信頼のブランド(メーカー)について店長・高津由久が語ります。
フライパン倶楽部の定番の道具にはそれぞれの風景があります。
ブランドを作り上げる人たちの思いを感じた時、その道具の背景が浮かぶようになります。
すると、道具に思いがのり、いつの間にか定番品になっているように感じます。
道具と人の間には強い結びつきがあることを常に感じています。
漠然としていますが、道具の背景を大切に思っています。
伝える私たちが、物作りに携わる人達との関わりをお伝えすることで、
使い手の方にも今までとは少し違う風景が見えるかもしれない、そんな思いではじめた企画です。
ぜひご覧くださいませ。