れ日本企業」という思いがあります。 作り手は本当に良いものをできるだけ安く作り、売り手はその良さをお客様に納得して頂けるようにご説明できれば、 お互いに満足感のある暮らしができると思います。これからも頑張って下さい。
温度こそ重要な指標ですね。当社というよりも、これはメーカーのリバーライトさんのこだわりです。 極シリーズに付属されている説明書には、大きく記載されています。 「料理を作る決定的なポイントは、正しい調理温度です。」 フライパンの説明書に、この温度のことを取り上げているメーカーは稀ではないでしょうか。 また、樹脂加工のフライパンに対して、「今はこれが主流なのだ。きっと意味があるに違いない」という洞察も製造者らしいですね。 もしかしたら、調理の出来栄えという本質を越えて、それ以外の要素も大きかったかもしれません。 なぜ、これほど樹脂加工のフライパンが広がったのか、私も考えてみました。 こちらのページも参照下さい。 主流とか、メジャーなものとかには気をつけなければなりません。 とかく、検証せずに、思考停止に陥りやすいもの。 しかし、そのような洞察こそ、本質を見分ける手掛かりであり、それはお料理にも通じると思います。 主体的に自分で考える。そして、お料理は、理がつきますので、売り手も同様に、理をもって販売すべしですね。 その時、とらわれない素直な心も、あわせて持ちたいものです。
以前からいろいろと購入させていただいています。 どれも気に入っていますが、その中でも 極シリーズの20pフライパンはお弁当作りに最適です。 火加減などにも注意するようになり、なんだか料理の腕もあがったような気がします。 ただ、フライパンに、もうちょっと深さがあればなあと思っていたところに、 極炒め鍋の22pが出たとの朗報。 さっそく購入したいと思います。 これからも使って幸せ、食べて幸せになれるような調理器具の販売をお願いします。
先日ご紹介したばかりですが、新サイズの極炒め鍋20pと22cmは、 早々に喜びのお声が数件入って参りました。 こちらの炒め鍋は、もともとマイティパンという名称です。 この小さめサイズですと、深みもほどほどで、置いて焼く用途にも少量でしたらこなせれます。 26cm以上の炒め鍋だと深みがあって返しがしづらく、燃料効率も悪いのです。 そのため、本来のマイティパンに相応しいのは、こちらの20cmと22pかもしれません。 茹でて・揚げて・焼くのが一つの鍋フライパンでこなせるのは、忙しい朝使いには重宝でしょう。 このフライパンこそ、「使って幸せ」をより感じていただけそうですね。 また、お時間許されましたら、使い心地もお知らせ下さい。
極フライパン26cm、 角長ランチボックス2段、 白山陶器一本つる草のお茶碗ペア、等を購入しました。
フライパンは以前から気になっていたのですが、なかなか踏ん切りがつかず買えずにいました。 引っ越しを機に調理器具を一新しようと思い立ち、ネットで検索していたところ、こちらのサイトを発見し速攻で注文しました。 実際に使っていらっしゃる方々のご感想が大変参考になりました。 油返しさえきちんとすれば、焦げ付くことはほとんどないし、 使用後はたわしで力一杯ガシガシこすって火にかけて水分を飛ばせば、さびることもありません。 今までテフロン加工のフライパンを傷をつけないように丁寧に使っていたのが (それでも1年でだめになる)ばかみたいです。 もっと早く買えばよかった。焼きそばの麺がこびりつかない! もう感動ものです。ストレスフリーで苦手な料理も楽しくなりました。
お弁当箱は主人のために買いました。すっきりとしたデザインで、中身がたいしたことなくても見栄えがよくなるので助かります。 ビジネスバックに収まりがいい形ですし、パッキンもしっかりしているので、今のところ漏れ等のトラブルはありません。 お茶碗は小さめと書いてありましたが、アラフォーの私たち夫婦にはちょうどいいサイズです。 もう食べ過ぎはいけません。掌にしっくりときて、とても気に入っていたのですが、割ってしまったのでまた注文します。
お手入れは、汚れを取り除き、水気をよくとっていただけば、自然乾燥でも結構です。 テフロン加工は、強火の火加減が、劣化を早めてしまうことがあります。 そのため、テフロン加工のフライパンをすぐに駄目にしてしまう方が、 鉄のフライパンを使うと、火加減が強すぎて焦げ付かせてしまうケースが多いものです。 しかし、油返しをしていただいているので、 しっかりとホームページや説明書を読んでいただけたものと思います。 鉄のフライパンは、思い切ってお手入れできるのも魅力かもしれませんね。 腹八分目で、お茶碗も控えめのほうが、体にも良いかもと思いました。ありがとうございます。
スパゲッティも茹でられるという説明にひかれて 極 炒め鍋 28cmを購入しました。 炒飯はまだ作っていませんが、広い面積に一気に卵液を流せるからか、かき玉スープがすごく上手に作れます。 麺類を茹でたり、青菜を炒めたり、スープを作ったり、思っていた以上に万能ですごく気に入っています。
極はさびにくいので、鉄素材であっても茹で物や蒸し物にも安心してお役立ていただけます。 スパゲティに関しては、こちらのページを 参照いただけたと思います。 より万能的に使用できるのが、このお鍋の魅力だと思います。
一週間ほど前、極のたまご焼きを届けて頂きました。 道具を見た瞬間、「玉子焼きが作りたい!」という、わくわく感が湧き上がってきて、早速、初めての油返しをして、焼いてみました。 正直、ふんわりふっくら出来ませんでした。子供たちの反応もいまいちです。最近、IH調理器に変えたばかりで、 使い勝手もよくわからず(火加減など)おまけに、テフロン加工に慣れ親しんできた私には、当然の結果でした。
落ち込んでいたとき、御社のホームページの「お客様の声」を手当たり次第読んでみました。 みなさん、フライパンでの最初の調理は失敗されるのですね(笑)安心しました。 そして、日々慣れ親しんでいく関係にあるのですね。 私はお弁当で、ほぼ毎日、玉子焼きを焼きます。 まだまだ、卵はくっついて、フライ返し無しでは上手に巻くことが出来ません。 でも、日々、ぺっちゃんこの玉子焼きが、少しづつふっくらと焼けてきているのではと、自分では感じています。
しかしながら、鉄は良いですね。卵液がジュワー、フツフツと変化していく様が、テフロンには絶対まねできないと思います。 「鉄の玉子焼き器」を使いこなすにはまだ何年もかかるかもしれませんが、チャレンジ感があって、調理にハリが出ます。楽しい! 御社のホームページも楽しいです!ついつい見すぎて、深夜遅くなってしまいます(困) 道具ひとつひとつに「愛」が感じられて、私はついつい注文してしまいました。お道具とは長いお付き合いをするものだということを教えてくださり、ありがとう。
コンロや機器が違い、フライパンが違えば、おのずと調理も違って参ります。 観察と経験がキーワードです。 やはり、お料理とは基本的に、他に依存的にならず、 じっくりとご自分の五感でつかんでいただくものだと思います。 お料理は自立と結びついています。 ですから、美味しく出来た時には、ひときわ嬉しい。 小さな子供が自分の足で立ち、自分の足で歩けることが嬉しいように。 そして、ご自分のたまご焼きに納得されていない。 そのような姿勢は、さらに美味しさを究めて行けれるでしょう。 きっとお料理のセンスをもたれているのだと想像します。 特に、予熱して卵を流す頃合を体得されると良いでしょう。 極で是非たまご焼きを究めて下さい。
先日極フライパン28cmと 寸胴型ミルクポット、 それから太白ごま油を届けていただきました。 説明書をじっくり読みましたが「火加減が強すぎて年に何回もテフロンのフライパンを買い換える方がおりますが…」、 これ私のことでした。 ここ一年で2回の買い替え、いずれもスーパーではお高い部類のテフロンを買っていたのですが、 それにしても買い替えの時期の早いこと。 温度が高すぎる、というのは目からうろこでした。野菜炒めをしゃきっとするには高温でいためることと信じていましたから。
フライパンの予熱、油返し、説明書どおりにまずは野菜炒めをしましたが、 まずは火のとおりの良さにびっくりしました、熱伝導率って頭でわかっていましたが テフロンとこんなに違うとは知りませんでした。 もちろんオムレツもふわふわ、今までよりずっと火の勢いは下なのですが。 短い時間に調理できるのでこれは省エネにもつながりますね。 それから太白ごま油も油通ししたときの甘い香りもそうですが 揚げ物をしたときに家の中が油くさくならないので、すごく気に入りました。今までは問題の健康油を使っていました。
ただひとつ私が大雑把なんでしょうか、油返ししたあと寸胴型ミルクポットに油を注ぐ際うまく入れられません。 フライパンの淵から底のほうに油が伝ってしまいます。 何かコツがありますか?これはしばらくの修行が必要そうです。
「中華(炒め物)は強火」という認識は、基本的には、業務用の世界の言葉だと思います。 通常中華料理の職人は、油返しではなく、油通しという下ごしらえの作業を行います。 そのため、食材にすでに熱が通っています。しかも、油の量は断然多くなります。 また、お鍋も大きく、作る量も多くなるでしょう。 その前提で、あくまでごくごく短時間で、強火で熱を通します。 そのような条件下での強火であり、それを同じように家庭用で行えば、大方焦げ付きます。 さらに、樹脂加工のフライパンは、フライパンに断熱材がついているとイメージして下さい。 熱を遮断してしまうのです。そのため、強火にしても、ひどく焦げ付くことはないのですが、 それでも焼き上がりに物足りなさ感じたり、炒め物はシャキッと仕上がりにくいのです。 しかも、樹脂は熱に弱いので消耗してしまいます。悪循環です。 その点で、鉄のフライパンは、その断熱材がないので、熱の入り具合が格段に良くなるのです。 ですから、樹脂加工に比べれば弱火で十分。かたや、強火には警戒すべしです。
そこで、改めて「中華は強火」を考えます。 ここまで樹脂加工のフライパンが普及してしまうと、 このフライパンがすべての基準となってしまいます。 そのため、強火を奨励しないと熱が入らないため、 「中華は強火」との認識が出来上がったのかもしれません。 問題の本質は、フライパンによって、道具によって、熱の入り方が違うのだという認識が 欠けていることだと思います。 もちろん、樹脂とは違い、鉄は熱にも強いので、強火で使用しても全く問題はないのですが、 強火で使うことはフライパン自体よりも食材そのものを焦げ付かせたり、傷めてしまう要素があるのです。 補足しまして、あくまで、強火弱火(一口に強火弱火といってもコンロや機器によって、 各人の感覚によってかなりズレもあります。)は目安です。 さらに、作る量や食材をはじめ調理時間も常に違います。 そこで、大切なことは、食材をよく観察しながら、主体的に火加減を調整していただくことです。 さて、フライパンで油を返すときには、基本的に落ち着いて丁寧に、なるべくポットに近づけて返していただきます。 ただ、フライパンの注ぎ口の外側には、油の雫が流れてしまいます。そのため、返す時によく切っていただければと思います。
極炒め鍋28cm早速届きました。 サイズ変更していただきありがとうございました。 30cmと28cmで悩んでいたのですが、洗ったり収納したりするときの重さ・大きさを考え、28cmに決めました。 実際、届いた炒め鍋を我が家の家庭用の二口ガスコンロにのせたとき、30cmでは大きすぎて、 私の腕では炒め鍋の能力を発揮できないのでは・・・と思いました。 28cmで使いこなせるようにがんばってみたいと思います。
寸胴型ミルクポットは思ったよりかわいらしく、買ってよかったです。 油返し用に大きいオイルポットは使うのに億劫になっていたので、これでやってみます。
この2つのサイズは悩むところですね。炒め鍋28cmもいわゆる中華鍋としては、 決して大きな方ではなく小ぶりな印象です。2〜3人まででしょうか。 4人分以上の炒め物には、一般的には30cmの方が良いとも思います。 また、個人的には28cmと30cmでは重さをあまり感じないのですが、 そのあたりも個人差があるかもしれません。やはり、手にとっていただくのが一番ですね。 ご交換はさせていただいたもの、往復送料はご負担いただいています。 このあたりは、通販の泣き所かもしれません。やはり、基本は実店舗販売だとも思います。
リバーライトの極フライパンを使用してはや2年。 強い火力で炒め物をする時の「シャーッ!!」という音にいつも心が浮きたちます。 また、ずぼらな私にとって、使用後にタワシでごしごし洗って、水分飛ばして終わり!というのがたまりません。 調理後は、食卓につく前にフライパンをささっと洗って、食後の後片付けも楽ちんです。
最近、極フライパンのお手入れの良さをよく評価いただきますね。 使い慣れていただき、良い習慣を作っていただけたと思います。 通常の鉄フライパンより、極フライパンは硬度があるので、音もより響くのだと思います。 私も、音で心浮き立つお気持ちがよく分かります。お料理も音を楽しむ音楽なのかもしれません。
極フライパン26cmを購入しました。 今までは、フライパンなどにはお金をかけずに、とにかく安いものを使って、テフロン素材のものを使っていました。 良いと言われているテフロンも、使っているうちにはげてきて、焦げ付いて、大好きなオムレツを作るのにもストレスを感じていました。 「もういや!!」と思い切り、たまたまこちらに行き着きまして、極のフライパンに出会いました。
イメージ的に鉄=扱いが面倒くさい・こげそう・・等ありましたが、思い切って油返し用の ミルクポットと一緒に購入しました。
油返しも始めてみれば、たいしたことなく、使い終わって熱いうちにガシガシ洗えて、面倒くさがりの私でも楽しく料理ができています。 チャーハンはすごいパラパラになるし、最高です! ビジュアル的にも吊るしてあるとかっこいいです!
末永く使用できるばかりか、お手入れも楽で、調理の仕上がりも良い。 外観もそうなのかもしれません。 それでも、油返しや火加減などと面倒と呼ばれることも行なって下さっています。 そのやり方が比較的わかりやすく、そのやり方に慣れていただき、 しかも結果としての調理の出来栄えに面倒を面倒とは感じなくなったのかもしれません。 テフロンフライパンにストレスを感じて、思い切って購入いただけたのでしょうか。 むしろ、美味しく料理を作りたいという強いお気持ちが潜んでいたのではないでしょか。 そして、そのお気持ちにフライパンが答えてくれたのだと思います。
先日、極フライパン20cmと 寸胴型ミルクポットを購入しました。 届いてから早速、おやつ(?)にオムレツを焼いてみました。 これまでのフッ素加工のフライパンに比べて、一つの卵でもフワフワのオムレツができました。 また主人も娘も「味が違う!!」と感激しているのです。 豆苗(とうみょう、エンドウの新芽)の炒めものも、20cmでは容量が小さいな〜と思ったのですが、 今までになくシャキッと仕上がり、ウィンナーも美味しく焼けました。 何と言うか、食材にしっかりと火が入っている、という感じの味になるのです。 まさに、フライパンそのものも調味料になっているっていう感じです。 道具でこんなにも味が違ってくるなんて!
油返しも思ったより面倒でなく、むしろ美味しく作るための儀式みたいです。 (まだ慣れていないので、予熱を見るのに水を手で散らして様子をみています) 子どもの頃から母が「美味しいものには手間がかかるのよ」とよく言っていましたが、その通りですね。 また、調理後はブラシを使ってサッと洗え、とても清潔です。
今までのフライパンが使う気になれず、26cmサイズも欲しくなりましたが、重さが気になり、 デパートをのぞいてみると、ちょうど陳列してありました。 持ってみたところ思ったより軽く、使えそうです。 たまご焼き用はナノセラファインのものを試しに使ってみようかと主人に話したところ (会社に持って行くお弁当の味に直結するので)、 「あのオムレツのフライパンのほうが美味しそうだ!」と真剣な目で言うので、やはり極にします。 コイヌ印ステンレス蓋も軽く、デザインがシンプルでとても気に入りました。 と、いうことでフライパン倶楽部に早速、極フライパン26cmと極たまご焼き(小)、 コイヌ印ステンレス蓋26cmを注文しました。届くのが楽しみです。
「食材にしっかりと火が入っている。」その通りだと思います。 それがお分かりになるのは、きっと火加減にも気を配っておいでだと想像します。 短絡的に考えれば、火が入っていないなら、火を強くすれば良いことになります。 しかし、強くすれば焦げ付いてしまうのです。 要は、いかに焦げ付かせず、内部に火を通すかなのです。 それは、フライパンを選んで弱火で調理することでしょう。 適切に火が入ることは、調味料以上の味わいを醸し出すのかもしれません。 「美味しいものには手間がかかる」は耳の痛いお言葉ですが、頷けます。 道具を選び、正しく調理し、手間を惜しまない。是即ち料理の王道也でしょうか。
極フライパン26cmを使って早半年。 初めての玉子焼きは大成功で息子も美味いとほめてくれた。 しかし・・・・・ 2回目以降は失敗続き。スクランブルエッグと玉子焼きだけはベッタリとくっついてしまい、 後始末が結構面倒。 野菜炒め、焼肉、目玉焼きは上手にでき、おいしいんだけどね。 ぱらぱらチャーハンも作れるようになったのに。 何で、卵との相性は悪いノー?お弁当作っててうまくいかないと 忙しいし〜もういらいら・・・ わたしの、卵との戦いはもう少し続きそう。 上手になったらまた報告します。
卵のくっつきに関して、若干アドバイスをさせていただきますね。 まず、フライパン内面に焦げ付きなどが残っていると、こびりつきやすくなります。 残っているようでしたら、ふやかしてタワシ等でよく磨き落として下さい。 油返しをしていただくのは前提です。 こちらのページも参照下さい。 また、食材を入れるタイミングが重要です。 予熱が弱くても、強くても良くないので、適温の180度前後を目指して下さい。 こちらのページを参照下さい。 上記の3つのポイントをご考慮下さい。 本来でしたら、ぱらぱらチャーハンの方で苦労される方が多いので、 卵もすぐにコツをつかんでいただけると思います。 卵は、こびり付くと大変ですので、お気持ちはよく分かります。 逆にうまくいくと、お手入れは非常に楽です。
【後日談】先日は丁寧なご指導ありがとうございました。 卵を焼く時、”たまご”というイメージから熱しすぎるとくっついてしまうのでは・・・ という固定観念で、早めに入れてしまっていたようです。 やはり、具材を入れるタイミングは大事ですね。 しっかり予熱をし、やっとおいしいきれいな玉子焼きが焼けるようになりました。厚焼きもokです。 朝、お弁当つくりがまたたのしくなりなりましたよっ。 ありがとうございました。
スタッフより:
ご報告をありがとうございます。いろんな固定観念が調理を邪魔してしまいます。
それでも、謙虚に耳を傾けていただけるところに、打破があります。
また、調理の場合は、さまざまな状況が加味されます。
こちらの言葉の受け売りではなく、「なぜだろう」と最終的にはしっかりと考えて
調理にのぞんでいただけました。的確な分析だと思います。
この積み重ねが、お料理だと思います。お料理上手への道です。
極ザ・オムレツ28cmや カラータオル等を購入しましたが、どれも我が家で大活躍です。 特に極ザ・オムレツは大のお気に入り!きちんと油返しすれば、まず焦げ付きませんし、 怠って焦げ付かせてしまってもタワシでガンガン洗えば元通りです。 他に卵焼き器(大)と アジア鍋を持っています。 次は炒め鍋か小さめのフライパンが欲しいのですが、フライパンばかりあまり数を増やしても・・・なので我慢してます。 アジア鍋は小さいフライパンとしても使えますしね!
