前回、グリーンパンケンブリッジ20cmを 購入しました。お弁当用に手軽に使えそうだと思って購入しましたが、 本当に手軽で扱いやすいです。火加減も中火以下でやると焦げ付かずとても快適で、洗うのも楽です。 楽なので、通常に使える大きめのサイズを購入しようと思いました。 極鉄フライパンを 普段は使っているのですが、 ソースを煮詰めるときに鉄のにおいが気になったり、ごぼうやれんこんが黒くなるので、 コーティングのフライパンと使い分けていこうかなと思います。
以下より、旧仕様のkyotoシリーズのお声となります。
前回はグリーンパンのフライパン20cmとGEO片手鍋14cmを 購入しました。 以前にデイリーフライパンを上手く扱えずにくっつきが激しく不安でしたが、 グリーンパンではより注意して使用していたのもあるのかこびり付くこともなく、 朝のお弁当作りがスムーズに進み助かっています。 適度に重さがあるため、20cmのフライパンでも安定感がありぐらつくこともありません。
GEO片手鍋は、少量の野菜を茹でるのに無水調理でお湯を沸かす時間を短縮できて、 こちらも朝の忙しい中重宝しています。 手持ちの16cmの十得鍋でも無水調理はできますが、少量の茹で物調理することが多い私には14cmで 取っ手を付け外しせずに使用できるこちらの鍋の方が用途に合っているようです。 (16cmの十得鍋はスープや揚げ物によく使用しています。)
そして今回は今、麺類を茹でる際や炒め物に使っている鍋の後継品として、 サイズ・種類等で色々と悩みましたが 極炒め鍋30cmと 中尾アルミ打出料理鍋27cmを注文することにしました。
極炒め鍋が30cmというのは、小さい子供1人含む3人家族の我が家では大きすぎかと思いましたが、 前の鍋も30cmの深めのフライパンで丁度だったため、いつも焼きそば等では野菜多めで作っているので 大は小を兼ねる!とこちらのサイズに決めました。
打出調理鍋はセールのニューキングと迷いましたが、麺類を茹でるのがメインなので吹きこぼれしにくく対流しやすい構造なのでこちらを選びました。また、そのうちにセイロで蒸し物もしたいと考えているので、安定してセイロを載せるのに適しているかなあと、そんなことも選んだ理由の一つになりました。
少しずつ調理道具が入れ替わり、使い勝手が良く変わっていくのはとても嬉しいです。 料理の腕はまだまだですが、道具たちを活かして楽しく料理していけたらいいと思っています。
グリーンパンに ついて。 フッ素樹脂は、色々と健康に問題があるということで、セラミックフライパンを購入。 初めてなので、お手頃な物を選んでみました。 使い勝手は、炒め物などは、フッ素樹脂と特に変わることなく使えます。 こっちの方が、野菜はしゃきしゃきで、仕上がりも早い気がします。 餃子を焼くときは、フッ素の時より、油を多めに引かないと、くっつきました。 日本製のセラミックフライパンが販売されたら、是非、こちらで販売してください。 また注文します。
グリーンパン京都の20cmと26cmのセットを購入させていただきました。 初め26cmの方だけの購入を考えていましたが、20cmの方も購入してよかったです。 1歳3ヵ月の子供の離乳食を作るときに20cmは活躍しています。 お焼きでも全くくっつかずに焼けますので、ほんとに少量の油をひくだけでよいので、離乳食作りに便利です。 26cmの方は重さが気になっていましたが、右手を軽く添えればフライパン返しもできましたし、 大きさも大きすぎないので使い勝手は良いと思います。 熱伝導が良いので、炒め物も短時間で出来上がります。 白い外観がとてもさわやかで、吊るしておくとキッチンが明るくおしゃれになります。 どちらもこれから大事に使っていきたいと思います。