重くても美味しくなる。厚さには理がある。
極JAPAN厚板フライパンが当店の看板商品となって、
それを実証してくれています。
すなわち、ステーキなど厚みのある食材の芯まで熱が通りやすくなる。
一旦予熱したら、保温力が抜群ですので、温度制御がしやすくなる。
フライパン底面全体をむらなく温めることができるので焼き目が食材全体につきやすくなる。
そんな理があり、それをフライパン倶楽部のユーザーの皆さんに体感頂いて、
沢山の声も届いています。
極PROフライパンの20cm、22cm、24cm、26cmを重ねて収納できます。
このコロナ禍のタイミングで、リバーライトより、新しいタイプの厚板フライパンが新発売されました。
従来の厚板フライパンと同じく、錆びない鉄の素材で板厚は通常の倍の3.2mm。
形状は極JAPANフライパンと同じなので、縁に丸みがあるためお手入れがしやすくなります。
ハンドルは、本体と同じ鉄製となり、オーブン調理、アウトドアでもご利用いただけます。
また、熱くなりにくい構造で、適温調理を心掛けて頂けば、大方素手で扱うことができます。
鉄製ハンドルは塗装が施されて質感も良く、握りやすいように加工が施されています。
20cmまたは22cmのサイズであれば、重さもそれほど気にならず、ステーキ皿感覚で
調理したものをそのまま卓上に出して、アツアツで楽しむこともできます。
その点で、デザインも洗練されて、美味しさを演出してくれます。
鉄製で黒いハンドルですと、男性的なイメージが漂います。
それは堅牢で強く、どこまでも熱に耐える。それは誰のためなのかと考えます。
すると、しっかりと家族を守ってくれる優しさを感じることもできます。
鉄製ハンドルは、少し立ち上げています。
基本的に使い方は、極JAPAN厚板フライパンと同じですので、そのページ内の記事を参考にして下さい。
もしかしたら、道具が正しい火加減に導いてくれると同時に、自分で考えて自立していく
人間の成長を促してくれているのかもしれません。
このフライパンは、壊れる個所はほぼなく、大方一生ものです。
このフライパンとともに生活を楽しめれば、自然と豊かな人生に導かれそうな予感もいたします。
あなたの生涯の友に、極PROフライパンはいかがでしょうか。