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極JAPANを語る「周辺道具が充実している」(9月4日) |
(動画のテキスト内容)鉄のフライパンを使いこなす上では、周辺の小道具も大変重要です。 こちらは、フライパン倶楽部でご提案している、ミルクポットですが、鉄のフライパンでの 油返しをする時に、大変重宝な道具です。油返しに必要な油は100〜200tですので、 こちらのオイルポットでは容量が大きすぎます。 ミルクポット程度の小さなもので十分で、こちらであれば、 コンロ脇に置いておけるので、いつでも手軽に油返しに取り組めます。 油返しを習慣にしていただけば、温度むらもなくなり、美味しく仕上げることができます。
極JAPANには、専用のステンレス蓋が2つあります。26pと28pです。 つまみが木製なのも、特徴的で、木製ハンドルとお似合いです。 また、その他のサイズも含めて、フラットなコイヌ印ステンレス蓋が 20cmから26pまで4つご用意できます。 基本的に、焼き物、炒め物、揚げ物には、蓋は不用ですが、餃子を焼く時に蒸したり 目玉焼きやハンバーグなどで使用することがあります。少しドーム状になっていると 蒸気の対流にむらがなくなり仕上がりがよくなります。しかし、お手入れや収納面を考慮すると フラットなコイヌ印ステンレス蓋も扱いやすくおすすめです。 炒め鍋を、鍋として利用する場合も、蓋があると重宝です。
また、極JAPANメーカーのリバーライトのオリーブの木のターナーは、極JAPANともお似合いです。 ターナーとして、取り出すことに使えるだけでなく、炒め物を撹拌するにも相応しいです。 軽くて扱いやすく、しかも丈夫で汚れが付きにくい。 これぞ、道具と言う使い廻しのようお品です。 また、鉄のフライパンでしたら、ステンレス製の金属のターナーが使えるのも特徴です。 こちらの業務用でしばしば使われるマルタマターナーも使用できます。 しなりがよくて、食材の底面に気持ちよく入って行きます。 極JAPANであれば、どんなターナーでも心配することなく使えます。
そして、お手入れの道具として、亀の子束子の元祖である、西尾商店の亀の子束子です。 鉄のフライパンとの相性がよくて、洗剤を使わず汚れをきちん落としつつ、 油の馴染みも残してくれます。 しかも素材の耐久性が良いので、長く使ってもへたれず、品質が長く保持されます。 この極JAPANの縁周りなどにも、おさまりが良くて、ひと拭きで綺麗に汚れが落とせます。 また、万が一焦げ付かせた時には、こちらのナイロンたわしで磨いて落とせます。 フライパンの外側の頑固な汚れも、こちらをお役立ていただけます。 基本的に、フッ素加工やセラミック加工のものは、亀の子束子もナイロンたわしも使えませんが 極JAPANであれば問題はありません。
このように適切な周辺道具を使っていただくことで、末永く快適に美味しく調理いただけます。 そんな周辺道具を、メーカーのリバーライトで、販売店のフライパン倶楽部で ご用意いたしていますので、安心して使いこなして下さい。