こちらのインスタグラムより動画にて「道具を語る」をご視聴いただけます。
縁の部分に注目。巻き込みがなく切り立っていますので、つかみやすく、注ぎの切れがよく、お手入れが楽です。
縦長であるので、液体が横に広がらず、短時間に攪拌でき、飛び散りにくい。
しかも、底部に少々重さがあるため、置いても安定感があります。
ザルは、パンチングとなって、これを置いて水を切ることも、出汁等を取ることもできます。
バットは、蓋となり、そのまま冷蔵庫に保存ができます。
また、ボウル、ザル、バットが一つとなって収納ができ場所をとりません。