●鍋&フライパン●



アイテム 5段階
使用頻度
(旧→新)
感想
十得鍋16cm、18cm 5→5 18cmはお嫁入り道具として、16cmはクリステルと比べるために使わせてもらっていたものを譲り受けました。 クリステルと同サイズなのですが、16cmはよく使えますね。まずはこのお鍋から調理をはじめます。 十得はくまなくすっきり洗える点がよく、しかもお料理の仕上がりもいい。 かなりよく考えられたお鍋です。おすすめです。
十得・蒸し器18cm 2→2 蒸し器がずっと欲しかったのですが、場所を取るので悩んでいたところに、十得の蒸し器登場でさっそくゲット。 シンプルで洗いやすいですし、何よりも18cmのお鍋と重ねられるのがうれしくて。 ただし、鍋にセットしてしまうとしっかりはまってしまい取るのにコツが必要です。 蒸し物料理が気軽にできるようになりました。
シュウ酸アルミの錦鍋28cm(廃番) 3→3 昔ながらのシュウ酸のお鍋。結婚してしばらくしてから購入しました。 軽くて、サイズが大きいので、大量の麺や葉物野菜を茹でたり。 天井近くにある収納棚しか空きスペースがなかったのですが、片手で取り出せる軽さに感激。 張り切って大きなサイズにしすぎてお湯を沸かすのに少々時間がかかります。 26cmでもよかったかもと思っていますが、大は小を兼ねるので、大量のお野菜を頂いた時にも快適です!

超ロングセラーだった「錦鍋」ですが、残念なことに廃番になってしまいました。 ただシュウ酸アルミ鍋は根強い人気がありますので、これに変わる商品としては「千寿鍋」を取り扱っています。 ほんの少しデザインが変わっただけで素材などほぼ同じような感じです。


フライパン26cmぐらいのが欲しいこのごろ、、、今の26cmは加工モノなので寿命が近づいています。
しかし、今のところビタクラフト・プロ20cmでどうにかやっています。
アイテム 5段階
使用頻度
(旧→新)
感想
ビタクラフトプロ・フライパン20cm 5 ものすごく使えるステンレス製フライパン。マイ・ベスト・フライパン。今まで使ったフライパンの中で一番気に入っています。 加工モノのように消耗品の感覚が一切ありません。 使い始めがピークではなく、使うほどになじんでいく感じが嬉しい。持ち手のバランスも良く、液体の切れも抜群。 さすがビタクラフト!と思わせるデザイン。そして、洗いやすい。

20cmと小さいサイズながら深みもそこそこあるので、普段使いにガンガン使っています。 朝食用、夕食用とフル回転。ただし、夕食用には小さいと感じる時があるので24cmも欲しいところですが、高価なフライパンですので、 コツコツとフライパン貯金をしているところ。 ステンレス素材は使ったことがなかったの不安でしたが、しっかり温めてその後は火の調節をするだけで快適です!
バーンデスフライパン26cm
(廃番)
4→2 オリーブの木柄×セラミック加工のホワイト色したフライパン。 底面がしっかり広さがあり、浅いタイプ。 こちらもとても使いやすくてお気に入りだったのですが、加工モノなのでやっぱりくっつきはじめています。 少し多めに油をしけばきちんとお料理できますが、はじめのような感激はなくなり、そろそろ寿命かなぁと思う時が多々。 この10年以上フライパンを買い替え買い替えしてきましたが、やっぱり鉄かステンレスだなぁと思うこのごろ。 上にも書いたように、次はビタクラフト・プロ24cmを狙っています。
ザ・オムレツ26cm 3→3 頻繁に使うフライパンではないですが我が家には必須。 餃子を焼くときにはこれでなければ。 表面カリッと中はジュシーの美味しい美味しい餃子ができます。 重たいので、置いて焼く用ですが、スペシャルな日にだけにやるステーキも美味しく焼きあがります。
極たまご焼き器 3→3 使いやすいです。夕食のメニューのたまご焼きや子供達のお弁当作りに欠かせません。 油も薄く敷くだけでスルリと玉子が巻けます。
ビームス
ミニフライパン14cm
5→2 幼稚園のお弁当作りに大大活躍してくれました! ミニサイズで、しかも安定感があるので、ちょこっとした揚げ物も手軽に使えました。 5年みっちりと働いてくれました。樹脂加工でこの寿命は自分でも優秀と思います。 二人とも小学生になってしまい給食ライフがはじまったので、出番が減ってしまいましたが、 たまのお弁当作りにちょこちょこ使っています。
山田工業所
鉄打出し中華鍋30cm
3→3 焼きそば、野菜炒め、等々、量の多いものを調理するときに使います。 山田工業所のものはバランスが良く、鉄製ですが、あまり重さを感じずに使えます。 鉄は料理の仕上がりが違いますね、鉄分も取れますし、長持ちしますし。 お気に入りの中華なべです。




【 一人暮らしの道具探し+Plusその後… 】のページへ戻る