リネンアンドデコールさんと料理家・サルボ恭子さんのコラボ。このお二方がエプロン開発に全力を注ぐ、もうそれはこだわり満載に違いない、ただただ完成が楽しみでした。
実物を見るまでは、画像で見てもどんな感じが掴みにくかったのですが、、、現物を拝見して即決。艶ある黒、「グロッシーブラック」がエプロンワードローブに仲間入りしました。サラッと見ただけでは気づきにくいですが、見るほど、着るほどに、その良さを実感しています。「わっ、いいかも。楽々。首まわりはスッキリして作業しやすく、携帯入れても重くない。快適ー。」
鏡でシルエットをチェックしたら、素敵じゃないですか。スタイリッシュな長め丈、なのに足さばきがよい。それでは、タブリエ エプロンの魅力に迫ります!
まず第一印象、素材感が素晴らしい。
デニム風の素材がとても気持ちよく、はじめはデニム風と聞いて、固いかな?と想像しましたが、柔らかいです。
洗ってザックリした感じはカジュアルに着用でき、アイロンをかければ生地の光沢感が出てきちんと感も。生地、色味、、、リネンアンドデコールの底力を感じます。
我が家は主人も高校生の息子もキッチンに立つので、エプロンは毎日フル回転。
彼らは実用性(スペック)を重視します。
デザインの美しさだけでなく、実用性も兼ね備えた「ノートル タブリエ」は我が家的にもストライク。家族でシェアできるエプロン、なかなかないと思います。
着用して分かる心地よさ、サルボ恭子さんのお料理経験値の高さを感じます。
ポイントを箇条書きにしてみましたので、ご興味のある方はお付き合いくださいませ。
【!ご使用上の注意点】
・お洗濯の際は、ネットに入れていただきますと、より長くご着用できます。
・この製品は洗濯後の縮み※を考慮したサイズで作られております。 洗濯機で洗うことができますが、漂白剤・乾燥機は使用しないでください。また、はじめの4〜5回は色落ちの可能性がございますので、 他のものとは別に洗濯してください。(※最初のお洗濯で約4〜6%縮みます)
グレーとホワイトの糸をかけ合わせて、クールでさわやかな印象に仕上がっています。柔らかさもありつつ、どこかキリっとした印象です。
ブラックとグレーの糸をかけ合わせて、ハンサムなデニム風に仕上がっています。「グロッシー」は光沢のあるの意、名前の通り、ほんのり艶感あるブラックです。