今回のDJスタイルは「アルミパンでパスタソースを絡める!」
手軽に色々な味を楽しめる「パスタ」は、ランチに、小腹がすいた時に、急なおもてなしにも重宝するメニュー。業務用でおなじみの「中尾アルミ・打出しフライパン」なら、熱伝導がよく、軽いから、パスタのソースをきれいに絡めることができます。
おうちでプロ気分を味わえます。オールアルミ製で外観もクール!
中尾アルミ・打出しアルミフライパンでパスタにチャレンジです!
【動画でご案内】
中尾アルミ・打出しフライパン21cm※を使って、1人分のトマトパスタを作っています。どうぞご参考になさってください。(持ち手は熱くなりますので、必ず鍋つかみを使用しましょう) ※動画で使用したサイズは21cmですが、モニタープレゼントの商品は24cmサイズです。
料理をするのがとても好きです。
結婚を機に自分が本当に気に入った長く使える調理器具を揃えようと思い、探している時にフライパン倶楽部さんと出会いました。
うちで活躍中のフライパン2つ、なべ3つ、ごはん鍋はフライパン倶楽部さんで購入させていただきました。
毎日の料理の際に使うフライパンは鉄フライパン2つオンリーです。
アルミのフライパンを使用するのは初めてでしたので、うまく使えるか心配でしたが、調べたところ、
鉄のフライパンと同じような要領で油ならししたり手入れをすればいいことがわかりました。
そして、アルミフライパンは洗剤が使えるとのことでそこは扱いやすいです。
トマト&ベーコンのパスタ、美味しそうです!ソースもしっかり絡んでますね。(by フライパン倶楽部)
【 いいところ 】
鍋つかみは必須ですね。(by フライパン倶楽部)
【 注意すべきところ 】
きのこのパスタもソースがきれいに絡んで美味しそうに仕上がっていますね!(by フライパン倶楽部)
アルミパン24cmで作るパスタの量は2人前でギリギリという感じがしました。 大人数の場合は、別にソースを作りフライパンに一人前ずつソースを入れて仕上げて行くと 最高のパスタが作れるのではないかと思いました。 私はパスタ好きなので、なんでもっと早くアルミフライパンの良さを知れなかったのだろうと思いました。 この機会にアルミフライパンの素晴らしさに気づかせてくださり感謝しています。
【店長より】
どうしたら、美味しくなるのか。どうしたら、このフライパンを生かせるのか。
試行錯誤を繰り返した結果が、レポートに表現されていると思いました。ありがとうございます。
それでも、そのプロセスを経て、美味しさだけではなく、美味しさの勘所を掴まれて、
さらに道具への愛着まで増したように感じました。
「水っぽくなく、パスタにソースがよく絡みます。火加減を変えたらすぐに強弱を調整できるので、いい状態を保てます。」 フライパンの適度な深みと、縁の丸みなどで、フライパン内にあるパスタ全体がむらなく均等に ソースが絡むように動かすことができる。操作性および回遊性が良いこと。 その点では、フライパンのサイズに適した、ソースの量やパスタの量も大切ですね。
「水っぽくなく」とも表現頂きましたが、フライパン全面からの熱の伝わりが良いので、絡めている時に、 余分な水分が飛びやすい。ソースもパスタも常に温度を保ったアツアツの状態になりやすく、 それがソースとの絡みを良くしているのかもしれません。 その点でも、ご指摘のように適量があり、フライパンのサイズにあわせて適量のパスタを絡めて頂くことが大切です。
この世界には、まだまだ知らないだけで素晴らしいものがたくさん潜んでいるのだと思います。 その扉を開くためには、このような企画に思い切って参加頂くなど、まず行動を起こし意思を表明することだと思いました。 これからも挑戦を続けて、お料理を人生を楽しんで下さい。