今回は、以前から気になっていた白い食器proをいくつか購入しました。 今まで食器は引き出物やもらい物ばかりで、自分で購入したことはなかったのですが、 食器棚に入る量は限られているので、普段使いには和洋中問わない食器をすっきり収納したいと考えました。 活躍してくれることを期待しています。
極ザ・オムレツ28cmは重くないかなあと不安があるのですが、お声をありがとうございます。 上手にアジア鍋も使っていただければと思います。 日本の結婚式事情からしますと、貰い物の食器で間に合わせている方は多いでしょう。 ご自分が選んだ食器に盛り付けるというのは、また料理に対する姿勢が違ってくるように思います。 食器はよく服に例えられます。やはり、ご自分の目で選べばれた食器は、一番自分を主張できる。 自分らしさ、自分の料理という、わが家の味を一番感じれるとも思います。
先日我が家のだんな様に極ザ・オムレツ26cmをプレゼントしたところ、 「前のテフロンと明らかに違う仕上がり。理由はどうあれこのフライパンで焼くのが楽しい」との感想。 卵焼きタイプも買い、我が家ではお弁当作りなどにフル稼働です。
先日友人が家を新築したというハガキを頂き、夫婦で思い付いたお祝いが迷わずこれ、 リバーライト極フライパンでした(笑)。 新築のおうちはキッチンにこだわった総ステレンス仕様らしいので、 きっとお二人に喜んでいただけるはずと確信。 ただ友人が少し腱鞘炎があると聞いていたので、ザ・オムレツはやめ、軽めタイプのフライパンの方に選択。
あとあとのアフターフォローも考えて、数あるなかから、前回対応が丁寧かつ迅速だったフライパン倶楽部にまよわず決定。 先方にも、このホームページを教えてました。 早速のぞいてくれたみたいで、楽しみにしているとのこと。 同じ「鉄ラバー(lover)」仲間としては早く感想を聞きたいですね。 どうぞよろしくお願いします。
「焼くのが楽しい!」フライパン倶楽部が目指したいものです。 当社ホームページをお知らせいただけたことも良かったと思います。 商品は、きちんと使い方を知っていただく必要があります。 自宅使いで購入いただく方は、しっかりと使い方をチェックいただけるのですが、 贈物の場合は、自己流で使われてしまうことがありえます。 確かに説明書をお入れしているのですが、それを読む方は意外に少ないものです。 そのため、今回のようにお届け先に当社のホームページを事前に見てもらうこと、 少々ご自分の経験からアドバイスしていただくこと、 説明書をよく読んでもらうようにお願いしていただくことなどは、かなり有効だと思います。 この少しの気配りが、鉄ラバーになっていただく秘訣かもしれません。
先日から極炒め鍋26cmを使い始めました。 炒め鍋は、炒め物、炒め煮、煮物、揚げ物と、料理の幅が広いところがとても気に入っております! 説明書をよく読みながら、油返しをしてから使っています。 IHで使うため、初回は熱源の形に丸く変色(そこだけ黒っぽくなった)しましたが、 2回目以降からは、なぜかほとんど消えてしまいました。 それにしても、いつも通り簡単お好み焼きを作ってみたところ、家族から「ものすごくおいしい。 おかわりはないの?」と言われ、驚きました。 確かに、きれいなこげ色がつき、外側はパリパリで内側はしっとり。 これまでのテフロンのフライパンでは、いくら焼いてもパリパリにはなりにくかったのです。 鉄のパワーはすばらしいなと実感しました。
次の日は、強火のまま6、7分間炒め続けなくてはいけないイタリア風野菜炒めを作ってみました。 これまでだったらトマトなどの水分がグズグズ出てきて焦げつきの元になっていましたが、 炒め鍋なら、底を木べらでかきまぜているだけで楽勝でした。 プロは6、7分らしいのですが、わたしは10分以上かかり、どうなることかと思いましたが、 全然心配なくおいしくできました。 いい鍋に出会えて、お料理がますます楽しくなったこと、御礼申し上げます。
使い始めは、鉄の変色はよくありますが、そのままご利用下さい。 しだいに、油焼けするなどで、気にならなくなります。 お好み焼きは、しっかりと油返しをしていただけたのが、良かったと思います。 テフロンに比べて、水分を飛ばしますので、炒め上がりは良好です。 それでも、長時間の炒め物でしたら、食材をよく観察されながら、 火加減と調理時間を調整いただくことが必要だと思います。 道具もさることながら、そのあたりの調整が良かったゆえだと思います。 レシピ等に6、7分をそのまま鵜呑みにせず、「私は10分以上かかった」 それがお料理のセンスだと思います。
先日は「極たまご焼き」の油返しの仕方をメールして頂いてありがとうございます。 教えて頂いた通りやってみたら、スルスルと巻けて嬉しくなってしまいました。 前日まではフライパンにくっついてばかりでした。 同じ道具でも、使い方次第で仕上がりは全く変わりますね。 今まで上手く出来なかったのは、予熱が低かったのと、油返しをする際、 オイルポットにすぐ油を戻していた為だと思います。あまり温度を上げないように気にしすぎていました。 しばらくは卵焼きを作る機会が増えそうです。 あと一緒に購入した「プレミアムセラミックフライパン」は使い易くて毎日活躍しています。 これからも気に入った道具を少しずつ増やしていきたいです。
コツをつかんでいただいたようですね。 基本は、自己流になることなく、道具や食材に自分を合わせることです。 その謙虚さが、美味しさをもたらします。 今回のことを通じて、温度というものや火加減に、かなり敏感になっていただけたのではないでしょうか。 実は、それがお料理上手への道です。 その意味では、お料理教室などで習うこと以上に、大切なことを学んでいただけたように思います。 「同じ道具でも、使い方次第で仕上がりは全く変わる」 売る側としても、心して参りたいお言葉でした。
届いた瞬間とても美しいと思いました。 使いやすい。これなら私でも鉄のフライパンと付き合っていけそうと感じました。 極ザ・オムレツ26cmを愛用させていただいていますが、小さいサイズも欲しいと思い購入させていただきました。 ただザ・オムレツは重く普段使いには私にはつらかったので、どんどん使えるものを今回購入させていただきました。
重くても、使いやすい。そんな面があるのかもしれません。 日常使いには、やはり極ザ・オムレツよりも極フライパンの方がおすすめですね。 また、極ザ・オムレツの焼き上がりも素晴らしいので、 上手に使い分けていただくことこそ、よりおすすめです。
極卵焼き(大)を持っています。 今までこびりつかせてばかりでしたが、やっと上手に焼け始めました。 ふっくらおいしくて子供達にも好評です。 今日はフレンチトーストも焼いてみました。 カリッと美味しくできテフロンとの違いがよくわかりました。 鉄を使い始めると他のテフロンフライパンが体に悪そうで使う気になれず、 なんでもかんでも卵焼きで作っていますが、容量的にも厳しいので、大急ぎでフライパンも購入します。 サイズ26と悩んだ末28にします。ザ・オムレツとも悩みましたが・・
フライパンに油もなじみ、火加減などのコツもつかんでいただいたようですね。 フレンチトーストで、その違いがお分かりになりましたか。 今では、鉄フライパンの方が快適なご様子ですね。 作る量によりますが、フライパン28cmなら炒めモノにもより対応しますが やや重さを感じるかもしれません。卵焼きから鉄フライパンを始めてみるのも、 気軽な感じで良いかもしれませんね。
3ヶ月前に、極フライパン28cmを購入しました。 野菜炒めはシャキっと仕上がるし、後片付けがお湯とたわしで洗っておしまい!なのが、楽で良いです。 まだ、餃子はこびりついて失敗続きで、勉強中です・・・。
鉄がとれて体にも良いし、なによりフライパンを使い捨てするのに抵抗があったので、 なんとかモノにして、末永く愛用したいです。 今回は、使っていたテフロン加工のたまご焼きがこびりつくようになってしまったので、極に買い替え。 便乗して、鉄炒め鍋も注文させていただきます。
餃子に関しては、焼き方の問題ですので、 リバーライトの岡山さんのページなどを参照に 何が原因かをつきとめてみて下さい。 ちなみに、私の焼き方もご紹介します。油返しをして、適温になったら餃子を並べます。 最初に弱火で少々焼き目を付けます。 その後、餃子が3分の1ほど浸る程度のお湯をフライパン内に注いで、火を強めて蓋をします。 音が静かになったら、蓋をとって火を弱めます。 油をもう一度回しかけ、しばらくトロ火で焼いて出来上がりです。
極フライパン26cmと 極たまご焼き(特小)と 寸胴型ミルクポットを購入させていただきました。 「ちゃんとしたもの」を揃えていきたい…と思いつつもなかなか踏み切れずにいました。 そこでこちらのサイトを隈なく参考にさせてもらい「極」ならばなんとか使いこなせるかも!?と、 思い切って購入してみました。
最初は少し重く感じましたがすぐに慣れました。 サイズは2人暮らしなので24cmと悩みましたが26cmでちょうど良かった気がします。 料理中の焦げ付き等も気にならず、洗いも熱いときにタワシでガッと擦るだけで スッキリきれいになるのでとても楽です。
そして、昨夜作った「茄子とかぼちゃの焼き浸し」で今までの料理との出来の差を実感しました。 いつも作っていたものと野菜のメリハリがぜんぜん違うんです。 シャッキリしつつも軟らかいといいますか…浸していても野菜のよい部分がキチンと活かされている感じです。 フライパンの性能はもとより、必然的に火加減と油の量にしっかりと気がいくからでしょうか。
ミルクポットは普通に使用しております。まるでずっと使っていたかのようなので、 きっと使いやすいんでしょうね。たまご焼きはまだ使用していないのですが楽しみです。 あと、アジア鍋が気になって仕方ないのですが…使い方がいまいち解らないのでその辺アップしてほしいです。 最後になりましたが、お盆前の際どい時期だったのにもかかわらず、 注文した当日に出荷していただいたこともとても嬉しかったです。ありがとうございました♪
鉄フライパンのお手入れに対する誤解もあるのかもしれません。 テフロン=お手入れが簡単。その対極に鉄フライパンが置かれがちですが、それほどでもございません。 ですから、鉄フライパンでも簡単に綺麗になるとのお声をよく頂きます。 いずれにしても火加減を間違えて、焦げ付かせしまうと、お手入れは大変ですが、 正しく調理いただけば、お手入れは楽です。 しかも、タワシなども気兼ねなく使えるのも嬉しいところです。 仕上がりは、フライパンの性能もそうかもしれませんが、ご指摘のように 「火加減や油の量にしっかり気がいく」点も大きな要素だと思います。 これが、お料理上手への道です。アジア鍋に関しては、皆様からの情報もお待ちいたしています。 ご要望もお聞かせいただきありがとうございます。
極フライパン26cm、 寸胴型ミルクポットを購入しました。 初めて鉄のフライパンを購入しました。説明書どおりに油返しをし、ギョーザを焼いてみました。びっくりです。焼き目パリパリ、ジューシーに焼きあがりました。 しかも楽にきれいにフライパンからはがれ、見た目も美しかったです。 本当に!もっと早く出会いたかったです。 油返しも全然面倒でなく、むしろ適温(油が波打つように・・と)がわかって良いと思いました。 これから、いろいろな料理でコツを研究しようと思います。ありがとうございました。
しっかりとコツをつかんでいただきましたね。 お料理の新しい扉がさ〜っと開かれたのではないでしょうか。 コツをつかまれたのも、なるほどと思います。 説明書をきちんと読まれている。手順通りに行なっている。そして、使いこなそうとの熱意。 いよいよお料理を楽しまれて下さい。
ずっと使えるものを、と思って買った極フライパン26cm、 火が強すぎたのか少し焦げ付かせてしまいました。 また、フライパンがまだら模様になってしまったのですが大丈夫でしょうか。 適切な温度がまだうまくつかめずに海老が中まで火が通ってなかったことも。。 キャベツを炒めたときはシャキッパリッととても美味しかったので、このフライパンを信じて上手く使いこなせるように精進します。
変色は、鉄の特性ですので、気になさらずそのままご利用下さい。 特に、酸やアルカリ分の強いものと反応して変色をします。 しかし、使い込んで行きますと、黒光りして艶もでて参ります。 海老などの、厚味のあるものは、弱火でじっくり時間をかけて火を入れてください。 強火にしてしまうと、中に火を入れる前に、表面を焦げ付かせてしまいます。 そのあたりの適温をつかんでいただければと思います。 その使い方をしっかりつかんでいただければ、フライパンはその信頼にしっかり答えてくれます。
半年間悩んでリバーライト社の極炒め鍋28cmと 寸胴型ミルクポットを購入しました。 試しにもやし炒めを作って見ました。 (材料:もやし、ちくわ、ピーマン、しめじ) 正直おどろきました。味が違うんです! もやしはシャキシャキに仕上がり、ちくわはふわふわしてます。 さらに野菜がとても香ばしいんです。 不思議なことに油までおいしく感じました。なぜでしょう? いつもと同じように作り、塩のみの味付けで ここまで味、食感に違いが出るなんて『極』恐るべしです。 油返し用に購入したミルクポットもコンパクトで重宝しそうです。 道具で料理はおいしくなる!って周りに教えてあげたいです(笑)
香ばしさは、おいしくできた証だと思います。 きちんと油返しをされて、丁寧に調理いただいた結果だと思います。 道具もそうですが、火加減や使い方も重要です。 今後とも、お料理をお楽しみ下さいませ。
今回、バウルーサンドウィッチトースターW、 極 鉄フライパン26cm、 ステンレス寸胴型ミルクポットを購入しました。
実は、バウルーサンドウィッチトースターWとリバーライトの鉄フライパンは、子供の頃から使っていました。 両親が共働きだった為、小学生の時から食事の支度しており、初めて使ったフライパンがリバーライトでした。 結婚してからは、なにかと使いがっての良いテフロンのフライパンを使っていましたが、長持ちせず、毎年、買い換えていました。 先日、久し振りに実家に帰省し台所に立つと、今もリバーライトの鉄フライパンと、バウルーのサンドウィッチトースターは現役で活躍していました。 20年以上も使っているのに、1度も壊れる事もなく、使い心地も料理の味も昔のままで、感動しました。
母に、「このフライパンとトースター頂戴!」と、ねだったのですが、母も気に入っているらしく「ダメ!」と断られてしまいました。 「じゃぁ、これどこのメーカーなの?」と聞いても、「知らない。昔、デパートで買ったのは覚えてるけど・・・」との返事。 諦めきれず、ネットで色々調べているうちに、こちらのフライパン倶楽部に出会うことができました。 さすがに、20年以上もたっていると、機能も進化し、フライパンもお手入れ楽チンの極シリーズが出ていたり、 バウルーも内側がフッ素加工されていたり、ズボラな私にぴったりな改良がされていて、即購入を決めました。 今は毎日、リバーライトで楽しくお料理しています。 母から私、そして娘へ、我が家の味をリバーライトで受け継いでいきたいと思います。
