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道具のアフターケア

2013年6月13日

木製まな板のすすめ


 ひのき材のGLOBALカッティングボードが新発売

まな板は、木製がおすすめです。 食材が滑りにくく、包丁も傷つけず軽快に切れます。 最近は、木製でも薄いまな板が選ばれるようになりましたが、 まな板の本道は一枚板の厚口のものだと思います。 (薄いものは、集成材といい、貼りあわせたものとなります。) ここで、フライパンと同じように厚みには意味があります。 当社扱いの土佐龍一枚板のまな板 の厚みは3cmです。(薄いものは、1.5pが一般的です。) 厚みがあることで弾力性に富むため、包丁の刃当たりが良くなり軽快に切ることができます。 切れる包丁が、さらに切れるような感覚になるとも言えます。 また、厚みがあることで重さがあるので、作業中でもまな板が動きにくい。 この安定感が、気持ちよく切れることにつながります。 厚いまな板は、作業効率を良くしてくれるばかりか、包丁の刃を傷めにくくするので、 包丁の切れ味が長持ちすることにもつながります。 かたや、薄いものとなる土佐龍桜止め軽量まな板は、文字通り軽いので気軽に使用できますし、 大きなものを切ることがなければ、かえって反りにも強くおすすめもできます。 グローバル包丁の吉田金属工業では、一枚板ではなく、薄いものとなるスタンド付の GLOBALカッティングボードを今回商品化しています。

木製まな板は、濡らして使い、使用後は早く汚れを落とします。

さて、今お使いのまな板の状態はいかがでしょうか。 この季節は雑菌が広がりやすい時期となっています。 まずは、まな板の素材も重要ですが、それ以上に大切なことは日常のお手入れです。 雑菌がまな板表面の傷口に入り込まないようにするためには、 まな板表面を水で濡らして、水の膜を作ってから作業に入ります。 この水の膜によって、臭いも付きにくくなります。 そして、使用後は、できるだけ早く汚れを落とすことです。 濡らして使う。早く汚れを落とす。この二つを習慣として下さい。 基本のお手入れは水洗いですが、食器用洗剤を含ませてタワシやスポンジで磨いて落とすことも可能です。 なお、泡タイプや浸け置きタイプの漂白剤はおすすめできません。 漂白剤の成分は、木に浸透して臭いが付いたり、木が変色してしまいます。 また、汚れを落とした後で、まな板表面にまんべんなく塩を振ってタワシで磨くと 傷口に入った油分などを落とせます。レモン汁や酢などで磨くことも殺菌効果がございます。 そして、仕上げに熱湯をかけていただけばベストです。 ただ、熱湯は汚れをとってから最後の仕上げで利用下さい。 まな板に、魚や肉などのタンパク質のものが付着していると、熱湯によって、 タンパク質が変質してこびり付いてしまいます。 その後は、自然乾燥ではなく、しっかりと布で拭いていただきます。 裏表の面だけではなく、4箇所ある側面の木口もしっかり拭き取って下さい。

土佐龍グローバルカッティングボードは、ひのき材で 抗菌・抗カビ・殺菌作用があると言われていますので、 その点でもこの時期にはおすすめできる衛生的なまな板です。 しかし、それを過信することは誤りです。お手入れを怠ってはなりません。 まな板の性能以上に大切なのは、日常のお手入れに尽きます。 今一度、まな板のお手入れを見直してみて下さい。 簡単便利を求めてお手入れを怠ることは、お料理も美味しくならないでしょう。 もし、お手入れがしにくいと言う理由で木製まな板を避けるとしたら、 お料理の出発点が間違っているのかもしれません。 簡単便利が最優先ではなく、家族に美味しい料理を作るのが目的です。 道具をしっかりお手入れすることで、健全な精神が育まれるばかりか、 道具への愛着は増して、それが美味しいお料理につながります。 木製まな板は、横着な人へは、きちんと黒ずんで警告を与えてくれます。 このように横着にさせず、人間の思考や感性を鈍らせない道具こそ、 本物の道具とも言えるでしょう。 昨今の風潮で、安さや簡単便利の指標だけで道具を選ぶことは乏しいものです。 先人達が昔から選んできた木製まな板も見直してみて下さい。

右側がスタンド付まな板Sとなります。 主に1人暮らし向け、卓上向けのミニサイズです。 これらは、すべて木肌の美しい四万十ひのき材を原料としています。