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朝のスタッフ会議
2014年2月21日

ラパーゼのスポンジ

シンクに置いてもお洒落なスポンジ、しかも手におさまって洗いやすい。 そんな評判もあって、本日ラバーゼのスポンジが入荷しました。 ラバーゼ(la base)とは、イタリア語で「基本、基盤、基礎」という意味で 「台所道具の中で基本となる道具」をコンセプトに名付けられたそうで、 料理研究家の有元葉子さんがプロデュースしたシリーズです。 この機会に、洗うことの意義を整理してみました。 毎日のお鍋やお皿を洗うことは大変な作業かもしれません。 冬場は手も荒れやすく、できれば避けたい作業でもあるでしょう。 最近では、食器洗浄機や食器乾燥機などの便利な商品もありますが、 そればかりに依存するのも個人的には違和感を覚えます。


スポンジとしては珍しいブラックカラーで、汚れも目立ちにくく、 手にちょうど収まる感じです。握った感じは、柔らかすぎず適当です。 また、角が丸くなっているので、鍋底の縁周りなどは洗いやすい印象です。

仕事帰りで疲れている中、ようやく料理を作って家族に振る舞えた。 しかし、引き続き、洗い物が待っている現実があります。 そんな時は、明日の朝にしようと考えてしまうものです。 ここで、なぜ洗うのか。洗うことには、単にお鍋やお皿を綺麗にするだけではなく、 人の心を洗う、あるいは、心を整える要素があると思うのです。 一日を振り返り、反省する。感謝する。 そんな静かで深い、祈りをささげているかのような時を過ごすことができる。 試合が終わった後で、道具を手入れしているアスリート。 演奏が終わった後で、楽器を手入れしているアーティストとも重なります。 道具や楽器を見つめて一人何を思うのか。それは自分を取り戻す時間のようです。

洗うことをお手入れすると表現します。 文字通り、手を入れることですが、そこには優しさを感じます。 病人を手当てするという言葉があります。手当ても、同じく手を当てることでしょう。 手がつく言葉、手紙、手仕事、手料理、手縫い、・・・思い浮かぶだけで どれも温かさを感じるものです。 ここで、拭くことを考えてみます。 赤ちゃんの体を拭くことを機械には委ねないでしょう。 それは、どうしてでしょうか。 その対象は赤ちゃんではないにしても、道具やお皿への愛情と言いますか、 愛着を生みだすのが拭くという行為でもあると思います。 そして、愛情の生まれるところ、拭かれる方ばかりか拭く方も、心は自然と落ち着いてくると思うのです。

さらに、手で洗うという行為は、きちんと汚れが落ちているかを 手の感触で確かめることができます。 五感で料理すると言われますが、洗う時には、触覚を駆使しているとも言えるでしょう。 汚れが残っていれば、再度洗い落すことできて、次回には気持ちよく使用できます。 お料理は、作るだけ、食べるだけで終わるのではなく、洗って終わるもののように思います。 そして、拭くことは磨くことでもあり、艶が出て光り輝きます。 そんなピカピカの道具たちに囲まれた空間にいると、明日に立ち向える勇気が湧いてくるようです。 それは、もとをたどれば、洗うこと拭くことによって与えられたものとも言えるでしょう。

朝を迎えて、綺麗なキッチンに立てる。朝食は必然と美味しくなるでしょう。 洗うことは、お料理の美味しさにつながっています。 今一度、洗うことの意義を見直していただき、お料理をお楽しみ下さい。

注文番号 商品名 仕様 税抜き価格
708-305 ラバーゼ
スポンジ
(ブラック)
105×75×高さ35mm
ナイロン不織布
ポリウレタンフォーム
耐熱温度:90度
¥450
お料理上手は幸せ上手
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