よく見つけていただけました。極の形状は、従来からのオムレツパンと同じです。 母娘で道具も受け継がれるのは、きちんと家庭料理が継承されているように思います。 この時代、この継承が断絶しているように感じます。 どんな道具でも、できあがるものは同じだとの認識があるのかもしれません。 それは、家庭の味へのこだわりが希薄になっているからでしょう。 家庭の味が、できあいのもので均一に一律になることは寂しいです。 それは、人間まで味がなくなってしまうようにも感じるからです。 しっかりと家庭の味を継承させて行くためにも、しっかりと味のある人間を育てて行くためにも、 道具屋もしっかりと貢献して参りたいです。
半年ほど悩み、思い切って 極フライパン20cm、 ツルマルの角蒸一段24cm、 セラーメイトの保存容器、 ステンレス寸胴型ミルクポットを購入しました。
去年の暮れにプレミアムセラミックフライパン26cmを購入したばかりなので、 夫の「また買うの?」の声が聞こえそうで躊躇していました。 ですが、今まで使っていた小さめのフテフロンライパンはもう使えそうにもなく 卵焼きが作れたらいいなあと考えてました。 また鉄のフライパンはどうも敷居が高く、使いこなせるか心配もしてました。 ですが、思い切って買ってよかったです。 油返しも思ったより簡単だし、何よりお料理がワンランクアップしました。 朝、卵焼きの出来栄えがいいと気分もいいですね。
蒸し器で野菜を蒸したり、おやつを作ったりいろいろ出来そうなのでこれから楽しみです。 保存容器はとってもシンプルで使いやすいです。 今の時期、新ショウガの甘酢漬けや玉ねぎのマリネなど野菜の常備菜を入れるのに重宝しています。 いつもいい道具にめぐり合えて嬉しいです。ありがとうございました。
朝の玉子焼きの出来は、大切かもしれません。 綺麗にできれば、良いスタートが切れます。角蒸は、重宝すると思います。 何かで代用される方が多い中で、専用の蒸し器できちんと調理されると、一味も二味も違ってくると思います。 セラーメイトは、漬物にも良さそうですね。お料理を楽しまれている光栄が、色濃く浮かんで参りました。
色々と迷った末、 極炒め鍋30cmを買いました。 揚げ物、炒め物に大活躍!! 特に気に入った点は、揚げ物をした時。 今まで使っていた物より飛び散りが少なく、ざく切りポテトがカリッツと揚がっていておいしかったです。 どんどん使って早く馴らしたいと思います。 これからもホームページを見て参考にします。
揚げ物は、専用の天ぷら鍋を使われるか、炒め鍋やフライパンなどの油を使う料理と兼用されることを お勧めいたします。茹でたり沸かしたりのお鍋での兼用は、よほどお手入れをきちんとしていただけば良いでしょうが、 お鍋も油焼けしてしまい汚れやすいです。怠ると次回調理で油も浮きます。油物はお手入れ面では曲者難敵です。 炒め鍋で揚げ物は、片手タイプですので、安定感にはやや欠ける面はあるかもしれませんが、 油をオイルポット等に返しやすいでしょう。深みがあるので、飛び散りも少ないです。 仕上がりもご評価いただき、ありがとうございます。 少量であれば問題ないですが、小さなお鍋や浅いフライパンでの揚げ物は、 熱の伝わりにむらが生じたり、油の温度も保ちにくいです。 やはり、深みのあるお鍋を使って、たっぷりの油できちんと揚げていただければ、美味しさは必然でしょう。 難敵を恐れるあまり、へんなところで手を抜かないことだと思います。しっかり、立ち向かいましょう。 それを乗越えると油料理は、絶品の境地が待っています。
こんにちは。購入して半年になります。 極フライパン28cm、 fogリネンキッチンクロス、 土佐龍桜止め軽量まな板39cmの3点を購入しました。 フライパンですが、26cmと悩んだのですが28cmにしてよかったです。
今までテフロンのフライパンを年に一度買い換えていてもったいないなと思ったのと、 鉄のフライパンを一度は使ってみたいという思いで購入しました。 しかしこの半年、試行錯誤していたのですが、どうしてもチャーハン等こびりついて、悩んでいました。 そこで4月末にお客様窓口に電話相談をし、 色々教えていただいてチャーハンのレシピもメールで送っていただき(ありがとうございました^^/) 翌日作ってみました。 レシピには180℃を保って手早くすることが書かれていました。 火加減が強すぎるのでは?と思いながら温度設定をしてすると、びっくりするくらいこびりつきがなく、 今まで何をしていたんだろうと思うぐらいおいしくパラパラにできました^^/私の場合、 最初のフライパンを熱する温度が低いこと、途中もやや弱いことが原因でした。
鉄は熱伝導がいいと聞いていたのでいつも弱火〜弱中火でしていました。 それがよくなかったようです。チャーハンの具ですが、焼き豚とねぎと卵が一番おいしくできました。 生の肉やたまねぎ等少し火をとおすのに時間がかかるものは水分が出る分少しべちゃっとするようです。 とにかくもっと早く相談すればよかったです。 フライパンの後片付けですが、たわしでこすって洗い、火で乾燥させると終わりなので簡単だしすばらくすれば引き出しにしまえるのでいいです。
リネンもよく水を吸収してくれるのでボールや大きい鍋の時はよく活躍しています。 ブルーのラインがさわやかです。 土佐龍のまな板は、水はじきが半年たってもいいですし、軽いのでこれも購入してよかったです。 切っているときの音もトントンといい音がします。 送って下さったレシピを見て、色々作っていきたいと思います。ありがとうございました。
熱意は道を開きますね。また、その原因の分析ぶりなども的確だと思います。 結果として、今回のことを通じて、火加減を習得いただき、 かなりフライパン調理が飛躍したのではないでしょうか。 「どうしたら美味しいチャーハンができるか。」 きちんと考えていただいた賜物だと思います。 いくら道具が良くても、やはり腕がなければ美味しさを極めることはできません。 美味しさは、そんな安易なものでもありません。 今回の場合は、素直に聞く耳をもっていただいたことが成功の手がかりだったと思います。 なお、チャーハンのレシピとは、リバーライト社長の岡山さんの こちらのページをご紹介いたしました。 岡山さんのページは、かなり有効だと思います。 ますますお料理をお楽しみ下さいませ。
少し前に、極フライパン26cmを購入しました。 思ったよりも重くもなく快適に使うことができて大満足です。 そして義母にも話すと義母も欲しいとのことで今回注文させていただきました。 これからずっと大切に使いたいと思います。ありがとうございました。
極フライパン20cmと26cmを先月購入しました。 最初の数回は焦げ付かせたりしてしまいましたが、今はだいぶ慣れてきて、 ほぼ毎日焦げ付かせることもなく、使いこなせるようになりました。
テフロン等のフライパンとは、やはり、できあがりの美味しさには違いがあるとはっきり分かります。 鍋もテフロン製のものを使っていますが、もう傷みが酷くコーティングが剥がれて心配もあるため、 ちょっと値段がはりますが、厚めのジオ製品を思い切って購入しようと思います。
「美味しさの違いがはっきりと分る」とのお言葉をありがとうございます。 ただ、テフロンと言いましても、ベースの素材をはじめ厚手のものから薄手のものまで幅が広いですので、 一概には比較しにくい点もあると思います。けれど、耐久面では鉄フライパンやステンレス鍋の方が優っています。
以前、極フライパン26cmと20cmを購入しました。 毎日の弁当作りに20cmは使わせていただいてます。26cmは、量の多い炒め物に使っています。 使えば使うほど油なじみがよくなり、コゲつく事などなくなってきました。 最初は、こげ付きがあり、難しいなぁと思っていました。 その時、油返しが上手くできてないのかと思い、使用前に丁寧に行っていきました。 取扱説明書に油返しの方法とか使用後の手入れ方法とか丁寧に書いてあってすごく助かりました。 もう手放せません。今度はもう少し小さいものを買おうと思っています。
今回は、油返しのためにオイルポットを購入します。 あと、体にいい油も一緒に購入します。 今から家に届くのが楽しみです。今後ともよろしくお願いします。
「もう手放せません。」と使いこなしていただけて大変光栄です。 その過程で、「どうして焦げ付くのか?」と考えていただき、 そのため原点に返り、付属の説明書も読んでいただきました。 道具にお料理に、考えながら、向かい合っていただくことが重要だと思います。 これは、フライパン調理だけではなく、お料理全般にも通じると思います。 「焦げ付くから」「面倒だから」という方には、 短絡的に道具の責任にする方もいますが、多くの場合は、使い方の問題です。 基本的にお料理は、安易なものではありません。手間隙の掛かるものです。 しっかりと頭を使っていただくものです。 それが分ると、さらにお料理の世界が広がって行くように思います。 そこにこそ、お料理の楽しさも秘められています。
我が家のキッチンは御社で買い求めた道具が毎日大活躍しております。 朝一番で文化鍋で炊飯し おひつに移し、 食器を洗ったあとは、リネンで ふきあげるのですが、家族6人分がたった1枚でスッキリとできるのです。 ザブザブ洗ってすぐ乾くので、たった2枚で足り収納スペースもいりません。
夕飯時には極 炒め鍋の出番です。 炒め物、揚げ物に重宝してます。 私も娘も貧血気味なので食品から鉄分補給ができるのが嬉しいです。 油返しのコツさえつかめたら、焦げつきも少なくお湯で洗ってハイオシマイの手軽さで、 何年と使い続けられるし愛着もわきます。
今まで鉄製にもっていた偏見?のようなものが払拭されましたし、 こういうのが欲しかったんだ出会えて良かったと思う商品ばかりでした! 使いかってのいい道具だけに厳選し他を処分したので、 物がない分こまめに掃除がしやすくなったというおまけまでつきました。
「鉄製にもっていた偏見?」は、意外にお持ちの方が多いかもしれません。 このページから、そのようなものが解消されていくと良いです。 このお声もすでに貢献して下さっています。 お料理とは、いろんな思い込みを解消していく過程のようにも思います。 食材と真剣に向かいあう。その心は「教えて下さい」という謙虚な心だと思います。 そのために、耳をすまし、目で観察し、鼻で嗅ぎ分け、舌を使い、肌で感じる。 五感をフルに働かせて行くと、思考が進み、道具もそれを助けてくれます。 すると、今まで見えなかった本物の世界が広がってくる。 その結果は、美味しいばかりか、いろんなオマケがついてきます。 もしかしたら、美味しさの方がオマケかもしれませんが。 いつしか便利さに慣れて、五感が麻痺してしまうと思考停止となり、 偏見の雲が視界を覆うように思います。
極フライパン26cm、 ようやく仲良くなってきました! 最初は、なんだかプライドの高そうなコだなあと、 おっかなびっくり扱っていて、部分的に焦げついた程度でもショックを受けたりしていました。 でも、少し経って「油返しは、結構大胆にいけばいい」ということが分かってからは、 目玉焼きが、かりっと仕上がる、炒めもののお肉がおいしい! うちのコに、なってきたなあという感じです。長く使います。
オイルポットとしていただいたミルクポットはちょっと華奢で、 ふたを開けたままだと不安定ですが、まあ押さえていればいいし、 見た目もシンプルで、小さくて、油返し初挑戦の私には丁度いいです。
それから、一緒にいただいたコイヌ印ステンレス蓋26cmが大活躍です。 油返しだけして、洗った菜っぱをバチバチ言わせながら入れ、 フタをして蒸し煮に。小松菜とか、最近は菜の花で。 野菜の味がそのまま!塩かおしょうゆをかければ、ごはんがモリモリ食べられます! 素材を生かしたシンプルなごはんが、一番元気をもらえる感じがします。 そんな食卓を目指して、これからも精進します!
油返しの「大胆」にというのは、注ぐ油の量でしょうか。 あまり少量だと全体に回せませんので、多めの方が良いでしょう。 あくまで最後に戻しますので、油の摂取量が多くなる事とはつながりません。 よく切って戻して下さい。フライパンが違えば、火加減も調理時間も違うと認識下さい。 そして、素材をじっくり観察しながら、火加減を調整し、調理時間を見計らって下さい。 その時、弱めからはじめると間違いないです。弱ければ、強くすれば良いです。 しかし、強ければ、弱くするのは、焦げ付くなど料理を台無しにしてしまいます。 修正不能です。春野菜を炒めるだけで、十分なご飯ですね。上手に熱を伝えてあげて下さい。 素材を生かすとは、熱の伝え方次第とも言えるかもしれません。
極 鉄フライパン28cmを購入しました。 うちのキッチンはIHなのですが、今まで、テフロンコーティングやマーブルコーティングのフライパンを試してきました。 しかし、どれも1年程度でコーティングが剥がれ、使い物にならなくなっていました。 そこで、色々と調べた結果、このフライパンに辿り着きました。
調べるうちに、色々なことが解りました。 テフロンは熱伝導率が悪いけれど、高熱ではコーティングが持たない。 だから、フライパンの温度を上げられない。 料理が美味くないという悪循環であること。 IHの特性も解ってきました。中心付近にドーナツ状に集中的に加熱され、 その出力は、かなり高い事。 結局、私はコーティングしたフライパンはIHには向かないという結論を出しました。
では、鉄のフライパンはどうだろう?これまた調べました。 鉄は錆びるから、手入れが大変。鉄は熱伝導率が高いから、食材に熱が伝わりやすい。その反面、IHでは局部的に熱が入り、場所によってかなり温度差が出来、歪みやすい。でも、ゆっくりと熱を伝えて行けば、歪みは防げる。あまりIHの出力を上げなくても、鉄のフライパンは表面温度を上げられる。 という事で、使い方次第で、なんとかなる?と思いました。
長々と御託を並べましたが、使った結果は、 まず最初は、思いっきりくっつきました。餃子は形がなくなり、炒飯は、卵がくっついて、最悪でした。 油返しも最初しか効果がなく、油が切れてくると、くっつきました。 そして、フライパンの温度の上げ方など、色々と試しましたが、 何よりも、使っていくうちに馴染むというのが、一番の対処法だったようです。 使うほどに食材がくっつかなくなってきて、先日はついに、IHではムリと思っていたパラパラ炒飯に成功しました!
勿論、油返しも重要です。満遍なく、少しずつ温度を上げれば、フライパンも歪まず、くっつきもせず、高温で調理も可能です。 道具には、それぞれ正しい使い方があり、正しい使い方をしたときのみ、本来の性能を発揮してくれると、実感しました。 それぞれに合った使い方を見つけて試行錯誤していけば、このフライパンは応えてくれると思います。 次は、やられ続けた餃子にリベンジです!
