場所をとらずコンパクトなサイズ感で卓上でもシンクでも扱いやすい。 銅製ねじりのタガを埋め込んで、タガが外れない構造となっています。 内部底面の縁は、隅々までお手入れができるように底丸構造にして、衛生的で黒ずみにくい。 香りも強くなく、しかも水に強いため、ご飯には最適なサワラ材が採用されています。 木曽の職人による丁寧な作りで、炊いたごはんも、ここに入ると喜んでいる印象です。 洗練されたセンスでおなじみの料理研究家・松田美智子さん考案です。
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