こんな道具があったのかと革新性を身にまとっています。 セラミック製の臼が内部にある構造で、抹茶に近い細かさにまで、煎茶を挽くことができる。 煎茶を挽くとは、新しいスタイルでもあり、アイスクリームをはじめお茶風味のスイーツ等が楽しめます。 その用途は、使い手自身が想像して、創造していける可能性を感じるとともに、 何か新しい文化が生まれてくる予感がいたします。 また、お茶をすべて頂くスタイルでもあり、食材を慈しむ日本人には相応しいとも思います。