ご家族で鍋を囲む季節となって参りました。卓上におひつや飯台などの木製のものがあると、
不思議と場が和むように感じます。
そこで、ステンレスで出来た
卓上コンロアモルフォ・プレミアムには、専用箱UWABAKOがございます。
こちらは、当社でもお世話になる山一さんで製造された木曽ヒノキ製の商品となります。
アモルフォ・プレミアムが気持ちよく収まります。使用前は、箱の全体をよく絞った布巾で拭きあげて下さい。
卓上コンロを木製の箱に入れるという発想が斬新なのですが、これを使うことで、
食卓が引き締まる印象があります。当社もフライパンをはじめ金属製の道具の扱いが多いのですが、
リバーライトの極JAPANフライパンをはじめ、取っ手が木製になるだけで、見た目の印象が変わります。
連続加熱は30分以内として下さい。消火後は10分以上放置してから取り出して下さい。
もともと日本人は、建築などでも木を採用して、木とともに文化を作ってきた歴史があります。
伝統的に、木がそばにあることで安心感も生まれるかもしれません。
その要素が、食卓にもあることで、ほっとさせてくれる。
あるいは、金属ばかりでは、何となく冷たさを感じてしまいがちですが、木がそれを緩和してくれる感じもいたします。
(写真左側)側面には、取り出しやすいように穴があり、底面には熱を逃す穴が開けてあります。
宮崎製作所ジオプロダクト浅型両手鍋25cmとともに
みんなの集まるクリスマスおよびお正月の食卓に、アモルフォ・プレミアムと専用箱UWABAKOのセットはいかがでしょうか。
令和の時代にも相応しい雰囲気を醸し出してくれます。