蒸し物には中華セイロがおすすめです。木製ですから蒸気が滴となって落ちる心配がありません。 木製ですから断熱効果に優れて、セイロ内の温度を一定に保つことができます。 また、竹で編んだ蓋からは適度に蒸気を逃すことできます。 日本製のヒノキのものであれば、作りがしっかりしていて丈夫で長持ちいたします。 蓋のつまみ、蓋の編み込み、曲げわっぱ、身の受け台、 どれも安心感のある作りとなっています。 木枠も厚くなっていて、断熱効果が優れています。冷めにくいので温度の調整もしやすいです。 そこで、この中華セイロを使うために、中尾アルミ打出料理鍋にアルミ製穴明きプレートを セットします。 料理鍋30�pでしたら、穴明きプレート30�pでヒノキ中華セイロ27�pを載せることができます。 セイロはひとまわり小さいサイズになりますのでご注意下さい。 料理鍋33�pでしたら、穴明きプレート33�pでヒノキ中華セイロ30�p。 この季節、温かい中華饅頭はじめ、中華セイロで蒸し物をお楽しみ下さい。

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