A.Mさん(東京都府中市)2019/8/24
蓋を真っ直ぐに、そっと持ち上げると、水滴が中に落ちない、素晴らしい!
まだ火加減や調理時間を研究中ですが、見てるだけで食欲がでる幸せな黄色です。
スタッフより:
蓋に深みを持たせていることで、鍋内空間が広くなり、蒸気が対流しやすく、むらなく全体に熱を届けている要素はあると思いますが、
水滴が落ちないとのご指摘もありがとうございます。
さまざま試行錯誤を繰り返して、美味しさを追求してみて下さい。
また、食欲が出る幸せな色とは、お料理へのモチベーションを高めてくれますね。
ますますお料理をお楽しみ下さい。
ひろこさん(三重県四日市市)2017/3/13
前回購入した
野田琺瑯レクタングル浅型小は、
食材をいれて、野田琺瑯の蒸し器MIMOZAに
2つを十字に重ねていれるとぴったりなサイズです。
蒸した食材は蓋をしてそのまま冷蔵庫で保存。
便利でした。実家の畑の野菜が送られてくると、無農薬だからでしょうか長持ちしないので、
大量に蒸すのにMIMOZAは重宝しています。
蒸し料理は栄養価が高いようなので、レパートリーをもっと増やしたいと思っていますので
良いレシピがあったら教えてください。
調理道具に全く興味のない旦那が、始めてMIMOZAを使った時に"おっ"と一言、目を止めていました。
ミモザ色の優しい黄色が目をひいたのか、新しい道具を使う私が楽しそうに見えたのか?ですが。
パスタはMIMOZAを使ってたっぷりのお湯で茹でて、以前購入した
アルミフライパンでソースと和える、
これくらいなら旦那もしてくれるので、今回は、アルミフライパンや琺瑯鍋に傷がつきにくい、
ナイロン製のカラートングも注文しました。
旦那には道具の使い方をうるさく言いたくないので、さりげなく、手に取りやすいところに置いておこうと思います。
スタッフより:
確認しましたが、レクタングル浅型小は、MIMOZAにぴったりのサイズですね。
また、MIMOZAは、家庭用としては比較的量が多めの蒸し物には相応しいです。同じ三重県の
長谷製陶さんのヘルシー蒸し鍋のレシピなども
参考にしてみて下さい。MIMOZAの色合いは引き立ちますね。黄色いミモザは、まさに、この季節に開花します。
イタリアでは、先週の3月8日「ミモザの日」なるものがあり、
男性が女性に日頃の感謝を込めてミモザを贈るのだそうです。
この日イタリアの女性は、育児や家事から解放されて、束の間の自由を楽しむのだと。
そんな花だからこそ、ご主人も何かを感じたのかもしれません。
あるいは、MIMOZAなるお鍋が、女性に代わって主張してくれているのかもしれませんね。
女性が活躍できる社会を目指すなら、もっと男性がお料理をすべきなのでしょう。
今回のように、語らずとも、男性が自然に手に取りたくなる道具をご紹介できればと思います。