白山陶器6寸浅めん丼を以前購入し、 めん料理器として大活躍してます。青磁色が何とも言えない絶妙なお色味でしてどんな料理も美味しそうにみえます。大きさも大きすぎず小さすぎずこれまた絶妙でした。
これは家族全員で使いたいと思い今回2つまた追加で購入します。素材もとても頑丈なので長いお付き合いになりそうです。
白山陶器6寸浅めん丼(天目)を 購入して使っています。麺類から丼ものまでお料理を入れた時に品良くまとまるので嬉しいです。 丼もので少量の時は、白い食器proシリーズのボールタイプを使っていますが、こちらも大変使いやすいです。白い食器proシリーズは、 他に深皿などを使用していますが、 お料理映えするのと質の良さから気に入っています。 また、他のタイプも追加で検討中です。
白山陶器・6寸浅めん丼(青磁)を 夫婦2つ分愛用しておりました。 最近、娘たちがよく食べるようになってきたので、追加で2つ購入いたします。 野菜ラーメン(生麺のラーメンにたっぷりの野菜炒めをのせて)を食べる時に、重宝しております。 大きさがちょうどよくて、色と形が、おいしさを引き立ててくれます。 ちゅうぼうこもの竹レンゲで、スープもおいしくいただけます。 西尾商店 白いたわし(小)ホワイトパームは、 最初は白っぽかったのに、茶色くなってしまったので、追加購入します。やはり、白っぽい方が、台所がスッキリします。
フライパン倶楽部スタッフの方々の実践に基づく商品評価は、 とても説得力があり、また勉強になります。 こちらで購入したものは多くありませんが、どの商品にも高い満足度を感じています。 昨年、白山陶器の6寸浅めん丼と 和円4号を購入しました。
6寸浅めん丼は、手始めに青磁を購入。 直径18cm、高さ8cm、容量1250ml、重さ650g。 ちょっと重いかなと思ったのは最初のうちだけで、 そのうち、実に使いやすい器だと感じるようになりました。 自分ばかり使うのは気が引けたので、後日、家族の分として天目(黒色)も求めました。 青磁の青緑色は、我が家の食器棚に初めて並ぶ色です。 決して浮き上がることなく存在感を示してくれています。 清楚で優しい雰囲気を醸しています。
一方、天目の黒は、凛として気品があり、落ち着く色です。 購入前、カレーや親子丼などにもいいだろうかと尋ねたところ、 麺向きであるというお答えでした。なるほど、実際手元で直径18cmの器を見れば、 麺などの汁ものに向く器ですね。 大食漢ならこれで親子丼も悪くないでしょうけれども。 うどん、そば、ラーメン、具だくさんスープ、どかんと肉じゃが、サラダなどなど、 浅めん丼は大活躍です。
和円という皿、文字からも、音の響きからも、皿からも、柔らかさが感じられます。 白、鉄砂のうち、鉄砂を選びました。 この和円でまずしたかったことは、好物の牛乳寒天を乗せること。 皿の茶色に牛乳寒天の白が際立って、一層おいしくなりました。 4号は13cm・12cmの大きさ、和菓子にも合いますし、 餃子のたれ、刺身じょうゆ、そして、おかずの取り皿にちょうどよいサイズです。 濃い茶色の陶器で違和感があるかもしれないという不安は、 結構何にでも使えると実感して、消えました。 サイズ違いもあるようですので、いずれまた揃えていきたいと思います。 おかげさまで、すてきな、いい器に出会えました。ありがとうございました。