新しい年を迎えるに当たり、毎日の料理道具を見直してみて下さい。
この年末には、タオルとお箸のキャンペーンを展開していましたが、年に1回は新調して頂きたいお品でもありお役立て下さい。
そして、お料理は、切ることから始まります。包丁のコンディションはいかがでしょうか。
包丁は研ぎなどのメンテナンスも大変重要です。
白地の美しいパッケージに身を包んだグローバルイスト出刃16.5cmが新登場
また、新しい年に切れ味よく快適に料理ができるために、包丁を新調することもおすすめです。
新調するタイミングとして年末年始は一番相応しいかもしれません。
当店では最近、結婚お祝いに包丁を選ばれることが多くなりました。
運命を自分たちの手で切り拓いていく。そんな願いを込めていますが、新年も同じです。
今年もDJスタイルとして、「自分の料理は自分で作る」を提言して参りました。
その自立を象徴する道具の一つが、この包丁だとも思います。
新年は、わが故郷に縁のある、徳川家康が大河ドラマ「どうする家康」で描かれます。
彼こそ、自立を象徴する人物であり、DJスタイルを広げて参りたいです。
ちょうど、この時期に、グローバルイストから出刃が新登場いたしました。
これまでは、小出刃のみの扱いでしたが、新たに刃渡り16.5cmの本格的な出刃が加わりました。
こちらは片刃ですから、右利き用と左利き用とご用意いたしています。
この出刃の登場は、自分の手で料理することを促してくれているようです。