先生の幸せ 広小路通りで活動する私の写真入りの記事が、地元の新聞で紹介されました。
すると、中学校1年生の時の担任の先生が、卒業アルバムと当時の学級通信を鞄にしたためて店まで駆けつけてくれました。
「新聞を見ましたよ。」微笑んだお姿は、当時のままでした。
わがことのように嬉しそうに、私の当時の想い出も語ってくれました。
それは、朝早くからの学校行事で見守りに立つ先生に対して「ご苦労様です。ありがとうございます。」
労をねぎらう挨拶を私がしたことだったと。
・・・すべてを読む(2025年3月22日)