「キッチンが変りましたよ。存在感があって、かわいくなりました。
ご紹介いただいてありがとう。」
それは、野田琺瑯ホワイト丸型洗い桶でした。
深みもあり、家庭用ではやや大きめのサイズ。
本来は洗い物が溜め込まれて行くスペース。
そこを真っ白で圧倒的な存在感が、その洗い物をさりげなく隠して、美しくかわいく魅せてくれる。
シンクがシルクのように純白だと、なんだか癒されますね。
「娘も気にいって、すぐに買いました。」と今では親子で使われているそうです。
最近ではお手ごろな樹脂系の洗い桶が多いと思いますが、樹脂は汚れが落としづらく、
何年も使っていると変色もあり、黒いぬめりなど不衛生な印象もあります。
そこで、ページでは、ステンレスの
洗い桶小判型をお勧めしています。
さらに、琺瑯の素材であれば、汚れも落としやすく、お手入れ次第で、いつも真っ白に輝いています。
もってみると、存在感の割りに重くないです。
もちろん、強い衝撃には気をつけていただきますが。
直火にもかけられますので、ジャム作りやたけのこ茹でに使われる方もおられます。
野菜洗いも、思い切りできますし、人気の洗濯板を使って洗濯桶にも役立ちそうです。
昔は、洗面器や消毒用の手洗い器には琺瑯製のものをよく見かけました。
ガラスや陶器も衛生面では良いのですが、重かったり割れてしまったりとデメリットがあります。
そこで、衛生面と実用性を兼ねた琺瑯素材をきちんと選んでいたのだと思います。
お鍋や保存容器だけではなく、一番衛生面の問われるところで、
いま一度この琺瑯素材をセレクトしても良いですね。
その機能性もさることながら、キッチンに真っ白な存在感は魅力です。