この感想が、フライパンの購入を悩んでいる方の手助けになれば幸いに思います。
スマートなお声に、感激しました。 特に「道具には、それぞれ正しい使い方があり、 正しい使い方をしたときのみ、本来の性能を発揮してくれる」 まさにその通りで、よくぞ言葉にして下さいました。そんな気持ちです。 このことは、メーカーのリバーライトさんも常々語られていることです。 売る側の舌足らずもありますが、いくら良いフライパンであっても、 使い方を誤れば失敗します。極フライパンでも、然りです。 「良いフライパンとは、どのように扱おうとも必ずうまく行く。」 この認識は誤りです。ある意味では、市場を席巻した樹脂加工フライパンは、 熱伝導が悪くて、大きな失敗を起こすことは少ない。 そのため、この便利なフライパンに慣れると、火加減に対する認識が鈍くなってしまうようです。 かたや、鉄やセラミックのフライパンは、火加減を誤れば、焦げ付くことにより、 その火加減は間違っているよと教えてくれます。 だから、火加減に敏感になれるのです。その敏感さこそ、本来のお料理上手への道です。 それを悟られた以上、餃子へのリベンジは必ずや果たされます。 また、良いお便りをお待ちいたしています。
料理好きな母に極ザ・オムレツ28cmを購入しました・・・ 重い・・しかし料理は「うまいっ!」 母が毎日とても楽しそうに様々な料理をしている姿に、たとえ重くても良い道具は人生を楽しくするのかな?と思い 今度は贈り物として極フライパン24cmを購入します。
福島県で、お母さんというと、個人的には 野口英世博士のお母さんをイメージしてしまいます。 その親子関係のように、温かいものが、福島県には流れているようですね。 やはり、「母はフライパン重くとも、子のためとあれば、美味しさを選ぶなり」でしょうか。 それにしても、極ザオムレツ28cmは、かなり重いです。 そこにこそ愛情を感じてしまいます。 しかし、「子は楽しき母を見るも、母のためとあれば、かろきフライパンを贈るなり」でしょうか。 フライパンを通じて、親子の愛を見るようでした。極フライパン24cmなら、お母さんにはちょうど良いと個人的にも思いました。 お料理好きなお母さんなら、きっと上手に使い分けていただけそうです。 また、その心遣いこそ、喜ばれるものと思います。
一年半ほど前に、 極フライパン26cmを購入しました。 それまで、テフロン加工のフライパンしか使ったことがなかったのですが、 極で調理した料理のおいしさに驚きました。 宣伝に違わず、野菜はしゃきっと、お肉はジューシーに仕上がるのです。 以来、我が家では、野菜炒めや肉料理は極で調理しています。
1年半後のご感想をありがとうございます。 「野菜はしゃきっと、お肉はジューシーに」と 極をご愛用いただきありがとうございます。 また、極は末永く使用できるのも魅力ですね。
極炒め鍋28cmは炒め物、揚げ物、少量の麺類や野菜を茹でるのに重宝しています。 プレミアムセラミックのフライパン20cmも購入したのですが、 こちらは焼き物に適しているようで、我が家ではスペインオムレツやハンバーグで特に活躍しています。 もっと大きなものがほしくなり、今回28cmを購入することにしました。 やはり炒め鍋よりも底が広いタイプはパスタやグリル料理に便利ですから。 軽すぎる鍋は好みではなかったので安定感のある重みも気に入っています。
極なら、油ぎった鉄フライパンにはなりませんので、 茹でものにも重宝です。上手に使い分けておられますね。 プレミアムセラミックは、ナノセラファインシリーズの中では軽い方ですが、 それでも軽すぎる鍋ではないですね。ほどよい重さだとも思います。
今回リバーライト極炒め鍋30cmを買いました。 実は以前リバーライトフライパンをこちらで購入し使用しているのですが、 次々に駄目になっていくテフロン加工等のフライパン達を尻目についに4年目に突入しました。
やっぱりフライパンは鉄がいいよね〜ってことでなんでも大量につくりたがる主夫のご要望で おっきいリバーライトのフライパンを探していて、この炒め鍋に目をつけました。
鉄なのに空焼きしなくてもいい!という事が一番食いついたポイントです。 うちはIHなので前回のリバーライトはわざわざ実家のガスコンロを使用して最初の空焼きをしたので、 それが面倒だなと思っていました。
早速昨日の晩、焼そばを大量に作ってくれました。 一応油返しをしたのですが、豚肉や、ソースなどで焦げ付いてしまったのですが、 ちょっと水につけてふやかしてからササラでこするとすぐに取れました!! 主夫もびっくり感動していました。 初代リバーライトとともにこれからも大活躍してくれそうです。
大き目の炒め鍋でも、IH使いでしたら、焼きそばの量を やや減らしてみると良いかもしれません。 油返しで、なんとか側面にも熱を伝えていますが、お鍋の容量が大きくなれば、 温度むらなどは生じやすいと思います。よく予熱していただき、火加減のコツをつかんでいただければと思います。 「水につけてふやかす」は良いお手入れ方法です。また、炒め鍋にササラは有効ですね。 どうぞ、末永くご愛用下さいませ。
先日極炒め鍋28cmとステンレス寸胴型ミルクポットを購入しました。 2回ほど使用しましたが、まだうまく火加減の調節ができず、 思ったように使いこなせていません。まだ慣れていないのに、焦げ付きやすいものを炒めたことも重なり、 わりとひどく焦げつがせてしまって・・・。しょんぼりしてしまいましたが、 たわしで焦げを落としているうちになんだか愛着がわいてきたりして。 頑張って火加減を習得して、自分のものにしていきたいと思います。 (焦げはたわしできれいに落ちました。)
ミルクポットは大きさも手頃で、見た目もかわいく、お気に入りです。 どちらも、大切に、末永く愛用したいと思います。 ありがとうございました。
樹脂加工のフライパンと比べて、熱量を食材に届けやすくなっていますのでご注意下さい。 結果として、省エネにもなります。 どうも、火加減は無意識のうちに強くなってしまう傾向がありますね。 予熱後は、焼き物でしたら、弱火としていただき、足りないようでしたら、 上げていただくような使い方が間違いはないと思います。 一方、今回の炒め物でしたら、弱火にこだわり過ぎて熱量が不足すると、シャキッと仕上がりません。 火加減はそのままで、取り出すタイミングを早くしていただくことが良い場合もあります。 このあたりは、試行錯誤が必要かもしれません。 ただ、焦げ付いても劣化するものではなく、すぐにリセットできるのも鉄フライパンの魅力です。 また、使いこなせた暁には、是非お便り下さい。
極フライパン26cmについて
本当に良い商品に巡り合うことができました。 炒め物も、焼き物も、とても美味しくできます。 お手入れが簡単なことが非常に嬉しいです。 先日、使用後にうっかり水を入れたまま1晩置いてしまいましたが、 何の問題もありませんでした。 見た目も「中華!」という感じではなく、洒落ていて良いと思います。 ずっと大切にさせていただきます。ありがとうございました。
外観も洒落ているのかもしれませんね。 家庭使いには相応しく、洗練されていて、かつ温かみのある容貌でしょうか。 鉄の性質をよくご存知ですね。一晩でも錆は生じます。ただ、すぐに除去はできますが。 そして、お手入れが格段に楽になったことも実感いただけるのかもしれません。 喜んでいただけて大変光栄です。どうぞ、末永くご愛用下さいませ。
先日極フライパン28cmを購入しました。 本当にくっつかないのかなーと恐る恐る使ってみたところ、炒め物は主人にお任せだった私でもチャーハンがパラパラにできて、 感動しました。油を使っているのに仕上がりが油っぽくないのにもびっくりしました。 子供もおいしいと言ってくれて、うまくできないから、と敬遠していたチャーハンがお昼のメニューに活躍しそうで、主婦として助かります。
おいしいチャーハンをモノにされて、良かったですね。 樹脂加工フライパンは、熱が思ったように食材に届かず、仕上がりにベチョベチョ感があります。 樹脂の加工部分は、こびりつきにくさの特長はありますが、熱を遮断してしまっているのです。 その点、鉄フライパンは、熱を遮断せずにダイレクトに伝えれるので、 シャキッと仕上げることができます。その点を踏まえて、使い分けていただく必要もあると思います。 ですから、鉄フライパンの火加減は弱めで良いことになります。 また、このことは、「火の入り具合」すなわち火加減の重要さを認識する絶好の機会でもあると思います。 フライパン調理だけではなく、煮炊きの調理をはじめ、すべてに通じます。 火加減上手は、お料理上手とも言えます。 樹脂加工フライパンが浸透してしまった日本の台所には、 火加減の意識改革が急務かもしれません。
極フライパン26cmは、 目玉焼きやハンバーグがおいしく焼けるので、 料理をするのが楽しくなりました。 近くのお弁当屋さんに買いに行くことがほとんどなくなりました。
ご家庭で楽しく作れれば、外中食にたよらないので、 楽しいばかりか、おいしい、安心そして、実際のお金も含めて、 沢山のおつりが返ってきますね。フライパンがそれに貢献できて大変光栄です。 もしかしたら、外中食に走ってしまうのは、良いお料理道具が認知されていないからかもしれません。
極フライパン26cm購入後の感想です。 まず、商品を見て「えーっ!これが鉄のフライパン?」と何度も覗き込むほどきれいで、 もったいなくて使えず一週間は飾っておきました(^.^) そしていよいよ初調理。
それはもちろん息子のお弁当に卵焼き。 出来はふんわりふわり。思わず、うまいっ! 学校から帰った息子は、「おかあさん、今日玉子焼きになんか入れた?」 わたしは自信を持って、「忙しいもんっ、入れるわけないじゃん。 フライパンが違うんだよ!フライパンが!」 再び息子「あーあの鉄のやつ?フライパンが違うと随分違うんだね。」
えーじゃー今までの玉子焼きは何だったの?????と私は悩みつつ、 でも悔しいけど焼き肉も野菜炒めも、なーんかおいしいんだよねー! IHなので微妙な熱調整は難しいのですが、 しっかり熱を溜め込んだ後は弱火でじっくり調理するのが、 極なのかと思って料理を楽しみ、大切に使っている今日この頃です。
お子様とのやりとり、楽しく愉快なコメントをありがとうございます。 「しっかり熱を溜め込んだ後は弱火でじっくり調理する」とコツもつかまれているご様子ですね。 ただ、しっかり熱を溜め込みすぎて、油から煙が出る状態に至らない様にお気をつけ下さい。 その手前で、弱火にして食材を入れていただきます。 今後もお料理を楽しまれて下さい。ありがとうございます。
この度は、極鉄フライパン28cmを購入いたしました。 早速、送って頂きありがとうございました。 自炊をするようになった15年程前は安いフライパンが店頭に並べられていて、 何の疑いも無く購入していました。 しかし、最初は焦げ付かないのに数年経つと焦げ付いて使用できなくなる・・・ の繰り返しでした。なんでだろう・・・?
私の母はフライパンで揚げ物、炒め物を作り、そのフライパンは油にまみれていましたが 10数年買い換える事無く使い続けられていました。 昔(私の幼少期なので30年前)はフライパンを数年で買い替える発想は無かったように思います。 なので、数年で使用できなくなるフライパンに疑問を抱いていましたがこちらのサイトを見て解決しました。 スッキリです。
まだ、フライパンと緊張の付き合いですが上手に末長く付き合っていきたいです。 幼少期、実家の油まみれのフライパンが汚く見えて嫌いだったのですが、 今、思い返せば素敵な姿です。私も、そんなフライパンに育てようとおもいます。 フライパン一つの出会いが、いろいろ教えてくれました。 ありがとうございました。
フライパンは、油まみれと呼ぶよりも、使うごとに油焼けして黒くなります。 私なりには、黒光りです。なお、極の場合は、油分はお手入れ次第で常におとせます。 けど、ご実家のフライパンの姿に、大いに共感いたしました。「フライパン倶楽部」という当社のネーミングも、同じように感じられたことが原点にあります。 フライパンは、毎日人のために、油を受け、食材を受け、調味料を受け、 高熱に耐え、打たれ、振られ・・・・自分の身をよごしています。 しかし、今日を生きる力を、自分ではなく他に提供している。 はじめは、美しいかもしれませんが、使うごとに黒くなってしまう。 その時、わが身を削り、人のために黒くなっていることを覚える時に、本物の美すら感じます。 自分をむなしくして、人を生かす。これは、お料理の原点かもしれません。 まさしく十字架のイエス様にも通じます。そんなフライパンに憧れて、フライパン倶楽部があります。 このフライパンの生き様に相応しい運営ができればと願っています。
以前フライパンの種類、サイズなどアドバイスを頂きました。 でも初めての鉄に不安が離れず、恐る恐るの決断で極炒め鍋28cmを購入しました。 使ってみてびっくりでした。 油返しも慣れてきて、まるで何かコーティングしてるかのようにくっつくことはありません。 片栗粉をつけた焼き物で少しくっつきましたが、次のフライパンも極にすると確信が持てました。 そこでアドバイス通りの24cmフライパンをこのたび購入します。 26pと迷いますが、なんでも大は小をかねる論ではなく、今回は使いやすいコンパクトさを求めてみます。 使い心地はまた投稿したいと思います。ありがとうございました。
24cmと26cmは迷うところですね。また、使い心地のお声をお待ちいたしています。 油返しをしていただけば、本当に快適に調理ができますね。 弱めの火加減も習得いただけたと思います。 二刀流と言いましょうか。炒め鍋とフライパンを使い分けていただくのが基本です。 これで万全ですね。どうぞ、お役立て下さいませ。
生活する中で「自分の身のたけに合ったものを」と思い、 「お客様の声」を参考にぽつぽつと買い物しています。 今までに、極たまご焼きなど買いましたが、 「ホント買って良かった〜」って使うたび言ってしまいます。 購入までの吟味が楽しくって・・・
「自分の身のたけに合ったものを」 これからの時代のキーワードのようです。 フライパン倶楽部も「自分の身のたけに合った」展開をして参りたいです。 生活は個々に違います。もちろん、お料理も個々に違います。 誰かが良いと言えば、必ずしも自分に良いとは限らない。 それは自分に必要なのか?じっくり考えていくことが、本当の買物でしょう。 「お客様の声」をはじめ、その考える材料を提供するのが、販売店の仕事だとも思います。 確かに、その過程は楽しいですね。 それは、バラバラだったものがよく整理されて、自分のことがよく見えてくるからだと思います。
確実に料理が旨くなる、そして上手くなる。
極フライパン26cmを購入いただき、ズバリ一言をありがとうございます。 それでも、火加減のことを考慮されずに、強火で料理をされてしまう方などは、 「このフライパンは、焦げ付きます。」と言われることがあります。 その時に、付属の説明書を読んで、改めて正しい使い方をしていただくと 認識を変えていただけます。その意味では、「正しく使っていただくと」が 頭にあると、より真実味のある言葉になると思います。 その使い方のおさらいをさせていただきます。 フライパン表面に汚れがついていない。 油返しをきちんとしていだく。 予熱して油が波打ったタイミングで食材を入れていただく。 食材をいれた後は、最後まで中弱火で調理していただく。 極フライパン購入の方は、念のため、説明書にも目を通してください。 いただいた上の言葉が、ご自分のものとなります。
年末からティファールのフライパンを絶対買うんだと思って、 ネットやお店を散々見て回りましたが、ピンと来ず・・・やっと極フライパンに出会いました。 実物をまだ見ていないのでなんとも言えませんが決め手は皆さんの感想かな。 ナノセラの検討もしましたが、一晩考え極に決定。 今までコーティングのフライパンはいいものを買っても2年程度でダメにしていたので今度は長く使いたいです。 毎日お弁当を持っていく息子のために新しいフライパンで忙しい朝を乗り切りマース。
長く使うことが優先事項でしたら、やはり極フライパンの方をお勧めいたします。 息子さんの毎日のお弁当作りが楽しくなると良いですね。 また、使い心地などもお知らせいただければ幸いです。
鉄のフライパンは中華鍋しか使ったことがないのですが、その違いは十分に理解してました。 この度、テフロンをやめて、すべて鉄のフライパンにしようと決心しました。 まずは毎日使うお弁当用などから・・・。 届くのが今からとても楽しみです。 フライパン24cmのものは料理に興味を持っている次男に使わせてみようと思ってます。 きっと上手に使ってくれると期待してます。
テフロンフライパンの溢れている状況の中で、 このような決断をされる方が増えることを期待いたします。 お料理が美味しくなる。使い捨てでなく末永く使用できる。 しかも、ネックだったお手入れも楽となる。油がなじむ。鉄分もとれる。 そして、意外に重さも気にならない。 お子さんにも持たせてあげたい道具は、本物だと思います。 また、その後のご感想などもお知らせ下さい。
極フライパン26cmと極ザ・オムレツ26cmを購入しました。 極フライパンは実家の母用に購入です。届いてみると極フライパンは極ザ・オムレツに比べるととても軽く、 母には丁度よいと感じました。極ザ・オムレツも重厚感のある重さで、これはこれで納得です。 使用感ですが、油返しさえすれば、くっつくこともなく、とても快適です。 手持ちの蓋がピッタリだったのはラッキーでした。 洗う際もお湯で洗うだけで綺麗になるので、洗うのも楽しくなってしまいます。 これからいろいろな料理を作るのが楽しみです。
意外と極フライパン26cmには重さを感じない方が多いですね。 個人的にも極フライパンですと、28cmが重い部類かなと感じます。 やはり、ご年配の方には重さは重要だと思います。 かたや最近は、ザ・オムレツの焼き上がりに納得いただいてか、 重さのことを二の次に購入いただける方が増えている印象です。 もしかしたら、男の料理がジワジワと増えているのかもしれません。
極ザ・オムレツ28センチ・ fogコーティングトレイ・ 野田琺瑯ホワイトバットステンレス製網大を 購入させていただきました。
極フライパン26センチを愛用中ですが、子供の食事の量が徐々に増え始めて一度に焼く量ももちろん増えまして・・。 2回に分けて焼けばいいのですが、焼いた後もう一度リセットするのが面倒くさくて。 少しでも底面積が広ければなぁと常々思っておりました。 久しぶりにフライパン倶楽部さんを覗いてみると、いつの間にか販売されているではありませんか!? 届いてみると理想的な形・大きさ。不精な私にかかせない「お手入れ無用さ」もバッチリ。末永く愛用します♪
fogのトレイ。ナチュラル購入。子供用に・・試しに1枚買いました。 我が家は白い食器が多いのですが、ナチュラルに映えるんですよねぇ。 子供用のお茶碗・お椀・おかずのプレート・コップが丁度納まる感じです。 もう1枚買い足し検討中です。
野田琺瑯・ホワイトバットステンレス網大。 ホワイトバット(18枚取)は以前購入済みですが、衣着けバットには大きすぎてイマイチ出番がなくてしまいっぱなしでした。 食洗機を購入してからというもの、微妙に入りきらない物などを手洗いした物の一時置場に大きめのザルを代用しておりました。 でも、いざザルを使うときに不便だったのです。 ディッシュラックの購入も検討したのですが、 なるべく不要な物を増やさないと心がけるようにし始めたところなので、 網を購入してフライの油きりと共用することにしました。狙いはバッチリ。 しまいっぱなしのバットも使うきっかけができて万々歳です。
ザオムレツ28cmの形状は良いのですが、重くなりますので、 上手に使い分けていただければ良いかもしれません。 重い分、焼き上がりは綺麗になると思います。 ナチュラル地は、白い食器と相性が良いですか。目安も教えていただきありがとうございます。 また、バットは上手に使用いただけば重宝です。 やや深みがあるので、一時置きには良いですね。 食材を切ってはお鍋に入れるスタイルよりも、 初めに下ごしらえしておくスタイルの方が、効率は良いのかもしれません。 お鍋に入れるタイミングもより正確になるでしょう。 その時は、まな板の周辺ではなく、バットは重宝だと思います。 また、バットに入れ込むザルもありますが、お手入れや使いやすさを考えると、 この網が非常に重宝だと思います。水も切ってくれますし、無駄な洗いものも増えない感じがいたします。
こんにちは。極のたまご焼き小と炒め鍋30cmをいただきました。 すぐに届けていただき、ありがとうございました。
家族も子供たちのお友達たちも、卵焼きが大好きですので、頻繁に作ります。 テフロンではオイルを少なめにして作ることもできますが、控えすぎるとあまりおいしくできませんし、 上質のものを使えば多少オイルが多くても、体には悪くないはずだと思って極の卵焼き用をいただいたのですが、 思ったよりもオイルを使わずにすんで驚いております。 熱の伝わりも早く、とてもふっくらとした卵い焼きができます。 まるで腕が上がったようです。
炒め鍋も同様で、テフロンのように気軽に使っています。 お肉などがくっつきましても、火が通ればすんなりはがれますし、 焦がしてしまってもお水をいれて火にかけながらササラでこすれば ビックリするほど簡単にとれてしまいます。テフロンみたいです。
昔、普通の鉄のフライパンやいため鍋を何度も購入し、 その度に挫折してテフロンに戻っていました。 いくら高いテフロンを買っても、うっかり予熱しすぎてしまう事が多く、 すぐに色が変わってしまったり、熱の伝わり方が弱いからか、 材料にちっとも火が通らなくて、つい強火で使ってしまってすぐに駄目にしてしまう事が多かったのです。
今回は本当に良い買い物をさせていただいたと思っております。 これからサイズ違いも少しずつ揃えていきたいと思っております。 本当に、極を買ってよかったです!
