実店舗で話題のお鍋が、極めて錆びにくい極JAPANのアジア鍋です。
その独特な形状に、木柄のハンドルが手にフィットする。
まん丸でない、やや変形している感じがかわいらしい。愛嬌があります。
昨日も一目惚れで購入いただいたお客様がいました。
メーカーのリバーライトさんの紹介では「小ぶりで深め、炒めやすそうだし、煮物にも向いていそうな感じがする。」
もともと韓国の市場でみつけたお鍋で、「韓国の食の歴史に敬意をこめてアジア鍋と名づけた。
オリジナルは、形がバラバラなので、最も使いやすい形を考え、形を統一した。」
基本的に使い方はお客様次第。目利きのお客様には、この形にインスピレーションを感じるのかもしれません。
こちらは、電磁調理器(IH)には対応いたしていません。