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朝のスタッフ会議
2016年8月20日

パスタは炒めず絡める

今月は中尾アルミフライパンのキャンペーンを 展開しています。 こちらは、パスタをソースと絡めるのにおすすめのフライパンです。 おすすめの理由を紹介します。 まずは、厚手のアルミ製ですので、ソースが焦げ付きにくく煮詰まりにくくなっています。 弱火でむらなく理想的な熱を届けることができます。 これが薄手のものになると、ガスの炎が当たるところに熱が集中しやすいので焦げ付きやすく、 しかも弱火では熱が届きにくく、火力調整がしにくいのです。


バジルを少々振りかけて出来上がり。今回は中尾アルミ打出しフライパン21cmでペペロンチーノを作ってみました。

そして、アルミ素材であることで、厚みがあっても比較的軽いのです。 そのため、ハンドルを握って煽りやすく、麺をソースに絡めやすくなります。 ハンドルも水平ではなく、少し上方向に立っていることもあり、力を入れなくても煽りやすい。 菜箸や調理ヘラで撹拌するよりも、麺を傷つけず綺麗に絡めることができるのです。

また、中尾アルミ打出しフライパンは、 シルバー色でトマトソースをはじめ、ソースの色合いが映えます。 ソースの状態をよく観察できて、このフライパンの中にあるソースは、いかにも美味しく見えるのです。 なお、ぺペロンチーノでは、ニンニクの色合いの変化がよく分かります。 その点は、白いフッ素樹脂のスノーホワイトシリーズも同じです。 作り手の意欲や愛情を引き出してくれるようにも思います。

さらに、フライパン側面が底面に対して直角ではなく、上方向に広がり丸みを帯びていますので、 その点でもソースを絡めやすく、お手入れもしやすくなっています。 お皿に移し替える時にも、この丸みがあることで、移しやすくなります。 加えて、フライパンの深さがパスタを絡めるにはちょうどよい印象です。 なお、21pは1人分(パスタ100g)、24cmは2人分(200g)、27pは3〜4人分が目安です。

このように、中尾アルミフライパンは、素材、厚み、ハンドル、縁の角度、深みなど、しっかりと考えられています。 それは、この会社が、ホテルやレストランの厨房を廻って、現場の職人から聞いた声を 商品作りに反映させて来た結果とも言えます。 なお、キャンペーン対象品は、どれも電磁調理器(IH)にはご利用いただけませんのでご注意下さい。

パスタは、炒めるのではなく、ソースと絡めるものと理解すると、美味しく調理できます。 やはり、茹でたパスタを、そのまま油を敷いたフライパンで炒めてしまえば、見事にくっ付いてしまうでしょう。 パスタは、ソースと絡めるので、こびり付かないのです。 このソースも、お好みで、さまざまなパスタを楽しむことができます。 大きく分けると3つで、オイル系、トマト系、クリーム系でしょう。 これらのソースに絡めて仕上げるのです。

基本は、ペペロンチーノが代表であるオイル系かもしません。 まずは、みじん切りにしたニンニクをオリーブオイルとともに炒めます。 そこに、輪切りにした赤唐辛子を添えて、パスタの茹で汁を加えてソースを作ります。 ちなみに、ペペロンチーノとは、イタリヤ語で唐辛子のことです。 オリーブオイルと茹で汁が一体となる乳化したソースに、茹で上がったパスタを投入します。 これをトング等でむらなく絡めて出来上がりです。


まずは、みじん切りにしたニンニクをオリーブオイルで少し色づくまで炒めます。 今回は1人用の打出フライパン21pを使いました。


並行してパスタを茹でます。今回は中尾アルミ雪平鍋21cmを使って、 1L強の水を入れて100gを茹でました。


ニンニクとオリーブオイルおよび赤唐辛子の入ったフライパンに 茹で汁を注いでソースを温めて、そこに茹で上がったパスタを投入してトングで絡めます。

このようにパスタをソースと絡めることを考慮しますと、 鉄製フライパンよりもアルミ製のフライパンの方が相応しいと分かります。 なぜなら、鉄製フライパンは、ソースによって、油の馴染みが取れてしまうことになります。 もちろん、次回使用する時に、しっかりと油返しをしていただけば良いのですが。 加えて、鉄製ですと、クリーム系は、ソースが鉄分の溶出でやや濁ることがあります。 その点では、パスタ専用のフライパンを一つもつことで、パスタも快適に美味しくできますし、 鉄製フライパンの油の馴染みを気にする必要もないとも言えます。 食欲の秋に向けて、いろいろなソースと絡めるパスタを楽しまれて下さい。

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