美味しく仕上がるには、油を適量使用することだと思います。 ご指摘のように、鉄フライパンであっても、油を大量に使用するものではありません。 油返しなども、あくまで油をフライパンに馴染ませたら切っていただくもので、 ギトギト状態で調理するものではありません。 考え方によっては、油返しは、油を敷いてペパーフキンで拭いて使用するよりも、 無駄なくむらなく油を有効利用しているように感じます。 ペーパーフキンで吸い込まれて廃棄される油も、もったいないです。 それが酸化されにくく良質の油であれば、なおのこと感じます。 その意味では、鉄フライパンできちんと調理することは、油の価値にも目覚め、 油を愛しみながら使用するようになり、かえって体に良い調理ができるようにも思います。 以前の挫折が気になるのですが、それは火加減などの使い方の問題だったのでしょうか。 あるいは、単に鉄フライパンであっても、その形状や使い心地など フライパン自体の問題もあったのかもしれませんね。 しかし、今回はそれを乗越えていただけて、良かったです。
極シリーズの炒め鍋、すばらしい使い勝手です。 子供たちの大好きなチャーハンや焼きそばが確実においしくなりました。 届いた翌日チャーハンを作ったら、5歳の娘に 「おかあさん、今日のチャーハンいつもとちがう、何が入ってるの!?」と言われましたよ。
いつもと同じ、ゴマ・ジャコ・大根・桜海老、味付けは塩と醤油のみなんですけど・・・・ 確かにお米の甘みと噛み応えが違います。 非力な私はフライパンを持ってあおるという動作が苦手で、 炒め物はどうしても主人(料理好き)の仕上がりにかなわなかったのですが、 こちらのフライパンは熱の入り方が良いのでしょうね、 あおりが下手でも水分がよく飛んでパリッとぱらっと仕上がります。
この上ついでに鉄分も摂れるなんて!もっと早く買えば良かったです〜。 油返しも慣れてしまえばなんてこともなく、たわしでジャブジャブ洗えることを考えれば使い方に面倒なことなどありません。 (ただ、油返し後の油をオイルポットに戻すときに、我が家の小さいポットでは垂れてしまって・・・で、 今回ホーローオイルポットを購入することにしました☆)
フライパンもそうですが、オイルポットをはじめ周辺商品も大切ですね。 専門店として、周辺商品も使いやすいものをご提供できるように努めて参ります。 お子様に喜んでいただけるのは、本当に嬉しいですね。お便りありがとうございます。
極フライパン28cmを姉の引っ越し祝いにプレゼントします。 以前私も鉄製でお手入れ簡単なフライパンを探していてこのフライパンに巡り合い、 料理嫌いの私でもおいしく調理することができる魔法のフライパンです。 引っ越しの時ぼろぼろになって捨てられるフライパンを姉の家で見た時絶対プレゼントしようと決めてました。 きっと喜んでくれると思います。これからも素敵な商品をたくさん紹介してください!
やはり、樹脂加工のフライパンとは違い、末永く使用できるのは魅力です。 愛着のあるフライパンを捨てるのは、忍びないですね。 メッセージをもった素敵な贈物です。
以前、極 鉄フライパン24cm、 柳宗理片手鍋18cmと パンチングストレーナー19cmを購入させていただきました。 使い勝手がかなりよく料理にも幅ができて、毎日料理をするのが楽しくなりました。 フライパンの熱の伝わりについて改めて認識させられ、 料理が大変おいしくできるようになったと感じました。 今度は28cmの大きめのフライパンを使っていろいろな料理に挑戦してみたいです。
道具が良いと、お料理の幅も広がり、楽しくなりますね。 加えて、ご指摘のように、熱の伝わりにも着眼いただけて嬉しく思います。 極フライパンに付属される説明書にも記載されていますが、 調理温度はポイントです。やはり、良い道具をご提供するだけではなく、 いかに正しく使っていただくかに、販売店として心を配って参りたいです。 柳宗里のお鍋に、ストレーナーは、ジャストフィットで何かと使いやすいですね。
卵1個できれいなオムレツを作りたくて小さめのサイズのフライパンを探していました。 サイズを迷って相談をしたところ、わざわざ実際に料理をしてアドバイスをしてくれました。 的確なアドバイスありがとうございました。 さっそく極フライパン18cmを購入して、オムレツを作ってみるのが今から楽しみです!
オムレツいかがでしたでしょうか。 また、お時間赦されましたお知らせ下さい。 私も卵は一日一個の摂取で良いかな〜と思っていまして、卵を2つ3つ使う オムレツにはやや抵抗があります。 そんなわけで、ワンエッグのオムレツをよく作ります。朝食には良いですね。 ちょうど、良いご質問をいただきましたので、 16cm、18cm、20cmの3つのフライパンでワンエッグのオムレツを作ってみました。 どちらかと言えば18cmまたは16cmが作りやすかったです。 ちなみに、いつもは20cmを使用していますが、もちろんこちらでもOKです。 なお、16cmは当社のコンロとの相性もあり、 底面積が狭いため手元にすぐに倒れてしまう感じで、安定感がありませんでした。 小さいお鍋やフライパンにはありがちです。コンロによっては問題はないと思います。 なお、電磁調理器に使用できるのは20cmからとなります。
いつもたのしく拝見させて頂いています^^ 貴社で何点か購入させて頂いてますが、どれも大変気に入り、楽しく使っています。
今回購入した商品たちについて感想を少し。 まずは極ザ・オムレツ26cmです。私は餃子が大好きで、以前購入した リバーライトさんのすき焼き鍋兼ギョーザ鍋で餃子を焼いていたのですが、はじめて焼いた 時、やっぱり板が厚いので焼くとおいしいんだ!って感激しました。ただ、や っぱり手入れが気になるので、頻繁に使うであろうフライパンは、できれば極 シリーズでザ・オムレツがあれば、ハンバーグとかきっとおいしいのになあ、 とずっと思っていたので、こちらで紹介されて以来、欲しいなあ、でも私には ちょっと贅沢品かなあ、なんていつも悩んでいましたが、陶珍を買うことになり、 ついでに買ってしまおう!!ほかにもこれとこれと・・・。 それでも、最初は極フライパンの小さいのを買う予定でしたが、 やっぱりザ・オムレツが欲しい!!と注文しました。
迷ったけれど、良かったです! ハンバーグも、ステーキ(豚ですが・・・)も表は良い焦げ目、中はジューシー。 子供もいつもよりたくさん食べてくれました。 お手入れもらくちん。ただし、油返しと火加減には注意します。 極炒め鍋こちらも以前購入して愛用しているのですが、食材を入れた時のあの ジュッ、という音が本当に好きです。餃子もこれからはこの2つで一気に沢山 焼けそう、と今から楽しみです。
それから陶珍。いいです。いつもは鍋でごはんを炊いて容器に小分けして冷凍 し、チンしていたのですが、どうしても底の方がベチャッとしてしまって気に なっていました。これはそうならないし、ふわっとなります。形もかわいい し、気にっています。
白山陶器の小さいすり鉢はまだ使用していませんが、形がかわいいし、目がそ んなに細かくないので、洗いやすそうだし、色もやさしい感じでこちらも気に 入っています。
ステンレス製リッター皮むき器もまだ使用していませんが、ブルーの色も思っ たより落ち着いた色で気に入りました。ステンレスのではないものを現在使っ ていますが、剥きやすくて良かったのですが不精なので度々錆びさせてしま い、困っていました。ステンレスなら錆びにくいし、性能も変わらないならい うことないです。これからの期待大です。
以上長くなりましたが、いつも素敵な商品を掲載して私の購買意欲を刺激して くださるフライパン倶楽部さんには、感謝の気持ちと少しの財布ゆるんで困る ねん!な気持ちを込めて。
いつもご利用ありがとうございます。 すき焼き鍋をお持ちで、極ザ・オムレツを購入は、心苦しいところでした。 しかし、日常使いで焼き物を主に焼いていただけば、十分価値があるのかもしれません。 それほど、厚手のフライパンとは、焼き上がりが良くなりますね。 今後は、極のシリーズで、すき焼き鍋のような厚手の両手フライパンがあっても良いですね。 私も、極で炒める時の音が好きです。音とおいしさの関係を調べても面白そうです。 いつも貴重な情報を与えていただいて御礼申し上げます。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
フライパン倶楽部さん、こんばんわ。 このたび、極鉄フライパン、 桐のまな板など他数点を購入させていただきました。 調理器具は壊れない限り買い替えておらず、結婚して10年ほとんど使い続けてきましたが、 そろそろ買い替え時かなと思い、何かよいものはないかとネットで探していたところ、こちらのサイトに辿りつきました。
どうせ買うならまた長く使えるものを、今度は家事初心者ではないので 少しいいものを購入できたらいいなと思っていたのですが、 お店で見ても何がいいのかよくわからなかったのです。 売り文句はいろいろ並べてありますが、本当にいいのか??? それは使ってみない限りわからないんですよね。 その点、こちらでは購入されたかたのご意見がたくさん掲載されていて、 とっても参考になりました。 面倒臭がりとおっしゃっている方、狭いキッチンなのでと書かれている方、 「うちもそうだわ」「面倒臭がり加減も一緒」と同感する点もたくさんあり、 購入する際の大きな決め手となりました。
フライパン極は鉄独特の面倒さがなく、大きさや重さもちょうどよく調理しやすく、 炒めものなどが楽しくなりました。 私が子供のころはフライパンだけは洗ったあと火にかけて・・・ と母から教わった日のことを思い出しました。 (結婚して使ったのはテフロンだったので)
まな板も本当にすぐに乾くことに驚きました。 プラスチック製(?)のものに比べると音や切ったときの感触が違い、 いままでそれほど調理器具にこだわりがなかったのですが、 とっても愛着が湧いてきました。 まだ使って間もないですが、どういったらいいのでしょうか? ・・・やっぱり気に入ったものを使うっていうのはいいものだなと感じました。 主婦は毎日料理などの家事をしなくちゃいけないんですものね。 できれば楽しくしたいものです。
まだまだ買い替えたいものはたくさんありますが、 予算もあるので・・・徐々に買い替えていくことができたらいいなと思います。 今気になっているのはお鍋、それからケトル、あとはボウルとザルとサラダスピナーがセットになったものがないかなと探しています。 毎回キッチンに立つ楽しみを増やしていけたらいいなと思います。 また是非素敵な商品を紹介してください。
こんばんは。お役に立てて光栄です。 情報は溢れているのに、商品は溢れているのに、店も溢れているのに、 欲しい情報、欲しい商品、適切に情報と商品を提供している店は少ないものです。 私がこの小売業の世界に入った時は、いかに安く、いかに多く売るかが仕事のようでした。 その意味では、小売業が価格競争に走った結果、本質を見失ってしまったようにも感じます。 なんと、良い商品、愛着が湧く商品が市場から消え去って行く状況でした。 そして、ようやく小売業も軌道修正しつつあります。 また、お客様の方もそれに気づいてくれるようになっています。 素晴らしい食の文化が私たちの国にはあります。 素晴らしいモノ作りの文化もあります。 その素晴らしい文化をしっかりと継承し、さらに発展させて行く小売業とは何なのか。 当社の方向性は定まっています。引き続き、お料理上手を応援して参ります。
極フライパン28cmを購入しました。 鉄のフライパンは他にもありますが、錆びにくいということでこちらに決めました。 手入れも簡単で、鉄分もとれ、とても良いと思います。 今までフッ素加工された物などを使っていましたが、表面が削れてきたのが心配でした。
追加アイテムの28cmを購入いただきました。 こちら、やや重さを感じるかもしれませんね。 鉄をお使いの方であれば、極のお手入れの魅力がよくお分かりだと思います。 もちろん、鉄分も補給できます。 樹脂のように消耗することなく、油返しをしていただけば、こびりつくことなく快適に調理できますね。
極フライパン20cmを購入してから1ヵ月になります。 野菜炒めなどシャッキとした感じに、小魚を炒りつけるとカリッとした感じに仕上がり、うれしくなります。 未だにおっかなびっくり作業していますが、鉄の手入れの面倒がないのはいいですね。
オール電化に伴うIHクッキングヒーターの導入で、 極フライパン20cm、26cm、炒め鍋28cmを購入し1ヵ月が経ちました。 フライパンを探している時に、こちらのHPを知り、時間の許す限り色んな頁を 隅から隅まで見たつもりだったのですが、IHに鉄フライパンが馴染まないことを知ったのは、 購入してしばらくたった頃でした。
ショックは受けたのですが、やはり買うなら一生使える鉄のフライパン。 実はIHの前に使っていたのが鉄の炒め鍋で、これは義母が学生時代から使う、 かれこれもう50年使ってきた代物でした。消耗品フライパンは使う気は毛頭なく、 何とかIHでキレイに餃子を焼けるようになりたい!という思いで、 何度も何度も餃子焼にチャレンジしました。
すると何と、羽根つきのカリカリ餃子が焼けるようになったんです。 決め手はやはり、焼き始めの温度でした。 初めは急な温度上昇による変形が怖くて仕方がなかったのですが、 今は徐々に中3・4・5(パナソニック)と温度を上げていきます。 上昇して油が中央に集まり始めたら、底にくっつかないように 餃子を並べ焼き色をつけます。この作業は温度が上昇しすぎないので IHの方が有利かもしれません。 色が付いたらお湯溶き片栗粉で蒸し焼きに。 初めの頃は底面がくっついて原型がなかったのですが、 今は子ども達に「今日も餃子?」って言われるほど、焼くのが楽しくて仕方ありません。
3サイズのフライパンも色んな場面で大活躍。 手入れも物凄く簡単です。初めの加熱だけは注意して・・・。 コレだけは守って、私が現役で料理を作る間は共にしたいと思っています。
一緒に購入したパイレックス耐熱保存容器イエロー。こちらももう手放せません。以前は残り物を小鉢に入れてラップしていたのですが、食事の度に「コレなんだっけ?」と出し入れする面倒くささ。今は一目瞭然で庫内がスッキリ!! 蓋を外してレンジでチンして、そのまま食卓に出せるのも本当に便利。おかげさまで、キッチンがポイントのイエローで鮮やかに、そしてスッキリとしました。
これからも、食生活が楽しくなる、一生モノの道具選びを楽しみにしています。お世話になりました。
鉄は、やわらかい性質があるので、電磁調理器での変形にはご注意下さい。 特に、初めの予熱時はしばらく空焼き状態になりますので、フライパンに負荷がかかります。 スイッチを入れて強モードになる機器は、中モード以下にさげて予熱下さい。 これは、電磁調理器で使用する、どのフライパンにも通じます。 こちらのファイルも参照下さい。「初めの加熱だけは注意」 これは、電磁調理器使いの合言葉にしても良いです。 餃子の焼き方も、コツを見つけたようですね。パン全体に均等に熱がまわると良いですね。 私の場合は、蒸した後に、ごく弱火で色目をつけることもあります。 餃子は飽きが来ないものですね。楽しくなるのも、共感いたします。 やはり、一生モノとございましたが、鉄フライパンは末永く使用できるのが大きな魅力です。 ますますお役立て下さいませ。
1年ほど前、極炒め鍋28pと ステンレス中華お玉を購入させていただきました。 使う前は空焼き不要、お手入れ簡単とはいえ、初めての鉄のお鍋で面倒臭がりな自分に扱えるのか多少不安でした。
しかし油返しをしてから、アドバイスどおり熱くなりすぎないように中火で調理したら、 焦げつくこともなく、野菜もシャキッと美味しく炒めることができました。特にマーボー豆腐を作ったとき、今までと同じレシピで作ったのに、なぜか今までより格段に風味豊かに仕上がって感動しました。 今では炒め物を作るときに欠かすことのできないアイテムとなっています。
中華お玉も思っていた以上に混ぜやすく、盛りつけのときも手早く盛れて使いやすいです。 これからも末長く使い込んでいきたいと思います。
不安を吹き飛ばしていただいたようですね。 今までは樹脂加工のフライパンだったのでしょうか。樹脂加工ですと水分を飛ばしませんので、 水っぽい仕上がりになりがちです。その点、鉄であれば、水分を飛ばして、風味がたつ仕上りになるのかもしれません。 同じフライパンでも、違いを感じていただけて大変光栄です。極炒め鍋に野菜炒めはもちろん、マーボー豆腐もお似合いですね。
悩んで悩んで、極フライパン、炒め用フライパン、卵焼き小を購入しました。 油返しが最初は少し面倒で上手くいきませんでしたが、慣れると大丈夫です。 お手入れがたわしで洗うだけなので楽です。
卵焼きもしっとり、ふわふわで美味しくできあがるので感動しました。 自然に鉄分も取れるから健康にもいいし一生大切に使っていきたいと思います。
鉄のフライパン極を購入しました。 ナノセラファインを買おうとしていて、いろいろ迷って、お客様の声を読んで極に決めました。 鉄ってめんどくさそうって思っていたけど、いろいろな感想がとても参考になりました。 使い方もすっかりなれて、愛用しています。
極の炒め鍋26cmを購入しました。 こちらで購入したリバーライトのザ・オムレツの性能には満足していたのですが、 手入れが多少面倒だなあと思っていました。極は、使用後にたわしでこすって水で流すだけ。 本当に手入れが楽です。今では、麺類を作ったり、野菜を茹でたりと、鍋代わりにも使用していて、大変重宝しています。
油が常に付着していないので、茹で物なども、より快適にできると思います。 炒め鍋の形状は、お鍋代りになり、万能的に使用できますね。今後ともお役立て下さいませ。
極フライパン26cmを購入しました。 注文した翌日には届けて頂きましたので、大好きな餃子を5皿ほど焼きました。 説明書にあった油返し、それとフライパンの温め具合を読んで焼きましたので焦げ付きはありませんでした。 末永く大切に使っていきたいと思います。 今はうちの台所の一番いい場所に居ます。 あと使い終わって油を塗らなくていいのは嬉しいです。 うちにある他のサイズのテフロンのはがれたフライパン達も徐々に極に変えていきたいです。
油返しのひと手間は、大切ですね。説明書もじっくり読んでいただきありがとうございます。 自分のスタイルに道具を合わせるのではなく、道具のスタイルに自分を合わせていくことが必要です。 その意味では、道具に対して、食材に対して、謙虚に向かい合うことが、おいしさへの道だと思います。 どのように扱おうが、それなりにできるものとは、人を傲慢にさせてしまったり、 本物の味を知らずに終わってしまう罠が潜んでいるようです。道具に聞く、食材に聞く。 基本的に、お料理は、自然の恵みにむき合うものですから、謙虚な心が原点だと思います。
極フライパン26cmを購入しました。 鉄のフライパンは他にもありますが、扱いやすさとデザインで こちらに決めました。価格もお手頃だと思います。 他のものは持ち手も鉄で熱くなるのが多いのですが、持ち手が 木でとっても使いやすいです!
