料理道具専門店 フライパン倶楽部

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道具のアフターケア

2019年10月25日

銅鍋は磨くと蘇る

銅製品は、空気に触れることで、酸化被膜が形成されて茶褐色に、さららにすすむと緑青色に変色していきます。 しかし、その酸化被膜を磨き落とすことで、地の赤色の銅が表れます。 基本的に調理道具では、装飾品のように磨くことは少ないのですが、今回磨いてみました。

中村銅器製作所たまご焼き器関西型12cm すでに10年以上は愛用しています。

外側は変色だけではなく、油が付着して焼けた黒色の層が形成された部分もありました。 そこで、今回は、鉄製フライパンと同じく、その油の層をマイナスドライバーで削って落としました。 多少傷はついてしまうものの、ほぼ黒い部分は落とすことができました。

その後、スコッチブライトのナイロンたわしで磨きました。 ここまでは油の層を落とす作業です。 最後に、変色の原因である酸化被膜を落とすために、銅磨きを布(あるいは付属されたスポンジ)に 付着させて丁寧に磨いて仕上げました。 その後、銅磨きが残らないように、お湯洗いして(洗剤は使いません)よく拭き取って完成です。 銅磨きは、以下の米国製ツインクルを利用しました。

ツインクル 銅・真鍮磨き

これらの作業では、マリーゴールドの手袋を はめて行いました。 銅磨きなどの研磨剤の入ったものを使う場合には、手を保護するために、この手袋をすることは大切かもしれません。 1時間以上の作業でしたが、結果としてはピカピカとなりました。

上記のたまご焼き器を磨くと、新品同様の光沢を見せてくれました。

酸化被膜や油焼けが、ある意味では地の銅を保護していたのだと感じました。

ヨーロッパでは、銅鍋をキッチンに飾る、鍋をピカピカに磨く文化があるようです。 もしかしたら、道具への愛着が沸いて、その点でもお料理が美味しく感じられるのかもしれません。 時には、銅鍋をゴシゴシと磨いてみてはいかがでしょうか。