今回のDJスタイルは「揚げ鍋でトンカツを揚げてみる!」
揚げ立ての美味しさをご家族で!手軽で美味しい豚カツをおうちでも楽しみましょう。
厚みのある専用鉄鍋で揚げる豚カツは衣はサックリ、お肉はジューシー。極の天ぷら鍋は使いやすさのこだわり満載だから、揚げ物が美味しく、楽しくなる!
さぁ、
極JAPAN天ぷら鍋Mで豚カツにチャレンジです!
【動画でご案内】
極JAPAN天ぷら鍋Mを使って豚カツを揚げます。
紹介していただきた作り方を参考に、作りました。 豚肉は良くたたき、余分な脂はカットしました。
鉄鍋だけあって、持つと重量感があり、鍋の厚みがあり、しっかりした作りだなと言う印象を持ちました。 約2年間は、揚げ物から手を引いていたので、(いつもはパン粉を付けて、焼いていました) トンカツを作るのはとても久しぶり!しかも、使ったことのない鍋で作るのは少し緊張しました。 普段はガスコンロを使用していますが、今回は実家のIHを使用しました。 ガスもIHも両方使える鉄鍋は珍しいと思うので、ありがたかったです。
二度揚げの1回目。揚げる音が聞こえてきそうです。(by フライパン倶楽部)
160度→180度と、唐揚げの2度揚げはしたことありましたが、トンカツの2度揚げはしたことなく、 どんな感じに仕上げるか楽しみでした。 火の通りも早く、衣の色づきもむらなく仕上がったと思います。
温度を上げて2回目。こんがり色づいてカラリと揚がっているのが伝わってまりいます!(by フライパン倶楽部)
出来上がり後、トンカツを切る際、「ザクザクッ」と音がしました。 しっかり揚がっているのが分かる、なんとも美味しそうな音です。 いざ試食! 衣はさくっさくで、豚肉も軟らかく、ジューシーに仕上がっていました。 出来上がってから食べるまでに15分ほど時間がかかってしまいましたが、衣のサクサク感が消えることなく、 これが、鉄鍋揚げ物の効果なのか!?と驚きました。 今度は衣の種類を変えて作りたいと思いました。
サクサクの豚カツ、出来上がりです!!(by フライパン倶楽部)
職業柄、料理を作ることは好きでした。
フライパン倶楽部さんを知ったのは、フッ素コーティングのフライパンがダメになり、
良いフライパンを買おうと調べていた時です。
鉄鍋は自分には程遠い存在と思っていましたが、調べれば調べるだけ使ってみたくなり、
極JAPAN鉄いため鍋を購入。
揚げ物は大好きで、作りたい気持ちはありましたが、手間や油の処理を考え疎遠でした。
そんな中、今回のモニターに出会ってしまいました。
これは何かの縁なのかもしれないと応募し、見事に当選!
道具から入ってしまう形になってしまいましたが、いつか天ぷらも作ってみたいと思います。
使い勝手が分かってくると、料理の質が変わってくると実感。もっともっと極めてみたくなりました。
【店長より】
揚げ物も、温度が重要ですが、その点をきちんと押さえて頂きました。
ご利用の電磁調理器であれば温度管理がしやすいですね。
実は、揚げ物だけではなく、炒め物も焼き物も同じように温度に気を配って頂くと、さらに
美味しさを極めていけると思います。
「使い勝手が分かってくると」とございましたが、「なぜ2度揚げするか」
その理屈を理解された上で調理頂けたのだと思いました。
「ザクザクッと音がしました。」この感覚が大切ですね。
食材に理想的に熱が入ったことが、この切る感覚でも確かめることができます。
「作りたい気持ちはありましたが、手間や油の処理を考え疎遠でした。」
その時「道具から入ってしまう形」とは、実は王道なのかもしれません。
手間を軽減して、油の処理を快適にしてくれるのが、やはり道具でもあります。当店も頑張りますね。
極シリーズは、極めてみたくなる道具とも言えるでしょうか。
そのお気持ちに素直に向き合って頂くことで、生活はさらに豊かになって参ります。