強いていえば、4人分の炒め物などは、やはりこぼしそうになりますので、 大は小を兼ねるで大きい炒め用のにしておけばよかったです。。。それほど重くないですし。 またそのうち次回買い足すことにします! あと知らず知らずのうちに鉄分もとれるので、お勧めです。
最近よく耳にしますが、「それほど重くなかった」と感じられる方が多いようですね。 鉄もいろいろですが、ロッジのスキレットのような厚手の鋳物鉄は重いです。 けど重いものは、一般的に焼き上がりも良くなりますが。 基本的には、置いて焼くものと、動かして炒めるものと使い分けていただくと良いです。 お鍋が余計にあるよりも、便利だと思います。
本日、極フライパン26cmを届けていただきました。 引越し間もない我が家にたくさんの憧れの器具達。早速夕飯から…メニューは娘の鶴の一声でハンバーグに。 引越しの片付けの中、お手入れをする時間もとれず夕飯の時間。ちょっとこわごわ調理スタートしましたが、最初のジューッ!の音に感動。 …おいしい音でした。実際、ふっくら何割増しのできばえに家族のお褒めの言葉も。久しぶりにほめてもらえました! ただ、油の加減が良く分からずちょっとこげが付いてしまいました。あと、ところどころにしみ??(ちょっと色が変わってました)。 鉄フライパンど素人の私はドキドキしながらの後片付けを済ませたのですが…。やはり使い始めはは炒め物などの方が良かったのでしょうか?
おいしい音ってありますよね。極のこの音色が私も好きです。 焦げ付きは、油加減よりも火加減かもしれません。 また、こちらの変色は気にせずそのままご利用下さい。 最初からの色むらだったかもしれませんが、安全上も、鍋の性能上も問題はございません。 使い始めと言うよりも、使い込んでいただけば、変色部分も気にならなくなって参ります。 鉄のフライパンは、樹脂加工のように表面が剥がれるようなことはないですので、 それほど繊細にはならず、大胆にお手入れいただいて結構ですよ。 どうぞ、末永くご愛用下さいませ。
極フライパン26cmを以前購入しました。 1歳の娘が離乳後に貧血となってしまったのですが、 ちょうど使っていたフライパン(テフロン加工)が古くなり 以前から鉄のフライパンに興味があったのでネットで調べて みたところ、御社のHPを見つけました。
お手入れで躊躇していた鉄のフライパンですが、「極」は鉄のフライパンとは 思えないほどお手入れが楽で本当に助かっています。 チャーハンと餃子は、やっぱり鉄が一番!最高です!中華料理店の 息子として育った主人も納得の出来映えです。
そして「極」のお陰か(?)娘の貧血も改善され、今は元気いっぱいおてんば娘です。 本当にありがとうございました。 今回は、これまた貧血気味の父のため、父の日プレゼントとして 同じ物購入させて頂きますので宜しくお願いします。
昨年9月の購入でしたので、ご愛用いただけて大変光栄です。 鉄分は、鉄イオンとして食材の中に浸透されます。 酢豚など酸アルカリの強いものや、鍋内にしばらく保存しておくと、より溶出されると伺っています。 貧血気味の方にはお勧めですが、娘さんの元気いっぱいのご様子は、なんだかほっとします。 食が乱れている時代を考慮しますと、体が弱いお子様を授かるのも、毎日の食がきちんと整えられて、 長い目ではお子様にとっても益になっていると感じます。しかも、おかげで家族みんなの食も整いますね。
極フライパン20cmを購入しました。 鉄フライパンは初めてで、炒める音がジュッと鳴り嬉しくなりました。 手入れも簡単で、鉄分もとれ、とても良いと思います。 今までフッ素加工された物などを使っていましたが、表面が削れてきたのが心配だったので、 手入れをしっかりして長く使っていこうと思います。 取っ手が木製で握りやすく好きなデザインでした***
短い言葉で、的確に極の魅力をご紹介いただきありがとうございます。 今後とも末永くご愛用下さいませ。
リバーライトの通常のフライパンを買うか、「極」を買うか悩んで、 結局両方買ってみました。サイズ・形状を変えて、「極 鉄炒め鍋26cm」と 「オムレツパン20cm」にしました。
極炒め鍋は深さがあり、炒め物に最適でした。ともて使いやすいです。 置き焼きはやったことはありませんが、炒め物なら焦げ付きはありませんでした。 オムレツパンの方は極よりも焦げ付くかと思ったのですが、 それほど差は感じませんでした。さすがにはんぺんを焼いたときはくっついたのですが、 こすると簡単に落ち、逆にびっくりしました。
両者の差は、使った後かなと思います。炒め物をして、うっかり水分がのこったまま放置してしまったことがあるのですが、 オムレツパンにはさびが出てしまいましたが、極は無傷でした。 極は使用後の油塗りの必要もないので、本当に鉄のフライパンとは思えないほど楽ちんです。 コーティングフライパンと変わらず使えます。
それから見た目の点では、個人的にはオムレツパンです。 空焼きした後の青が何とも言えず美しいです。 ただ、それを保つのが難しいです。
あと、オムレツパンは20cmの小さいもののせいではないかと思うのですが、持ち手を止めている金属のねじが、使用中多少熱くなります。 火傷するような温度ではないのですが、多少気になります。 通常のフライパンの方はねじで取っ手を自分で取り付けるのですが、 時々ゆるむので気が付いたら締めるようにしています。 極は最初から持ち手が付いているのでゆるむと言ったことはありません。
結果的には私には「極」の方があっているかなと思います。一度使ってしまうと、その楽さ加減が分かってしまって、気が付くと極を使っていますね。 それと、これは個人的な疑問なのですが、注ぎ口が付いているのですが、これは通常取っ手を自分側にして左にあるものなのでしょうか。私はフライパンを左手でもって右手でへらなどを持ってかき混ぜます。皿に移すときも左手でフライパンを持ち上げて、右手に持ったへらでかき出します。なので、注ぎ口が反対にある状態になります。そこが微妙に使いづらいなと感じでおりまして。。。右利きの人はそうなるのではないかと思っていたのですが、そんなことはないのでしょうか。
オムレツパンと極の比較をありがとうございます。 オムレツパンの空焼きした後の玉虫色は美しいですね。 ただ、油なじみがしていないと、鉄分が酸やアルカリに反応して変色してしまうことがあります。 しだいに使い込んで行くと、この変色も生じにくくなります。 その節は、害はないですので、そのままご利用下さい。 もし、気にかかるようでしたら、磨いて空焼きしていただけば元通りにはなります。 また、オムレツパンと極のハンドルは同じ構造となりますが、 オムレツパンは使い始めに、ハンドルを取り付けていただく必要があります。 時々、極の方も初めからハンドルが緩くなっていることもあります。 その節は、素手では力が入りませんので、ドライバーの棒状の部分を ハンドル先端のボルトの丸い部分に差し込んで、その状態で回しこんで下さい。 より力が入り、しっかりと締めつけることができます。 締めつければ、簡単には緩みませんので、お試し下さい。 注ぎ口は、右手で握っていただく事を想定しいると思いますが、 お声はメーカーにお伝えしてございます。貴重なご意見をありがとうございます。
いつもお世話になっております。 昨年12月の半ばに極フライパン26cmを購入させて頂きました。 ずっと以前から、いつかは鉄のフライパンを使いこなせるようになりたい、 鉄のフライパンを使えてこそ、お料理上手という気持ちがありました。 そう思いながらも、お手入れの面などで躊躇しており、 テフロン加工のフライパンを使っていました。
フライパン倶楽部さんのHPで極フライパンを見た時は、 こんな理想的な鉄のフライパンがあるのかと感動しました。 テフロン加工のフライパンがまだまだ使える状態だったので、 なかなか購入までいたりませんでしたが、やっと購入し、現在に至ります。
3ヶ月半ほぼ毎日使用しています。 はじめてオムレツを作った時は、感動しました。 キレイにくるんくるんと巻けるんです。 そして、オムレツの卵のとろとろの部分が、 テフロンでは見られない繊細なひだひだが出来るんです。 上手く表現できないのですが、とにかく美味しそうに出来上がります。 野菜も余分な水分が出ない気がします。 熱伝導率が良いからでしょうか?
普段のお手入れは、亀の子タワシでさっと洗うだけで、汚れが落ちます。 たまに焦がしてしまった時はステンレススチールのタワシを 使用することもあります。
これから、長い付き合いになる極フライパン、 使いこなせるよう愛情を持って、大切に使っていきたいです。 それから、フライパン倶楽部のスタッフの皆様、 いつも私の愚問に丁寧に答えて下さってありがとうございます。 とても勉強になります。
熱伝導とは、ややニュアンスが違うかもしれません。 リバーライトさんの言葉を紹介しますと以下となります。 「さまざまな金属の中でも鉄は熱を蓄え、放散する特性が フライパン調理の加熱特性にあっています。 そのため、コンロからの熱を、鉄板を通して程よい温度と熱量で材料に素早く伝え、 表面に香ばしい焼き目をつけ、内部にきちんと熱が通りながらも全体として 肉類はふっくらジューシィに、野菜はシャキッとした感触に仕上がります。 簡単にいえば素材の持ち味を活かして美味しく仕上げるということです。」
先週、極フライパン26cmを購入しました。 今まではテフロンのフライパンを2年くらいで使い捨てていたのですが、 ずっと鉄のフライパンが欲しかったんです。 でも、重い、錆びる、手入れが難しい、というイメージがあり、なかなか手を出せませんでした。
たまたま某掲示板でこのフライパンを知り 「へ〜軽いんだ〜・・・でも重いんだろうな」と思いつつ、あちこちのHPを見ていました。 そしてフライパン倶楽部さんにたどり着き、丁寧な説明、 お客さんからの評判を見て、「買うならここにしよう」と思いました。
正直、毎日使うものですから実物を手にとってから買いたかったんですが、 じっくり読んだらそのままの勢いで購入してしまいました(笑)。 注文から約3日で商品が手元に。箱を受け取ってびっくり。 「中身入れ忘れてない???」 実は我が家には15cm位の南部鉄器のフライパンがあるのですが、 今回購入した26cmのフライパンのほうが断然軽いです。 フライパンが軽すぎて、油をまわしながらこぼしました(笑)。
早速使ってみて、熱伝導のよさがすぐわかりました。 初回は食材がちょっとくっついてしまったのですが、 焦げたわけではなかったので、たわしですぐ取れました。 これからどんどん使い込みたいと思います。 違う大きさのものも欲しくなりそうです。
そうですね。重さは、比較する物にもよりますが、鋳物鉄に比べれば軽いです。 かたや、市販のアルミベースの樹脂加工ものと比べると、軽いとは言えないかもしれませんが、 貴重なご意見をありがとうございます。 ご指摘のように、手にとっていただけるのが一番ですね。 基本的には当社でも実店舗での購入をお勧めしますが、 インターネット上でも、手にとっていただけるような感覚のページ作りができるように 努力して参ります。
極フライパン24cmを購入しました。 いつかは鉄のフライパンが欲しかったので購入。 メインで使うフライパンにしたかったのですが、 フライパンの24cmにするか26cmにするか、 はたまた炒め鍋にするか・・・とても迷いました。 今使ってるフライパンと重さ、底面など比べたりして、出来る範囲でシミュレーションしてみましたが、 決め手はなく、ひどい肩こりを理由に、少しでも軽い24センチフライパンを選びました。
使ってみて感想ですが、26cmの方が良かったかな・・と。(でも後悔はしてません) 一人分の焼そばを作る時でも、具を多めにしたとき等、 こぼしそうになるので。(私の料理の腕前にも難あり(笑)) だからこれといった理由がなければ、フライパンなら26cmがいいかも。 焦げ付きは心配していたほどではありませんでした。 亀の子たわしでこすってますが、早くも鍋の底面がこすれて、使いこんだ感じが出てます。 ちょっとこすり過ぎちゃったかな?使用上大丈夫ですよね?
上記のようなお手入れ程度の磨きでしたら、 鉄のフライパンですので問題ございません。この2つのサイズは悩まれますよね。 基本的には炒め鍋との兼用をお勧めしていますので、その点では、24cmでも良いかもしれません。 ただ、極の形状は、縁に丸みをもたせ、底面積は広い方ではないですので、 その点もご考慮いただくと良いかもしれません。 どうぞ、お手軽感覚で今後もお役立て下さいませ。
極フライパン26cmを購入しました。 結婚してからこの10ヶ月、フライパンは取りあえず購入した安いテフロンを使っていました。 火加減に注意してるのにすぐこびり付いたりと、フライパンを使う度にイライラしてました!! 仕事をしながらの主婦だったので、帰宅してからの料理はスピードが命。 こびり付くフライパンはだんだん使いたくなくなって鉄の中華鍋を使った料理が増えました。 仕事しながらだとなかなか手の込んだ料理ってしたくないんですよね。
そんな私もこの度、妊娠やら何やらで退職することになり、専業主婦になりました。 時間が有り余るようになり、料理するのは好きな方なので手作り餃子など作ってみたのですが、 焼くものはあのフライパンしかなく、不安を胸に焼いたんですが案の定みごとにこびり付き餃子の原型をとどめる事なくお皿の上に・・・。 旦那様は「味はおいしいよっ」て言ってくれたんですが、料理は見た目も重要ですよね!! その時にせっかく料理するなら、楽しめるようにいい道具が必要だと思いパソコンに向かいました。
たまたまこのサイトを見つけ、使用感やお客様の声など事細かに記載されていたので 「いいかも」と思って見てたら”極フライパン”を見つけました。 しかも鉄なのにサビにくいなんて、ホントに夢のようですよ。 取っ手の木製デザインも気に入って、すぐ購入しました。 発送も超スピーディで翌日に届きビックリしました。
さっそく使いましたが、フライパンからお皿に移すときに、こびり付く事なく料理がスルッと剥がれる様は感動ものです。やっぱりいい道具は違うって実感しました。フライパン使用後もすぐに汚れを洗い流している自分にもビックリです。いつもはしばらく放置してるのに・・・。 これからもたくさん使い込んで、よりいいフライパンにしていきたいと思います。
正しく使用いただけば、こびり付くことなく快適に使用できます。 道具もそうですが、ゆとりも大切ですね。 その心持ちをコントロールする事も、お料理上手への道かもしれません。 今後も汚れが付着すると、こびり付く事はありますので、お手入れをしっかり心がけて下さい。 テフロン加工とは違って、鉄は消耗することなく、汚れをいつでも落すことができます。 リセットがききます。しかも、こんがりと綺麗に焼き目をつける事もできます。 また、道具への愛着を感じていただいているようですが、その気持ちが大切だと思います。 ますます使い込んでいただき、マイフライパンとして成長させて下さい。
極フライパン26cm他を購入させていただきました。 今まで使っていたフライパンが何をするにも焦げ付いてしまい、 かなりのストレスがたまり料理がイヤになっていました。 どうせ買うなら高すぎず、長持ちするものを、と思いいろんなサイトを閲覧しましたが種類が多すぎて何が良いかわからなくなってしまった所、 フライパン倶楽部さんに辿りつき質問をしてみました。
すぐに返事が来てとても丁寧に答えて頂いて、こちらで注文しようと決めました。 餃子だけはうまく焼きたい、と思い届いてすぐに焼いてみましたが、 見事にくっついてしまい、かなりヘコみました。
また質問してみた所、これまた丁寧にお返事を頂いたので頑張ってみよう、 という気になり何度か挑戦してみた所、やっと納得がいく焼き上がりになりました!! 結局火が強すぎたのが原因でした。 かなりしつこく質問したにもかかわらず、丁寧にお返事頂きありがとうございました。 近いうちに炒め用も買いたいです。
焦げ付きの一番の原因は、火加減です。 熱伝導の悪い樹脂のフライパンに慣れていると、 ついつい火加減を強くしてしまう傾向にあります。 それほど、鉄のフライパンは熱の伝わりが良くなるのです。 道具の特性によって、火加減を調整していただく事がポイントです。 それでも、きっちりとご質問をいただき、チャレンジしていただき恐縮です。 やはり、そのあきらめないお気持ちが、美味しい料理を生み出す元だと思います。 このフライパンを使いこなしていただけば、火加減の大切さもご理解いただき、 お料理の腕も格段に上がったと言えるかもしれませんね。
現在使用しています中華鍋と同じ鉄製のフライパンを、 探してかなり日が経ちました。 やっと春にネットで希望の極フライパン24cmを見つけ、 手に入れることが出来ました。
少々不安がありましたが、思い過ごしで、何回か油を煮立たせますと、 思ったより早く鉄板が馴染んでスクランブル・エッグ等は簡単に 調理出来・・・お好み焼き・心配の焼きそばも、さらりと 焦げ付かずに〜
使用後の自然乾燥にも鉄サビが出なくて最高です。 中華鍋と共に、一生ものとして大事に致します。 良い品に出会えて嬉しくて・・・ありがとうございました。
鉄の特性をお知りの方でしたら、より極の魅力がお分かりになると思います。 錆びないという技術は、不安な面はあったかもしれませんが、 お使いいただけると納得いただけますね。末永くご愛用下さいませ。
極フライパン24cmを購入しました。 鉄のフライパンをずーーーと探していたのですがデザインのいいのが見つからなくて これだ!!!と 一目ぼれしたのが「極」でした。 性能もバッチリ、デザインもカッコイイいうことなしです。
他のお店も探せば安く手に入るものもありますが、 なぜか、こちらのお店で買おうって思ってしまいます。 お客さんの立場にたって御商売されているからだと思いますね。 こちらのお店の商品写真、どれもきれいですね。
道具は、一目ぼれも大切な要素ですね。 写真もありのまま写るのでしょうが、実物はまた違ってきます。 良い商品は、作り手の魂を感じると言うか、生きていると言うか、 何かひきつけるものを感じますね。 人物でも「オーラを放つ」なんて表現しますが、それに近いものが 商品にもあるようにも思います。 それは、作り手、売り手、使い手の気持ちが入り込むものかもしれません。 一目ぼれされた道具は、きっと輝きを増しているのでしょう。
「極」炒め鍋26cm・28cmを娘の分と合わせて購入しました。 フライパン(卵焼き用も含め)や炒め鍋は結婚当初から鉄製品にこだわりを持って使ってきましたが、 鉄製品は購入後使用前に空焼きをしたり、油を並々に注いで加熱して油馴染みを良くしたり、 くず野菜を試し炒めしたり、また、使用後はたわしで熱湯洗いした後空焼きして、錆び止めに油を薄く引いておいたりと、 扱いに注意が必要でしたが、「極」はステンレス製品と同じように扱えて、手入れがとっても楽なのでおおいに満足しています。
だだ一点、注ぎ口を両側につけてみてはいかがかと提案申し上げます。 右利きの私は、盛り付けの時、炒め鍋のハンドルを左手で持つので現状の注ぎ口は利用しません。 せっかくのアイデアも実情に合ってないと思います。 プロの方がデザインされ商品化されたのだと思いますが、改良をご検討頂ければ…と思います。
また、注ぎ口の件を除いてはとっても良い商品だと思いますので、認知度を上げる為にもCMを流したり、生活クラブや生協、カタログハウス等に販売先を拡張されてはとも思います。 現代女性の二人に一人は貧血だと云われていますので、その改善にも取扱が楽な「極」は良いと思います。 一部の愛好家の商品としておくのはもったいないと思います。 多くの方に扱いが楽な「極」是非使っていただきたいと思います。 友達にも口コミでススメている私です。
鉄フライパンをよくご存知ですね。 きちんとお料理をされている様子がわかります。 そのような方こそ、より一層この極の魅力がお分かりになると思います。 注ぎ口の件は、お客様のお声としてメーカーにご報告させていただきました。 良い商品は、良い売り方をする必要もあると思います。 きちんと商品を知っていただき、正しく使っていただくことが重要ですね。 メーカーもしっかりルートを選んでおります。 また、心のこもった商品は、大量には製造はできない状況もあるのではと思います。 きちんとお料理をしていただく方には、このフライパンの魅力も通じやすいと感じます。 そのためにも、フライパンとあわせて、きちんとした料理の立て直しにも 貢献できればと思う今日この頃です。
先日、念願の<極フライパン26cm> を購入しました!
