暑さが続く季節には、野菜や果物をしっかり摂取したいところです。
そこで、おすすめなのが、バーミックスで作る青汁のジュース、フレッシュミックス。
腸内環境を良くしようとの意図もあり、
私も朝食にいただいていますが、最近の私のフレッシュミックスをご紹介します。
道具を上手にお役立ていただけば、手軽に美味しく野菜と果物を摂取できます。
まだまだ続く暑さに負けない工夫をされて下さい。
フレッシュミックスを入れる器にもこだわりがありまして、
ambai珈琲マグに入れるのが
お気に入りの一つです。最後にうっすらとヨーグルトを掛けて出来上がり。
フレッシュミックス1杯分の材料です。特徴的なのは、サクサクの食感を楽しめる
グラノーラを入れることです。今年の夏は、
フルグラを利用しています。
そして、地元の葉野菜である大葉(青紫蘇)を10枚程入れます。
フルグラをコップの中に入れて、そこに
オリーブオイル(ラウデミオ)を注ぎます。
フルグラも気持ち柔らかくなりますし、フレッシュミックスの栄養の吸収性が高まると言われています。
そして、この上にフレッシュミックを載せますが、フレッシュミックスとフルグラが混ざると、
さらに食べやすくなります。
バナナ、リンゴ、レモン、小松菜、大葉の順番に専用ガラスピッチャーに入れて
バーミックスで撹拌します。このピッチャーがあることで、安定感よく快適に、しかも安心して撹拌ができます。
最近はこの専用ガラスピッチャーを見直しています。
やや重くてお手入れの時に難がありますが、それにまさるメリットを感じます。