山一のおひつ キャンペーン!
[ キャンペーン期間:2024年10月31日(木)まで ※web限定キャンペーン ]
新米の季節におすすめです。炊き立てのご飯を美味しく保存する道具「おひつ」。天然木がご飯の水分を程よく調整してくれます。
艶々のご飯、冷めても美味しいご飯。そして、卓上におひつがある食卓は気持ちも豊かになります。
今月は山一のおひつをお買上げで、
「工房アイザワの竹製しゃもじ(小)」をおひとつプレゼントいたします。
おひつと一緒にお使いください。
【木の肌について:量産品との違いはココ】
量産されている桶は「バフ仕上げ」されています。木目方向ではなく、木目に垂直に布ヤスリで研磨をするため、 木の表面を荒らし、木肌のツヤをなくしてしまいます。 そして耐久性のある木肌の特長も損なってしまうのです。
木肌のツヤを生かし耐久性を上げるカンナ仕上げは、たくさんの工程がかかります。 職人は言います「木の肌と人の肌はよく似ている。手間隙をかけてやったら肌はもちが違う。」 江戸時代からの伝統技法「鉋(カンナ)仕上げ」で仕上げています。
- 炊きたての熱々ごはんをおひつに移し、全体をしゃもじで軽くほぐす。 すると、ご飯の一粒一粒が空気にふれ、もっちりしたツヤと旨みのあるごはんになります。 木肌が余分な水分を吸い取ってごはんのべたつきを防いでくれます。 だから、冷ご飯になっても固くならずにやわらかくておいしいご飯のまま。 さらに、電子ジャーのように変色せずにいつでも白くておいしいごはんが味わえます。
- 木が乾燥していますと、お届け時に銅製のタガが外れていることがあります。 その時は、水に漬けていただけば、木が膨張して、タガがはまります。 また、さわらは、樹脂(ヤニ)を多く含んでいますので、水に強く耐久性があり、抗菌効果をもっています。 ただ、お届け時に樹脂(ヤニ)がにじみ出ていることがありますが、木の成分ですので無害であり、 酢などで除去いただけます。
- 木製品のお手入れも使い慣れとなりますが、お手入れもお楽しみ下さい。
道具のアフターケア「木曽さわら飯台・おひつのお手入れ」をご参考下さい。
- サイズについては、お米をふんわりと保存しておくためには、目安炊飯量よりやや少なめの量が相応しいです。
フライパン倶楽部店長が語る
「ブランドを語る」では、店長目線で山一さんの魅力を語っています。
山一
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サブタイトル
「故郷の山河と共に生き、匠の技を継承する」
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特典付(2024.10.31まで)
(蓋をした状態)外径:18cm 高さ:12.5cm
(蓋なし状態)外径:15cm 高さ:11cm
約2合
本体:さわら材(柾目)信州木曽産
タガ:銅
特典付(2024.10.31まで)
(蓋をした状態)外径:21cm 高さ:14cm
(蓋なし状態)外径:18cm 高さ:13cm
約3合
本体:さわら材(柾目)信州木曽産
タガ:銅
特典付(2024.10.31まで)
(蓋をした状態)外径:24cm 高さ:15.5cm
(蓋なし状態)外径:21cm 高さ:14.5cm
約4合
本体:さわら材(柾目)信州木曽産
タガ:銅
特典付(2024.10.31まで)
(蓋をした状態)外径:27cm 高さ:20cm
(蓋なし状態)外径:24cm 高さ:18.5cm
約7合
本体:さわら材(柾目)信州木曽産
タガ:銅