我が家では恥ずかしながらテフロンがはがれ、形も歪んでしまったフライパンを数年使い続けていました。新しく買い換えたいね〜などと夫と話していて、夫が色々とネットで調べてくれた結果、行き着いたのがこのフライパンでした。と言いつつ、今のフライパンがまだ使えるからと粘っていましたが、ついに先日焦がしてしまい、これを機に早速注文。
もっと早く購入すればよかった。。。
とにかく料理が楽しくなりました♪ 餃子にしても炒め物にしてもパリッ、シャキッ、カラッと仕上がり、オムレツもふわっとしてきれいな黄色に仕上がりました。 料理は腕も大事でしょうが、道具の大切さもしみじみ実感しました。こんなに違うんですね。 テフロンだとつい高温にしがちで、でも火の通りが今ひとつだったり、逆に焦げたりしていましたが、 このフライパンだとサッと熱が通って調理時間も短くなった気がします。
さらに鉄分を摂取できるのも妊娠・出産したばかりなので嬉しい限りです。 大きさも24cmと迷いましたが、子供二人の4人家族で26cmでちょうどいい感じです。 そしてお手入れが本当に楽。鉄製なのに使用後に洗って自然乾燥だけでいいなんて。水切れも抜群です。これは一生物だと思うし、お値段に見合った品物だと思います。
一緒に購入した 亀の子タワシシマシマミニNも気に入りました。安物のタワシはすぐに毛羽立って抜けてしまうのに、これは作りがしっかりしていて、水切れもいいので清潔に使えそうです。しましまも可愛くて、手にもピッタリ収まって使い心地がいいです。
最後に・・利用明細の中に直筆で「末永くご愛用下さいませ。」の一言があり、お店の姿勢にとても好感がもてました。
「料理が楽しくなりました!」販売するものとして本当に嬉しいお言葉です。 ありがとうございます。「パリッ、シャキッ、カラッ+ふわっ」という表現も絶妙ですね。 確かに鉄分を摂取できるので、出産前後の皆様にはお勧めです。 出産のお祝いなどにも、喜ばれるのかな?とも思いました。 亀の子タワシも、メードインジャパン。やはり、違いますね。 気づいていただけて、ありがとうございます。 おいしい手作り料理で、お子様たちの成長も楽しみですね。 ますますお役立て下さい。
十得鍋(16cm,22cm)と 極フライパン(26cm)を購入しました。 もちろん十得鍋のフタとハンドル、ついでに カラータオルも。。。
一言で言えば、みんな大満足です!
リバーライトのマイティパンは、 中華鍋として以前から使っていましたが、極フライパンは、さらに素晴らしいですね! 本当に、テフロン加工のもの並に手入れが簡単で、とても鉄鍋とは思えません。 でもお料理の仕上がりは、マイティパンと同様、作るのが楽しくなる感じです♪
十得鍋も、手入れが簡単なことにまず驚きました。 以前使っていたものもハンドルが取れるお鍋で、それが必須条件だったのですが、 鍋つかみを使えば両手鍋にもなるところが、さらに使いやすいです! 煮物はふっくら仕上がるし、火を止めてすぐフタをしておけば冷めにくい! 水はすぐに沸騰するし、小さい火で十分調理できるので、とても経済的なお鍋だなと思います。 しかも10年保証!大事に長く使いたいです。
無水調理にも挑戦していますが、こちらはちょっと難しい。。。 無水よりは、少し水を入れるほうがうまく出来る感じがします。 この辺りは、少し試行錯誤が必要かなと思いました。
毎日使うものを手に取らずに買うのは、結構勇気が要りますが、こちらのサイトには本音(?)の意見がたくさんあって、ハズレが少ない気がします。 対応もとても素早い!よいお品をありがとうございます。
鉄マイティパンと樹脂フライパンとの比較をありがとうございます。 お手入れがしやすく、仕上がりが良い。ご満足いただいて大変光栄です。 道具ひとつでお料理が楽しくなる要素もございますね。 また、ハズレがないお買物ができるように、慎重にセレクト、慎重にご紹介させていただきます。
以前山田工業所の鉄打出し中華鍋を購入して、鉄鍋の良さが分かり次はフライパンをと思っていました。 そこで先日、極フライパン26cmと 桐のまな板小を購入いたしました。
フライパンについては底面の広さで リバーライトのザ・オムレツとどちらにしようかと悩んだすえ、 やっぱり手入れのしやすい極フライパンに決めました。正解でした! 空焼きもしなくて良いし手入れが楽で、本当に良かったです。とろとろオムライスを作るのにいつもなら卵の半熟具合がいまいちなのに、 見事にとろとろの半熟が出来上がりました。鉄だから温度が今まで(テフロン)と違ったんでしょうね〜。 やっぱり料理は腕だけではなく、道具も大事ということがしみじみ感じました。
桐のまな板もとっても軽い上にすぐ乾くし、包丁が使いやすくなった感じです。 フライパンの事で問い合わせさせて頂いたときもすぐにお返事頂き、また注文後もすばやい対応をして頂いてありがとうございました。 私のパソコンのお気に入りにはフライパン倶楽部さん、入れてありますよ!!
鉄鍋の良さは、体験的に知るべしで「料理は腕だけではなく、道具も大事」 ご指摘ありがとうございます。 卵の半熟具合は、こだわりたいところですね。やはり、以前より鉄鍋フライパンをご利用いただいている方には、 極のお手入れの魅力は、よりご納得いただけるのかもしれません。 今後とも良いご提案ができるように努めて参ります。
極鉄フライパン26cm・卵焼き小を購入しました。 前々から鉄のフライパンが欲しいと思っていましたが、 使い初めの「焼き」や、重たいというイメージで買うのを 躊躇っていました。そしてつい最近子供と主人に 「おいしい卵焼きが食べたい・・」と言われたのをきっかけに こちらのHPで見かけたフライパンを買おう!!と決心しました。
実際商品が届き、手に取ってみると重い感じもせず、 使ってみると、とっても振りやすい。 卵焼きもふんわりとして、何回焼いても失敗しません。 この卵焼きには子供も主人も「おいしい」と言ってくれました。 フライパンは野菜を炒めてもシャッキっと仕上がります。
私の使いかた次第で長くも、短くもなるフライパンの 寿命ですが、このフライパンと卵焼きは 「これいつまで使うの?」と大きくなった子供に言われるまで 大事にしてみようかなと思っています。
玉子焼きも目玉焼きも、簡単そうでおいしく作るのは難しいですね。 やはり道具を選んでいただくのもポイントだと思います。 フライパンと一緒にお子さんも大きくなって行きますので 「これいつまでも使って!」と愛着も生まれてくると良いですね。
先日、リバーライト社の〔極〕炒め鍋28cmとたまご焼き(小)を購入いたしました。 最近私は疲れていたのです。毎日家族のために料理を作り、育児に追われ、何かを自分のためにすることもなく、 ただ淡々と毎日が過ぎていくことに…おまけに毎日使うフライパンまでもがフッ素樹脂が剥がれてフライパンを使うことにも なんだかストレスを感じていました。しかし、世に出回っているフライパンをまた手にする気にはなれずにいました。またごみを増やすのは嫌だったし、なにより、 今の使い捨ての世の中の風潮が嫌だったのです。 「フライパンと長く付き合いたい」 この気持ちから色々な商品を見ているうちに〔極〕を発見したのです。
〔極〕は日曜日にうちにやってきました。その時私は明日デビューさせようと思いました。 翌日は大雨でした。子供を幼稚園に送り届け、びしょ濡れだったためシャワーを浴びて、 大好きな音楽をかけて、昨日から考えていたメニューの野菜炒めを作りました。 自分だけのための料理です。 温度に注意しながらにんにく・ハム・にんじん・キャベツ・ピーマンを次々と炒めます。 それらが鍋の中でツルツルと踊ります。夢中で鍋を振り最後に塩・コショウ。炒めた時間は五分程だったでしょうか。 できあがった野菜炒めはシャキッとした歯ざわりで、野菜の味がよくわかります。 本当においしい野菜炒めでした。
食べているうちに、夜いつも遅い主人にも出来立てを食べさせてあげたくなりました。 明日は朝からまた野菜炒めを作るつもりです。今度は主人のために… 大袈裟かもしれませんが、幸せな料理の時間を思い出させてくれたお鍋に出会えたことに感謝したいです。ありがとう。
ゴミをつくる事も、ストレスにつながるものなのかもしれません。 使い捨ての世の中を変えて行きたいですね。 まさに、極フライパンは、末永く付き合える理想のフライパン。 しかも、おいしくなる。 野菜は、少し火を入れるだけで、本来の旨味を引き出しますね。 中華=炒め=強火という感覚をお持ちの方が多い中で、「温度に注意しながら」とあり安心いたしました。 材料の様子から判断して火加減や調理時間を決めることが原則です。 じっくり野菜を観察しながら調理して下さい。 野菜は美しくなる瞬間があります。これを逃さないで下さい。 そして、出来立ては最高です。「おいしいものを食べさせてあげたい。」 その素直なお気持ちこそ、愛だと思います。そして、そのお気持ちが明日への力に変わり、 日常の疲れもいやしてくれるものだと思います。その意味では、愛を目覚めさせてくれる「めざめ」フライパンなのかもしれません。 どうぞ、ご家族のために、末永くお料理を楽しまれて下さい。
極鉄フライパン26cmと炒め鍋28cmを購入しました。 私が少々貧血気味だったこと、また、テフロンがはげたフライパンから何か体に悪い物が溶けているのでは・・・??と いつも心配だったので、鉄フライパンや南部鉄瓶を探しており、こちらのホームページに行き当たりました。
包み隠すことのない使用感をたくさん読めて選択の参考になり、ありがたかったです。 さっそく使い始めましたが、とても気に入っております。 取扱説明書にあるように、調理温度をうまく見極められれば焦げつくこともありません。 やきそばも野菜炒めもうまくできました。重さもそれほど苦にならない感じです。 大事に長く使っていこうと思います。
・・・ひとつ、あればいいなと思っていること・・・ ガラス製の極フライパン専用フライパン蓋があれば購入したいと思っています。 (現在、ガラス製はないですよね?)餃子など、蒸し焼きにしたものを、 蓋を取らずに見られたら嬉しいです・・・
鉄なら安心ですし、加えて鉄分の補給にもなりますね。しかも、「極」なら錆の心配もほとんどないです。 「調理温度」はキーワードですね。よく説明書を読んでいただける方ほど、使いこなしていただていると思います。 ガラス蓋に関しては、この組合でしたら、「ウィンドークック兼用蓋24・26・28cm」でも良いかもしれません。 26cmに載せた時は、縁がハンドルに多少当たって、若干浮きますが、調理上は支障はないと思います。 きっちり合わせることがご希望でしたら、専用のパンカーバーとなります。 どうぞ、お役立て下さいませ。
極フライパン24cmを購入しました。 テフロン加工のものを使っていましたが、加工がはげて汚れや焦げがこびりつくようになりました。 量販店には、安いフライパンがたくさん並んでいますが、加工がはげるとまた粗大ゴミ扱いになってしまうので、それも困るなあと。
どんなものがいいのか、前に利用させていただいたフライパン倶楽部さんのサイトを眺め、 「極」に惹かれながらも、ついお値段にためらって保留のまま時間が過ぎました。 が、とうとう決心して注文。
楽しみに待っていた箱を開けますと、木のハンドルにささくれた部分があり、指に引っかかります。 ささいなことで交換をお願いするのも気が引けながら、それでも長く使うつもりで買ったんだから…と、 思い切ってお電話したところ、翌日には交換品を届けてくださいました。今度のハンドルは手にもなめらかで、 しっかり握ることができます。誠実な対応をありがとうございました。
使ってみて一番驚いたのは、チャーハンです。冷蔵庫に残ってしまった冷やご飯を利用して作る定番メニューですが、 保存容器の中でご飯が部分的にお団子状態になってしまうのが常です。これまでは、炒めながら一生懸命ヘラでつぶしても、 どうしても硬いような食感が残っていました。それが「極」では、ご飯が均一に炒められているのか、おいしく仕上がります。鉄はやはり熱を伝える効率がよいのだと、改めて思いました。 使い終わったあとも、ざっと洗って自然乾燥させればよいので、気が楽です。よい商品を紹介していただいて、ありがとうございました。
それから、一緒に購入した野田琺瑯のホワイト容器は、シール蓋や琺瑯蓋の別売りもあるそうですね。 今は不要ですが、先々これらも購入したくなった時には蓋だけの販売もしておられますか? 保存容器のシール蓋は、使っているうちに劣化して割れてきたり、紛失したりすることがありますので、別売りで買えると大変便利です。
その節は、ご心労とご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 こちらの検品漏れで、一部破損が生じてしまった商品をお届けしてしまいました。 そのような中でご意見をいただき大変恐縮です。 末永く利用できる。これは、鉄フライパンの大きな魅力ですね。 炒め物がおいしく仕上がって、お手入れも楽とのこと。大変光栄です。 ありがとうございます。また、野田琺瑯ホワイト容器のシール蓋はこちらのページで 販売しています。極のフライパンも、万が一のためハンドル交換も可能です。 その節は、お申し付け下さい。どうぞ、今後とも安心してご愛用下さいませ。
(極炒め鍋28cmをご購入いただきました。)
以前から鉄製のフライパンが欲しく、何度かいろいろなお店に行ってみたものの、なかなか「これ!」っというものに出会えませんでした。キッチン用品は使い勝手が第一!ネットで購入するのには抵抗がありましたが、こちらの評判を信じ思い切って注文しました。軽いし、鉄製なのに扱いが簡単なのが、初心者の私にはピッタリ!洗いっぱなしの自然乾燥で大丈夫なんて、ホントに嬉しい限りです(笑)。28cmで深さもあり、返しもラクに出来ます。焦げてしまっても説明書どおりに洗えばカンタンに落ちました。良い品に出合えて本当に満足です。
ご満足いただけましたようで、大変うれしく思います。 極フライパンはイメージする鉄の重さよりも軽く感じられるかもしれないですね。 ほどよい重みで調理も快適にできますし、 鉄につきまとってきた面倒なお手入れも不要ですから、 毎日のお料理に大活躍ですね。 どうぞ、これからも末長くご愛用くださいませ。
オムレツパン26cm、天ぷらセットMに次いで、 3つ目のリバーライト社の鉄フライパン、極 炒め鍋28cmを購入しました。 先に買ったオムレツパン26cm、とても愛用しています。毎日まいにち使っていたので、錆び知らずです。
特に気に入っているのが、オムレツパン26cmで作るホットケーキです。 あまり甘党ではないので、これまで好んで作る事はなかったのですが、 子供にリクエストされ作ってみると、外側がサリッとして、中がふんわり。 テフロン加工のパンで作ったそれとまるで別物の味にびっくりしました。 それからは休日になると、その時々で好みのジャムを溶いてソースを作り、 シロップ等好きずきにかけたものを夫と子供が食べ、私はケーキそのものがおいしいので、バターだけで頂いています。
極 炒め鍋28cmは、子供が増え4人家族になり、朝の目玉焼き4個はかろうじて収まるものの、 野菜炒めやチャーハンを作る時にオムレツパン26cmでは限界を感じ、購入しました。 空焼きがどうしても怖いのと億劫で、延ばしのばしにしていたのですが、新商品の紹介にこれは!と思いました。
今までのパンより最初の加熱時間を多めにする等、パンのクセもつかんできました。 通常の鉄フライパンと違うのは、使用後に洗った時のツルッとした手触り。 洗い上がりに不安がないという感じでしょうか。それからチタン色。 加熱しても所々に色合いの変化はあるものの、通常のパンのような黒にはならないよう。
調理時に、特に違いを感じるのは熱の通り具合です。 野菜炒めを作ると、野菜に熱がどんどん入って行くのが手に取るようにわかります。 平面だけではなく、周囲のふちからも加熱される。 その音がパンの中で反響して面白いくらい。(26cmのオムレツパンと、28cmの炒め鍋を比べるのはフェアじゃないかもしれませんね。) 仕上がりは言うまでもなく美味しく、道具で腕が上がるというのは本当だな、と実感しています。
休日に料理の腕を振るってくれる、このパンを使用した夫の様子など、 まだまだ書きたい事はありますが、長くなりますので終わりにします。 我が家では、未だNEWパンの興奮さめやらず、食事の度に良い買い物をしたね、と話しています。 もちろん、オムレツパン26cmも、オムライスに、ホットケーキに、餃子に、今まで通り活躍させていきますよ。
