料理道具専門店 フライパン倶楽部

since 1970 FR CAMPANY
Facebook Instagram ご相談窓口
ホーム 会社案内 ご利用手引き 取扱ブランド カートを見る

料理道具専門店 フライパン倶楽部

MENU
0120-08-8271 10:00〜18:00 水・日・祝日定休 お問い合わせ Facebook Instagram 利用手引 カートを見る
ご相談窓口 info@furaipan.com 10:00-18:30 水・日・祝日定休
ユーザーの声
→投稿する
朝のスタッフ会議
月間ベスト30
フライパン
フライパン
炒め鍋・中華鍋
たまご焼き器
天ぷら鍋
おなべ
包丁・まな板
ボウル・バット
ケトル
キッチン小物
キッチンツール
便利小物
計量道具
バーミックス
卓上用品
箸・カトラリー
ポット・急須
調味料入れ
トレー・クロスマット
グラス・マグカップ
食器
木製品
保存容器・弁当箱
保存容器
弁当箱
布製品
タオル・布巾
エプロン
トートバッグ・ポーチ
リネンアイテム
掃除道具
たわし・スポンジ・ブラシ
布巾・食器拭き
シンクまわり掃除用品
ゴミ箱・ランドリー・インテリア家具
入荷&欠品情報
セール品
おすすめギフト
オリジナル企画
個人情報取扱
特定商取引法表示

道具選びの眼

2012年6月30日

麺を茹でる道具

暑さとともに、冷麦や素麺、冷やしうどんに、ザルそばの美味しい季節となりました。 皆さんは、どのように麺類を茹でているでしょう。 基本は、こちらの「本道の茹で物」を参考にしてみて下さい。 ポイントは、たっぷりの水で茹でること、すなわち大きめのお鍋を使うことです。 そうすれば、麺の回遊がよくなり、むらなく全体に熱が入ります。 お鍋に対して麺の量が多いと、麺同士がくっつきやすくなり、回遊もできないため、 熱の通るところ通らないところのむらが生じてしまいます。 そして、茹でたら、ザルにあげて急冷します。 しっかりと洗うのが第二のポイントです。 それは、加熱の進行を止めて、腰のある状態にするためです。 もし、冷やすことを怠れば、加熱が進行して腰のない柔らかい麺になってしまいます。 さらに、冷やすことは洗うことでもあり、表面のぬめり等を取り除きます。 そのため、大きめのザルにあけて、しっかりと冷水で洗うことが大切です。 この二つのポイントを心がけるだけで、茹で上がりは、かなり違ってくることでしょう。

上写真の千寿鍋26pにおすすめが、チェリーテラスざる23pとボウル24pの組合せです。

そこで、今回は千寿鍋28pをおすすめします。いわゆる昔ながらのアルミの料理鍋です。 こちらで満水容量は7.9Lです。目安として、3〜4人分の麺類を茹でます。 5人分ですと千寿鍋30cmが良いでしょう。また、3人分まででしたら千寿鍋26cmでも良いかもしれません。 こちらの魅力は、サイズが大きくてもアルミ製ですから、軽くて扱いやすい。 例えば、ルクルーゼの琺瑯鋳物鍋は最大で26pサイズがありますが、このサイズになると、重くて扱いづらい。 ココッロンド26cm(容量5.3L)は4900gですが、千寿鍋26p(容量6.3L)は、何と600gです。 ルクルーゼの約8分の1の重さ。ステンレス多層鍋でも、26p以上となれば、かなり重くて扱いづらくなります。 また、重い鍋は、一旦温まれば保温性は良いのですが、沸き立つまでに時間がかかります。 その点では、茹で物や蒸し物には、すぐに沸き立つアルミ鍋が相応しいのです。 そして、縦長のパスタ鍋に比べると、 こちらは横長となり、ガスの炎の当たる部分が広くなるので 熱の効率は良くなり、より早く沸き立ちます。 日本人にとっては、パスタ鍋より料理鍋の方に理があるように思います。 もちろん、この料理鍋でパスタを茹でても良いでしょう。 また、パスタ鍋には中かご(バスケット)があるので、さっと取り出せますが、中かごがあることによって 麺が回遊するスペースが狭まってしまいます。 何度も同じ水を使って茹でるような使い方には有効かもしれませんが、 一般的には、中かごなしで回遊させて、茹で上がったらザルにあげれば良いでしょう。

さて、道具をもう一つ。大きめのザルがないと、意外と満遍なく上手に洗えないものです。 そこで、23cm以上のザルをおすすめします。一般的なサイズである20cmのザルでは小さい印象です。 大きいほど麺は洗いやすくなります。3人分までの千寿鍋26pでしたら、 チェリーテラスざる23cmをおすすめします。 こちらは柳宗理のパンチングタイプと違って、メッシュ網となっていますので水切れが良い。 パンチングとは、網ではなく、金属に穴を開けたタイプとなり、 お手入れは楽になりますが、比較すると水切れは劣るでしょう。 また、素麺などの細い麺では、メッシュの方が目が細かいので、麺が目に絡まることもないでしょう。 さて、茹で上がったら、シンクにザルを置いて、麺とお湯を鍋から投入します。 アルミの料理鍋なら軽いので、ザルにあける作業も、より手軽となります。 たっぷりの水が入っているので、鍋が重いと大変です。 そして、チェリーテラス ボウル24pに、ある程度水を入れておいて、麺の入ったザルを上から重ねます。 このシリーズは、無駄なくジャストに重ねられるので快適です。 この組み合わせで、麺が水に浸る、すなわち、さらすことができるので、 流水だけよりも早く冷ますことができます。 さらに、蛇口近くに置いて流水で手早く洗います。 最後にボールから上げて、ザルで水を切ったら出来上がりです。 千寿鍋28p以上でしたら、チェリーテラスざる27pとボウル28pをおすすめします。 なお、日本人の感性からすると、竹製の盆ザルなどを上手に使いこなせると、 一段と麺類が美味しくなることでしょう。 大きめのお鍋とザル&ボールで、美味しい麺をこの夏、ご家庭で楽しんで下さい。