DJスタイルとは、当店がお客様とともに目指している
「自分で食べるものは、自分で作る。」主体的に食生活を豊かにする独立自尊(Dokuritsu Jison)のライフスタイルです。
この暑い時期には、冷や麦や素麺などが食べやすく、夏休みの子どもたちには相応しいメニューです。
単身赴任でも、夕食にさっと済ませることもありでしょう。
冷や麦や素麺は、乾麺で販売されているため、保存もできて大変重宝です。
少し蓄えておいて、困った時には、大変助かる要素もあります。
そこで、この乾麺を味方にするための道具をいくつかご紹介させていただきます。
乾麺おすすめの3品
ITARUディープフライパン22cm、
新潟燕の水切りボウル3way、
ポーレックス・おろし小
まずは、茹でる時の、少し大きめのお鍋です。深みがあり、内径20cm以上のものが相応しいでしょう。
茹でる調理は、重くて厚いお鍋ではなく、アルミベースの軽いお鍋が早く沸騰しておすすめです。
そこで、ITARUディープフライパンをおすすめいたします。
こちらで、たっぷりのお水で茹でることできます。
パスタなどは、茹でてそのまま炒めることもできます。
そして、茹で上がった麺を冷水で洗う時に重宝なのが、新潟燕の水切りボウル3wayです。
こちらは、ザル入らずで、ボウルとザルが一体になった商品です。
水をためることもできますが、そのまま切ることもできます。
乾麺には大変重宝で、さっと洗うことができて、しかも洗い物も少なくなります。
また、シンクの場所もあまりとらないサイズ感で、扱いやすいです。
最後に、やはり薬味があることで、麺は美味しくいただくことができます。
実際にすりおろすことで味はワンランクアップします。
そんな時に重宝なのが、ポーレックス・おろし小です。
生姜にワサビにお役立て下さい。本体底にシリコンが埋め込まれて滑らずすりおろせます。
目がしっかり立って、しかも耐久性が良いので、末永く快適におろせる逸品です。
これまでのDJスタイル一覧もご参考下さい。