この3つのフライパンのセレクト。 かなりお料理を楽しんでおられるなあ〜とご想像いたします。 素敵なご家族のご様子が目に浮かびます。 樹脂加工との焼き上がりの違いもご指摘ありがとうございます。 「熱の入り具合」適切な表現ですね。鉄は、食材にダイレクトに熱を伝えますので、 こんがりと焼け、シャキッと炒めます。基本は弱火だと思います。 しかし、弱火だからといって時間がかかるわけではありません。熱伝導が格段に良いのです。 その点、樹脂加工のものは、熱の入りが悪く、ついつい強火にしがちです。 焦げ付きはしないかもしれませんが、消耗しますし、それでも 食材に熱を通しにくいので、物足りなさが生じます。 「道具で腕が上がる」というお言葉も至言ですが、「パンのクセをつかむ」これも重要ですね。 「その道具の火加減等の使い方を正しく習得いただいている」とも言えるのかもしれません。 また、お時間赦されましたら、お気軽にご様子などお聞かせ下さい。 「男子厨房に入らず」とは、誰の言葉でしょうか??? お料理できる男子は、頼もしいです。人間的にも魅力を感じれるような気がいたします。
リバーライト極 鉄たまご焼き(小)を購入しました。
以前、フライパン倶楽部さんでリバーライト社のフライパン(マイティーパン28cm)を購入したことがあり、 その良さを実感していた私はリバーライト社から新しい鉄のフライパンが登場したと知って前から欲しかった、たまご焼き用フライパンを選びました。
鉄のフライパンの「空焼き」や普段のお手入れはする度に愛着も増すので 私にとって苦痛ではなかったのですが、やはり忙しい朝などはお手入れも手を抜きがちになってしまうので、 テフロンのフライパンを使うことが多くなっていました。 ですが、今回購入した極フライパンはさっと洗って自然乾燥するだけでよいので、 大きさといい、使い勝手といい、まさに朝にぴったり!なフライパンだと思いました。
さっそくたまご焼きを作ってみましたが、ふんわりおいしくできて大満足です! その上鉄分もとれるので妊娠中の私にとってとてもありがたいです。 主人も、見た目・機能ともに気に入ったみたいで、「自分用の大き目のものが欲しい」 と言い出すしまつ。
前に購入したマイティーパンと合わせて我が家の中心的な調理道具になりそうです。 今回も迅速で丁寧な対応で気持ちよく買い物ができました。 手書きのメッセージにも嬉しさも倍増です。ありがとうございました。
鉄分が摂取できるのは大きな魅力ですね。元気な赤ちゃんが楽しみです。 やはり毎日の食生活が重要ですね。また、通常の鉄シリーズと比較いただきありがとうございます。 「モーニングフライパン」なのかもしれませんね。ありがとうございます。 マイティパンと極炒め鍋は全く同じ形状ですので、今後購入の参考にして下さい。
リバーライト極 炒め鍋28cmを購入しました。 思っていたより軽く、とても使い易いです。
取扱説明書がとても親切で・・・鉄鍋がはじめてでもとても分かりやすかったです。 しかも 難しい(めんどくさい)鉄鍋の手入れをしなくていい、このタイプ<極>に出会えたことは・・・私にとっては財産です。 長く使えるフライパン・・・知らずに、普通の鉄フライパンを買わなくて良かったです。
買ってから1度使用しましたが・・・汚れもサッと落ちて・・今まで使ってたテフロンよりいいかも・・・と思うほどです。 説明書通りに使用していれば・・本当に長く使えるフライパンだと思います。
こちらの炒め鍋28cmも、いわゆる中華鍋としては、決して大きな部類のお鍋ではありませんね。 ただ、炒め物は大量に調理するよりも、小分けしながら炒めていただく方が綺麗に仕上がることもありますので、 家庭用でも30cm以上のものに、こだわらなくても良いかもしれません。収納場所もとりますしね。汚れ落ちもご評価いただきありがとうございます。 やはり、説明書をじっくり読んでご利用いただく方は、使いこなしていただける確率が格段に高まりますね。 極の説明書も単に形だけのものではなく、使いこなしていただきたい情報が掲載されています。 どうぞ、末永くご愛用下さいませ。
リバーライト極フライパン26cm、 柳宗理パンチングストレーナー23cmを購入し約2ヶ月使用しました。
今まではテフロン加工のフライパンを使用していましたが、1、2年でくっつくようになってしまい、 そのたびに買い換えてきました。次は長年使えて身体にも家計にもやさしいフライパンが欲しいと情報収集していたところ、 鉄フライパンが良いとのこと。
フライパン倶楽部さんのサイトに辿り着き、ようやくこのフライパンだ!と思える「極」に出会いました。 問い合わせ(ハンドルは交換可能か)をしたところ、年末のお忙しい中すぐに返答いただき信頼できるお店だと思ったので 利用させていただきました。
到着後、油がなじむまではくっつくこともありましたが、お手入れが簡単なのでじっくりと待つことができました。 2ヶ月たった今では黒光りしてくっつくことも少なくなりました。炒め物が苦手だったのですが、 フライパンを変えてから野菜がシャキシャキに仕上がり感激!こんなに味が変わるものかと驚きました。
大きさ良し、見た目良し、軽くて使い勝手良しの優秀なフライパンです! ただ鉄フライパンはテフロン加工のフライパンより油を多く使うのでカロリーが気になっていますが。 一番の心配事は料理が趣味の主人が気に入ってくれるかどうか・・・だったのですが心配無用でした。 先日は餃子を作ってくれ「鉄フライパンで焼くとおいしいな」と言ってくれました。バンザーイ!
あと、ついでにデザインが気に入って購入したストレーナーも毎日大活躍しています。 水切れが良く、汚れがたまる部分がなくて麺類などもくっつかないのでお手入れ簡単です。 安値のステンレス網カゴとは大違いですね。手持ちの23cmボールと大きさがあうかどうか心配でしたがぴったり合いよかったです。 素敵な道具があるとキッチンに立つのが楽しみになりますね。大事に使っていきたいと思います。
インターネットでは商品の紹介が目立ち、 一番知りたい「実際使ってみてどうなのか」がわからないことが多いのですが、 フライパン倶楽部さんではお店とお客さん両方の評価がわかるので大変参考になりました。 また是非利用させていただきたいと思います。長々と失礼しました。
2ヵ月後のお便りをありがとうございます。 油なじみというよりも、弱めの火加減調整をつかんでいただいたのかもしれませんね。 餃子が綺麗に焼けると嬉しくなりますね。ご主人様にも喜んでいただき大変光栄です。 油も量というよりも質も重要だと思います。油もじっくりと選ばれて下さい。 また、適度に油を敷いた方がおいしくこんがりと焼けます。キッチンライフを今後とも楽しまれて下さい。
鉄フライパン「極」他数点を購入しました。 今回初めてフライパン倶楽部さんに注文しましたが、 自動送信されるメール以外にも担当者さんからの確認メールや 入金後の確認メールまで届き、迅速かつ丁寧な対応で最後まで安心して利用することができました。
包装も一点一点丁寧で商品名を書いた札まで貼っていただき、 ネット上だけのお付き合いですが、店員さんの顔が見えるような対応で非常に感心いたしました。
フライパン「極」を使った感想ですが、炒め物の火の通りが早くシャキッと仕上がります。 料理がフライパンに焦げ付くこともなく、手入れも簡単で使用感には満足しています。
また、コンロ前にぶら下げてある「極」を見て主人がひとこと「かっこいい」と申しておりました。 料理を作る側としては、手入れのしやすさや品質、価格を重視して見た目はあまり気にしてなかったのですが、主人にそう言われてなお一層愛着が増しました。 また機会があればフライパン倶楽部さんを利用したいと思います。
梱包の件でもご評価をいただけてありがとうございます。 これからも、ネット上ではありますが、顔の見えるような対応を目指して参ります。 お手入れ、品質、価格、外観と3拍子+1が揃った点のご指摘も、ありがとうございます。 どの指標も、商品として重要な要素ですね。道具への愛着。心に響きます。 どうぞ、フライパンを愛して下さい。フライパンもそれに答えてくれます。 ありがとうございました。
極 鉄フライパン24cmを 購入しました。鉄のフライパンは初めて買って使用したのですが、 特に焦げ付きやすいとか、扱いづらいとか、重いということはなく、とっても満足しています。
2人暮らしなので、24cmを購入したのですが、26pぐらいの大きさでもよかったかな?って思っています。 今度は何を買おうか検討中です。
初心者の方にも、きっちり使いこなしていただけて大変光栄です。 一般家庭の標準サイズはフライパンですと、24cmか26cmですね。 大は小を兼ねる面もありますが、小さめのものもお手入れがしやすく収納性も良いと思います。 サイズは、今お使いのものを基準に、ふさわしいものをご選択下さい。
何気なく、調理器具を調べているうちにフライパン倶楽部さんのサイトへたどりつき、 極炒め鍋を知りました。 調理することで自然に鉄が摂取できる利点は知っていたのですが、 鉄のお鍋はお手入れが面倒そうで・・・フライパンはテフロン加工に限ると思っていました。
しかし、フライパン倶楽部さんのお勧めの理由と詳しい説明を読み、 早速極炒め鍋28cmを購入しました。大正解です。 野菜炒め等極めておいしい。面倒なお手入れをせず、後片付けも簡単!鉄分もとれるし・・・
また、フライパン自体の表面の乾いたときの色と油をなじませたときの色の微妙な違いが美しく、 美味しい料理が作れそうで好きです。木のハンドルもおしゃれです。
また、一緒に購入したマーナレンジクロスも色鮮やかで華やかです。 機能的にも使いやすくGoodでした。ありがとうございました。
「炒めものが、極めておいしい」との表現をありがとうございます。 そして、プラス「後片付けも簡単!鉄分もとれる」その通りですね。 油をなじませた鍋肌の色合いは、私も共感いたします。 美味しく調理できるぞ!と自信にもつながっているのではと思います。 そして、その通りになります。ただ、火加減にはご注意下さい。
一ヶ月程前、父親の還暦祝いを兼ねて自宅で食事会を開きました。出す料理はどれも好評で、これは無事に済みそうだ、とシメの餃子(皮から手作りの自慢の餃子♪)を焼いたのですが。。。。!! ガーン!餃子の底が全部フライパンに張り付いて焦げてる。。。もう、がっかり(泣)。 テフロン加工のフライパンは6年間使用して表面の加工がはがれていたのですが、 新しいフライパンは鉄にしようかなー、と考えながらもどれが良いのかわからず、 長い間思い切れずにだましだまし使ってきたのでした。
しかし、これはもう我慢できない!と購入を決意、以前からHPを覘いていたフライパン倶楽部さんに相談してみると新発売の鉄フライパンがあるとのこと。 これなら一抹の不安だった空焼きもしなくて済みます。 「極」フライパン26cm、炒め鍋28cm、たまご焼き(小)を注文し、届くまでが楽しみだったこと!
そしてこの使用感!思ったより重くないし、鉄のフライパン初心者でも全く問題無いです。(餃子も上手に焼けましたぁ!) 一度、火力を誤って少し焦がしてしまったのですが、簡単に落とすことが出来ました。
一緒に購入したホーロー製オイルポット、 マーナ・フライパン洗いは、より一層フライパンを使いを手軽にしてくれます。 主人用に購入した アイザワ角長ランチボックス2段も、 今まで使用していた四角い弁当箱より沢山入るし、何と言ってもキレイに盛り付けられるので朝のお弁当作りが楽しくなりました。
それにしても料理って道具でこんなに変わるものでしょうか。 味のみならず気分も変えてしまうなんて。今は「極」を使う時間が楽しみで。。。&黒光りする姿が可愛くて仕方ないです。大事にします!!
この他にも欲しい物がいっぱいで、こまごまと買わせていただきましたが、どれも長く使えそうなものばかりで本当にお気に入りです。フライパン倶楽部さん、今回は本当にお世話になりました。もっと早く出会いたかったです。
きっちりと良いものをご選択いただきました。 序章の失敗談から始まり、幸せなキッチンライフへのストーリーをありがとうございます。 お料理道具には、私たちが思っている以上の力があるのかもしれません。 ワクワクして商品の到着を待たれているお気持ちが素晴らしいですね。 きっと、そのお気持ちに道具たちが、きっちりと答えてくれたのだと思います。 どうぞ、末永くご愛用下さいませ。
結婚して4年目。。結婚当初になんとなく買ったティファールのフライパンが焦げ付くようになり二代目のフライパンを探していました。初めは何のこだわりもなかったのですが、どうせ買うなら長く使える物を・・・と、いつの間にか自分に合った最高のフライパンを探していました。
長く使えて、手入れが簡単で、体に良いフライパン!やっと巡り合えました。まさに極ですね。先日、極炒め鍋28cmを注文。早速使ってみたのですが、まずお野菜やお肉の焼ける音に感動しました。きんぴらなんかも試しましたが良かったです。夫、子供二人の四人家族には丁度良い大きさの炒め鍋で、本当に使い勝手が良いです。
慌てて実家の母用に極フライパン26cmと極炒め鍋28cmを注文しました。母からの感想が楽しみです。 フライパンを探し回っている時にフライパン倶楽部さんをよく参考にさせていただきました。迅速丁寧なご対応にも感謝しております。夕方に注文して翌日の午前中に商品が届いたのには驚きました! 大切にさせていただきます。良い買い物ができました。ありがとうございます。
人との出会いがあるように、フライパンとの出会いもありますね。 「いつの間にか自分に合った最高のフライパンを探していました。」 フライパンに価値を見出してくれている、お言葉をありがとうございます。 道具へのこだわりが、その最高の出会いを引き寄せ、 そして、食生活を豊かにしてくれるのだと思います。 「求めなさい。そうすれば、与えられます。」との聖書の言葉も思い出しました。 やはり、素敵な出会いは、求めることが出発点なのだと思います。 「フライパンが変われば、食生活が変わる」そんなメッセージをいただいているようです。 ありがとうございました。
リバーライト極フライパン26cm、 シャインシャイン西洋フキン(4枚入り)、 白山陶器G型しょうゆさし(大)白磁、 柳宗理サーバースプーンを自宅用に、 ハーフリネンキッチンクロス(ブルーストライプ)と マーナーおさかなスポンジ(イエロー)はプレゼント用に購入させていただきました。
リバーライト極フライパン26cm:今まで北京鍋を使用していましたが、 引越し先がフラット面の熱源のため、底が平らなもので炒め物用のフライパンを探していました。 そこで、リバーライトさんのフライパンにたどり着きました。
フライパン倶楽部さんにご相談いたしましたところ、新商品の極(きわめ)シリーズを ご紹介くださいました。1.空焚きが必要ない 2.通常の鉄のフライパンより錆びにくい 3.使い終わった後に、油を塗る必要もない、という、まさに良いことずくめのフライパンです。
実際に使ってみて、野菜炒めがおいしい!と、野菜炒めをあまり食べなかった娘も、 すごいフライパンだね!と言っております。 私もいつもと同じ調理の仕方、味付けも変わらないのに、出来上がった料理は変わりました!! このフライパンとの出会いは、大げさではなく、衝撃的でした。 今まで使っていた北京鍋には申し訳ないけれど、リバーライトさんの極を使ったら、 もう、戻れないと思いました。
また、良い商品を大事に丁寧に、ご紹介から販売、そして販売後のケアまでしていただける フライパン倶楽部さんとの出会いにも感謝申し上げます。
ありがとうございます。「良い商品を大事に丁寧に」という言葉に打たれます。 もう10年以上前でしょうか。東京のある展示会でメーカーのリバーライトさんとお会いして、 長時間にわたっていろんな質問をさせていただき、その一つ一つに丁寧に答えていただきました。 その日からお付き合いが始まり、今日まで地道にフライパンを製造販売し、 お客様と真摯に向き合い、そのお客様の声を集積しつつ、この「極」が開発されました。 そのプロセスを知ると、本当に大切に扱いいただける方にこそ、 このフライパンをご愛用いただきたい。そんな気持ちになってしまいます。 やっきー様の衝撃もフライパン屋の汗と涙の賜物だと思います。 きっと、このお言葉をメーカー様が聞きましたら「ああ、生きててよかった!」と 感激されることと思います。やや大袈裟かもしれませんが。 それが、次なるフライパンへの創造に向かう力ともなります。ありがとうございました。