料理道具専門店 フライパン倶楽部

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わが街・豊橋わが故郷・東三河

豊橋市立大崎小学校校長 杉浦博人さん


 自分で考えて自分で行動できる市民

わが広小路商店街の歩道の一角にネットを張り、その下にあるプランターの苗木が 日増しに成長しています。 やがて、暑さの峠を迎える頃には、グリーンカーテンが出現して、涼しげなスポットとなるのです。 これは、わが街に住む人たちが自ら取り組んで、当社スタッフも朝に夕にと水を注いで協力しています。 その中心的な役割を果たしてくれているのが、小学校の校長でもある杉浦博人先生です。 平日の日中は子供たちに向き合い、帰宅後や土日は、良き市民ともなる。 この時代、仕事だけに明け暮れてしまう方が多い中で、良いお手本を示してくれています。


グリーンカーテンと子供の成長を見守る先生

杉浦先生は、子供たちが「自分で考えて、自分で話して、自分で行動できる」教育を目指しています。 現状の公教育では、考えて話すまでは出来ても、行動することに至れない。 そんな問題意識をお持ちです。どうしたら、自分で行動を起こすことができるのか。 そのひとつが、東京オリンピックを招致する活動でした。 その活動は、昨年の六年生の総合的な学習に由来します。 子供たちがオリンピックのことを調べて、「震災後の沈みがちな日本を元気にするのは東京五輪だ!」 東京オリンピックの招致を応援することになります。 通常はそこまでの学習となりますが、そこから実際的な行動に踏み込んだのです。 どのように応援できるのか。その話し合ったことを行動に移します。 修学旅行先の奈良・京都では、招致の願いをこめた全員お揃いのオリジナルTシャツを着て、 しかも署名活動を現地で敢行。 その結果、東京都の招致委員会から御礼の手紙と、関連グッズなどが子供たちに贈られて参ります。 喜んだ子供たちは、今年9月の開催地決定の日を心待ちしています。 実現すれば、彼らが20歳を迎えた時に、東京でオリンピックが開催されることになります。 行動を起こして、主体的に関わったことで、喜びもひとしおでしょう。 もしかしたら、選手として出場する子供も現れるのかもしれません。

そして、杉浦先生の小学校で今年取り組んでいるのが、「空とぶグリーンカーテン」プロジェクトです。 昨年の秋から、全校児童で、暑さに強く成長ぶりの良いパッションフルーツの苗を150本育てて来ました。 このうち80本を校舎前に植え付けて、3階建ての校舎で全教室覆う巨大な グリーンカーテン(高さ12m、長さ48m)が出現予定です。 残りの70本は、グリーンカーテンを地域に広げるために、家庭や事業所に配布しました。 校舎屋上まで張り巡らされたネットは壮観で、時期を迎えれば、 まさに空を飛ぶようなグリーンカーテンがお目見えしそうです。 きっと子供たちも、このグリーンカーテンに胸を張れるばかりか、電気を使わずとも工夫次第で涼しくなる 自然の摂理やその力を悟ることでしょう。 しかも、パッションフルーツの実を食べて楽しめる。パッションを持ったご褒美のようです。 このような教育活動は、杉浦先生の生き様と重なるようにも感じます。 街づくりに関わることは、仕事にも豊かな実を結ばせるのでしょう。 そして、子供たちも大人になった時に、自分だけではなく、みんなのことを考えて、 自分から進んで行動できる良き市民に成長していけるのだと思います。 まずは、校長先生が良き市民なのです。そんな市民が身近にいることこそ、わが街の誇りでもあります。

平成25年文月