柳宗理レードルSを購入しましたが、使い勝手が良く重宝しています。 ユーザーの声での評判が良かったため、こちらを買うことにしたのですが、大正解でした。
持ち手のカーブが手にフィットして使いやすく、容量が少ないかと思っていましたがそんなこともなく、 とにかくちょうどいい!使い手の使いやすさをじっくり考えての製品なのだと感じました。 使いやすさを考えてくださるというのは、使い手にとって嬉しいことですね。 使うたびにちょっといい感じというのはハッピーですし、作り手の方の心配りに触れられるのもまた嬉しいものです。 出会いに感謝です。ありがとうございます!
以前購入し、使い勝手が大変良かったため、今回追加購入することといたしました。 手元に商品が届いた際は、通常のお玉より小さかったため、ちゃんとすくえるか心配に・・・ ところが実際使用してみますと、汁物や煮物をすくいやすく、注ぎ(盛り付け)やすく、 小振りのため洗浄しやすく絶妙な形状でした!!また、家族四人でちょうど良いサイズです。
先日購入させて頂いた、柳宗理レードルSは大きさも使い勝手もとてもよかったです。 お玉は軽い方がよくて、ずっと薄い物を使ってきましたが、適度な重みがかえって使いやすいと感じました。 また薄い物と違い、お味噌汁をすくう時にお豆腐やじゃがいもが崩れにくくてびっくりしました。 これまでは忙しい日に夕食を慌ただしく作って、最後にお汁をついだら、やっと食べれるという気持ちで、 なんだか雑にお汁を入れていたみたいで、気にとめていなかったです。 簡単なお汁一つも美味しそうにきれいに入れたいと思いました。 いつも、丁寧な商品の紹介やお料理のこと、考え方を伝えてくださってありがとうございます。 ホームページを見る度に、丁寧に生活する事や家族への思いやりの事を気づかせて頂いています。
柳宗理レードルSを 約4年前に、フライパン倶楽部さんで購入して以来、ずっと恋していると言ってもいいくらい大好きです。 少し小ぶりなので、具だくさんな味噌汁の具をすくい分けるのにも使いやすしですし、 入れ過ぎた時にはお椀から鍋に戻すのも簡単にできます。よくある大きなレードルではできない技です。 また、継ぎ目がない作りですから汚れがつく箇所がなく、メニューがカレーの日も洗い物のストレス軽減できますよ(笑) こちらでのオススメ文を読まず、店頭で出会っただけなら『小さい』と思い、手にしなかったと思います。 良い物を教えてくださりありがとうございました。
【柳宗理レードルS】
最初に商品を手に取った際、今まで使用していたものと比べ随分小さく、
これで大丈夫かしら?と少々不安になりました。けれども、
いざ使い始めてみますとお鍋からすくい易く、器に入れ易く、かつ
小振りのため洗浄し易く 良いことずくめでした!
お味噌汁、スープ、カレー、シチュウ等々毎日大活躍です。
我が家は4人家族ですが、丁度良いサイズでした。
柳宗理のレードルSを購入しました。 使いやすさは想像以上でした。まず、汁ものを注ぎやすい! 自分の手の延長と錯覚するくらい、なんとも言えず良いのです。 見た目は、なんてことないレードルですけど、良いものは違います。 次に、洗いやすい!継ぎ目が無いので、すすーっと洗うことが出来ます。 これもちょっと感動します。レードルは常時、使うものですので。
絶賛したので、逆に使ってみて、あっそうかと思ったこと。 私は味噌汁を作る時、横着して、レードルの中に味噌を入れて、菜箸で溶きながら作っていました。 このレードルは小さいので、それはやりにくいです。 でもまぁ、そこは慣れですね。今では、それも出来るようになりました(笑) そういうことがあっても、やっぱりこのレードルは素晴らしいです。 絶対、お薦めです。
久々にフライパン倶楽部を利用しましたが、すぐ到着しました。ありがとうございました。 今回、色々注文しましたが、 「柳宗理のレードルS」の使い心地に衝撃を受け、即メールをしてしまいました。 柳宗理さんが亡くなったのは、ちょうど1年ぐらい前だったと思ったのですが、 その時の訃報の記事や特集などを読んでずっと気になっていました。 この人のデザインしたキッチン用品をいつか購入したいと思っていましたが、 ちょっと値段が高いこともあって、手が出ませんでした。
4月からまた仕事に復帰することになり、少しキッチン用品を整理をしようと思い、 取っ手が少し溶けてしまった樹脂製のお玉の代わりに購入しました。 初使用は、ラーメンのつゆを子供の器に移す作業でしたが、 柄の短さもあるのでしょうが、この使いやすさは何?と、 これこそ目に鱗という言葉がぴったりでした。 思わず、「えっ」と声をあげてしまい、家族にどうしたの?と言われてしまいました。(笑) 一緒に購入したトングはまだ使っていませんが、また新しい驚きに出会いそうです。
夫の実家が新潟市なので、いつも帰省の際には三条燕のあたりを通ります。 高速道路沿いに洋食器の看板が見えて、 私が結構気に入っている、工房アイザワの会社があったり、 きっとここで日本のカトラリーや色々な物を作っているんだろうなと思って通過します。 詳しくは知りませんが、どうやってステンレスを自在に操るんでしょうか。 加工されて、お弁当箱やおたまになるのは不思議です。 確かノーベル賞の晩さん会で使われているカトラリーも燕産なんですよね。 メイドインジャパン頑張れ!
柳宗理レードルSについて
シンプルで美しい外観と、使い勝手の良さで我が家の必需品となりました。
小さめのサイズですが、子供のお椀が小さいので丁度よい大きさです。
柄も長すぎないので邪魔にならず、鍋に入れたままにしておいても柄の先が倒れる心配がありません。
楕円の形は、汁物をすくう時ばかりではなく味噌を容器からすくう時にも、
丸いものよりずっとやり易く感じます。
継ぎ目がないので清潔感がありますが、洗う時に手に泡がついていると
ツルツル滑って洗いにくいのでそこだけ気をつけています。